おサイフケータイ|Suicaの登録方法と使い方・こんな場所でも利用可能

  • 2020年6月12日
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駅の改札やコンビニのレジにスマホをかざしている人を見かけたことがあると思います。

ちょっとした外出時や荷物を減らしたいときにスマホだけで決済ができるのはとても便利ですね。ガラケーは一部を除くほとんどの機種で端末をかざして決済ができていましたが、スマホでは利用できる機種が限られているのが現状です。

今回は、そもそもなぜ携帯電話をかざすだけで決済ができていたのか、スマホが主流になった現在での使い方やどんな場所で利用できるのかを解説していきたいと思います。

おサイフケータイ、モバイルSuicaとは


画像引用元:https://www.sony.co.jp/Products/felica/usecase/emoney.html
Suicaを始めとする電子マネー決済は電車やバスの公共交通機関だけでなく、コンビニやスーパーでも既に当たり前のように行われています。しかし、電子マネーは専用のカードを使う場合がほとんどでしょう。ここでは専用カードを使わずにスマホで電子マネー決済を行う手順を説明していきます。

おサイフケータイとは

画像引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/service/osaifu/index.html

「おサイフケータイ」とはFeliCaチップを搭載した携帯電話用のデジタルウォレットです。おサイフケータイには様々なIC乗車券や電子マネーを登録することができます。FeliCaとはソニーが開発した非接触通信の国際規格であるNFCの一種(NFC Type-F)であり、おサイフケータイの利用にはこのFeliCaチップが搭載されていることが必須条件です。

FeliCaを使ったおサイフケータイは日本特有のサービスなので、対応しているスマホはほとんどが国内メーカーの機種ですが、一部の海外メーカー製スマホ(例:Galaxy、iPhone)は日本向けにFeliCaチップを搭載している機種もあります。

スマホを新しく購入する際は、必ずおサイフケータイに対応しているかホームページや店員さんに確認しましょう。

モバイルSuicaとは


画像引用元:http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/whats/
「モバイルSuica」とは、スマホを用いて利用できるJR東日本が提供する会員制サービスです。
モバイルSuicaに会員登録すると、「おサイフケータイ」対応機種のスマホをSuicaとして利用することができます。

このモバイルSuicaはAndroid専用アプリが提供されているので、Felica対応Androidスマホを所持されている方は「おサイフケータイ」アプリのリンクか、GooglePlayストアからアプリをダウンロードして利用開始できます。

また、iPhoneではモバイルSuicaのアプリは提供されていないので、後述する「Apple Pay」というサービスに電子マネーのSuicaを登録して利用することになります。名称がたくさん登場して少しややこしいですが、AndroidスマホとiPhoneではアプリが違うという事だけわかっていれば問題ないと思います。

では、具体的にどうやってSuicaをスマホで使うのかを説明していきます。

Suicaをスマホで使う方法


画像引用元:https://www.jreast.co.jp/suicamoney/use/index.html
スマホに登録できる電子マネーはSuica以外に何種類かありますが、現時点ではSuicaだけがスマホとの連携に対応した交通系ICカードです。よって、公共交通機関の利用から買い物までをスマホ1台で行うにはSuicaを選んでおくのが良いでしょう。

iPhoneでSuicaを使う(Apple Pay)


画像引用元:http://www.jreast.co.jp/appsuica/
2016年10月25日、日本でApple Payのサービスが開始されました(年会費は無料)。日本向けのiPhone7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X、Apple Watch Series 2 / 3でSuicaが利用できます。注意が必要なのは、海外のSIMフリーiPhoneやApple Watchは日本でのApple Payが利用できないということです。

Suicaを使いたい場合は日本国内の家電量のアップルストア、ケータイショップ販店などでiPhoneを購入するのが確実です。
また、iPhoneにSuicaカードを登録・チャージする方法は下記のとおりです。あらかじめクレジットカードを準備しておくと登録がスムーズに行なえます。

■登録・チャージ手順
1.App StoreからSuicaアプリケーションをダウンロードし、トップ画面(Suica一覧)で「Suica発行」をタップします。
2.Suica発行画面で発行するSuicaの種別を選択し、「発行手続き」をタップします。
3.規約と特約を読んだ上で同意する場合は「会員登録」をタップします。
4.会員登録画面で必要事項を入力します。
5.「金額を選ぶ」からSFチャージ(入金)金額(新規発行の場合は1000円以上)を設定後、決済方法を選択します。
6.「金額を選ぶ」からSFチャージ(入金)金額を設定後、決済方法を選択します。

AndroidスマホでSuicaを使う(Google Pay)


画像引用元:https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/googlepay/index.html
2018年5月24日、モバイル決済サービス「Google Pay」「Suica」と「WAON」が追加されました。これで「楽天Edy」と「nanaco」を含む、4つの電子マネーをGoogle Payで一元管理できるようになりました。

また、2018年夏以降には「QUICPay」も追加予定です。Google Payは電子マネーの他に楽天ポイントカードやdポイントカード、モバイルTカードなどのポイントカードも管理できるのが特徴です。Apple Pay同様、登録前にクレジットカードの準備をしておくと良いです。

Google PayにSuicaカードを登録・チャージする方法は下記の通りです。

https://www.youtube.com/watch?v=Bn6Yr7SxAQw

■登録・チャージ方法
1.Google Payアプリをダウンロードする。Google Payの規約に同意し「開始」をタップします。
2.「設定する」をタップします。
3.Suicaを選択し、規約・特約を読んだ上で同意する場合は「同意する」をタップします。
4.会員登録画面で必要事項を入力します。
5.会員登録が完了するとSuicaが利用可能になります。「OK」をタップするとSuicaが発行されます。
6.Suicaが発行されたら、ご希望の金額をチャージしてご利用ください。

AndroidスマホでSuicaを使う(モバイルSuica)


画像引用元:http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/start/
モバイルSuicaは、「ビューカード」というクレジットカードで登録した場合は当面の間、年会費は無料です。その他のブランドのカードで登録した場合は、モバイルSuicaの年会費として1,030円(税込)を支払う必要があります。

Google Payには無い機能として、定期券や「Suicaグリーン券」、「モバイルSuica特急券」、「エクスプレス予約」を使うことが出来ます。また、モバイルSuicaよりも機能が制限された「EasyモバイルSuica」もあります。

EasyモバイルSuicaは年会費無料で、クレジットカードを登録することなく使えるのが特徴でしたが、キャリア決済によるチャージが2018年5月27日で終了したため、チャージ方法が銀行チャージか店頭での現金チャージのみになってしまいました。

また、通勤、通学などあらゆる定期券を利用できません。EasyモバイルSuicaは、モバイルSuicaと比較すると、使える機能がかなり限定的になるのでどうしてもクレジットカードを登録できないという場合以外ではEasyモバイルSuicaを選ぶメリットは少ないでしょう。

モバイルSuicaの登録・チャージ方法は下記の通りです。

■登録・チャージ方法
1.モバイルSuicaアプリをダウンロードし、初期画面の中から「新規入会登録」を選択します。
2.規約・特約を読んだ上で同意する場合は「会員規約・利用規約に同意する」にチェックを入れ、「会員情報入力へ」を選択します。
3.必要な項目を入力し、「各種設定へ」を選択します。
4.必要な項目を入力し、「クレジットカード情報入力へ」を選択します。
5.必要な項目を入力し、「確認画面へ」を選択します。
6.内容に間違いなければ「登録する」ボタンで登録完了となります。修正がある場合、「修正する」ボタンで入力画面へ戻り、修正が可能です。
7.会員登録が完了したら、画面に表示されている「メニュー」を選択して、モバイルSuicaのサービスが利用できます。

Suicaオートチャージに使えるクレジットカード


画像引用元:https://www.jreast.co.jp/card/first/bic/
電子マネーSuicaをオートチャージで使うのであれば必須となるビューカードですが、デメリットも少なからず存在します。

ビューカードのデメリットは、原則として年会費がかかるということです。ビューカードシリーズのうち「ビックカメラSuicaカード」、「ビュー・スイカカード」、「JRE CARD」だと477円+税、「ルミネビューカード」だと953円+税の年会費が必要です。

この中で「ビックカメラSuicaカード」初年度年会費無料の他に2年目以降でも年1回クレジットカードを利用することで年会費が無料になる特典があります。年会費を安く使いたい場合は「ビックカメラSuicaカード」を選択するのが良いでしょう。

「JRE CARD」は駅ビルで利用した場合のポイント還元率が高かったり、「ルミネカード」はルミネでの買い物がいつでも5%OFFとなるなど各カードに特徴があるため、自分の使い方にあったカードを選ぶ必要があります。

Suicaが使える場所


画像引用元:https://www.jreast.co.jp/suica/whats/merit.html#anchor-3
Suicaは電車やバスなどの公共交通機関以外の場所でも利用することが出来ます。スマホに登録したSuicaでオートチャージを利用しない場合はビューカード以外のクレジットカードでもSuicaにチャージできるため、貯めたいポイントによって登録するクレジットカードを選んでみるのも良いでしょう。

Suicaが利用できる場所を下表にまとめます。

コンビニ・飲料自動販売機
セブンイレブン ファミリーマート
ローソン ローソンストア100
サークルKサンクス ミニストップ
デイリーヤマザキ ニューヤマザキデイリーストア
コミュニティ・ストア セイコーマート
セーブオン コカ・コーラ
(電子マネー対応自動販売機)
スーパー・ショッピングセンター
アクアシティお台場 アリオ イオン
イトーヨーカドー エルミ オーケー
カレッタ汐留 コピス吉祥寺 コレド日本橋
コレド室町 サミット サンシャインシティ
SUNAMO CERTE SELVA
SELVA Terrace SENDO ダイバーシティ東京
TerraceMall湘南 ドン・キホーテ 肉のハナマサ
PEACOCK STORE まいばすけっと MARK IS みなとみらい
MARINE & WALK YOKOHAMA ピアゴ プラーレ松戸
横浜ランドマークプラザ ラゾーナ川崎プラザ ラ チッタデッラ
ららテラス武蔵小杉 ららぽーと海老名 ららぽーと柏の葉
ららぽーと湘南平塚 ららぽーと新三郷 ららぽーと立川立飛
ららぽーと富士見 ららぽーと横浜 ららぽーと豊洲
家電量販店・書店
ヨドバシカメラ ビックカメラ
コジマ ソフマップ
ヨドバシカメラ 紀伊國屋書店
ブックオフ  
衣服・ドラッグストア
洋服の青山 コナカ
ウエルシア クスリのアオキ
くすりの福太郎 ココカラファイン
ジャパン スギ薬局
富士薬品 ツルハドラッグ
トモズ ハックドラッグ
ミネドラッグ  
飲食店
甘太郎 藍屋 いきなりステーキ
いろはにほへと 魚べい うまいもん酒場えこひいき
エクセルシオール カフェ ガスト かっぱ寿司
グラッチェガーデンズ ケンタッキーフライドチキン CoCo壱番屋
コメダ珈琲店 サンマルクカフェ どん亭
ジョナサン すき家 ステーキガスト
ステーキのどん ステーキハウスフォルクス ステーキ宮
タリーズコーヒー てんや 魚屋路
ドトールコーヒー NIJYU-MARU とんかつ濵かつ
バーミヤン PRONTO 北海道
マクドナルド 松屋 ミスタードーナツ
モスバーガー MORIVA COFFEE 夢庵
ラ・パウザ リンガーハット ロイヤルホスト
アミューズメント施設・ホテル
快活クラブ カラオケ館
カラオケ時遊館 ハワイアンズ
ホテルニューグランド ホテルファミリーオ/フォルクローロ
ルートインホテルズ  
駅ナカの飲食店・弁当屋・土産屋
いろり庵 きらく 駅そば 親父の製麺所
そばいち 蕎香 HONEY’S BAR
B-1グランプリ食堂 Becker’S 弁当売店
駅ビル・駅構内店
ルミネ MI DO RI
LUSCA ペリエ
BOOK EXPRESS ビーンズ
バル nonowa
NEWoMan セレオ
シャポー シァル
CoCoLo グランデュオ
Edy’s Bread エスパル
エクセル エキュート
エキスト イーサイト
アトレ アズ
タクシー(※一部利用不可)・レンタカー
kmタクシー 第一交通タクシー東京エリア
大和自動車交通株式会社 チェッカーキャブ
東京無線タクシー 東都自動車株式会社
日本交通株式会社 日の丸自動車株式会社
オリックスレンタカー トヨタレンタカー

スマホの普及で進むキャッシュレス化


世界的にキャッシュレス化が広がっているというニュースをよく見かけます。

特に中国やスウェーデンでキャッシュレス化が進んでおり、現金お断りという場所まであるようです。日本でも、経済産業省が現在は20%程度のキャッシュレス決済比率を、2025年までに40%程度へ引き上げることを目指す「支払い方改革宣言」を発表しました。

スマホでの決済がどんどん便利でお得になっていけば普及率も上がっていくでしょう。
個人経営の飲食店などでは現金のみという場合も多いですが、将来的にはどんな店でもスマホを1台持っていれば決済できる日が来るのかもしれません。


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