新型iPhone Xs 予約のキャリア別対策|事前準備と機種・カラーの選択

  • 2020年6月12日

フランスのメディア「Les Numeriques」によりリークされた新型iPhone。海外ではリーク直後から話題沸騰となっており、その熱は日本国内にまで及んでいます。

今回はそんな注目の新型iPhoneの詳細、キャリア別の予約方法をご紹介します。予約のために準備しておくものや、機種の選択方法も解説するので、新型iPhoneをすぐにでも手に入れたい方は是非目を通してみて下さい。

ついに情報が出始めた新型iPhone


画像引用元:https://japanese.engadget.com/2018/08/08/iphone-iphone-xs-iphone-9-iphone-xs-plus/
ようやく今年発売の新型iPhoneの情報が出回り始めました。夏から秋にかけては新型iPhoneの情報が飛び交うシーズンであるため、こまめに情報収集していた方も多いでしょう。

今回Les Numeriquesによってリークされたのは「iPhone 」、「iPhoneXS」、「iPhoneXS Max」の3つです。例年通りであればギリギリまで名称が分からないのですが、今年は早い段階で新作の名称が周知されることとなりました。

注目したいのはiPhone8の実質的な後継機であるiPhone 9はナンバリングが進んでいるのに対し、iPhoneXは「S」の表記が追加されただけという点です。

これまでのパターンと同じであれば、ナンバリングが進んだiPhone 9はiPhone8の大幅改良モデル、ナンバリングはそのままにSモデルとなったiPhoneXS/iPhoneX PlusはiPhone Xのマイナーチェンジモデルとなりますが XS のSには特別な意味があるとの情報も。

メジャーアップデートに近いXSになるかもしれません。

また、iPhone Xには「Plus」モデルの設定があるのに対し、iPhone にはPlusモデルが存在しません。後に追加される可能性が無いとも言い切れませんが、ハイスペックなiPhoneXでは無く通常のモデルで大きな画面が欲しかった人にとっては残念な結果となりました。

iPhone XS/iPhone XS Max

去年追加されたiPhoneシリーズのハイスペックモデルが「iPhoneX」です。ホームボタンを搭載していない、ノッチ付きのSuper Retina HDディスプレイを採用するなど、従来のiPhoneとは大きく異なったデザインが話題となりました。

外見上の違いは明確で、情報が出た直後はiPhoneのデザインが大きく変わるターニングポイントとなるモデルだと予想されていました。

しかし、スペックが公開されて以降はiPhone8と比べて40,000円近く高いにも関わらず、性能は大差ないことが分かり冷ややかな目を向けられてしまいます。

例えば、搭載しているCPUは両者共にA11 Bionic+M11モーションプロセッサ、ストレージ容量はiPhoneX、iPhone8共に64/256GBの選択式など、表面上のスペックに大きな違いはありません。

違いがあるとすればiPhone8は生体認証機能に指紋認証を採用しているのに対し、iPhoneXは顔認証を採用している点です。ただ、iPhoneXに搭載されている顔認証機能は洗練されているとは言い難く、スムーズでない認証にうんざりしてしまった方は少なくありません。

明らかにiPhone8と比べて優れていたのはカメラの性能です。iPhone8はシングルカメラを搭載しているのに対し、iPhoneXはデュアルカメラを採用しています。それに加えて望遠機能も有しているため、カメラ機能を重視している方には人気でした。

iPhoneXS/iPhoneXS Maxの詳しいスペックについてはまだ公開されておらず、分かっているのはiPhoneXと同じくデュアルカメラを搭載する点、ディスプレイが有機ELとなる点のみです。

人気モデルとなれるかどうかは前モデルであるiPhone Xの問題点であったiPhone との明確な違いを提示できるかどうかに掛かっていると言えるでしょう。

iPhone

iPhone 8はiPhone 7と比べてCPU性能やディスプレイ性能がブラッシュアップされるなどの変更点がありましたが、スペック面で大きく進化したとは言い難いです。

ただ、外見は大きく変化しており、iPhone伝統のアルミボディにガラストップを付け加えるなどデザインの面ではiPhone 7との違いが明確となりました。iPhone では更に外見が変化しており、iPhone Xのようなホームボタン無しのノッチ付きディスプレイが採用されています。

そのため、従来のホームボタンのあるデザインはiPhone8で見納めとなるでしょう。iPhone Xの発表当初はノッチ付きのディスプレイやホームボタンが無い点に関して様々な意見が飛び交いましたが、今後もiPhoneを使い続けるのなら新しい仕様に慣れる必要があります。

iPhone のスペックはiPhone XS / iPhone XRXS Maxと同じくまだ公開されていません。現時点ではどの程度の人気が出るのか推し量ることは難しいものの、iPhone XS / iPhone XRXS Maxが前モデル同様不人気機種となった場合は人気モデルとなるでしょう。

機種の選択方法

機能で選ぶ

iPhone とiPhone XS / XS Maxの機能を比べるとカメラ機能に大きな違いがあることが分かります。最も大きな違いはデュアルカメラか、シングルカメラかという点です。

デュアルカメラのメリットは、

  • 一眼レフのような撮影が出来る
  • 明るい写真が撮れる
  • 撮影後にピントを調整できる
  • 奥行のある写真が撮れる
  • シングルカメラよりも高画質

などです。特に注目すべきなのはピントの調整ができる点シングルカメラよりも高画質な点でしょう。ピントの調整が出来るということは自然なボケを演出したり、被写体にピントが合っていなかったとしても調節したりできるということです。

また、デュアルカメラは2つのカメラで同じ被写体を撮影した後、良い部分を合成してクオリティの高い写真を作成するため、シングルカメラに比べて格段に高画質な写真を撮影することが出来ます。

スペックが判明してからはスペックを元に選ぶ方法もありますが、現状ではスマホで質の高い写真撮影を楽しみたい方はiPhone XS/iPhone XS Maxを、カメラ機能にこだわらないのならiPhone を選ぶと良いでしょう。

価格で選ぶ

iPhone 8とiPhone Xの価格差が大きかったことを考えると、iPhone とiPhoneXS/iPhoneX Plusの価格差も大きくなることが予想されます。なので、より安価にiPhoneを手に入れたいのであれば価格の安いiPhone を選ぶことになるでしょう。

とは言え、スマホ全体で考えればiPhoneシリーズは非常に高価な機種です。特にiPhone 9はノッチ付きディスプレイを搭載するなど新たな試みが見られるため、従来モデルよりも高くなる可能性は充分にあるでしょう。

そのため、少しでも安く新型のiPhoneを手に入れたいのであれば、各キャリアが提供する機種変更キャンペーンMNPキャンペーンの利用をおすすめします。ネット経由で機種変更やMNPを行えば、機種代金を大幅に安くすることも可能です。

ストレージ容量で選ぶ

ストレージ容量を見て選ぶのもおすすめの選び方のひとつです。iPhone 8やiPhone Xのストレージ容量は64/256GBの選択式でした。iPhone 7までは32/128/256GBと3種類だったのですが、iPhone8・iPhoneXからは最低限の容量と大容量の2つに分けられた形です。

最低限の容量と言っても、64GBもあれば普段使いで困ることはほとんどありません。動画や画像、音楽をたっぷり入れておきたい方は256GBのモデル、最低限の容量で少しでも機種代金を抑えたい方は64GBのモデルを選ぶと良いでしょう。

あえてマイナーモデルを選ぶ

新型iPhoneを少しでも早く手に入れたのであれば、マイナーなモデルを選ぶと良いでしょう。例えば現行機種にもあった色かつストレージ容量の大きいものは比較的手に入りやすい傾向にあります。

特に前モデルが不人気だったiPhoneXS Maxのストレージ容量が大きいものなどはおすすめです。しかし、Apple側もある程度人気が集中するモデルに目星をつけており、明らかに人気が高まると予想されるモデルは生産量を増やすなど対策を講じています。

そのため、マイナーなモデルを選ぶと逆に生産台数の少なさから手に入れにくくなってしまうこともあるのです。ただ、新色には人気が集中する可能性が高いので、予約するのであれば新色以外をおすすめします。

新しいiPhoneの予約に必要なもの

新規契約・MNPの際に必要なもの

新しいiPhoneを予約するためにはいくつか必要なものが存在します。事前に用意していなければスムーズにiPhoneを手に入れることが出来ないので、予約の際は必ず必要なものを準備しておきましょう。

  • クレジットカード・引き落とし口座
  • 本人確認書類

この2つはどこのキャリアでも新規契約する場合は必ず必要になります。予約をするためにはクレジットカードもしくは引き落とし口座が必要となりますが、au・ソフトバンクは口座引き落としによる料金の支払いに対応していないため、クレジットカードが必須です。

また、ドコモと新規契約をして新しいiPhoneを予約する際は事前にdアカウントの発行をしておかなくてはいけません。加えて、MNPをする際はすべてのキャリアでMNP予約番号が必要になります。

機種変更の際に必要なもの

機種変更をする際ドコモでは、

  • dアカウント
  • クレジットカード・引き落とし口座

が必須となります。dアカウントを持っていない場合は予め作成しておきましょう。店頭で予約をするのであれば、申し込み時に作ることも可能ですが、スムーズに予約をしたいのであれば事前に作っておいた方が良いです。

また、クレジットカードや引き落とし口座は、前機種で使っていたもので無くとも構いません。変更したいと考えていた方はこの機会に支払い方法を再検討してみると良いでしょう。

auで機種変更をするのであれば、

  • auID
  • 暗証番号

を用意しましょう。それに加えて、機種代金を一括で支払う場合はクレジットカード、月賦契約をする際は引き落とし口座が必要です。暗証番号が分からない場合は問い合わせ窓口に連絡するなどして下さい。

ソフトバンクで機種変更をする際は前機種の電話番号暗証番号のみ準備すれば良いです。支払いのための口座やクレジットカードの情報は前機種で支払いを行っていたものと同じものを使います。そのため、新たにクレジットカードや口座を準備する必要はありません。

キャリア別・新しいiPhoneの予約方法


新しいiPhoneを予約する方法には店頭予約とネット予約の2種類が存在しますが、手間を考えると店頭予約はおすすめ出来ません。というのも、携帯キャリアのショップはどこも非常に混雑しており、予約を終えるまでに2時間以上の時間が掛かることもあるのです。

ネット予約であれば最短5分未満でスムーズに予約を済ませることが出来ますから、新しいiPhoneを予約する際はネット予約を利用するようにしましょう。

また、ネット予約をする際は各キャリアの公式サイトから予約を行うことになるのですが、予約を開始してすぐはかなり繋がりにくい状況となります。そのため、ネット予約をする際は予約開始から1、2時間後に予約ページへアクセスするのがおすすめです。

ドコモ

まずはドコモ公式サイトを開き、iPhoneの予約ページに移動します。そうすると、ストレージ容量や色について問われるので、お好みのモデルを選びましょう。次にdアカウントにサインインして契約者情報を入力します。入力が終わったら確認画面にて「登録する」をタップし予約は完了です。

ただ、この時点ではまだ仮予約の段階なので、在庫が確保されるまでしばらく待たなければいけません。在庫が確保されたら本申し込みを行いましょう。

基本的には仮予約の時と同様、契約者情報の記入などが必要となるのですが、本申し込みの際は契約プランの選択も必要になります。新規契約の場合は本申し込みの際に本人確認書類が必要となりますので、予め準備しておきましょう。

au

auの予約方法はドコモと非常に似通っています。欲しいモデルを選択した後、auIDにサインイン、契約者情報等を記入して仮予約は完了です。仮予約が終わった後の流れもドコモと同様で、本申し込みを行わなければいけません。

異なっているのは在庫が確保される前から本申し込みができる点でしょう。auでは仮予約が終わるとすぐに本申し込みの案内が届くので、仮予約が終わり次第本申し込みを行います。機種変更の場合は免許証やパスポートなどの本人確認書類が必要となるので準備しておきましょう。

ソフトバンク

ソフトバンクの予約方法はドコモとまったく同じです。公式サイトの新型iPhone予約ページにて欲しいモデルを選択、必要事項を記入した後、確認ボタンをタップすると仮予約が完了します。

仮予約が終わったら在庫が確保できるまで待ち、在庫が確保できたと連絡が来たら本申し込みに移ります。本申し込みの流れもドコモと同じで、契約者情報、加入するプランを選択するというもの。本申し込みが終わったらiPhoneが送られてくるまでしばらく待ちましょう。

新型iPhoneを予約・使う際の注意点

必ず予約する

新型のiPhoneをすぐ手に入れたいのなら予約は欠かせません。予約したからといって必ず発売日に手に入れられるわけではありませんが、予約しなかった場合は発売日から1ヵ月経っても手に入らない、ということもあるのです。

これはマイナーなモデルを検討している際も同様で、例え人気の無いモデルでも予約せずに手に入れるのは難しいでしょう。iPhoneは日本国内だけでなく世界的に見ても人気のスマホです。

はじめの生産分はほとんどが予約者の元へ届けられ、一般購買者の手に渡ることはほとんどありません。更に言えば、予約した人ですら発売日に手に入れられるとは限らず、人気モデルを遅くに予約した人は発売から1、2週間待たされることもあります。

これらの点を踏まえると、最速で新しいiPhoneを手に入れる為には予約が必要不可欠です。こまめにキャリアの公式サイトをチェックして予約開始時期はいつなのか確認しておきましょう。

安すぎるものを買わない

新型のiPhoneが発売される時期になると通販サイトやオークションサイトに正規品よりも安いものが登場します。もちろんこれらは偽造品で見た目だけ新型のiPhoneに似せたものがほとんどです。

正規品と比べて数千円程度安いものであればまだ本物の可能性もありますが、基本的には信頼できない業者や人からの購入は控えた方が良いでしょう。確実に新しいiPhoneを手に入れたいのであれば、キャリアで予約することをおすすめします。

必ずバックアップを取る

機種変更をするにしろ、新規契約をするにしろ、新しいiPhoneを使い始める際はデータ移行をしなければいけません。データ移行をするためには前に使っていた端末でバックアップを取っておく必要があります。

iPhoneであればiCloudを使った方法が最も簡単ですが、Androidから新しいiPhoneへ機種変更をする場合は「iOSに移行」というアプリを使うのがおすすめです。

このアプリはAndroidユーザーがiOS端末に機種変更する際に必要なデータ移行の手間を短縮するために開発されました。使い方はAndroid端末でコードを発行した後、新しいiPhoneでコードを読み取るという非常にシンプルなものです。

データ移行をしなければアプリの再インストールや連絡先を集め直すなどの手間が掛かるので、新しいiPhoneを予約する際は必ずバックアップについても考えておきましょう

すぐに予約して最速で手に入れよう!


大人気の新型iPhoneを最速で手に入れる為には予約が必要不可欠です。より確実に手に入れたいならマイナーモデルを選ぶのも有効な手でしょう。

また、予約前に準備をしておくのも大切です。いざキャリアでの予約受付が始まっても準備が出来ていなければスムーズに予約を完了出来ません。

予約の時期が早ければ早いほど、新型iPhoneを手に入れられる時期も早まりますから、予約受付がスタートする前に準備を進めておきましょう。

ソフトバンクで最新iPhone X|iPhone XS|iPhone XRの予約状況把握して確実に予約する方法

auで最新iPhone X|iPhone XS|iPhone XRの予約状況把握して確実に予約する方法

ドコモで最新iPhone X|iPhone XS|iPhone XRの予約状況把握して確実に予約する方法


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スマホ、PCが大好きなガジェットオタクライター。大手キャリア系の記事を中心に担当し、格安SIMやクレジットカードも執筆中。誰が読んでも分かりやすく、どこよりも詳しい解説を心掛けています。