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画像引用元:Apple Special Event │ September 10, 2019 │ YouTube

iPhoneが誕生してから10年以上が経った今、それでもスマホの代名詞的存在であり続けるiPhone。

隙の無いスタイリッシュなデザイン、常に一歩先の未来を突き進む機能性は、いつも私たちを驚かせてくれます。

そんなiPhoneシリーズの2019年最新機種iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxが、9月20日にいよいよ発売されます。

iPhoneの熱狂的なファンはもちろんのこと、その使いやすさに惹かれているライトユーザーにとっても、機種変更を考えるうってつけのタイミングです。

今回は、そんな新型iPhone 11/11 Proに機種変更をしようと考えている方たちに向けて、機種変更の最適な時期メリット・デメリットを解説していきます。

2019年iPhone 11速報!発売日/価格/スペック/カラー全情報まとめ

iPhone 11シリーズの発売は9月20日(金)


画像引用元:iPhone 11 │ Apple(日本)

手持ちのスマホが古くなってきて、機種変更を考えている方にとって、そもそもiPhone 11シリーズがいつ発売されるのかは重要なポイント。

2018年に発売されたiPhone XS/iPhone XS Max/iPhone XRの3機種のうちiPhone XRは、液晶ディスプレイの在庫不足もあり発売が1ヶ月遅れました。

しかし、2019年モデルの3機種は同時発売となります。予約開始日は2019年9月13日(金)で、既にiPhoneマニアを中心に予約が殺到しています。

気になるiPhone 11シリーズの発売日は2019年9月20日(金)です。

ただし注意していただきたいのが、発売日直後に店舗やオンラインストアで購入してもすぐに在庫が確保できる可能性は非常に低いです。

初回在庫分が予約開始後まもなくで埋まってしまう場合、発売日に訪れても在庫が確保できるのは2ヶ月後〜といったケースも多いです。

今すぐに機種変更をしたい!という方は、まずは発売日前の予約をしてなるべく早く在庫をGETできるようにしておきましょう。

iPhone 11とiPhone 11 Proを徹底比較|おすすめはどっちか?その理由

iPhone 11シリーズのスペック


画像引用元:iPhone – モデルを比較する – Apple(日本)

メリットとデメリットを紹介する前に、今回発売されたiPhone 11シリーズの基本的な特長を比較しました。ぜひ確認してみてくださいね。

機種iPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro Max
ストレージ容量64GB
128GB
256GB
64GB
256GB
512GB
カラーグリーン
パープル
イエロー
ホワイト
ブラック
PRODUCT RED
ミッドナイトグリーン
ゴールド
スペースグレイ
シルバー
ディスプレイ6.1インチ液晶ディスプレイ
Liquid Retina HD
5.8インチ有機ELディスプレイ
Super Retina XDR
6.5インチ有機ELディスプレイ
Super Retina XDR
ボディガラス
アルミニウム
テクスチャードマットガラス
ステンレススチール
カメラ12MPデュアルカメラ
(超広角・広角)
12MGトリプルカメラ
(超広角・広角・望遠)
プロセッサ第3世代のNeural Engineを搭載したA13 Bionicチップ
セキュア認証Face ID
バッテリーiPhone XRより最大1時間長い駆動時間iPhone XSより最大4時間長い駆動時間iPhone XS Maxより最大5時間長い駆動時間(iPhone史上最長)
耐水性能水深2mに最大30分間水深4mに最大30分間

iPhone 11/11 Proに機種変更するメリットとデメリット


まずは、iPhone 11/11Proに機種変更することで発生するメリットとデメリットについて紹介していきます。

機種変更をしたいけど、ホントに最新機種ってだけでiPhone 11/11 Proを選んでもいいの?と悩んでいる方はぜひこちらを参考に検討してみてください。

iPhone 11/11 Proに機種変更するメリット

最初はiPhone 11/11 Proに機種変更するメリットです。

やはり気になるところは最新機種に搭載されているスペックや機能です。

新機能搭載でカメラ性能がパワーアップ

iPhone 11シリーズから新たに搭載された超広角レンズは、これまでの画角の4倍広い範囲を撮影することができます。これにより、広い風景や大人数の写真も難なく撮影できます。

特にiPhone 11 Pro/11 Pro Maxには超広角・広角・望遠のトリプルレンズが搭載されているため、これまでのiPhoneのカメラ性能よりも更に高く精密な写真を撮影できます。

また、iPhoneのプロセッサ(賢さを表す部分)が向上したことにより、スマートHDRやポートレートモードの写真が更にトーンや色彩・明暗差を上手に引き出せます。

新たに搭載されたナイトモードがあれば、夜間の暗い場所でもフラッシュをたかずに明暗差を引き出して被写体を明るく撮影することができます。

この他にも映画撮影の気分を味わえる4Kビデオ撮影や、写真撮影からシャッターを長押しするだけでそのままビデオ撮影に移れる機能など新しいカメラ機能が搭載されました。

まるで一眼レフを持ち歩いているかのように本格的な写真撮影を楽しめるようになったことは、今回の最新機種の大きな目玉です。

ファッションアイコンにもなるカラー展開

2018年のiPhone XRから新たに始まった6色カラー展開は、iPhone 11にて引き継がれました。これまで登場したことのないグリーン・パープルを追加した6色展開です。

また、iPhone 11 Pro/11 Pro Maxは従来のiPhoneカラーであるスペースグレイ・シルバーと新たに登場したゴールドに加え、今作からミッドナイトグリーンが追加されました。

iPhone 11のカラフルで自分好みのカラーを選べる6色と、iPhone 11 Pro/11 Pro Maxの落ち着いた大人に好まれやすい4色は新たなiPhoneとしてのファッションアイコンになるでしょう。

バッテリーの寿命UP

バッテリーの寿命は毎年最新機種に搭載されるプロセッサによって向上していますが、iPhone 11シリーズのバッテリーはとても寿命が長いです。

その秘密はプロセッサとして搭載されたA13チップ。このチップにより、前作既にスマートフォン史上最強だったCPU性能のA12チップと比べ、15〜40%の消費電力削減に成功しています。

消費電力の削減によりバッテリーの消耗が減るため、経過年数によりバッテリーが劣化していく可能性もこれまでのiPhoneシリーズと比べ低くなっています。

長くiPhoneを使っていきたい、という方にとってはバッテリーの消費電力が改善されたことは最大のメリットでしょう。

ゲーム・映画好きにおすすめ

ゲームや映画好きの方にとっては、iPhone 11シリーズはおすすめです。その理由は、iPhone 11シリーズから搭載されたDolby Atmos空間オーディオの採用。

これにより、これまでのスピーカーよりも更に立体的な音響を体感することができ、3Dサウンドで臨場感のある映像体験ができます。

また、iPhone 11 Pro/11 Pro MaxのディスプレイはMacbook Proのディスプレイと似たSuper Retina XDRを新たに搭載しています。

より明暗差が引き出され繊細な映像美を届けてくれるディスプレイとオーディオで、いつものゲーム・映画を思う存分に楽しみましょう。

iPhone 11は最新機種で驚きの価格!

2018年発売のiPhone XSシリーズは10万円を超える高価格な機種代金でしたが、iPhone XSより更に基本スペック・カメラ機能が向上したiPhone 11は10万円を切る価格です。

iPhone 11
  • 64GB 74,800円(税抜/Apple価格)
  • 128GB 79,800円(税抜/Apple価格)
  • 256GB 90,800円(税抜/Apple価格)
iPhone 11 Pro
  • 64GB 106,800円(税抜/Apple価格)
  • 256GB 122,800円(税抜/Apple価格)
  • 512GB 144,800円(税抜/Apple価格)
iPhone 11 Pro Max
  • 64GB 119,800円(税抜/Apple価格)
  • 128GB 135,800円(税抜/Apple価格)
  • 256GB 157,800円(税抜/Apple価格)

iPhone 11 Pro/11 Pro Maxは更に機能・スペックがiPhone 11よりもグレードアップされたモデルのため10万円を超えますが、こちらはiPhone XSの据え置きと言えるでしょう。

大きく値上がりした結果、売上に影響が起きてしまったiPhone XSの反省を踏まえた今年は、メインモデルを10万円以下の高コスパに、アップグレートモデルを据え置きにしました。

昨年よりも大きな値上がりはないため高いコストパフォーマンスを実現できています。

iPhone 11/11 Proに機種変更するデメリット

続いてはiPhone 11/11 Proに機種変更するデメリットです。

注目したい点は、2017年モデルのiPhone 8〜2018年のiPhone XSなどの機種から、どれほどの変化が起きたのか?という点です。

背面デザインの大きな変化

トリプルカメラレンズの搭載により、背面のカメラ部分が大きな存在感を出してしまっていることはユーザーを中心にマイナスの評価が多く挙げられています。

HUAWEIシリーズやGalaxyシリーズなどにもトリプルカメラレンズが搭載されていますが、そのデザインはスタイリッシュなもの。

そのため一層iPhoneの背面デザインは違和感を感じてしまい、そこに抵抗があるという方も多いでしょう。

また、iPhone XSに引き続きデュアルカメラを搭載したiPhone 11も、iPhone XSのデザインとは大きく変えレンズ部分を強調させたデザインに。

洗練されたデザインというよりもどうしてもカメラ部分が気になってしまうというデザインになってしまいました。

ホームボタン・指紋認証は復活せず

iPhoneファンの間で期待する声が多いのが、ホームボタンや指紋認証の復活です。ホームボタン・指紋認証は2017年発売のiPhone 8を最後に廃止となりました。

これまでのiPhoneはホームボタン一つで操作することもあり、指紋認証の正確さ・素早さをラクに感じていたユーザーにとってはiPhone 11を機に復活してほしかったもの。

しかし今回は残念ながらホームボタン・指紋認証が復活されることはありませんでした

現在Appleは他のAndroidスマートフォンと同じく、ディスプレイ内蔵型指紋認証を開発しているのではという噂があります。実現するとなれば次作以降でしょう。 

Lightning端子の継続

iPhoneの充電ケーブルはApple開発のLightning端子です。

しかしAndroid製品はUSB-C Type端子を使用しており、市販の充電ケーブルやモバイルバッテリーなどにおいてLightning端子に対応していない商品も多くありました。

しかしAppleは、ipadやMacbookからLightning端子ではなくUSB-C Type端子を採用したため、iPhoneもついにUSB-C Type端子になるのでは?という噂がありました。

もしもiPhoneがUSB-C Typeとなれば、既にLightning端子を廃止したMacbook Proやipadとケーブルを分ける必要性もなく効率が良いですよね。

しかし今回は残念ながら3機種ともLightning端子が継続されるということで、iPhoneユーザーの声が実現されることはありませんでした。

iPhone 11/11 Proに機種変更するメリット・デメリット
  • メリット:トリプルレンズが搭載でカメラ性能がパワーアップ
  • メリット:ファッションアイコンにもなるカラー展開
  • メリット:バッテリーの寿命UP
  • メリット:空間オーディオがの採用されゲーム・映画好きにおすすめ
  • メリット:iPhone 11は10万円以下、最新機種で驚きの価格!
  • デメリット:トリプルカメラレンズの搭載により、背面デザインが不評
  • デメリット:ホームボタン・指紋認証は復活せず
  • デメリット:Lightning端子の継続

次のページでは、「iPhone 11/11 Proに機種変更する最適な時期」をご紹介します。

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