BIGLOBEモバイル mineo(マイネオ) 格安SIM・格安スマホ
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近年急速に普及しており、CMなどのメディア露出も相まって一般にも認知されるようになった格安SIM。

しかし、認知度に比べて実際に格安SIMに移行する事でどれくらいスマホの料金を安く出来るか知っているという方は以外と少ないはず。

ここでは、月々2,000円以下で利用する事が出来る格安SIM事業者を徹底的に比較・ご紹介しています。

料金やプランだけでなく初期費用や特徴なども合わせてご紹介していますので、格安SIMへの移行を検討している方はこの機会に是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

格安sim比較|おすすめの格安SIMと気になる月額のお値段は?

あなたのスマートフォンの料金は?

デザインだけでなく性能も日進月歩で進化し、容量を除けば今や低~中程度のPCと肩を並べるようになったスマートフォン。その進化に比例して値段も上昇しており、現在ではハイエンドモデルなら100,000円を超えるようなスマホも当たり前となりました。

高額な値段もありますが、各キャリアが分割でのお得な割引サービスなどを用意している事などを考えると最新機種の端末代金を一括で支払うという方は少ないのではないでしょうか。

この端末代金を含めると、分割を利用した場合の毎月のスマートフォンの料金は通話代・データ通信料・オプション価格を合わせて4つの項目に分かれています。

スマートフォンの料金内訳

  • 端末代金
  • 通話代
  • データ通信料
  • オプション価格

大手キャリアのスマホ代

総務省が大手キャリアに見直しを求める等、近年になって料金が高い事が指摘されている日本のスマートフォン料金。総務省が発表している「家計調査」を見ると2017年度の総世帯当たりの移動電話通信料の価格は100,250円、月に換算すると約8,354円となります。

総世帯当たりの料金ですので一概には言えませんが、大手キャリアと契約している方なら大体これくらいの金額となっているのではないでしょうか。

しかしこれはかけ放題プランや5G前後のデータ容量を契約していた場合であり、例え大手キャリアであっても最低プランを選択する事で料金を下げる事は可能です。

以下は大手キャリアの現状最安プランを選択した場合の料金ですが、端末代金を除けば唯一auで1,980円という低価格でスマホを利用する事が可能です。

しかしデータ容量は~1Gまで、かけ放題にも条件があり2年目以降は2,980円となりますから総合的に見ればやはり大手キャリアのスマホ料金は割高だと言えるのではないでしょうか。

ちなみにドコモでもdocomo with等を利用する事で月額1,980円まで下げる事は可能ですが、家族3人でシェアパックに加入する事などが条件となっているためここでは除外しています。

伸び続ける格安SIMのシェア

マーケティング会社のMMD研究所が15~69歳の男女44,541人を対象にした調査を行った所、1年前と比較すると格安SIMのシェアは2.7ポイント増の10.1%となりました。(2018年3月発表

総務省側も独自に格安SIMのシェアを調査していましたが、同時期に発表された結果はシェアが10.3%とMMD研究所の結果とほぼ同じとなっています。また、大手キャリアでは先ほどご紹介した最安プランを持つau(KDDI)が微増、ドコモとソフトバンクが微減となっていました。

この結果を合わせて考えると、大手キャリアから格安SIMへと移行するユーザーは年々増加している事が分かります。CMでの認知度向上のほか、大手キャリアに匹敵する大容量プラン・シェアプランなどを積極的に展開している格安SIM会社のシェア増加は今後も続いていくのではないでしょうか。

主要15社!おすすめの携帯キャリアを徹底比較

ここからは、月々2,000円以下で利用する事が出来る格安SIM事業者を比較していきましょう。格安SIM事業者は近年急速に増え続けて来ており、マーケティング会社のICT総研が発表したデータによると2017年時点でその数はなんと600社以上もあります。

格安SIM業界の競争は年々激化している事になるわけですが、そんな中にあって知名度・契約数が高い事業者はごく一部に限られます。ここでは先ほどご紹介したMMD研究所のデータを元に、特にシェアの高い格安事業者15社を比較してみましょう。

格安SIM事業者を選ぶ際は料金やプランだけでなく、特徴やキャンペーンなども含めて総合的に比較する事が重要です。今回比較に用いたのは以下の15社となります。

    楽天モバイル/楽天株式会社
    mineo/株式会社ケイ・オプティコム
    OCN モバイル ONE/NTTコミュニケーションズ
    UQ mobile/UQコミュニケーションズ株式会社
    IIJmio/株式会社インターネットイニシアティブ
    BIGLOBEモバイル/ビッグローブ株式会社
    イオンモバイル/イオンリテール株式会社
    DMM mobile/合同会社DMM.com
    LINEモバイル/LINEモバイル株式会社
    BIC SIM/株式会社ビックカメラ
    nuroモバイル/ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
    J:COM MOBILE/株式会社ジュピター テレコム
    I-mobile/株式会社U-NEXT
    DTI SIM/株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
    LinksMate/株式会社LogicLinks

格安SIM・格安スマホ徹底比較|主要10社のメリット・デメリット・評判まとめ

対応キャリア

格安SIM事業者は大手キャリアの回線を使用して運営されており、それぞれソフトバンク系・au系・ドコモ系という3つに分ける事が出来ます。キャリアの端末は通常SIMロックがかかっており、そのまま他のキャリアで使用する事は出来ません。

これはつまり、他のキャリアの回線を使用した格安SIMでも使用する事が出来ないという事です。

SIMロック解除を行えばお使いがの端末をSIMフリー化する事も可能ですが、手数料3,000円を支払いたくない・手続きが面倒・解約後100日過ぎてしまった等でSIMフリー化の機会を逃してしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

格安SIM/回線ドコモauソフトバンク
楽天モバイル
(データ専用SIMは無し)
×
mineo
OCN モバイル ONE××
UQ mobile××
IIJmio
(データ専用SIMは無し)
×
BIGLOBEモバイル
(データ専用SIMは無し)
×
イオンモバイル×
DMM mobile××
LINEモバイル×
BIC SIM
(データ専用SIMは無し)
×
nuroモバイル×
J:COM MOBILE××
U-mobile××
DTI SIM××
LinksMate××

上記は、主要格安SIM事業者15社の使用している回線となります。全体的に見るとドコモ回線・au回線と比較してソフトバンク回線は少なくなっていますが、これはソフトバンクが独自に運営している格安スマホ「Y!mobile」があるからではないでしょうか。

DMM mobileやBIC SIMはIIJmioが仲介・J:COM MOBILEはUQコミュニケーションズが仲介しており直接キャリアから回線を借りている訳ではない点に注意が必要です。

このような仲介業者はMVNEと呼ばれていますが、直接回線を借りていないからといって通信速度のスピードが遅くなるというような事はありません。その他、一部の事業者ではauのみデータ通信には対応していないなど細かな条件が見られます。

SIMロック解除を行っていない端末で格安SIMへの移行を考えているなら、契約前にまずは対応している回線を確認しておきましょう。

プランと料金ごとの比較(音声通話付き)

格安SIM/音声通話付き
(2018年)
500MB/1GB2GB/3GB4GB/5GB6GB
楽天モバイル-/-
低速通信(200kbps)
ベーシックプラン
1,250円
-/1,600円
(実質3.1G)
-/2,150円-
mineo
Aプラン=au
Dプラン=ドコモ
Sプラン=ソフトバンク
○/-
A:1,310円
D:1,400円
S:1,750円
-/○
A:1,510円
D:1,600円
S:1,950円
-/-A:2,190円
D:2,280円
S:2,630円
OCN モバイル ONE-/--/1,800円-/-2,150円
UQ mobile-/--/1,680円-/--
IIJmio-/--/1,600円-/-2,220円
BIGLOBEモバイル-/1,400円-/1,600円-/-2,150円
イオンモバイル1,130円/1,280円1,380円/-1,580円/-1,980円
DMM mobile-/1,260円
低速通信(200kbps)
ライトプラン
1,140円
1,380円/1,500円-/1,910円-
LINEモバイル-/1,200円-/1,690円-/2,220円-
BIC SIM-/--/1,600円-/-2,220円
nuroモバイル-/-
0.2Gお試しプラン
1,000円
1,400円/--/--
J:COM MOBILE-/--/1,600円-/2,100円-
U-mobile-/--/1,580円-/1,980円-
DTI SIM-/1,200円-/1,490円-/1,920円-
LinksMate-/1,100円-/--/2,100円-

上記は格安SIM事業者主要15社のプランと料金ごとの比較となります。最も低いプランではmineoとイオンモバイルの500MBがあり、以降各社バラバラですが3Gや5G・6Gのプランが比較的多い事が分かります。

一部のお試しプランなどを除けば500MBの最安はイオンモバイル、また1GBの最安は1,100円のLinksMateとなりました。音声通話は使った分だけの従量制になっており、基本的にどの事業者でも20円/30秒(国内通話)に設定されている事が多くなっています。

データ通信料が5G・6Gともなると2,000円を超えるものも多くなってきますが、イオンモバイルの6Gプランでは月額1,980円と500MBと同じくお得に設定されているのは見逃せないポイントです。

その他にも格安SIM事業者はオプションでかけ放題プランが用意されており、例えばイオンモバイルの場合は月額850円から利用する事が出来ます。発信が多い方はかけ放題プランを選択した方が安くなる可能性がありますので注意しておきましょう。

プランと料金ごとの比較(データのみ)

格安SIM/データのみ
(2018年)
500MB/1GB2GB/3GB4GB/5GB6GB
楽天モバイル
(ドコモ回線のみ)
-/-
低速通信(200kbps)
ベーシックプラン
525円
-/900円-/1,450円-
mineo
Aプラン=au
Dプラン=ドコモ
Sプラン=ソフトバンク
○/-
A:700円
D:700円
S:790円
-/○
A:900円
D:900円
S:990円
-/-1,580円
OCN モバイル ONE-/-
日割りコース
1日110MB/900円
-/1.100円-/-1,450円
UQ mobile-/--/980円-/--
IIJmio(ドコモのみ)-/--/900円-/-1,520円
BIGLOBEモバイル-/--/900円-/-1,450円
イオンモバイル-/480円780円/-980円/-1,480円
DMM mobile-/480円
低速通信(200kbps)
ライトプラン
440円
770円/850円-/1,210円-
LINEモバイル-/500円-/1,110円-/1,640円-
BIC SIM
(ドコモ回線のみ)
-/--/900円-/-1,520円
nuroモバイル
(ドコモ回線/ソフトバンク回線)
-/-
0.2Gお試しプラン
ドコモ300円
ソフトバンク500円
○/-
ドコモ:700円
ソフトバンク:980円
-/--
J:COM MOBILE-/--/900円-/1,400円-
U-mobile-/790円-/1,480円-/--
DTI SIM-/600円-/840円-/1,220円-
LinksMate-/500円-/--/1,500円-

データ通信のみのSIMだと、1GBではイオンモバイルとDMMモバイルが480円で最安。5GBではDMM mobile、6GBではOCN モバイル ONEとBIGLOBEモバイルが1,450円で最安という結果になりました。

データ通信のみのプランはその名の通り通話等は行えませんので、2台持ちなどが前提条件となるでしょう。今回は省いていますが、他にSMSの機能を併せ持つ「データ+SMS」というSIMも存在します。

データ容量が気になる方などは通話SIM+データSIMの2台持ちの方がより安いプランに出来る可能性があるでしょう。

オプションや特徴で比較

続いては、各事業者で利用する事が出来るオプションや特徴で比較してみましょう。特にオプションでは「かけ放題」と「端末保証の有無」にポイントを当ててみました。

格安SIM/オプションや特徴かけ放題オプション
(税抜)
端末保証オプション
/月額(税抜)
独自サービスや特徴
楽天モバイルスーパーホーダイ
(10分以内の国内通話)最低1,480円
購入端末/500円
持込端末/500円
楽天会員ポイント還元
楽天会員ならスーパー放題最低980円
mineomineoでんわ10分以内かけ放題/850円
通話定額月間30分/840円~
購入端末370円
持込端末/500円
フリータンク
パケットギフト
OCN モバイル ONE10分までかけ放題/850円
10分以内かけ放題・回数無料/1,300円
購入端末/430円
持込端末/500円
OCN光とのセットで割引など
UQ mobileおしゃべりプラン
ぴったりプラン
1,980円~
購入端末/380円
持込端末/500円
2台以上の加入で料金が下がる
IIJmio3分(家族10分)かけ放題
/600円
購入端末/380円
持込端末/500円
SIMフリー端末の取り扱い数が多い
約40端末
BIGLOBEモバイル3分かけ放題/600円
10分かけ放題/830円
購入端末/対象端末により異なる
380円~740円
持込端末/500円
Gポイント還元
BIGLOBE特典プログラム
イオンモバイル(au・ドコモ)10分かけ放題/850円購入端末/350円~450円
持込端末/550円~650円
イオン店舗での契約・サポート対応
DMM mobile10分かけ放題/850円購入端末/350円
持込端末/500円
DMMポイント還元
LINEモバイル10分かけ放題/880円購入端末/450円
持込端末/500円
LINE・LINE MUSICなどのデータ通信料無料
LINEポイント還元
BIC SIM3分かけ放題/600円
10分かけ放題/830円
IIJmioの保証に準ずるビックカメラでのサポート/大容量プラン有り
nuroモバイル10分かけ放題/800円購入端末/500円
持込端末/500円
0.2Gのお試しプラン有り
J:COM MOBILE5分かけ放題/850円購入端末/500円~600円
持込端末/無し
J:COMの対象アプリは通信料0
U-mobile月額60分/800円料金プランに組み込みU-nextのポイント還元
DTI SIM5分以内かけ放題/780円無し/端末の取り扱い無しYouTubeとTwitterのデータ通信料0プラン有り
LinksMate10分かけ放題/850円購入端末/500円
持込端末/無し
対象アプリ・ゲームなどで通信料0

ここではオプションプランの一部のみのご紹介ですが、どの格安SIMでもかけ放題は用意されており概ね5分~10分が1,000円以内で利用出来るようになっています。DTI SIMやLinksMateを除けば、購入した端末以外に持ち込み端末の保証を実施しているのも見逃せないポイントでしょう。

格安SIMの利用を検討しているなら中には既にキャリア等で購入した端末をお持ちの方も多いでしょうから、持ち込み端末の保証が用意されているのは安心出来ます。

しかし、「直近3か月以内にSIMカードを利用したと確認できる事」など保証にはいくつかの条件が設定されており、全額負担ではなく基本的に一部負担となっている点には注意が必要です。その他、独自サービスや特徴はポイント還元や対象の通信料無料などまさに千差万別となっています。

LINEでは通話を利用する事が出来ますが、こちらも通信料無料にカウントされるためユーザーによってはデータSIMだけで運用する事も可能ではないでしょうか。

契約事務手数料やキャンペーン

契約事務手数料はその名の通り格安SIMを契約する際に支払う料金で、簡単に言ってしまえば初期費用の事を指します。この他にも、格安SIM事業者によってSIMを発行する際に手数料が必要となります。

料金は下記にまとめてありますが、契約事務手数料とSIMカード発行手数料を合わせて概ね3,000円3,500円に収まっている事が分かるかと思います。

この中にあって、mineoやOCN モバイル ONEなどでは家電量販店などで販売されている「エントリーパッケージ」を購入する事で契約事務手数料を実質400円程度に収める事が可能です。

エントリパッケージの利用などを除けば基本的に期間限定キャンペーンが多いため、ここではごく一部のみをご紹介しています。キャンペーンはHPでも紹介されていますので、気になっている格安SIM事業者があれば契約前に事前にチェックしておくのが良いでしょう。

格安SIM契約事務手数料
(税抜)
SIMカード発行手数料
(税抜)
キャンペーンなど
(2018年10月)
楽天モバイルドコモ:3,394円
au:3,406円
0円スーパー放題の割引など
mineo3,000円au:248円
ドコモ:368円
ソフトバンク:363円
エントリパッケージを購入・利用する事で事務手数料無料
OCN モバイル ONE3,000円394円エントリパッケージを購入・利用する事で事務手数料無料
UQ mobile3,000円0円キャッシュバックキャンペーンの実施
IIJmio3,000円ドコモ:394円
au:3,406円
初期費用1円キャンペーンなど
BIGLOBEモバイル3,000円394円スマホセット割引など
イオンモバイル0円3,000円SIMカード代金1円キャンペーンなど
DMM mobile3,000円394円新規契約手数料0円など
LINEモバイル3,000円400円6か月間割引キャンペーンなど
BIC SIM2,990円~0円初期費用1円キャンペーンなど
nuroモバイル3,000円394円月額料金1,000円引きキャンペーンなど
J:COM MOBILE3,000円0円スタート割など
U-mobile3,000円394円現在無し
DTI SIM3,000円394円お試しプランの提供
LinksMate3,000円400円ゲームとの連携キャンペーンなど

最低利用期間


大手キャリアで分割で端末を購入した場合、基本的に24か月の契約期間が設定されます。この期間内に他のキャリアへの移動や解約をした場合、10,000円程度の高額な違約金を支払う必要性があるのです。

格安SIM事業者にもこうした最低利用期間は設定されており、この期間内に解約を行えば決して低くはない違約金が発生します。基本的に音声通話+データプランでは12か月で10,000円ほどに設定されている事が多くなっています。

しかし、LinksMateはSIMカード削除手数料のみ・イオンモバイルではMNP転出時/期間によって料金が異なる等一部特殊な条件となっている格安SIM事業者もあります。格安SIMをいくつか試して最終的な契約先を決めたいと思っている方は、この最低利用期間にも注意しておいた方が良いでしょう。

格安SIM事業者最低利用期間
/音声対応SIM
違約金(契約解除料)/音声対応SIM
楽天モバイル12か月9,800円
mineo12ヶ月10,260円(税込)/MNP転出時
OCN モバイル ONE6か月8,000円
UQ mobile12か月9,500円
IIJmio12か月1,000円×12か月(1ヶ月ごとに-1,000円)
BIGLOBEモバイル12か月8,000円
イオンモバイル基本無し
(MNP転出するかどうかで料金が異なる)
3,000円~
DMM mobile12か月9,000円
LINEモバイル12か月9,800円
BIC SIM12か月1,000円×12か月(1ヶ月ごとに-1,000円)
nuroモバイル12か月9,800円
J:COM MOBILE12か月8,400円~
u-mobileプランによって異なる3,500円~
DTI SIM12か月9,800円
LinksMate無しSIMカード削除事務手数料:3,000円

おすすめの格安SIM事業者は?


画像引用元:mineo(マイネオ)|au・ドコモ・ソフトバンク対応の格安スマホ(SIM)

ここまで特に認知度の高いであろう格安SIM事業者15社を、プランや料金をはじめ様々な角度から比較してみました。格安SIMの知識が少しでもある方なら問題ないかもしれませんが、これからキャリアからの移行を考えている方は情報量が多すぎて少々混乱してしまったかもしれません。

総合力では楽天モバイル&mineo


画像引用元:楽天モバイル:安心・お得な格安スマホ(スマートフォン)/格安SIM

何度かご紹介しているMMD研究所の「メインで利用している格安SIM」のデータと同じになりますが、やはり総合力で見ると格安SIMのトップは楽天モバイル&mineoではないでしょうか。

楽天モバイルは組み合わせプランも安く抑えられている他、データ繰り越しも利用出来るため最低プランでも運用する事が可能。また、スーパーホーダイの割引やポイント還元など楽天会員なら更にお得に利用する事が出来るようになっている点も見逃せません。

mineoは最低500MBからのプランが用意されているほか、ユーザー同士でパケットを分け合えるフリータンクやパケットギフト機能・パケット繰り越しなど使い勝手が良い事がメリットです。

どの格安SIM事業者を選んで良いかまったく分からないという方なら、とりあえず楽天モバイルかmineoと契約して使ってみるというのも一つの選択肢ではないでしょうか。

おススメできない格安SIM

今回ご紹介したものだと料金が平均的な割にキャンペーンが少なく端末保証がプランに組み込まれているU-mobile、そして料金が高めで比較的複雑なOCN モバイル ONEは格安SIM初心者の方には向いていないかもしれません。

U-mobileには3Gや5Gのプランも用意されていますがやはり他の格安SIMと比較すると料金は高めとなっており、OCN モバイル ONEには日割りコースがありますが「1日どれくらの容量を使用するか?」を理解していないとすぐに使い切ってしまう恐れもあるでしょう。

あくまで「初心者向けではない」という事ですが、格安SIMの右も左も分からないという方であれば料金プランが複雑になっているものなどは避けておいて無難かもしれません。

月々のスマホ料金を安くしよう

いかがだったでしょうか。今回は主要な格安SIM事業者15社のプランや料金、特徴などを詳しく比較していきました。

格安SIM事業者を利用すれば、大手キャリアではほぼ不可能だった月々のスマホ代を2,000円以下にする事が出来るのはもちろん、Wi-Fiなどと併用し最低プランを選択する事で1,000円~1,500円程度の料金に抑える事も可能です。

現在では楽天モバイルをはじめ端末を取り扱っている格安SIM事業者も多く、最新機種のiPhone XsなどでなければAndroid以外も購入する事が出来るなどキャリアに負けない品揃えも魅力となっています。

ここでご紹介したものは数ある格安SIM事業者の中のほんの一部ですが、シェアが高い事業者ばかりですので料金やプランは比較的低価格に抑えられているのも特徴的です。

月々のスマホ代を2,000円以下に収めたいなら、是非ここでご紹介したような格安SIMの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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