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今はドコモと契約しているけど、ソフトバンクの料金プランや家族割引が魅力で、ドコモからソフトバンクへMNP(乗り換え)してみたいと思っていませんか?

ドコモからソフトバンクへのMNPは現金キャッシュバックが一部残っていて、お得な乗り換え先でもあります。

ドコモからソフトバンクに契約変更する方法がよくわからなくて、少し不安だったり、手続きが面倒そうだからと迷っているなら、この記事で不安を解消してお得に乗り換えましょう。

ここでは、今使っている電話番号を変えずに、ドコモを解約してソフトバンクにMNPする方法と費用を誰にでもわかるように解説しています。

是非、ソフトバンクの最新iPhoneへ機種もキャリアもお得に乗り換えてください。

ドコモからauへ乗り換えを考えている方は別記事で詳しく紹介していますので、そちらを参考にしてください。ドコモからauに乗り換えるために確認するべき手順と準備

MNPで電話番号をそのまま使う

スマートフォンとSIMカード
ここでは、今使っている携帯の電話番号を変えずに、ドコモからソフトバンクにMNPする方法を紹介します。

ドコモからソフトバンクにMNP(乗り換える)という面倒な手続きをせずに、ドコモを解約してソフトバンクと新規契約するという方法もあります。

しかし、ほとんどの方は今の電話番号をそのまま使いたいという人が多いでしょう。電話番号を変えるほうが面倒だということもあります。

友人・知人に番号が変わったことを連絡しなくてはいけませんし、携帯番号をクレジットカードや職場、学校など各種の連絡先にしているという人もいるでしょう。

その場合の変更手続きの煩雑さたるや大変な手間といわざるを得ません。

MNPであれば、電話番号を変えずに携帯キ会社を変更できるので、解約して新規契約をする手間を考えるとMNPの方がはるかに簡単でしょう。

「MNPのことはよく知らないから…」「勧められたけど面倒そうだから…」

なにかと面倒っぽく感じるドコモからソフトバンクへの乗り換えですが、MNPの手続き自体に「ドコモの解約」と「ソフトバンクへの乗り換え」が含まれます。

手順さえ把握してしまえば、何のこともない簡単なことですので、ぜひ覚えてスムーズにキャリアの乗り換えをしてみてください。

ドコモからソフトバンクへ乗り換えする流れ|MNP手順


それでは、まずドコモからソフトバンクにMNP(乗り換え)する大まかな流れを見てみましょう。

MNPの手続きは、2つの携帯会社で行わなくてはならず、解約する会社(ここではドコモ)側では「MNP転出」といい、乗り換えする先の会社(ソフトバンク)側では「MNP転入」といいます。

ごく簡単に説明すると、以下の3つの手順を踏むことでソフトバンクにMNP(乗り換え)することができます。

  1. ドコモからMNP予約番号を取得する(MNP転出)
  2. ソフトバンクにMNPする(MNP転入)
  3. ドコモとソフトバンクが手続き処理を行う

ひとつ目のMNP予約番号というのは、MNPをする際に携帯会社間で使用するもので、これがないと今使っている電話番号のままソフトバンクに契約変更することができなくなります。

MNP予約番号には有効期限があるので、発行は契約を切り替えたい日の数日前に申し出するのがベストです。

3つ目の手順に関しては、携帯電話会社間が行うものなので、契約者側では特に何もする必要はありません。

MNPの手続き方法で一番おすすめなのは、MNP転出・転入ともにオンラインで完結する方法です。

店舗は手続きに時間がかかります。小さな子どもがいて家を空けられない人や、多忙でショップに行く時間がない人も、ネットならMNP手続きを完結させることができます。

乗り換えの時期とは?MNPのベストタイミングについて


ドコモからソフトバンクに乗り換える場合、契約状況によっては契約変更の時期を見極めるほうがよいこともあります。

どうしてもすぐに解約や乗り換えをしたいという事情があるなら、いつ手続きしてもかまいません。しかし、契約状況によってはMNP・乗り換え時に大きな契約解除料・違約金を強いられる可能性があります。

契約状況によっては少し待ってみたほうが、思わぬ出費で悩んだりせず、ソフトバンクにスムーズに契約変更できることでしょう。

ドコモとの契約期間を確認|2年縛りに注意

まず、MNPに際し、たいていの方が思い起こすのがドコモとの2年契約です。

この契約では、契約満了月の翌月と翌々月の2ヶ月間以外に解約すると、解約手数料が9,500円かかります。

この契約満了月が近々来るようなら、少し待ってからのほうが乗り換えの際の出費を抑えることができます。

ただし、これもケースバイケースで、月々の携帯料金と解約手数料を比較し、ソフトバンクへMNPする最適なタイミングをはかりましょう。

2年縛りは他にもある?月々サポートと機種代金に要注意

ドコモでも2年の契約期間のほかに、もうひとつ2年縛りの制度があります。

それは「月々サポート」といい、スマホを購入すると24ヶ月間、月々の携帯料金を一定額割り引くというもの。

これは2年間の契約を前提に、実質的な端末代金を割引する制度で、多くのドコモユーザーが利用しています。

「月々サポート」はドコモのスマホを格安で購入できる代わりに、2年間の割賦契約を行うものなので、スマホを購入して2年以内に解約してしまうと、残額分は月々サポートを含まない正規の金額を支払う必要が出てきます。

例えば、スマホ代が実質0円で済んだと思っていても、実のところ、それは2年間の「月々サポート」で月々の携帯料金からスマホ代の1/24の額が24ヶ月分づつ均等に割り引かれることで実現しています。

そして、ドコモ解約時にドコモのスマホの割賦残債(分割払いの未払い残高)がある場合、その残債の全額を支払わなくてはならなくなります

月々サポートで割り引かれる前のスマホの定価や購入時期によっては、かなりまとまった出費を強いられる可能性があります。

ドコモの月々サポートと端末購入サポートの違いは何?|機種変更とMNP別

契約満了月や割賦残債の確認方法

ここで、乗り換えのタイミングのカギとなる契約満了月や月々サポートの期間を確認する方法を紹介しじます。ソフトバンクに乗り換えるつもりなら、きちんとチェックしておきましょう。

ドコモの契約状況全般はMy docomoで確認できます。契約中のドコモのスマホから、LTEなどドコモのモバイルデータ通信を使うと簡単です。
(パソコンやWi-Fi経由だと、dアカウントのIDやパスワードの入力が必要になるため)

確認画面への行き方
  1. オンライン手続き
  2. 契約内容の確認・変更
  3. 暗証番号入力
  4. 端末購入サポート経過月数

月々サポートが残っている場合は、「端末購入サポート経過月数」に〇ヶ月と記載されますが、残債がない場合は、「月々サポート」の欄にかつて適用されていた期間が記載されるなどしています。

電話で確認もできる

ドコモのお客様サポート(通話料無料)でも、契約満了月や割賦残債があるかどうかの確認ができます。

しかし、時間帯によっては全く繋がらなかったり、混雑していてオペレーターに繋がるまでかなり待たされることもあります。ネットが使えるなら、My docomoで確認するほうがベターです。

ドコモからMNP|最高に得する乗り換え方法とタイミング

MNPにかかる総費用は結局いくら?


ここで、気になる費用について解説します。

ドコモからソフトバンクに乗り換えるにも様々な諸費用がかかり、先ほど説明した乗り換えのタイミング次第では出費がかさむこともあります。

以下にMNPにかかる費用を一覧にしてまとめてみました。

MNP転出手数料 2,000円
契約事務手数料 3,000円
契約解除料
(契約満了月の後の2か月間以外の時期に解約する場合)
9,500円
スマホの割賦残債
(月々サポートが残っている場合)
個々に異なります

ソフトバンクにMNPすると、最低でも5,000円の費用が発生します。

契約満了月の後の2か月間以内であれば、ドコモの解約には手数料はかかりませんが、あいにくその期間でない場合は9,500円(税抜)を支払って解約しなくてはなりません、

また、ドコモのスマホを購入して2年以内で、月々サポートを利用している場合、スマホの割賦残債を一括してドコモに支払う必要があります。

ドコモからMNP|解約にかかる費用と違約金を抑える方法

これで迷わない!MNP手続きを詳しく解説


ここまでMNPの大まかな手続きの流れとそのタイミング、費用の総額について説明してきました。今度は、具体的な手続き方法をやさしく解説していきます。

はじめに説明した通り、ドコモユーザーがソフトバンクにMNPする場合、2つの手続きをしなくてはなりません。

  1. ドコモからMNP予約番号を発行してもらう
  2. ソフトバンクへMNP転入する

MNPの手続きの詳しい方法と注意点については以下で丁寧に解説しています。これを読めば、ドコモからソフトバンクへの乗り換えも迷わずできることでしょう。

ドコモからMNP予約番号を発行してもらう

ソフトバンクに乗り換えるのに、まずはドコモからMNP転出する手続きをします。

これは「MNP予約番号」をドコモに発行してもらうよう依頼する手続きなのですが、ここで重要なのは、MNP予約番号の有効期限が15日間だというところです。

MNP予約番号を発行するとすぐに解約になるわけではありません。万一期限が切れたとしても、発行手数料の支払い義務も発生しません。

また、MNP予約番号は再申請も可能です。

ただし、15日間の期限をうっかり忘れて、ソフトバンクに転入手続きするときにあわてないようにしましょう。

MNP予約番号の発行のしかた

MNPの手続きには以下の3つの方法があります。上から順におすすめの方法となります。

  1. My docomo(iモード)
  2. ドコモショップ
  3. ドコモ インフォメーションセンター(電話)

ネット接続ができるなら、24時間いつでも手続きができるネット申し込みがおすすめです。

ショップに出向く手間や待ち時間もかからず、利便性が一番高いのがこちらです。スマホユーザーならばMy docomoで、ガラケーの方でしたら「iモード」から手続きをします。

ショップに行くにしても、混雑して待たされるのはできるだけ避けたいところ。

ネットで来店日時の予約をしておけば、優先的に案内が受けられるので時間を無駄に過ごすこともないでしょう。

ただし、お店によっては予約可能な時間帯が限られていることもありますので注意してください。

ネット接続が難しいなら電話での手続きもできます。

しかし、MNP転出はドコモとの契約を解消する手続きでもあるので、あらかじめ通話できる日時を予約して手続きするなどの優遇は一切ありません。

電話での問い合わせが集中する場合は、かなりの時間待たされることもあります。

ドコモからMNP予約番号の取得するには?手数料や期限を確認

ソフトバンクにMNP転入する手順

次に、ソフトバンクにMNP転入する手順を解説します。

ソフトバンクのMNP転入に際しては2点留意が必要です。手続きを行う場所の選択と、MNP予約番号のほかに用意しなくてはならないものがあることです。

MNP転入手続きを行う場所の選び方

MNP転入手続きは以下のどちらかで行えます。ただし、ソフトバンクへお得にMNP転入したいなら選択肢はひとつになります。

【MNP転入手続きの受付場所】

  • 近隣のソフトバンクショップ
  • ソフトバンク公式のオンラインショップ

上にあげた2か所でMNP転入の手続きができますが、お得にソフトバンクにMNPしたいなら、ソフトバンク直営ショップや公式オンラインショップではなく、ソフトバンクの代理店が運営するショップに行くべきです。

代理店ではソフトバンクの契約者を増やすために、様々なキャンペーンを行っているのでお得な条件でソフトバンクと契約できるからです。

もしMNP手続きを全てネットで完結させたいなら、公式オンラインショップでの手続きが不可欠です。

ただし、公式オンラインショップでのMNP転入手続きは、ソフトバンクの端末を新規購入する方でないと受付してもらえないことに注意してください。

代理店かどうかをチェックするには?

家から近いショップがソフトバンクの代理店どうかはソフトバンクのHPで確認できます。

ソフトバンクのショップ検索から各ショップのページを表示し、「基本情報」の「運営会社」の欄を見て「株式会社ソフトバンク」なら直営店、それ以外なら代理店だとわかります。

ぜひ参考にしてください。

ソフトバンクの直営店は全国でも数えるほどで、東京や名古屋、大阪の大都市にあることが多いのですが、地方都市にも直営店が開設されているので注意しましょう。

ショップに行く前には、そのショップが直営店でないかどうかを必ずチェックしてから出向くようにしましょう。

MNP予約番号のほかに用意するもの一覧

ソフトバンクのMNP転入手続きには、ドコモで発行してもらった予約番号のほかにも、以下の4つのものが必要です。

【MNP転入手続きに必要なもの一覧】

  1. 本人確認書類(原本)
  2. クレジットカードか金融機関のキャッシュカード
  3. 金融機関の届出印(ハンコ)
  4. 契約者もしくは家族の年収額(ソフトバンクのスマホや携帯を分割購入する場合)

本人確認書類の代表的なものには運転免許証がありますが、日本政府発行のパスポートやマイナンバーカードなどでも受付してもらえます。

本人確認として健康保険証や年金手帳を提示する場合、そしてソフトバンクに届け出る住所と本人確認書類の記載住所が異なる場合は、住民票または公共料金の領収書といった書類も必要になります。

ソフトバンクにMNPする方法のおさらい

ドコモからソフトバンクへMNPするには、ドコモにMNP予約番号を発行してもらい、ソフトバンクに転入手続きするという手順を踏みます。

お得に乗り換えするためにはソフトバンクの正規代理店でキャッシュバックのあるオンラインショップを通して手続きするのがよいでしょう。

ほとんどの人は契約の「2年縛り」のことは覚えていても、「もうひとつの2年縛り」、つまりドコモの端末購入時の「月々サポート」のことをうっかり忘れていることがあります。

思わぬ出費を避けるため、ドコモとの契約期間とスマホを購入した時期を必ずチェックしてMNP手続きを行いましょう。

ソフトバンクに乗り換えするときにかかる主な費用は、ドコモとソフトバンクに払うMNPの手数料、合計5,000円になります。

ほかに、ドコモとの契約期間終了後2か月間以外に解約すると違約金がかかったり、「月々サポート」が残っていると残債の一括支払い義務を負うことになるので注意しましょう。

ソフトバンクにMNPできるか不安だった人も、MNPのやり方が十分理解できたのではないでしょうか?ぜひ気軽に乗り換えしてみてくださいね!

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