手続き
Pocket

読了時間:約 2

auを使っているけど電波がつながりにくかったり、料金が高かったりと様々な理由でドコモに乗り換えようと考えている方はいませんか?

安くなるなら乗り換えたいけどどういう手続きをすればいいかわからなくて躊躇している方もいると思います。

auからドコモへのようにキャリアからキャリアへ同じ番号で乗り換えることを別名でMNP(モバイルナンバーポータビリティ)と言います。

このページではauからドコモへMNPするためのお得なタイミングや詳細な手順までわかりやすく説明していきます。

auからドコモに乗り換えるならMNPで


auからドコモに乗り換えをしたい場合、電話番号は変わってほしくありませんよね?

電話番号を変えずにauからドコモに乗り換えをするならMNPで手続きをする必要があります。そのMNPには、事前に準備しておかないといけないことがあるのです。

ドコモショップにいってから、契約に必要なものがないと、せっかく足を運んだのに手続きができなくて無駄足になってしまいます。

乗り換えの手続きをスムーズに行えるよう、しっかりと確認と準備をしておきましょう。

auからドコモに乗り換え|MNP手続きの準備と手順


auからドコモに乗り換えるためにすべきことは、au側でのMNP予約番号の発行手続きです。MNP予約番号がないと、同じ番号でドコモを利用することができません。

auでのMNP予約番号の発行方法は以下の3通りの方法があります。

  • auショップ窓口での発行
  • 電話での発行 0077-75470【午前9:00~午後8:00】
  • EZwebでの発行※

MNP予約番号の有効期限は発行日当日を含めた15日間です。有効期限を過ぎてしまった場合は、再取得が必要です。

基本的にはドコモで契約が完了し開通の手続きをするまで、お手持ちの携帯は利用することが可能です。ドコモでの開通が終了次第、auの契約は自動的に解約になるため、あらためて解約の手続きをする必要はありません。

auショップや電話での発行をする場合は、解約をひきとめるために「auで機種変更したほうが安いので見積もりしませんか」と色々な案内をされる可能性があります。

ドコモに乗り換えることを確定している方は、そういった勧誘がわずらわしければEZwebでの手続きをおすすめします。

スマホからはEZweb での申し込みは不可となっており、auのガラケー利用者のみEZwebからの申し込みに対応しています。
解約金や契約内容をしっかり把握してから乗り換えを検討したい方は、auショップ窓口もしくは電話での発行をおすすめします。ただコールセンターは混み合っていてなかなかつながらない可能性が高いので、時間に余裕をもって電話をかける必要があります。

MNP予約番号を取得できればあとは準備するものをそろえて、ドコモ側で手続きを行うだけです。

auからMNP予約番号を取得。発行に必要な費用と手順

ドコモの契約手続きで必要なもの


ドコモで手続きをするために必要なものをしっかり事前に確認して揃えておきましょう。補助書類などが必要な場合もありますので注意する必要があります。

まずは基本的に必要になるものは、以下のものになります。

  • 本人確認書類
  • 月々の支払いに利用するキャッシュカードもしくはクレジットカード

ドコモで契約するために必要なものは本人確認書類です。利用ができる本人確認書類は、運転免許証もしくはマイナンバーカードです。

現住所が記載されていない場合は、住民票などの補助書類が必要になります。また、マイナンバー通知カードでは契約ができませんので間違えないように注意してください。

保険証しかお持ちでない方は住民票などの補助書類が必要になります。

未成年の方は保険証+保護者の本人確認書類と同意書が必要になりますので、保護者の方と離れて暮らしている学生さんなんかは帰省時に一緒に行くか、必要な書類をはやめに準備をしておかなければいけません。

月々の支払いに必要なキャッシュカードやクレジットカードは、本人名義のものでないと利用ができません。

家族名義の口座やクレジットカードを引き落としに使いたい場合は、支払名義の家族も一緒に手続きにい出向く必要があります。

また異なる住所の場合は、家族の証明ができる戸籍謄本などが必要になる場合があります。

キャッシュカードも一部オンライン手続きに対応していない銀行は、利用ができない可能性があります。

事前に確認するか、念のため通帳と通帳印を持っていった方が確実かもしれません。

もし、ドコモを利用している家族がいて支払いをまとめたい場合は支払代表者と一緒に出向く必要があります。

一緒に来店できない場合は支払い代表者の確認書類と、委任状などでの同意確認が必要になります。

スマホが変わるならデータの移行準備が必要


機種変更する場合も同様ですが、今auで使っている電話機を下取りに出す場合などは電話帳・写真などのデータやアプリの引き継ぎを事前にしっかりと行っておく必要があります。

初期化をしてしまってから、やり忘れてたことに気づいて慌てないよう事前に必要なデータの以降方法を確認しておきましょう。

Androidの場合

auのAndroidスマートフォンを利用の場合は、まず自分のGoogleアカウントをしっかり確認しておきましょう。

GoogleアカウントのメールアドレスはGmaiアプリや本体設定のアカウントの項目で確認できます。パスワードをわすれてしまった場合は、Googleアカウントのページで再発行しておきましょう。

電話帳や写真などのデータを保存する方法は、SDカードにバックアップをとる方法Googleドライブなどのクラウドサービスを利用する方法があります。

SDカードへバックアップを取る場合は、auのバックアップアプリを利用するとドコモの端末では復元ができない可能性がありますのでご注意ください。

Googleドライブを利用する場合は、5GBまでが無料で利用ができる容量になっています。

5GB以上のデータがある方は、月額料金250円で100GBまで容量を増やすことが可能です。

iPhoneの場合

auのiPhoneを利用している方は、AppleIDとパスワードを確認しておく必要があります。AppleIDは本体設定から確認することが可能です。

パスワードを忘れてしまっている場合は、AppleIDのアカウントページで再設定しておきましょう。

電話帳や写真などのデータを移行する場合は、iTunesを利用しパソコンに保存する方法とiCloudを利用してクラウド上に保存する方法があります。

パソコンがある方はiTunesを利用したほうが、移行できるデータが多いのでおすすめです。

iCloudを利用する場合も、5GBまでが無料で利用できる容量になっています。5GB以上のデータがある方は、月額130円で50GBまで増やすことが可能です。

iPhoneのデータ移行方法はiPhoneを機種変更する前に必要な準備とおすすめデータ移行方法をご覧ください。

ダウンロードアプリの引き継ぎ

LINEやFacebook、ゲームなどのアプリは、新しい機種でもう一度ダウンロードする必要があります。

メールアドレスやパスワードでログインするだけでいいものと、事前に引き継ぎ用のID設定などをしなくてはいけないものがありますので各アプリのヘルプの項目を確認して引き継ぎ設定を忘れないように注意してください。

また、AndroidからiPhoneへ機種変更するときは、OSが異なるためゲーム内通貨など一部引き継ぎができないデータも存在する可能性がありますので注意が必要です。

auからドコモに乗り換えするのにベストなタイミングがある

カレンダー
乗り換えを検討した時に、やっぱり一番お得なタイミングはいつなんだろうということが気になると思います。時期を間違えて、損になってしまうなんて嫌ですよね。この項目では最適なタイミングをご紹介したいと思います。

更新月を確認し、解約金をかけない

実際にauからドコモに乗り換える際は、au側でMNPの手数料が2,160円、ドコモ側の新規手数料が3,240円かかります。

これは必ずかかる料金になりますので、引き落としの際はいつもより料金が高くなるということを覚えておいてください。

またauを契約をしているほとんどの方は2年定期契約があるプランを選択しています。2年が過ぎればいいわけではなく2年ごとに自動更新されますので更新月以外に解約した場合は解約金が発生します。

解約金は10,260円(税込)ですので、更新月は必ず確認しておくことが重要です。

ただし、更新月を超えたばかりだったりまだずっと先だったりする場合は、ドコモ側のキャンペーンなどで還元されるポイントなども考慮して更新月を迎える前に乗り換えてしまうという選択肢もあります!

たとえば今ですと「ご家族紹介キャンペーン」というものがあります。新規契約した際にすでにドコモで契約している回線、もしくは同時に契約した回線からエントリーすると同じシェアグループに加入すれば10000Pがキャッシュバックされます。

この場合だと解約金相当額ポイントがもらえることになりますよね。更新月までずっと待っているより、ドコモ側のキャンペーンを確認して該当するようであれば早めに乗り換えてしまうのもアリです!

月末の手続きで余分な二重払いを最少に

注意したいのが月々の料金です。乗り換えた月は、必ずau側の月額使用料金と、ドコモ側の月額使用料金が二重でかかることになります。

解約時のau側の料金は、月途中の場合でも日割り計算されません。一方ドコモ側の新規契約月の料金は日割り計算になります。au側を1日に解約したとすると、ひと月分の料金が丸々二重でかかることになってしまいます。

乗り換え時の料金の無駄をなくすためには、月末に乗り換えた方がお得と言えます。

ドコモに乗り換えるならオンラインショップがおすすめ

乗り換えをする際は、ほとんどの方は機種も新しく購入しますよね。乗り換えの場合は機種代金も安くなっており、通常の機種変更よりはお得になっています。

その中でも、希望の機種によってお得に購入できる方法が違いますのでご紹介しちゃいます♪

最新機種を購入する際はオンラインショップを利用


ドコモではオンラインショップでも乗り換えの手続きが可能です。

オンラインショップは、

  • 混み合っている店舗に行かなくていい
  • 頭金がかからない
  • 手数料がかからない

というメリットがあります。

ドコモオンラインショップで新規契約・機種変更するメリットと手順

また、店頭では頭金の値引きをしてくれたとしてもたくさんのオプションに加入をしないといけないことが多いためそのまま外すのを忘れて無駄なお金を何か月も払っていた・・・なんて危険もあります。

最新機種は、店頭での特別な割引があることは少なく頭金の値引きがあったとしてもオンラインショップの方が安くなる可能性が高いです。

手数料もかからないため、ネットでの手続きに抵抗がない方はオンラインショップで購入してしまいましょう!

関連記事ドコモオンラインショップで機種変更のやり方。開通までの流れを徹底解説

ドコモオンラインショップはこちら

特価機種を選ぶのであれば店頭で!

特に欲しい機種が決まっておらず、とにかく安い機種がいい!という方は、店頭窓口での購入をおすすめいたします。

店頭で購入する場合は、

  • 一括払いでの特価機種があり、0円で購入できる場合がある
  • ケースやフィルムなどの特典がつく場合がある
  • 家族まとめて購入する場合や、下取りに出す場合は機種代金から即時値引きされる
  • 交渉次第で値下げも可能な場合がある

というメリットがあります。

オンラインショップでは一括払いの場合でも分割払いの場合でも金額はかわりませんが、店頭では一括払いのほうが機種代金が安いことが多いです。

ケースやフィルムの特典をだしている店舗も多く、こちらも店頭での手続きならではですよね。

また、ドコモでは家族で同時に機種を購入すると5,184円の割引がされる「家族まとめて割」と他社で使っていた機種を下取りに出すことができる「下取りプログラム」というサービスがあります。

オンラインショップでは、「家族まとめて割」と「下取りプログラム」は即時機種代金から還元されるわけではなく、翌月以降にポイントしての還元になります。店頭の場合は即時機種代金から値引きができますのでその分購入代金を抑えることができます。

MNP(乗り換え)に使えるドコモのキャンペーンはドコモオンラインショップの新規・MNPで使えるキャンペーン最新情報をご覧ください。

さらに店頭では交渉次第ではさらに値引きをしてもらえる場合があります。やっぱりどの店舗でも他社からの乗り換えというのは貴重な手続きですので、価格が高い!と思った場合は一度交渉してみる価値はあります。

ドコモオンラインショップと店舗の違い。どちらが安いか徹底比較

auからドコモに乗り換えるためのまとめ

いかかでしょうか?乗り換えの際はぜひ参考にしてみてください。格安スマホの需要が高まっていますが、やはり安心できるドコモのような大手で契約したいという方も多いと思います。

お得に乗り換えするためには上記でご案内したような、事前準備とタイミングがとても重要になってきます。

今や生活必需品となっている携帯電話だからこそ、できるだけ安く収めたいですよね!

このページがそのための手伝いになればとても嬉しいです!

ドコモへ乗り換えに必要なMNP関連記事を紹介

手続き編

ドコモ機種変更は店舗だと時間がかかる。たった15分で終わらせる方法
MNP予約番号の取得方法とキャリアを乗り換えにかかる費用
MNPで手数料や解約違約金の抑え方は?キャリア乗り換えガイド

ドコモ料金プラン編

格安スマホより安い?ドコモのシンプルプランとベーシックシェアパックの使い方
ドコモ料金プラン「かけ放題」は本当にお得?通話料金や月額を徹底検証

ドコモMNPで損しないために知っておくべき知識(お得情報)

ドコモへMNPでキャッシュバックは貰えない|ドコモは損?
ドコモへMNP|最新iPhoneに乗り換えて得するための最新情報!

Pocket