mineo(マイネオ) MNP 格安SIM・格安スマホ
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3大携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)に加え、格安SIMが登場したことでMNP(乗り換え)も年々増加しています。特に格安SIMは、3大携帯キャリアよりも契約期間が短く料金も抑えられるので、魅力的なMNP転出先として人気があります。

身近になったMNPですが、解約と新規契約を行うということなので、注意するべき点も。事前にしっかりと確認をすることで、スムーズにMNP手続きができますよ。

たくさんある格安SIMの中から、今回はmineo(マイネオ)から他社へMNP転出する場合について紹介します。mineo(マイネオ)は、他の格安SIMに比べて最低利用期間など特徴的な点も多いため、MNPのしやすさも人気の格安SIMです。

また、今回の記事で紹介する金額は全て税抜表示です。

mineo(マイネオ)から他社へMNP転出する場合の注意点


まずは、mineo(マイネオ)をMNP転出する前に確認しておきたいポイントをお伝えします。

最低利用期間と解約清算金がない

通常、3大携帯キャリアは2年縛りなどの契約で、格安SIMにも同様の縛りや1カ月・6ヶ月・12カ月以上など最低利用期間が設けられています。しかし、mineo(マイネオ)には、最低利用期間がありません。

そのため、契約期間内の解約時に発生する解約清算金がないというとても珍しい格安SIMといえます。一般的に解約清算金は、10,000円ほどかかるので解約する場合には更新月などの確認が必須です。

それに対してmineo(マイネオ)は、契約期間・解約清算金を考えなくてよいので、格安SIMを使ってみたいけど、自分に合わないと心配、という方にも使いやすいですよね。

ただし、解約のみの手続きはいつ行っても解約清算金などがないのですが、MNP転出をする場合にはMNP転出手数料に注意が必要です。

12カ月以内のMNP転出手数料に注意


MNP転出時には、MNP転出手数料が発生します。ほとんどの通信会社が2,000~3,000円に設定しています。しかし、mineo(マイネオ)は他社とは異なり、契約期間に応じたMNP転出手数料が以下の通りとなっています。

・利用開始翌月から12カ月以内は、MNP転出手数料が11,500円
・利用開始翌月から13カ月以上は、MNP転出手数料が2,000円

mineo(マイネオ)では解約清算金が不要ですが、MNP転出を契約後早期に行う場合は、MNP転出手数料が通常より10,000円近く高くなります。

そのためMNP転出を考える方にとっては、急ぎでなければ利用開始翌月から13カ月以上はmineo(マイネオ)の契約を継続するのがおすすめです。

mineo(マイネオ)は解約日までの日割り計算

MNP転出で解約となったとき、最終利用月の料金は、解約日までの日割りで計算されます。ただし、通話定額30・通話定額60という通話定額有料オプションに加入している場合は、日割り計算とならず満額の料金支払いが必要。

MNP転出を月初旬に行う予定、MNP転出月には電話をほとんどしない予定、というような場合は、事前に通話定額30・通話定額60のオプション解約で無駄な出費を抑えられます。

通話定額30・通話定額60は、オプションの解約をすると翌月に適用されますので前の月までの解約を忘れずに行いましょう。

機種の分割金は継続支払い


多くの方が利用する機種の分割支払いは、解約後も支払いが終わるまで月々の請求が続きます。mineo(マイネオ)は、毎月の支払いは基本的にクレジットカード払いです。

もし、入金を忘れてしまうとカード会社での遅延金が発生してしまうので、分割支払いが残っている方は注意しましょう。毎月払わずに分割残金をまとめて支払いたい方は、別途申し込みが必要となります。

申し込み先は以下の通りです。

mineo(マイネオ)サポートダイヤル 
受付時間 9:00~21:00(年中無休)
固定電話・携帯電話・PHS 0120-977-384
LaLa Call・他社IP電話・海外
※一部他社IP電話からは通話有料
050-7102-8890

分割残金の一括払いを申し込むと、申し込んだ翌月に請求が行われます。

mineo(マイネオ)とMNP転出先とで契約名義統一

mineo(マイネオ)から他社へMNP転出をする場合、双方での名義が同じでなければなりません。名義が異なる場合、MNP転出手続きを行う前に名義変更を行いましょう。

MNP転出後に名義変更を行うことも可能ですが、名義変更の受付自体を行っていない格安SIMも多いため、mineo(マイネオ)で名義変更をしておくのがおすすめです。

名義変更の手数料は3,000円ですが、3親等以内の家族間の名義変更では手数料は無料です。手数料がかかる場合は、新しい契約者へ請求されます。

名義変更を行う方法ですが、まずは前項目同様のmineo(マイネオ)のサポートダイヤルに連絡をします。電話で名義変更理由を伝えると、必要な書類の案内があるので漏れのないように用意をしておきましょう。

同意書と返送用封筒を同梱した書類が契約者に郵送されるので、同意書の記入と必要書類をmineo(マイネオ)へ返送。変更後の契約内容通知書が新しい契約者に郵送され、受け取ると名義変更完了です。

メールアドレスは引き継げない


MNP転出を行う場合、現在利用している「@mineo.jp」のmineo(マイネオ)メールは利用できなくなります。GmailやYahoo!メールなどは、MNPを行っても継続で利用可能です。

しかし、メールで連絡を取る相手がドメイン指定やパソコンからのメールを受け取らないなど、何らかのメール設定を行っている場合があります。

よくメールで連絡を取る方には、MNP転出の前に一言断っておくと安心ですよ。

データ通信のみは転出不可

mineo(マイネオ)にはデータ通信のみができるシングルタイプもあります。しかし、シングルタイプでは、MNP手続きができません。(シングルタイプでも電話番号は付与されているのでオプションでSMS(ショートメール)の利用は可能。)

シングルタイプで通話をしたい方は、一般固定電話や携帯電話へ発着信が可能な、LaLaCall(ララコール)を使う方も多いです。ただし、LaLaCall(ララコール)は通話回線ではなくデータ通信回線を利用したIP電話サービスです。

そのため、シングルタイプでSMSや電話番号でLINEなどのSNSを使っている場合は、MNPによる番号引継ぎができないので注意が必要です。シングルタイプから音声通話可能付きのデュアルタイプに変更しても自動的に電話番号が変わってしまうため、電話番号を引き継ぐことができません。

オプションは別途解約が必要なものがある


ほとんどのオプションはMNP転出での解約と同時に自動解約されます。しかし、「LaLaCall(ララコール)」と「ウィルスバスターモバイル月額版」は自分で解約する必要があります。

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