携帯2台持ちにおすすめの格安スマホ|安く、データ容量が豊富な会社を厳選
BIGLOBEモバイル LINEモバイル mineo(マイネオ) 格安SIM・格安スマホ
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格安スマホの普及から用途や目的に合わせて携帯を2台持ちする人が増えています。

携帯を使い分けることで月額料金を節約したり、仕事とプライベート、通話とネットなど目的に合わせて最適な携帯を持つことはメリットが大きいのです。

携帯2台持ちにおすすめの安くてデータ容量が豊富な格安スマホ会社を詳しくご紹介します。

携帯やスマホを2台持って用途によって使い分けるとお得

携帯やスマホを2台持って用途によって使い分けるとお得

以前はネットと通話を1台の携帯で済ませる人がほとんでしたが、格安スマホの普及に伴い通話とネットを切り分けて(携帯2台持ち)通信料を大幅に削減する方法が一般的となってきました。

特に通話品質の安定している大手キャリアの携帯を通話用、料金の安い格安スマホをデータ通信用として使うことで、ひとつのキャリアだけを利用するよりも遥かにコストパフォーマンスがよく快適に利用することが可能です。

最近は格安スマホの中でも大容量や無制限のデータプランを提供する会社やデータフリーとなるオプションを提供する会社も増えてきています。

携帯2台持ちの場合は自分がどういった内容でネットを利用しているかをチェックして、目的に合ったデータ通信専用の格安スマホのプランやオプションを選ぶようにしましょう。

格安スマホの大容量プラン、どのくらいの容量の契約を選べばいいの?

格安スマホの大容量プラン、どのくらいの容量の契約を選べばいいの?

携帯やスマホでネットをする場合、どのような用途が多いのでしょうか。現在はデータ通信専用の格安スマホでも様々な容量のプランが提供されています。

中には従量制のプランもありますが、だいたいはデータ容量が決められていて容量によって料金が上がっていきます。

たくさん使うかもしれないからと大容量のプランを契約していても、実際に調べてみるとそれ程使っていない場合も多く、その場合は無駄に高い月額料金を支払って損をしている事になってしまうので注意しましょう。

自分のよく利用する用途と月にどのくらい利用するかは人それぞれです。

これまでどのくらい利用していたのかを把握して、どのくらいの容量のプランを選択すればいいかを考えましょう。

利用用途平均的な利用データ容量
動画コンテンツ10~30GB
ゲームアプリ10GB
電子書籍10GB
音楽ストリーミング10GB
テザリング10~50GB

また最近は格安スマホごとにデータフリーのオプションも提供されてきており、利用している用途によってはオプションをつければ大容量プランを契約しなくても良い場合も多くなってきています。

格安スマホ会社を選ぶ際は、自分に合った容量のプランの月額料金が安いといった価格面だけで考えるのではなくオプションやデータフリーを利用してデータ容量の少ないプランを利用するのも、選択肢のひとつとして考えてみましょう。

容量を気にせず使えるオプションやデータフリーで安く契約する

容量を気にせずオプションをつけて安く契約する

どの格安スマホでも契約するデータ容量が大きくなればなるほど月額料金は高くなっていきます。

月額料金を考慮して安価なプランにしたものの、契約しているデータ容量を使い切ってしまえば通信速度に制限がかかり(通信制限)不便に感じることも出てくるでしょう。

そのためできるだけ大容量のプランを選びたくなりますが、もしよく使う月とまったく使わない月があるなど、月ごとに利用するデータ容量に差がある場合は大容量プランを選択すると損をしてしまうかもしれません。

そういった場合には利用用途に合わせてオプションを追加したり、用途に添ったサービスを展開している格安スマホを選択することで利用するデータ容量を減らすことが可能です。

月ごとに利用するデータ容量に差がある場合は余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができる格安スマホ会社を選んだり、データ容量追加オプションが安い会社を選んで足りない場合は容量を追加する方法を検討してみましょう。

格安スマホ会社によっては音楽系のデータフリーオプションを提供しているところもありますし、SNSの利用が多い場合はSNSのデータフリーがついているプランを提供している会社もあります。

とにかく大容量のプランを選んで契約するよりも、利用用途によってはオプションを利用したり、用途に添ったサービスを展開している格安スマホ会社を選べぶことで月額料金を大幅に節約することが可能です。

いろいろな用途にとにかくたくさんの容量を使う・大容量プランでも足りないという場合は無制限のプランを提供している格安スマホもあります。

ただ無制限プランの場合は月額料金を気にせずに利用することが可能な反面、通信速度は格安スマホ会社の通信品質に左右されるので選択する場合は注意が必要です。契約してから不満を抱えないように通信速度がどの程度出るのかをよく調べてから契約しましょう。

携帯2台持ちにおすすめのデータ容量が豊富な格安スマホ

>携帯2台持ちにオススメの格安スマホ5選
  • BIGLOBEモバイル…docomo回線とau回線。データ専用SIMはdocomo回線のみ。エンタメフリーオプションあり
  • LINEモバイル…docomo回線とソフトバンク回線。SNSのデータフリーが付く
  • OCN モバイル ONE …docomo回線。容量プランのほかに大容量の低速コースも用意
  • mineo …docomo回線、au回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリア対応。独自サービスが魅力
  • イオンモバイル…docomo回線とau回線。50GBまでの大容量でヘビーユーザーにおすすめ

BIGLOBEモバイル:エンタメフリーオプションで音楽や動画好きにおすすめ

BIGLOBEモバイル:エンタメフリーオプションで音楽や動画好きにおすすめ
画像引用元:【公式】格安SIM/スマホのBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルはdocomo回線とau回線のマルチキャリアに対応していますが、データ専用SIMはdocomo回線であるタイプDのみでau回線(タイプA)には対応していません。au回線の場合はデータ通信+SMSのデータSIMを選択することになります。

BIGLOBEモバイル タイプD・A 月額料金
プラン名データSIM(タイプDのみ)データSIM + SMS(タイプD、A同額)
3ギガプラン900円1,020円
6ギガプラン1,450円1,570円
12ギガプラン2,700円2,820円
20ギガプラン4,500円4,620円
30ギガプラン6,750円6,870円

BIGLOBEモバイルでは動画や音楽を楽しむ人向けのエンタメフリーオプションが提供されています。

月額980円でYouTubeやAbemaTVなどにかかるデータ通信量がフリーになるオプションで、対象サービスであれば動画や音楽を好きなだけ利用できます。

エンタメフリーオプション 対象サービス

  • YouTube
  • YouTube Music
  • Google Play Music
  • Apple Music
  • AbemaTV
  • Spotify
  • AWA
  • radiko.jp
  • Amazon Music
  • U-NEXT
  • YouTube Kids

データ通信のみの3ギガプラン(タイプD)は900円(税別)/月から契約可能なので、もしdocomo回線利用で音楽ストリーミングや動画鑑賞が主の場合はこのプランにエンタメフリーオプションの980円(税別)/月をつければ1,880円(税別)/月で利用可能です。

au回線でデータSIMを利用したい場合はデータ通信+SMSのデータSIMであればau回線(タイプA)にも対応していますので、3ギガプラン(タイプA、タイプD)で1,020円(税別)/月+エンタメフリーオプションの980円(税別)/月で2,000円(税別)/月となります。

全国83,000カ所のWi-Fiスポットが追加料金不要で使えたり、データ容量の翌月繰り越しができる点もBIGLOBEモバイルのメリットです。

動画をよく見る人や音楽好きには特におすすめの格安スマホと言えるでしょう。

LINEモバイル:SNSのデータフリーが付いて3GB月1,198円

LINEモバイル:SNSのデータフリーが付いて3GB月1,198円
画像引用元:LINEモバイルならではのサービス|サービス紹介・特徴|LINEモバイル

LINEモバイルはdocomo回線とソフトバンク回線を利用したマルチキャリア対応で、全てのプランに対象のSNSのデータフリーが付いていることが特徴の格安スマホです。

データ容量を使い切ってもデータフリーに該当するサービスはずっと高速通信で利用することができるので、SNSの利用が多い人に特におすすめです。

プラン名SIMの種類データ容量月額料金データフリー対象サービス
LINEフリープランデータSIM1GB500円LINE
データSIM(SMS付き)620円
コミュニケーション
フリープラン
データSIM(SMS付き)3GB1,110円LINE、Twitter、Facebook、Instagram
5GB1,640円
7GB2,300円
10GB2,640円
MUSIC+プランデータSIM(SMS付き)3GB1,810円LINE MUSICと、コミュニケーション系サービスの主要SNS(LINE、Twitter、Facebook、Instagram)
5GB2,140円
7GB2,700円
10GB2,940円

データ専用のデータSIMは月額500円から始められるLINEフリープラン(1GB)のみとなっており、コミュニケーションフリープランとMUSIC+プランはデータSIM(SMS付き)か音声通話SIMのみとなります。

仕事とプライベートをわけるために携帯2台持ちを考えている場合、LINEモバイルなら全てのプランに対象のSNSのデータフリーが付いているのでLINEの無料通話が使い放題というのはメリットが大きいです。

ただLINEの無料通話はIP電話サービスのため通話品質は落ちますが、プライベートでの利用なら多少通話品質が落ちても大丈夫という方は月額料金をかなり安く抑えることが可能です。

使い切れなかったデータ通信量は翌月繰越が可能で、本人だけでなくLINEアプリで繋がっている家族や友だちとシェアすることができるのも魅力です。

OCN モバイル ONE:大容量プランのほかに大容量の低速コースも用意

OCN モバイル ONE:大容量プランのほかに大容量の低速コースも用意
画像引用元:OCN モバイル ONE|格安SIM・格安スマホ | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

OCN モバイル ONEはdocomo回線を利用したNTTコミュニケーションズが提供する格安スマホです。

他社にはない高速・低速プラン月ごとの定額プランと日ごとの定額プランがあり、日ごとの定額プランであればデータ容量を使い切って通信制限がかかっても翌日には解除されるのが特徴です。

OCNモバイルONE
(データSIM)
月額料金
110MB/日コース900円
170MB/日コース1,380円
3GB/月コース1,100円
6GB/月コース1,450円
10GB/月コース2,300円
20GB/月コース4,150円
30GB/月コース6,050円
500kbps(15GB/月)コース1,800円

500kbpsコースは通信速度が最大で500kbpsしか出ませんが、動画を低画質で楽しんだり音楽を聴くらいなら低速でも問題なく利用できます。低速プランは月額料金が安く設定されているので、低速でいいからたくさんの通信容量を安価で利用したい人におすすめです。

2018年8月より提供を開始した「MUSICカウントフリー」に申し込めば追加利用料無しで対象サービスの通信容量がカウントフリーになるため、対象サービスを利用している音楽好きはぜひ申し込みましょう。

MUSICカウントフリー 対象サービス

  • Amazon Music(Prime Music、Amazon Music Unlimited)
  • AWA
  • dヒッツ
  • Google Play Music
  • LINE MUSIC
  • Spotify
  • ひかりTVミュージック
  • レコチョクBest

月1回自由にコース変更ができるため、月ごとに利用するデータ容量に差があるタイプの方も無駄なく利用できて便利ですし、全国約86,000ヶ所のWi-Fiスポットを無料で利用できるのも魅力の格安スマホです。

mineo:トリプルキャリア対応で独自サービスが魅力的

mineo:トリプルキャリア対応で独自サービスが魅力的
画像引用元:mineo(マイネオ)|au・ドコモ・ソフトバンク対応の格安スマホ(SIM)

mineoはdocomo回線、au回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリアに対応していて、現在利用しているスマホをそのまま利用できるので乗り換えがしやすい格安スマホです。

2018年9月から提供を開始したソフトバンク回線の場合はdocomo回線、au回線に比べて若干月額料金が上がってしまいますが、回線が合わないからと乗り換えを躊躇していた方にとっては嬉しい点でしょう。

基本データ容量auプラン
シングルタイプ
(データ通信のみ)
ドコモプラン
シングルタイプ
(データ通信のみ)
ソフトバンクプラン
シングルタイプ
(データ通信のみ)
500MB700円700円790円
3GB900円900円990円
6GB1,580円1,580円1,670円
10GB2,520円2,520円2,610円
20GB3,980円3,980円4,070円
30GB5,900円5,900円5,990円

コースの変更もマイページから無料で簡単にできるので、月によって利用するデータ容量に差があるタイプにもおすすめ。(プラン変更適用は翌月からとなります)

無料でパケットシェア(事前登録した最大5回線とデータ容量をシェアできる)・パケットギフト(他のmineoユーザーにデータ容量をプレゼントできる)・フリータンク(パケット貯蔵庫に余ったデータ容量を寄付して助け合える)で容量をシェアできるのも魅力。

「マイネ王」というmineoユーザーが参加できるコミュニティサイトもあり、他社には無いユーザー同士のつながりを重視したサービスを提供している格安スマホです。

イオンモバイル:50GBまでの大容量でヘビーユーザーにおすすめ

イオン MOBILE
画像引用元:業界最安級 イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

月額料金が業界最安レベルのイオンモバイルもdocomo回線とau回線のマルチキャリアに対応していますが、データSIMはdocomo回線のみとなっています。1GBから大容量の50GBまで細かなプラン設定で無駄なく選べるのが魅力。

プラン名月額料金
データ1GBプラン480円
データ2GBプラン780円
データ4GBプラン980円
データ6GBプラン1,480円
データ8GBプラン1,980円
データ12GBプラン2,680円
データ20GBプラン3,980円
データ30GBプラン5,380円
データ40GBプラン7,480円
データ50GBプラン10,300円

余ったデータ容量は翌月末まで繰り越すことができ、足りなかった場合も1GBが480円で月6回まで追加購入可能。他社に比べてかなり安い追加料金なので、月によって利用する容量が変わる人には細かな調整がしやすく便利です。

20、30、40、50㎇と他社ではあまり見かけない大容量プランが豊富で自分に合ったプランを選びやすいことと、2018年10月からの価格改定によって更に月額料金が下がったことから、たくさん容量を使いたいヘビーユーザーにも大人気の格安スマホです。

2台持ちが煩わしいならデュアルSIM、デュアルスタンバイで解決

2台持ちが煩わしいならデュアルSIM、デュアルスタンバイで解決

携帯2台持ちすることで維持費を安く抑えることができたり便利に利用できるメリットがある反面、2台分の荷物が増えたり1台を充電したまま持つのを忘れてしまうといったデメリットも出てきます。

仕事やプライベートで携帯を分けたいけれど実質的な携帯2台持ちが面倒だと感じる場合は、1台のスマホに2枚のSIMカードを挿すことができる「デュアルSIM」「デュアルスタンバイ」のスマホがおすすめです。

デュアルSIMはスマホに2枚のSIMカードを挿すことができる端末のことで、この端末を利用すれば携帯2台持ちをしなくても良くなるので荷物が増えることはありません。

ただ、デュアルSIMの端末にはシングルスタンバイとデュアルスタンバイの2種類があり、シングルスタンバイの場合は待ち受けは1枚ずつとなり、どちらか1枚のSIMカードを利用している場合はもう1枚のSIMカードは利用できません。

1枚のSIMもうカードで通話をしている時はもう1枚のSIMひとつのカードはまったく利用することができなくなってしまいます。

また、シングルスタンバイの場合はそれぞれのSIMカードを利用するたびに切り替えが必要です。

デュアルスタンバイの場合は2枚のSIMカードを同時に待ち受けが可能で、使用する場合も切り替えが必要無いので手間がかからず便利です。

ただデュアルスタンバイの場合でも同時に待ち受けが可能というだけで、音声通話を利用している間は4G LTEでのデータ通信は利用できませんし2枚のSIMカードで同時に通信することもできない点は覚えておきましょう。

しかしバッグの中に2台の携帯やスマホを入れておくのは重くて嫌だと思っていた方にとっては、1台で2つのSIMカードを利用できるので身軽に利用することができるでしょう。

そのかわり、これまでの携帯2台持ちの場合は通話中に片方でネット検索するような使い方ができたり、2台の携帯の電池を分散して利用することで電池残量を気にせず利用可能でしたが、デュアルSIMの場合はそういった使い方ができなくなるので注意が必要です。

デュアルSIMスマホのポイント
  • SIMカード使い分けたい時に携帯2台持ちをしなくても良い
  • シングルスタンバイとデュアルスタンバイの2種類がある
  • シングルスタンバイの場合どちらか1枚のSIMカードを利用している場合はもう1枚のSIMカードはまったく利用できず、切り替えが必要
  • デュアルスタンバイは同時に待ち受けが可能で切り替えの必要がない。しかし2枚のSIMカードで同時に通信することはできない

携帯2台持ちは安く、データ容量が豊富な会社を選んで得をしよう

携帯2台持ちは安く、データ容量が豊富な会社を選んで得をしよう

最近の格安スマホは大容量プランの充実やデータフリーなど使い勝手が良くなってきており、価格も抑えられるので便利になっています。

以前は携帯2台持ちなら大手キャリア+格安スマホが多かったのですが、サービスの充実により格安スマホ+格安スマホの組み合わせもますます増えてくることでしょう。

今後も得な情報を素早くチェックして、充実した携帯2台持ち生活を満喫しましょう。

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