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子供向け携帯端末の新製品「キッズケータイ SH-03M」が2019年秋モデルとして登場です。

まだ子供に携帯なんてという時代から、小学生のお子さんを中心に防犯対策としてキッズケータイを持たせるのは最早定番の流れです。

持ち込みを許可している学校も多くなっており、今後ますますお子さんに携帯を持たせるご家庭も増えていくでしょう。

ここではそんなドコモの「キッズケータイ SH-03M」のスペック・機能について評価・レビューしていきます。

また、お子さんに持たせる携帯としてキッズケータイ SH-03Mが適切なのか買う理由・買わない理由もご紹介します。

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ドコモから2019年秋モデルキッズケータイ SH-03Mを発売

地球儀と本を読む少年2人と本が並んでいる

2019年秋モデルには、SHARPからキッズケータイが発売となります。現在販売中のキッズケータイ F-03J以来、約3年ぶりの新モデルです。

キッズケータイは毎年必ず新モデルが出るわけではありません。長いものだと2012年に発売されたキッズケータイ HW-01Dは約4年半もの間現役モデルでした。

それでは早速、久々の新モデルとなる「キッズケータイ SH-03M」がいつから購入できるのか、予約開始日・発売日も確認していきましょう。

予約開始日・発売日

  • 予約開始日:未定
  • 発売日:今冬予定

キッズケータイ SH-03Mは予約開始日・発売日ともに未定の状態です。恐らく発売日が確定すると同時に予約開始日も判明すると予想されます。

発売が今冬予定していることは決まっているので、発売してすぐにほしいという方は、ドコモの今後の情報をこまめにチェックしておきましょう。

キッズケータイプランは単独契約不可

キッズケータイを契約するうえで、重要なのは必ずドコモで親回線となる契約があることです。実はキッズケータイは単独での契約ができません。

現在家族で他社契約していてお子さんにドコモのキッズケータイを持たせたいとなった場合、家族でドコモに乗り換えるか、親回線をドコモで新に契約せねばなりません。

キッズケータイプランを契約しキッズケータイ SH-03Mを購入するには、条件があります。

  • ドコモで「キッズケータイプラン」以外の親回線となる契約がある。
  • 「ファミリー割引」グループに副回線として加入する。
  • 利用者が12歳以下の方1人につき1回線の申し込み。

上記内容は契約時に満たしている必要があり、契約後は利用者が12歳を超えても継続することは可能です。

月額料金は毎月500円(税抜)です。通話料は30秒あたり20円ですが、ファミリーグループ内通話は無料です。

▶ドコモで「キッズケータイ SH-03M」を見る

キッズケータイ SH-03Mのスペック・性能レビュー

キッズケータイ SH-03M

キッズケータイ SH-03Mの基本スペック・性能もチェックしていきましょう。

本体サイズ・ディスプレイサイズ

キッズケータイ SH-03Mの本体サイズ・重量・ディスプレイサイズは以下のとおりです。

  • 本体サイズ:高さ・幅・厚さ全て未定
  • ディスプレイサイズ:3.4インチ

キッズケータイ SH-03Mの本体サイズ情報は全て未定です。ディスプレイサイズが3.4インチあり、画像を見る限りだとスマホのようなデザインです。

操作を行うボタンなどもなく、ディスプレイでのタッチ操作となります。

3.4インチのディスプレイは約75mm(高さ)×約42mm(幅)ほどありますので、本体サイズはそれ以上と予想されます。

現在販売中のキッズケータイ F-03Jは本体サイズが91mm(高さ)×49mm(幅)×16.8mm(厚さ)となっています。

ディスプレイサイズは2インチですが、タッチ操作ではなく物理的にボタンなど配置があるデザインです。

物理的なボタンがなくなり、その分全面ディスプレイとなったことを考えれば本体サイズは似たような大きさになるのではないでしょうか。

また、子供の小さな手で操作することが前提なので、サイズの極端な大型化はないでしょう。

現在販売中のキッズケータイ F-03J が気になる方はこちらの公式オンラインショップで購入できます。

▶ドコモ公式ショップで「キッズケータイ F-03J」を見る

カラーバリエーション

キッズケータイ SH-03M

  • イエロー
  • ブルー
  • ピンク

キッズケータイでは定番のカラーです。女の子男の子ともに好まれ選択し易いカラーバリエーションとなっています。

バッテリー

バッテリーは1200mAhとなっています。現在販売中のキッズケータイ F-03Jの場合は1000mAhのため200mAh容量が大きくなっています。

今回のキッズケータイ SH-03Mは全面ディスプレイでタッチ操作となるため、電池消費が多くなることを見込みバッテリー容量が大きくなったと考えられます。

詳細な連続使用時間の情報はありませんでしたが、上記理由によって特にキッズケータイ F-03Jより長持ちになったとは解釈しない方が良いでしょう。

eSIM仕様

キッズケータイ F-03JではminiUIMでした。物理的にSIMカードの装着が必要なタイプです。

しっかりした装着、また本体カバー利用などでそうそう外れることはありませんが、元気すぎるお子さんや乱雑な使い方で稀にSIMカードが外れ通話ができないこともありました。

しかし、今回は”eSIM”仕様となり、本体基盤にSIMがもともとはんだ付けされ組み込まれているタイプです。

SIMカードのように外れてしまうという心配もありません。

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ドコモユーザーは必見!「dカード GOLD」が圧倒的お得な理由

dカード GOLD(ゴールド) VISA ポインコ

ドコモが発行しているクレジットカード「dカード GOLD」はドコモケータイの特典がかなり充実しています。

dカード GOLDの特典をまとめると、

  • ドコモ携帯利用料金の10%がポイント還元
  • ドコモ端末代金をdカード GOLDで支払うとポイント2倍
  • 万が一でも安心のドコモケータイ補償が最大10万円
  • ローソン、マクドナルド、マツキヨで高ポイント還元
  • 国内・海外旅行保険がゴールドカードならではの手厚さ
  • 空港ラウンジが無料でつかえる
  • 家族カードで家族全員にゴールドカードの特典がつく

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dカード GOLDの年会費は1万円かかりますが、上記のように充実過ぎる特典やポイント還元率で年会費は簡単にペイできるはずです。

ドコモユーザーは、絶対に持つべきクレジットカードと言えるでしょう。

キッズケータイ SH-03Mの機能レビュー

日常の中でキッズケータイを使っている様子

キッズケータイ SH-03Mの基本スペック・性能の次はキッズケータイ SH-03Mに搭載された特徴的な機能をご紹介します。

防水防塵

キッズケータイ SH-03Mの防水防塵レベルは”IPX5/8 IP6X”です。元気なお子さんが使うことを想定し、非常に高い防水防塵レベルとなっています。

しかし、完全防水ではありませんので、うっかり洗濯機で洗ってしまったりなど水場での使用は注意しましょう。

みまもり機能

キッズケータイには様々な見守り機能が搭載されています。

お子さんが帰宅すると、保護者に帰宅したことがSMSで届く「おかえり通知」機能。

お子さんが見守り範囲から離れると保護者のスマホとキッズケータイ両方に通知が届く「みまもりアラート」機能も健在です。

もしお子さんに身の危険が迫った時、防犯ブザーを作動させることで事前に設定しておいた連絡先へ発信したり、位置情報の通知も届く仕様もあんしんです。

漢字変換機能

12歳までのお子さんが利用するため、成長に合わせて学年別の”漢字変換機能”を搭載しています。

その学年で習った漢字が予測変換の候補に表示されるため、ひらがなばかりだったメール内容がぐっと読みやすくなります。

搭載されていない機能

スマホみたいな見た目ではありますが、実際のスマホとは異なり搭載されていない機能が多くあります。

  • カメラ機能
  • おサイフケータイ
  • ワンセグ・フルセグ
  • 赤外線通信機能

キッズケータイにはカメラ機能がありません。新モデルのSH-03Mだけではなく、現在販売中のF-03Jも同様です。

無論おサイフケータイもです。ワンセグ・フルセグや赤外線通信は、通常のスマホも搭載していないものが増えてきているのでこのあたりは特に気にならないでしょう。

キッズケータイはあくまでも、お子さんと家族を繋ぐための、見守るための端末です。過度な機能搭載はありません。

キッズケータイ SH-03Mの価格レビュー

硬貨から草の芽が生えている

キッズケータイ SH-03Mの気になる価格をチェックしていきましょう。

  • キッズケータイ SH-03M:価格未定

残念のなことに、実は価格の情報もまだ公開されておりません。

ちなみに現在発売中のキッズケータイ F-03Jは一括11,880円(税込)となっています。

歴代シリーズも似たような価格だったことから、恐らくキッズケータイ SH-03Mも1万円~2万円台の価格での販売になることが考えられます。

キッズケータイの場合、特別なプログラムや割引の適用はなく、一括払いか分割払いの12回、24回、36回を選択することが可能です。

ドコモキッズケータイ SH-03Mは買うべきか

壁に貼られた髪を眺める男性

ここまでキッズケータイ SH-03Mの評価をしてきましたが、特徴的な内容を簡単にまとめてみました。

キッズケータイ SH-03Mの特徴まとめ
  • 3.4インチの全面ディスプレイ
  • イエロー・ブルー・ピンクの3色展開
  • eSIM仕様で装着ズレの心配なし
  • 定番のみまもり機能をしっかり搭載
  • 成長に合わせた漢字変換機能

ここで改めてキッズケータイ SH-03Mの優れている点、劣っている点を評価し買う理由・買わない理由をご紹介します。

▶ドコモで「キッズケータイ SH-03M」を見る

キッズケータイ SH-03Mを買わない理由

キッズケータイ SH-03Mを買わない理由は、利用できる機能が限られている点・見た目が子供向けである点です。

キッズケータイを持たせるのは、”お子さんを見守ること”が大きな目的です。

そのため、通常のスマホのようにメッセージアプリを利用したり、写真を撮影したり話題のアプリをインストールすることはできません。

また幼稚園児やまだ小学校低学年のお子さんならまだしも、12歳に近い子に持たせるにはデザインがかわい過ぎて恥ずかしくて持ちたがらない可能性があります。

全く買うことをおすすめできないわけではありませんが、お子さんの環境や友達が何を使っているかなども考慮したうえで購入を検討した方が良いでしょう。

今はスマホでも利用機能を制限したり、フィルタリング機能で悪質なサイトを閲覧できないようすることも可能です。

スマホを持つのかキッズケータイにするかは家族でしっかり話し合いが必要です。

キッズケータイ SH-03Mを買う理由

キッズケータイ SH-03Mを買う理由は、防犯目的で持つのに非常に低コストである点です。

キッズケータイは販売価格が1万~2万円台(予想)であり、契約プランも毎月500円となっています。

家族間で通話するために持たせるのであれば非常に安く、シンプルです。

またスマホに比べるととってもコンパクトなので、すぐ物をなくしがちなお子さんに首からストラップでぶらさげたり、バックなどに紐づけるのも負担になりません。

また、小さなお子さんにスマホを持たせると乱暴に扱い壊してしまう可能性があります。

しかしキッズケータイ SH-03Mなら丈夫なうえ見た目もスマホのようなので、スマホを持ちたい小さなお子さんの満足感を満たすことができます。

▶ドコモで「キッズケータイ SH-03M」を見る

キッズケータイ SH-03Mはお子さんの環境によって検討が必要

子供がブロックで遊んでいる様子

キッズケータイ SH-03Mはまだ価格情報が公開されていませんが、恐らく1万円~2万円台の低価格帯が予想されます。

とりあえず、家族間での連絡用にと気軽に購入できる価格帯ではありますが、実際お子さんがしっかり持ち歩いてくれなければ意味がありません。

小学校高学年のお子さんに関しては、友達など周囲の環境や状況によっては持ちたがらない可能性もあります。

いくら安いとはいえ、まずは購入するにあたりお子さんとしっかり話し合ってから検討した方が良いでしょう。

ドコモ最安のスマホは11月1日に発売の「Galaxy A20」なので、是非比較してみてください。

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