携帯の料金プラン比較|4キャリアで最安はどこ?容量別に解説

携帯の料金プランは低用量・中容量・大容量でキャリアごとに料金に違いがあります。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの料金プランを比較して、自身の利用容量に適したプランを見つけて契約しましょう。それぞれ表で分かりやすく解説していきます。

  • 23.11.13
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  • ※本記事は22.07.11に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
携帯の料金プラン比較|4キャリアで最安はどこ?容量別に解説

携帯料金もプランの見直しや格安SIMへの乗り換えにより安く使っている方が多いです。

この流れを受け、大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)もお得な料金プランに切り替えています。

最近では格安SIMでも人気の楽天モバイルが自社回線エリアを拡大して勢いも増しています。

今回は4キャリアの料金プランを比較し、容量別に最安・おすすめのプランを解説します。

安定した通信圏かつ安い料金プランを使いたい!という方はぜひ参考にしてみてください。

携帯キャリア4社の料金プラン一覧比較

まずはドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4社が提供しているプランを比較してみました。

ちなみに大手3社は格安SIMに対抗した、格安料金プランのブランドを展開しています。

ドコモはahamo、auはpovo、ソフトバンクはLINEMOと、それぞれのブランドも合わせて比較します。

容量区分キャリア別料金プラン月額料金データ容量音声通話(オプションは除く)備考
小容量(1〜7GB)ドコモギガライト/5Gギガライト3,465円~6,765円1〜7GBまでの従量制--
U15はじめてスマホプラン1,815円5GB(19歳の誕生月以降は1GB)5分以内の国内通話が無料
はじめてスマホプラン1,815円1GB
auピタットプラン 5G/4G3,465円~6,765円1〜7GBまでの従量制--
ソフトバンクミニフィットプラン+2,178円~4,378円1〜3GBの従量制--
スマホデビュープラン2,178円
(最初の12か月は990円)
3GB
(最初の12か月は5GB)
5分以内の国内通話が無料
LINEMOミニプラン990円3GB-
楽天モバイルRakuten最強プラン1,078円1〜3GBRakuten Linkアプリ使用で国内通話無料でかけ放題楽天回線エリアか要確認
中容量
(20GB)
ドコモahamo2,970円20GB5分以内の国内通話が無料オンライン契約専用
・大盛りオプション(+80GB):1,980円
aupovo2.02,700円20GB-オンライン契約専用
【主な追加トッピング】
・60GB(90日間):6,490円
・150GB(180日間):12,980円
・5分以内通話かけ放題:550円
ソフトバンクLINEMOスマホプラン2,728円20GB-オンライン契約専用
楽天モバイルRakuten最強プラン2,178円3〜20GBRakuten Linkアプリ使用で国内通話無料でかけ放題楽天回線エリアか要確認
大容量
20GB〜無制限
ドコモギガホプレミア7,205円60GB-月3GB以下の利用の場合1,650円割引
5Gギガホプレミア7,315円無制限-月3GB以下の利用の場合1,650円割引
au使い放題MAX 5G/4G7,238円30GB-月3GB以下の利用の場合1,650円割引
使い放題MAX 5G with Amazonプライム8,008円60GB
使い放題MAX 5G/4G DAZNパック8,338円60GB
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)8,338円60GB
使い放題MAX 5G/4G テレビパック9,108円70GB
使い放題MAX 5G ALL STAR パック9,988円80GB
ソフトバンクメリハリ無制限7,238円無制限-月3GB以下の利用の場合1,650円割引
楽天モバイルRakuten最強プラン3,278円20GB〜無制限Rakuten Linkアプリ使用で国内通話無料でかけ放題楽天回線エリアか要確認
(パートナー回線は5GBまで)

4キャリアとも小容量・中容量・大容量に分けて料金プランを展開していることが分かります。

携帯の使い方は人それぞれなので、月1GBで十分という方もいれば、無制限で使いたい方もいます。

また、料金プランに音声通話無料が含まれていると、かけ放題オプションに加入する必要がないのでお得ですよね。

それぞれのプランに関する詳細は次で解説します。

ドコモの携帯料金プランを比較

ドコモのロゴ
まずはドコモの携帯料金プランを比較してながら解説していきます。

ドコモの携帯料金プラン比較表

ドコモ料金プランプラン内容月額料金
5Gギガホ プレミアデータ容量:無制限
~3GBまでは1,650円割引
7,315円
~3GBまでなら
5,665円
5Gギガライトデータ容量:1~7GBまで
(上限設定オプションあり)
3,465円~6,765円
ギガホプレミアデータ容量:60GB
~3GBまでは1,650円割引
7,205円
~3GBまでなら
5,555円
ギガライトデータ容量:1~7GBまで
(上限設定オプションあり)
3,465円~6,765円
ahamoオンライン専用プラン
データ容量:20GB
5分以内の国内通話が無料
2,970円
U15はじめてスマホプラン15歳以下でスマホデビューをする方が対象
データ容量:5GB
※19歳の誕生月まで利用可能(以降は1GB)
1,815円
はじめてスマホプランスマホデビューをする方が対象
データ容量:1GB
5分以内の国内通話が無料
1,815円

比較表で分かるように、ドコモには従量制の小容量プラン2種類と大容量プラン2種類があります。

更に初めてスマホを購入した方向けのお得な料金プランも2種類用意されています。

格安プランのahamoでは1種類のプランのみ契約可能です。

それでは料金プランの詳細を解説していきます。

ギガライト/5Gギガライト

ギガライトの料金イメージ

小容量プランのギガライト/5Gギガライトは月に使用するデータ量によって金額が変わる「従量制プラン」です。

月に利用したデータが1GB未満なら3,465円、4GBなら3~5GBに当てはまる5,665円となります。

従量制のため使えば使うほどステップが上がり、その分支払う金額も増えることになります。

しかしドコモのギガライトでは使用データの上限設定オプションがあるので心配ありません。

たとえば3GB以上使いたくない場合は、3GBに設定しておけば月4,565円を超えることはありません。

ギガホプレミア/5Gギガホプレミア

5Gギガホプレミアの料金イメージ

大容量プランのギガホプレミアは月60GBまで利用できて7,205円です。

一方で5Gギガホプレミアは5G通信対応の上、データ量が無制限で利用できて7,315円となります。

5G対応端末をお持ちの場合、圧倒的におすすめしたいのは5Gギガホプレミアです。

ただし、無制限とはいえ、ネットワーク混雑時や大量通信時には一時的に通信制限がかかる場合があります。

とはいっても毎月データ量がなくなる心配をしないですむ安心の料金プランです。

ちなみにいずれのプランも、月3GBまでの利用であれば1,650円割引を適用できます。

U15はじめてスマホプラン/はじめてスマホプラン

U15はじめてスマホ割

U15はじめてスマホ割

2種類のスマホデビュー向け料金プランは年齢によって分かれています。

U15は15歳以下でスマホデビューをする方対象で、15歳を迎えた後も料金プランを継続して使い続けられます。

U15はじめてスマホプランでは、毎月5GBのデータ量を19歳の誕生月まで使うことができます。

この料金プランを契約すると、最大12か月間は550円割引が適用されます。

そのため1,815円/月に割引を適用した1,265円で12か月間は利用できることになります。

一方のはじめてスマホプランは年齢に関わらずスマホデビューした方が利用できます。

こちらの場合月に使えるデータ量は1GBですが、はじめてスマホ割として550円割引が最大12か月適用されます。

はじめてスマホプランは1回あたり5分以内の国内通話が無料なので、電話が多い方も安心できる料金プランです。

ahamoはオンライン専用プラン

ahamo
ahamo(アハモ)の概要

ahamoはオンラインでのみ契約を受け付けている料金プランです。

ドコモから切り替える場合は、「契約変更」をする必要があります。

ahamoで用意されているのは月20GB利用できる1プランのみです。

しかし追加料金1,980円で80GBも追加できる大盛りオプションも新たにスタートしました。

合計100GB利用しても料金プランは4,950円と、ドコモの5Gギガホプレミアよりかなりお得です。

大容量プランでも100GBあれば十分使えるので、ドコモで大容量利用したい方には非常に人気のある料金プランです。

auの携帯料金プランを比較

auロゴ
続いてはauの携帯料金プランを比較しながら解説していきます。

auの携帯料金プラン比較表

au料金プランプラン内容月額料金
使い放題MAX 5G/4Gデータ容量:30GB
~3GBまでは1,650円割引
7,238円
~3GBまでなら
5,588円
使い放題MAX 5G with Amazonプライムデータ容量:60GB
~3GBまでは1,650円割引
amazon prime、TELASAの利用料コミコミ
8,008円
~3GBまでなら
6,358円
使い放題MAX 5G/4G DAZNパックデータ容量:60GB
~3GBまでは1,650円割引
DAZN利用料コミコミ
8,338円
~3GBまでなら
6,688円
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)データ容量:60GB
~3GBまでは1,650円割引
NETFLIX、TELASAの利用料コミコミ
8,338円
~3GBまでなら
6,688円
使い放題MAX 5G/4G テレビパックデータ容量:70GB
~3GBまでは1,650円割引
TELASA、Paravi、FOD PREMIUMの利用料コミコミ
9,108円
~3GBまでなら
7,458円
使い放題MAX 5G ALL STAR パックデータ容量:80GB
~3GBまでは1,650円割引
NETFLIX、Apple Music、Youtube Premium、TELASA、DAZN、GEFORCE NOW、amazon primeの利用料コミコミ
9,988円
~3GBまでなら
8,338円
ピタットプラン 5G/4Gデータ容量:1~7GBまで3,465円~6,765円
povo2.0基本料0円
データトッピング・通話トッピングなどを追加
2,700円(30日間20GBの場合)

auは従量制の小容量プラン1種類と大容量プラン6種類があります。

大容量プランではサブスクサービスが使い放題なので、利用者におすすめのプランです。

格安プランのpovo2.0は基本料金0円でデータや通話かけ放題をオプションとして追加します。

それではプランの詳細を解説していきます。

使い放題MAXシリーズ

auの使い放題MAXシリーズは全部で6種類あります。

いずれも大容量プランで30GBから80GBまで選ぶことができます。

また、DAZNやNETFLIXなどの配信サービスの月会費も料金プランに含まれています。

普段から配信サービスを見る機会が多いという方は支払いも統一できお得に使えるこの料金プランがおすすめです。

こちらの大容量プランもドコモ同様、3GBまでの使用であれば1,650円/月の割引を適用できます。

ピタットプラン 5G/4G

ピタットプランの料金イメージ

小容量プランのピタットプラン 5G/4Gは月に使用するデータ量によって金額が変わる「従量制プラン」です。

月に利用したデータが1GB未満なら3,465円、3GBなら1~4GBに当てはまる5,115円となります。

従量制のため使えば使うほどステップが上がり、その分支払う金額も増えることになります。

povo2.0はオンライン専用プラン

povo2.0 料金
povo2.0の概要

povo2.0はオンラインでのみ契約を受け付けている料金プランです。

auから切り替える場合は、「契約変更」をする必要があります。

基本料は0円ですが、データ通信や通話かけ放題を利用する際はトッピングを購入します。

データトッピングは種類を多く揃えていて、生活パターンに合わせて都度購入できる形になります。

小容量から大容量まで選ぶことができ、料金もauよりお得なおすすめのプランです。

ソフトバンクの携帯料金プラン

ソフトバンクのロゴ
続いてはソフトバンクの携帯料金プランを比較しながら解説していきます。

ソフトバンクの携帯料金プラン比較表

ソフトバンク料金プランプラン内容月額料金
メリハリ無制限データ容量:無制限
~3GBまでは1,650円割引
7,238円
~3GBまでなら
5,588円
ミニフィットプラン+データ容量:1~3GBまで2,178円~4,378円
スマホデビュープランデータ容量:3GB
(最初の12ヵ月間は5GB)
5分以内の国内通話無料
2,178円
最初の12ヵ月間は
990円
LINEMOミニプランデータ容量:3GB990円
LINEMOスマホプランデータ容量:20GB2,728円

ソフトバンクは従量制の小容量プラン1種類と大容量プラン1種類があります。

更に初めてスマホを購入した方向けのお得な料金プランも1種類用意されています。

格安プランのLINEMOでは2つのプランから選べるので、選択肢が幅広いです。

それでは料金プランの詳細を解説していきます。

ミニフィットプラン+

ミニフィットプラン+

ミニフィットプラン+

小容量プランのミニフィットプラン+は月に使用するデータ量によって金額が変わる「従量制プラン」です。

月に利用したデータが1GB未満なら3,278円、3GBなら5,478円となります。

従量制のため使えば使うほどステップが上がり、その分支払う金額も増えることになります。

ただ、こちらのプランは上限が3GBまでなので、データ通信を使う機会がほとんどない方向けの料金プランです。

メリハリ無制限

メリハリ無制限

メリハリ無制限

メリハリ無制限は名前の通り、月のデータ量を無制限に使える大容量プランです。

ただし無制限とはいっても、時間帯により速度制限の可能性があります。

また、テザリングやデータシェアは合計30GB/月までになることは知っておきましょう。

こちらの大容量プランもドコモ・au同様、3GBまでの使用であれば1,650円/月の割引を適用できます。

スマホデビュープラン

スマホデビュープラン

スマホデビュープラン

スマホデビュープランでは12か月間の料金プランが990円とかなりお得になるプランです。

データも最初の12か月間は5GBまで使うことができ、5分以内の国内通話も無料です。

年齢の制限なくはじめてスマホを購入する・ガラケーから乗り換えるといった方におすすめの料金プランです。

LINEMOはオンライン専用プラン

LINEMOはオンラインでのみ契約を受け付けているプランです。

ソフトバンクから切り替える場合は、「契約変更」をする必要があります。

LINEMOでは月3GBまで990円のミニプランと、月20GBまで2,728円のスマホプランを選べます。

ソフトバンクの大容量プランは無制限ということもあり高いですが、スマホプランはリーズナブルです。

月10GB程度の使用という方であればLINEMOのスマホプランがおすすめです。

楽天モバイルの携帯料金プラン

Rakuten UN-LIMIT VII

Rakuten UN-LIMIT VIIの料金イメージ
楽天モバイル料金プランプラン内容月額料金
Rakuten UN-LIMIT VIIデータ容量:1GB~無制限
Rakuten Linkアプリ使用で国内通話無料でかけ放題
1,078円~3,278円

楽天モバイルではRakuten UN-LIMIT VIIの1プランのみ展開しています。

従量制の料金プランですが、20GB以降はどれだけ使っても料金は3,278円から変わりません。

特に楽天回線エリアであればデータ量は無制限に使えるので、大容量プランの中でも安価にデータを使えます。

また、Rakuten Linkアプリを使って通話をかければ無料で通話かけ放題になります。

音声通話がメインでデータはあまり使わない、という方にもおすすめできるキャリアです。

ただ、楽天回線エリアを拡大中とはいえ通信速度はほか3キャリアに比べるとまだまだといったところです。

圧倒的な料金の安さがありますが、自分の生活圏がどんな回線を使うか、接続状態も加味して検討してください。

大容量の携帯プランでおすすめのキャリア

ahamo(アハモ)の大盛りオプション
大容量の携帯プランでおすすめのキャリア

ここまで4キャリアの料金プランを紹介してきましたが、大容量プランで比較した時にどのキャリアを選ぶべきかまとめました。

大容量でおすすめのキャリア・料金プラン
  • au:povo(ポヴォ)2.0
    60GB:6,490円(60日間)
  • ドコモ:ahamo(アハモ)大盛りオプション
    100GB:4,950円
  • 楽天モバイル:Rakuten UN-LIMIT VII
    無制限:3,278円

月16GBくらいは使いたいという方にはauが提供するpovoの60GB追加トッピングがおすすめです。

こちらは1回で6,490円かかってしまいますが、90日間で60GBを使えるトッピングです。

1か月20GB使っても月あたり約2,163.3円と他プランに比べ最安でお得です。

ただし、90日毎にトッピングを契約し直さないと行けないため、管理が面倒という方には向いていません。

20GB以上使いたいという方は、ahamoの大盛りオプションを追加したプランがおすすめです。

分かりやすい料金プランで料金も他社の料金プランよりもお得になっているので、非常に人気の高い携帯プランになっています。

楽天モバイルも20GB以上無制限に利用できて3,278円とかなりお得ですが、通信エリアや繋がりやすさで考えるとドコモが提供するahamoが魅力的です。

小容量の携帯プランでおすすめのキャリア

linemoなら2プランから選べる
小容量の携帯プランでおすすめのキャリア

続いて小容量プランでおすすめのキャリアについて紹介します。

小容量でおすすめのキャリア・料金プラン
  • au:povo2.0(データ追加)
    3GB:990円
  • ソフトバンク:LIMEMOミニプラン
    3GB:990円
  • 楽天モバイル:Rakuten UN-LIMIT VII
    3GB〜20GB:2,178円

小容量プランを比較すると、4キャリアとも従量制の料金プランがあり、少し割高になっていることがわかります。

そんな中でおすすめ出来るのは、月3GB未満のデータ容量のpovoのデータ追加3GBかLINEMOのミニプランです。

いずれのプランも3GBまでの利用で990円ですし、従量制ではないので使いすぎる心配もありません。

月5GBなど3GB以上使う小容量プランの場合は、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIIがおすすめです。

3GBから20GBまでであれば2,178円で利用できるので、どのキャリアの従量制プランよりもお得です。

家族で使うとお得な携帯料金プラン

新みんな家族割

楽天モバイルを除く3キャリアでは、家族が同じキャリアを使用している場合割引を適用できます。

キャリアごとの割引額ソフトバンクドコモau
1回線0円0円0円
2回線-660円-550円-550円
3回線-1,210円-1,100円-1,100円
同居している家族
離れて暮らす家族
スマートバリューに加入している50歳以上のみ
同居中の恋人・友人
(事実婚・同性パートナーは〇)
×

比較してみると、ソフトバンクは最も家族回線による割引額が多く、条件もやさしいです。

たとえばグループに3名ソフトバンクユーザーがいる場合、全員の料金プランから1,210円/月割引できます。

メリハリ無制限であれば6,028円・ミニフィットプラン+の1GBまでであれば968円となります。

なので、家族3人で使う場合ソフトバンクのミニフィットプラン+は小容量ユーザーにおすすめです。

ただし、3キャリアが展開する格安プラン(ahamoなど)にこの家族割引は適用できないのでご注意ください。

携帯の料金プランを比較して自分に合ったものを見つけよう!

今回は自社回線を持つドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルについて料金プランを紹介しました。

4キャリアで様々な料金プランを展開していて、生活スタイルによって適したプランを選べることが分かりました。

3キャリアが展開する格安プランも契約変更だけで簡単にお得にできちゃうのでおすすめです。

これを機に、現在の月額料金をぜひ見直してみてください!


この記事を書いた人
Sakura_Ooh
大手3キャリアでのイベントスタッフの経験を活かし、料金プランの選び方やおすすめスマホをどんどん紹介していきます。家やジムでも常に映画やドラマを見ていて、1日たりともスマホが手放せません。愛用スマホはiPhone12です。