読了時間:約 3

日本旅行を予定している海外の友人がいる!あるいは今外国に住んでいるけど、日本に一時帰国して観光を楽しみたい!

そんな予定がある方もきっとたくさんいますよね。

日本滞在中のスマホの利用方法はもう決まっていますか?国際ローミングやフリーのWi-Fiスポットを使う予定でしょうか?

実は、もっと手軽に利用できる「プリペイドSIM」という存在をご存知でしょうか?今回は、日本旅行を予定している海外訪問客向けに、オススメのプリペイドSIMを8つご紹介していきます!

それぞれの特徴や、購入できる場所、使用期間や使い方もまとめてありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

プリペイドSIMのおさらい


まずは「プリペイドSIM」がどういったものなのか、どんな特徴があるのか?という点を少しおさらいしておきましょう。

ここをしっかり把握しておくと、日本を旅行する際に自分のプランや用途に合った、適切なプリペイドSIMを選ぶことができるでしょう。

プリペイドSIMってなんだろう?

「プリペイドSIM」とはその名の通り、料金を前払いして利用するSIMカードのことを指します。

例えば、通常、私達が契約しているSIMカードは、毎月締め日があって後から料金を支払うのが一般的ですよね。固定の料金に加え、通話が多かったらその分の通話料金、データ通信が多かったらその分のデータ通信量を上乗せして支払うことが多いのではないでしょうか。

プリペイドSIMの場合は、まず一定の料金を先に支払って購入します。例えば、3,000円のプリペイドSIMなら、「3,000円分のデータ通信だけ可能」といったように、あらかじめSIMとして使えるデータ容量や利用期間が決まっているのです。

簡単に言うと、「使い切り」のSIMカードとしてイメージしてもらえると分かりやすいかも知れません。

※容量や期間を使い切ったあとも、再度チャージして継続利用できたり、各SIMカードのキャリアと本契約することも可能なプリペイドSIMもあります。

では、海外訪問客にとって、プリペイドSIMを使うことにどんなメリットがあるのでしょうか?次項でメリット・デメリットについても簡単に触れておきましょう。

プリペイドSIMを使うメリット・デメリット

海外訪問客がプリペイドSIMを利用するメリットとしては以下のものがあります。

  1. 契約手続きが不要でお手軽
  2. 解約手続きももちろん不要
  3. 空港や家電量販店で購入できる
  4. 短期間だけの利用が可能
  5. コストを安くすることができる

次にデメリットとしては以下の点が挙げられます。

  1. 通話やSMSが使えない
  2. 長期契約の格安SIMと比較すると割高になる

飛行機によく乗る方は、空港でプリペイドSIMが売っているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか?プリペイドSIMは空港やコンビニなど、手軽に現金で買うことができるのがまず大きなメリットです。

基本的に、手間のかかる契約手続きや初期費用といったものもかかりません。空港やコンビニでプリペイドSIMを購入し、スマホに入れて設定するだけで利用開始できるため、とても簡単に使い始めることが出来ます。

また、15日間や30日間というように、短期間だけの利用が可能なので、旅行日程・滞在日程に合わせて必要な日数分だけで済むというのも魅力ですね。

ただし、プリペイドSIMは本人確認が不要なため、基本的に電話番号が割り当てられません。従って通話やSMSは利用出来ないというデメリットもあります。ですが、今はデータ通信で通話ができるアプリも充実しているのでさほど大きな不便さはないのではないでしょうか。

このように、面倒な契約や解約手続きが不要で、旅行プランに合わせて利用できる期間を選ぶことができます。そして、その場ですぐに利用開始できるため、日本旅行する海外訪問客にとってはとても使い勝手のいいものがプリペイドSIMとなるわけですね。

プリペイドSIMを購入する際に気をつけるべきこと

そんな手軽に利用できる各社のプリペイドSIMですが、購入する際にチェックしておいた方がいいポイントもまとめておきます。

  • 1. SIMタイプが利用するスマホと合っているか
  • 2. SIMカードの返却の有無
  • 3. 日本への滞在期間や利用タイミング

まずSIMタイプは気をつけましょう。プリペイドSIMによっては、標準SIM、micro SIM、nano SIMすべてに対応しているケースもありますし、nano SIMしか対応していない、といった場合もあるでしょう。

利用するスマホがどのSIMタイプに対応しているのか、事前によくチェックしておくことをオススメします。

そして、SIMカードの返却の有無もよく確認しておきましょう。基本的にSIMカードは貸与品のため、返却が必要になります。万が一、返却できなかった場合に違約金等が発生するのかどうか、そういった部分まで確認しておくと後々トラブルになるといったことも少ないでしょう。

最後に、日本旅行をする場合の日程や滞在期間、どんなシーンでスマホを利用するのか、といったこともなるべく明確にしておくと、ピッタリなプリペイドSIMを選択することができるのではないでしょうか。

海外訪問客向けプリペイドSIM8選!


では、数多くあるプリペイドSIMの中で、これは使いやすくオススメ!というSIMを厳選してご紹介していきます。

基本的に、購入しやすく、利用期間も7日間から3ヶ月間と、ニーズに合わせてチョイスできるものを選んでいます!

U-mobileのプリペイドSIMカード

SIM名称 U-mobile プリペイドデータSIM
利用期間 7日間 / 15日間
販売場所 U-NEXTストア、日本の主要国際空港、山陽新幹線車内
※詳しくはU-mobile公式ホームページをご確認ください
データ容量 220MB/日
動作確認端末 動作確認端末一覧
使い方 初期設定(APN)について
料金 オープン価格
※販売場所によって料金が異なる可能性があります
SIMタイプ micro SIM / nano SIM

U-mobileは、NTTドコモの回線を利用しているため、安定したデータ通信が期待できます。利用期間も7日間、15日間と訪日旅行と考えると充分な期間ではないでしょうか。主要国際空港で購入することができるので、海外訪問客にとっては手に取りやすいSIMと言えるでしょう。

データ容量は1日220MBまでです。仮に220MBを超過してしまっても、通信速度を200Kbpsに抑えられてしまいますが通信を継続することも可能です。

U-mobileで注意しないといけないのは、契約・解約手続きは必要ありませんが、プリペイドSIMを使用後は、SIMを返却しなくてはならない点です。返却をしない場合はSIMカード損害金として、2,000円(税抜)が発生してしまいます。

画像の出典元:U-mobile

IIJmioのプリペイドSIMカード

SIM名称 JAPAN TRAVEL SIM
利用期間 30日間 / 3ヶ月間
販売場所 全国の家電量販店、一部空港、一部コンビニ
※詳しくはIIJmio公式ホームページをご確認ください
データ容量 1GB/30日 / 2GB/3ヶ月
動作確認端末 動作確認端末一覧
使い方 APN設定方法
料金 オープン価格
※販売場所によって料金が異なる可能性があります
SIMタイプ 標準SIM / micro SIM / nano SIM

「JAPAN TRAVEL SIM」と銘打った、訪日外国人旅行客に向けたプリペイドSIMサービスを展開しているのがIIJmioです。

1 2