キャリア公式オンラインショップなら分割支払い時の頭金0円で断然お得!
読了時間:約 3

2018年9月1日より、ドコモが提供している割引サービス「docomo with」の対象機種iPhone 6s(32GB)が追加されます。docomo withは対象機種を購入すると、利用期間中ずっと月額1,500円が割り引かれるプランで、ライトユーザー向けの割安なプランとして支持されてきました。

過去には、docomo with対象機種であるシャープのAQUOS senseがヒットしたこともあり、満を持してのiPhone登場に、さらなるdocomo withへの加入者の増加が見込まれています。

本記事では、前半で「docomo with+iPhone 6s」を利用した場合の料金例などを解説し、後半で3世代前のモデルであるiPhone 6sが現役でも使える機種なのかを比較・検証しています

ぜひ参考にしてみてください。

docomo withって?


画像引用元:docomo with | 料金・割引 | NTTドコモ

2017年6月1日からサービスが開始したdocomo withは、対象機種を購入すると、毎月の利用料金から1,500円割引を受けられる料金プラン

新規端末購入補助の「月々サポート」との併用はできませんが、docomo withの方は対象機種を使用している間ずっと割引が効きます。そのため、1つの機種を長く使うユーザーや、最新機種にあまり機種変更しないライトユーザーは、docomo withを利用した方がおトクです。

新たにラインナップに加わるiPhone 6sのほか、docomo with対象機種は以下のようになっています。(2018年8月時点)

■docomo with対象機種
iPhone 6s(アップル)、arrows Be F-04K(富士通)、LG style L-03K(LG)、AQUOS sense SH-01K(シャープ)、MONO MO-01K(ZTE)、Galaxy Feel SC-04J(サムスン)、らくらくスマートフォン me(富士通)

iPhone 6sの機種代金はいくら?

ドコモから発売されるiPhone 6sの端末価格は39,600円(税込42,768円)。24回払いで計算すると月額1,782円です。docomo withの1,500円の割引であれば、29ヵ月利用すると割引額が43,500円になり、元が取れる計算になります。これまで端末価格の高いためにiPhoneを敬遠してきたユーザーからも支持が集まりそうです。

サブブランド系の料金プランに対抗


ドコモは報道発表で「ご家族3人なら、一人あたり月1,980円からの通信料金でご利用可能に」という一文を掲げています。参考例として出された料金イメージは以下の通り。

シンプルプラン SPモード利用料 ベーシックシェアパック ずっとドコモ割+(プラチナ) docomo with割引 合計月額利用料 一人当たり平均
代表回線 980円 300円 6,500円 -900円 -1,500円 5,380円~ 1,980円~
子回線1 980円 300円 500円 -1,500円 280円
子回線2 980円 300円 500円 -1,500円 280円

一見して分かる通り、「3人でベーシックシェアパックを利用した場合の平均額」というのは、かなり狭い例です。そこまでして1,980円にこだわったことからも、サブブランド系の格安SIMに対抗する狙いがうかがえます。

同じくiPhone 6sを取り扱っている、ソフトバンクのサブブランドのY!mobileや、auのサブブランドのUQモバイルは、低容量プランの利用料金が月額1,980円で、ドコモが掲げた通信料金と同額です。ライバル社2社のサブブランドへのユーザー流失を防げるのかにも注目が集まります。

サブブランド系って?

「サブブランド系」というとあまり馴染みのない言葉かもしれません。格安SIMのなかでも、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアが実質運営している会社がサブブランド系と呼ばれています。

ほかの格安SIM会社に比べると、料金プランが若干高めですが、通信環境が安定しているのが特徴で、Y!mobileがソフトバンク、UQモバイルがauのサブブランドに該当します。

iPhone 6s(32GB)を使用するならどこが一番安い?


画像引用元:iPhone 6sまたはiPhone 6s Plusを購入 – Apple(日本)

iPhone 6s(32GB)を使用するなら、いったいどこの携帯会社を利用するのがベストでしょうか? ここでは、iPhone 6sを扱っているドコモとその他の格安SIMの月額利用料金を比較していきます。料金については家族プランはなしで、個人での利用を想定して計算します。

「ドコモ」でiPhone 6Sを使う


ドコモの料金プランは「基本使用料+パケットパック+spモード料+各種割引(+機種代金)」で構成されています。基本プランは一番安い「シンプルプラン+ベーシックパック」の組み合わせで、docomo withに加入した場合の月額利用料金を計算します。

なお、ずっとドコモ割は、ユーザーの利用状況によって割引額が変わりますので、考慮しないものとします。

  • シンプルプラン(980円)+ベーシックパック(2,900円)+spモード利用料(300円)+docomo with(-1,500円)+機種代金(1,782円)=4,462円

ベーシックパックのデータ容量は最小の1GBまでで、そのほかシンプルプランのオプションとして、家族内通話無料が付いています。

「Y!mobile」でiPhone 6Sを使う

Y!mobile以下、これから紹介する格安SIMの料金プランは、通話・データ通信・プロバイダ料が一括になった「基本プラン+割引(+機種代金)」という構成。加えてY!mobileでは、端末購入で適用される「月額割引」、加入翌月から1年間1,000割引きされる「ワンキュッパ割」が適用されます。

  • スマホプランS(3,218円)+月額割引(-1,296円)+ワンキュッパ割(-1,080円)+機種代金(2,916円)=3,758円 2年目以降:4,838円

スマホプランSのデータ容量は1GBですが、データ増量キャンペーンが適用されるので3GBまで、オプションとして国内通話10分以内無料が付きます。

「UQモバイル」でiPhone 6Sを使う


UQモバイルもY!mobile同様に「基本プラン+割引(+機種代金)」という料金プランの構成。割引は「スマトク割/長期利用割引」「イチキュッパ割」と、機種購入が対象の「マンスリー割」が適用されます。

  • おしゃべりプランS(2,138円)+マンスリー割(-864円)+機種代金(2,484円)=3,758円 2年目以降:4,838円

データ容量は1GBに無料の増量オプションがついて3GBまで、通話は5分以内の通話無料か、計60分の無料通話のどちらかから選べます。利用料金はY!mobileと同額です。

UQモバイル公式サイトを見る

「BIGLOBEモバイル」でiPhone 6Sを使う

続いてはBIGLOBEモバイル。料金プランはほかの格安SIM同様「基本プラン+割引(+機種代金)」の構成です。現在「iPhone SE・6s + Sプラン(~1GB)」の受付は終了してしまったので、プランはひとつ上のS+プラン(~3GB)になります。

  • スマホまる得S+プラン(2,430円)+端末値引き特典(-1,050円)+機種代金(2,350円)=3,730円 2年目以降:4,780円

データ容量は3GBまで。端末値引き特典は2018年8月1日〜2018年9月30日の期間中に、「スマホまる得プラン」に申し込んだ場合のみ適用されます。スマホまる得プランは、オプションとして90分の無料通話か、国内通話10分以内かけ放題のどちらかを選択可能です。

BIGLOBEモバイル公式サイトを見る

◎iPhone 6s(32GB)の最安月額利用料金


以下の表は、iPhone 6sを購入した場合の月額利用料金・端末価格・2年間の支払総額を比較したものです。

携帯会社 端末価格 月額利用料金(2年目以降) 支払総額
ドコモ 42,768円 4,462円 107,088円
Y!mobile 70,524円 3,758円(4,838円) 103,692円
UQモバイル 59,724円 3,758円(4,838円) 103,260円
BIGLOBEモバイル 56,400円 3,730円(4,780円) 102,120円

※価格はすべて税込みで、公式サイトのシミュレーション結果を参照しています。手続き手数料等は支払総額に加算していません。


1 2