iPhone 8 iPhone X スマホの使い方
Pocket

読了時間:約 2

androidスマホではちらほら見かけていたスマホのワイヤレス充電器ですが、iPhoneでも昨年発売されたシリーズから対応となりました。ワイヤレス充電器とひとえに言えど種類も豊富に発売されています。

ここでは、iPhoneと同時買いにおすすめしたいワイヤレス充電器を5つ厳選しご紹介します。また、どんな点が便利なのかデメリットはないのか。iPhoneの中でも対応機種はどれになるのか詳しく紹介します。ぜひ購入時の参考にしてください。

ワイヤレス充電に対応しているiPhone

2018年10月現在ワイヤレス充電に対応しているiPhoneの種類は、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Maxのみです。簡単に見分ける方法としては、ワイヤレス充電に対応している機種はどれもiPhoneの背面がガラス素材でできています。

上記のiPhoneよりも前に発売されたものは基本的にワイヤレス充電は利用できません。

ワイヤレス充電器の特徴

ワイヤレス充電器の最も大きな特徴はiPhoneに直接充電器を挿す必要がない点です。これまでのiPhoneはLightningケーブルなど有線ケーブルを抜き挿しする必要があり、挿し方、抜き方によっては充電器の挿込口を傷つけたり、接触が悪くなったりと故障の原因となることもありました。

しかしワイヤレス充電器に対応したことで、iPhone本体を置くだけで充電が可能になりました。そもそも、iPhone7以降のモデルは専用の有線イヤホンンジャックがなくなり、変換アダプタを使って充電器挿込口から有線イヤホンを繋ぐ仕様になっています。

そのため、Lightningケーブルを挿しながら有線イヤホンで音楽を聴くことはできません。しかしワイヤレス充電器があれば有線イヤホンを利用し音楽を聴きながら充電することが可能です。より便利にiPhoneを利用するならば、ワイヤレス充電器は必須のアイテムとなるでしょう。

下記項目ではワイヤレス充電器の特徴、特性をまとめました。

iPhoneが対応しているワイヤレス規格”Qi(チー)”

iPhoneがワイヤレス充電器に対応したと言えど、全てのワイヤレス充電器に対応したわけではありません。対応しているのは”Qi(チー)”という規格のワイヤレス充電器です。

Qi(チー)とは、「Wireless Power Consortium(ワイヤレスパワーコンソーシアム)」が策定した国際標準のワイヤレス給電に関する規格です。

現在は15W以下のスマホや携帯電話など低電力向けの規格のみ策定されています。パッケージからQi(チー)規格に対応しているかどうか読み取れなくても、iPhone対応と書かれているものであれば購入して問題ありません。

逆を言えばQi(チー)規格対応と書かれていればiPhoneでも利用できるワイヤレス充電器ということです。

基本的な使い方

いくらワイヤレス充電器とは言っても、全てにおいてワイヤレス化しているわけではありません。充電器本体は必ず電源に繋ぐ必要があります。ワイヤレス充電器本体は電源と接続し、あとはワイヤレス充電器本体にiPhoneを置くだけです。

しかしどこにでもどんな角度でも置けば充電できるわけではありません。充電する際はiPhoneの背面をワイヤレス充電器側に接触するように置きましょう。ディスプレイ側を伏せるように置いても充電されません。あくまでも背面側を下に向けてください。

うまく接触しているか、ちゃんと充電できているか不安な方はご安心ください。ほとんどのワイヤレス充電器は、充電中はランプが点灯する仕様になっています。置いた時に充電中のランプが点灯していれば問題ありません。

もし点灯していなければ置いた位置が悪い可能性がありますので確認しましょう。

置くだけで充電できるのはなぜ

ワイヤレス充電器でiPhoneを置くだけで充電できるワケは、”電池誘導”という電力伝送方式にあります。

受電側のiPhone、給電側のワイヤレス充電器それぞれ2つのコイル(針金の電線をグルグルと円形にらせん状に巻いた構造の部品)を近づけ、給電側のコイルに交流電流を流すことで、直接交流電流を流していない受電側のiPhoneにも電流が流れる仕組みになっています。

ワイヤレス充電器のメリット・デメリット

なんとなくワイヤレス充電器があった方が便利なのではと思いつつも、実際メリット・デメリットはどのようなものがあるのでしょうか。いくつか代表的なものをまとめて紹介します。

どんな点が便利なのか

置くだけなので充電が楽

いちいちLightningケーブルなどの有線ケーブルを挿す必要がなく、ポンっと置くだけなのでとても楽です。一定の位置にワイヤレス充電器を置いておけば、何か片手間に作業しながらでも置くだけなので、両手を使ってケーブルの接触部分を気にしながら挿す煩わしさがありません。

イヤホンを挿した状態で充電可能

ワイヤレス充電器の特徴でも触れましたが、iPhone 7(残念ながらiPhone 7、iPhone 7 plus自体はワイヤレス充電に対応していません)以降イヤホンジャックが廃止され有線イヤホンを利用する場合は、変換アダプタを使って充電挿込口にイヤホンを接続するかたちになりました。

充電をしながらイヤホンで音楽を聴こうとすれば、ワイヤレスイヤホンを使う方法がありますがそれもまた別途イヤホンの充電も必要になってきます。有線イヤホンよりなくし易いこともあり、未だ有線イヤホンを使いたい方は多いと言われています。

しかしワイヤレス充電器を使えば、充電挿込口は空いている状態なので有線イヤホンを接続することができます。

ワイヤレス充電器のここが不便

充電時間が有線より遅い

充電を急ぐようでしたら有線ケーブルでの方が充電効率が良く一番時間が早いです。日中に少しでも多く短時間で充電したい時はやはり有線ケーブルでの充電をおすすめします。

もちろんワイヤレス充電器でも急速充電タイプが出ていますので、ワイヤレス充電器で少しでも充電時間を早めたい方は急速充電タイプを購入しましょう。しかしそれでもワット数によっては、僅差ではありますが有線ケーブルでの充電が早いのも事実です。

自宅ではワイヤレス充電器、会社などでちょっとした充電は有線ケーブルでと使い分けてもいいかもしれません。

充電中の操作が不便

充電中にワイヤレス充電器からiPhoneを離すと、当たり前ではありますが充電がその場で中断されます。充電中に電話がかかってきたり、寝転がって操作したい時など、ワイヤレス充電器にiPhoneを置いたままでは非常に使いづらく不便です。

頻繁に電話がかかってきてその度に充電を中断していてはなかなか充電も満タンになりません。充電中の操作に関しては有線ケーブルの方が使い易いと言えます。

ワイヤレス充電器を選ぶポイント

メリット・デメリットでどの程度自分の使い方にあっているか見えてくる方もいるのではないでしょうか。ここでは実際にワイヤレス充電器を選ぶうえでのポイントを紹介します。

ワイヤレス充電器も今ではたくさんの製品が出ていますので、ポイントをしっかり押さえてより一層ご自分の使い方に合うものを見つけましょう。

ワイヤレス充電器の種類と形状

スタンド型:iPhoneを立て置きが可能

スタンド型はその名の通り立て置きが可能です。スマホスタンドのような形状に充電機能が付いているとイメージして頂ければ間違いありません。このタイプであればスタンドとして使えるので、充電しながら動画を見たり電子書籍を読んだりと画面が見やすくなるのが利点です。

1 2