iPhone SE

読了時間:約 2

安くてコストパフォーマンス最高だけど販売終了が相次いでいるiPhone SE。どうやったらiPhone SEのSIMフリー端末を手に入れることができるのでしょうか。

iPhone SEのSIMフリー端末の買い方について、新品・中古のおすすめ購入方法や購入時に気を付けたい注意点もあわせてご紹介しましょう。

iPhone SEのSIMフリー端末はなぜ今でも人気なのか?

iPhone SEとはコスパ最高のコンパクトiPhone

iPhone SE
画像引用元:iPhone SE – 技術仕様

iPhone SEは2016年3月に発売された、iPhone 5Sの後継機となる廉価版モデルのiPhoneです。

iPhone SE スペック
容量16GB、32GB、64GB、128GB
サイズと重量サイズ:123.8 mm×58.6 mm×7.6 mm
重量:113 g
カラーシルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールド
発売日2016年3月
ディスプレイRetinaディスプレイ
液晶画面
解像度
1,136 x 640
4インチ
チップ
セット
64ビットアーキテクチャ搭載A9チップ
組み込み型M9モーションコプロセッサ

A9プロセッサを採用し、デザインはiPhone 5Sと同じ「4型」という小さなディスプレイで、女性でも片手で操作できるコンパクトさと価格の安さが特徴です。

最新機種と比べれば機能・性能の点では劣りますが、年々巨大化するディスプレイや販売価格のiPhoneに違和感を感じるユーザーにとっては魅力的な端末でしょう。

残念ながら発売から数年が経過し、2018年にはAppleの公式ストア上では販売を終了してしまいました。

iPhone SEが市場から消える日はそう遠くない

iPhone SE
画像引用元:楽天モバイル:iPhone SE

以前は格安スマホやキャリアで安く購入できるiPhoneとして重宝されていましたが、最近ではどこも在庫限りの販売でなかなか手に入りにくくなりました。

大手キャリアに続き格安スマホでも販売を終了する所が増えているので、在庫がなくなりiPhone SEが市場から消える日はそう遠くなさそうです。

iPhone SEは手の小さい日本人にぴったりですが、世界的に見ると需要が低いため今後は同じようなiPhoneは販売されにくいと考えたほうが良いでしょう。

今後はiPhone SEに希少価値がつく可能性も出てきたので、完全に市場から消えてしまう前に手元に置いておくのが得策です。

iPhone SEは使いやすい?メリットとデメリットを徹底解説

iPhone SEは新品・中古のどちらを購入したほうがいいのか?

SIMフリー版、SIMロック解除版、キャリア端末の違い

SIMロック
画像引用元:「SIMフリー」「SIMロック解除」って何のこと? | OCN モバイル ONE | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

流通しているiPhone SEには「国内版(海外版)SIMフリー端末」、「キャリア端末」、「SIMロック解除済み端末」の3種類が存在します。

SIMフリー端末」は特定のキャリア(携帯電話会社)に限定されず使える端末です。

SIMフリー端末でも日本国内でAppleから販売された国内版SIMフリーと海外で販売された海外版SIMフリーの2種類があります。

キャリア端末」はdocomoショップなどでキャリアが販売しているもので、特定のキャリアのみで利用できるようにSIMロックがかかっている端末です。

SIMロック解除済み端末」はキャリア端末を購入後にSIMロック解除を行い、SIMフリーにした端末をいいます。

新品で購入する場合は「国内版(海外版)SIMフリー端末」か「キャリア端末」となり、「SIMロック解除済み端末」は基本的に中古か未使用品として流通します。

あえて新品を購入したほうが安い?iPhone SEの価格の流れ

iPhone SE

iPhone SEは中古でも高い価格で取引されています。2016年の発売当時の価格は16GBが5万2800円(税別)、64GB版が6万4800円(税別)でした。

その後も数回の価格改定が行われ現在では16GBが3万円台まで下がってきていますし、セールなどで購入できる端末は更に安くなっています。

価格以外にも、貴重なデータが保存されるiPhoneに誰かが使用した形跡が残っているのは不安と考える人もいるでしょう。

そういった点が気になる場合は多少高くても新品を購入したほうが満足度が高いかもしれません。

中古でiPhone SEを購入する際は専門の中古ショップがおすすめ

iPhone SEの中古を購入

iPhone SEの中古をネットで購入する場合、傷の有無や程度がわかりづらく現品が届いてからがっかりすることも考えられます。

特にオークション等ではノークレーム・ノーリターンで出品されることが多いため、安く購入できても使用できない端末が届くかもしれません。

中古でiPhone SEを購入する場合は個人同士の取引になるオークション等ではなく、チェック管理されている中古ショップでの購入がおすすめです。

中古ショップでもオークションでもタイミングがあえば新古品や未使用品に出会えることもあるので、定期的にチェックしてみましょう。

その際は「SIMフリー」なのか、「SIMロック解除済み」なのかを確かめるのも重要です。

もし購入した中古端末にdocomoやSoftBankのSIMロックがかかったままの場合、契約者本人でないと解除手続きを受けつけてもらえません

また、キャリアから分割払いでiPhone SEを購入すると購入日から101日経たないとSIMロック解除することができない点も注意が必要です。

iPhone SEのまとめ
  • iPhone SEは2016年3月に発売、iPhone 5Sの後継機となる廉価版モデル
  • 女性でも片手で操作できる小さなディスプレイと価格の安さが特徴
  • 2018年にAppleの公式ストア上で販売を終了、iPhone SEが市場から消える日がそう遠くないと考えられている
  • 現在流通しているiPhone SEには「国内版(海外版)SIMフリー端末」、「キャリア端末」、「SIMロック解除済み端末」の3種類

「SIMフリー」と書かれていても「SIMロック解除済み」の場合が多い

Apple Store
画像引用元:ストア一覧 – Apple Store – Apple(日本)

既にApple Store(全国に9店舗)やApple公式ストアで販売が終了した今、iPhone SEのSIMフリー端末を購入する術はあるのでしょうか。

キャリアショップや家電量販店で購入できるiPhone SEはキャリア端末のみでSIMフリー端末は購入できません。

以前は格安スマホで購入できていたiPhone SEですが、ほとんどが販売終了しており現在はiPhone 6SやiPhone 7を販売しています

ネットでSIMフリー端末として販売されている商品は、よく確認すると「SIMロックを解除したSIMフリーiPhone」と記載されているものがほとんどです。

iPhoneには購入後1年間のハードウェア保障と90日間の無償電話サポートがありますが、SIMロック解除済み端末には保障やサポートがありません。

また、購入日から30日以内に申し込みが必要なAppleCare+for iPhoneも利用できないと考えられます。

もしサポート面を考慮してもSIMロック解除済みの実質SIMフリーで構わないという場合は、現在も販売をしているサイトなどから購入を検討しましょう。

次のページでは、iPhone SEのSIMフリー端末を購入する方法をご紹介します。

mineoでiPhone SEがスタート|気になる端末代・料金プランとは?
1 2