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iPhoneで使えるベッドタイム機能は非常に画期的なものです。そんなiPhoneのベッドタイム機能はどのように使えば良いのでしょうか。

今回はベッドタイム機能について詳細に解説すると共に、ベッドタイム機能の設定・使い方をご紹介していきます。

睡眠の質を高めたいという方、これまで以上にベッドタイム機能を使いこなしたいという方は是非目を通して見て下さい。

ベッドタイム機能とは


画像引用元:iPhone でベッドタイムを使って睡眠時間を記録する – Apple サポート
健康を維持するにあたって、睡眠の質は大きく健康を左右する要素のひとつと言えるでしょう。

iOS10から使えるようになったベッドタイム機能はそんな睡眠の管理に特化した機能で、上手に使いこなせば毎日の睡眠の質をグンと高めることが出来ます。

ベッドタイムに搭載されている機能
  • 睡眠分析
  • アラーム
  • リマインド通知
  • ヘルスケアとの連携

ベッドタイム機能を使いこなすにはこれら4つの機能をしっかりと理解しておかなければいけません。

アラーム機能は名前の通り設定した時間にアラームを鳴らす機能です。機能的には時計アプリに元々備わっているアラーム機能とほとんど同じです。

違いがあるとすれば設定出来るのが時間だけでなく、曜日なども設定可能である点でしょう。

リマインド通知は就寝時間を予め教えてくれる機能で、設定により細かく通知される時間を変えることが出来ます。

ついつい夜更かしをしてしまいがちな方でもリマインド通知を受け取れば「寝なければいけない」と気付くことができるので非常に便利です。

睡眠分析、ヘルスケアとの連携に関しては後程詳しくご紹介していきます。

睡眠分析機能がすごい


ベッドタイム機能の目玉である「睡眠分析」はどのような機能なのでしょうか。

前述のように睡眠分析機能は上手く使うことで睡眠の質を大きく向上させることが可能です。睡眠分析機能の詳細を見ていきましょう。

睡眠時間の計測

ベッドタイム機能を使うと睡眠時間や就寝・起床のタイミングを計測することが出来ます。

これは非常に便利な機能で、詳細な睡眠時間の履歴が残るために、使い続けることで睡眠時間や就寝・起床した時間が乱れていないかを確かめることが可能なのです。

計測した睡眠時間がグラフ化されているのもベッドタイムの利点のひとつと言えるでしょう。

単なる数字の羅列では睡眠の質を一目で判断することは出来ませんが、グラフなら視覚的に分かりやすいため睡眠の質が高いかどうかを瞬時に確認することが出来ます。

ヘルスケアアプリとの連動


画像引用元:iPhone や iPod touch でヘルスケア App を使う – Apple サポート
ヘルスケアアプリは名前の通り健康管理を目的に作られたアプリで、iPhoneにプリインストールされているアプリのひとつです。

ベッドタイム機能はこのヘルスケアアプリとの連動を前提に開発されており、連動させることでより質の高い睡眠管理が可能になります。

使い方は非常に簡単で、ベッドタイム機能のホーム画面から「その他の履歴」をタップするとヘルスケアアプリが表示されます。

また、ベッドタイム機能とヘルスケアアプリは元から連動しているために、設定をする必要はありません。

ヘルスケアアプリでは計測した睡眠時間を見るだけでなく、自分で書き換えを行うことも可能です。

設定した時間通りに起きられなかった時や、眠れなかった時などはヘルスケアアプリから履歴を手直しすると良いでしょう。

長期間継続して使うのがおすすめ

睡眠分析をするのなら長期間継続して使うことをおすすめします。

というのも、前述のように睡眠分析を行うと履歴が残り、履歴を見れば自分が規則正しく眠ることが出来ているかが分かるのです。

逆に睡眠分析を行っているにも関わらず、履歴を一切見ないのはおすすめ出来ません。

いくら睡眠を分析しても見返さないのでは反省をするタイミングも無く、分析をする意味も無いのです。

履歴を見れば、どのタイミングで眠ったのか、どれくらい寝られて、翌日の体調はどうだったのかなどを確認したり、思い出したりすることが出来ます。

そういった機会を失わないためにも、せっかく睡眠分析をするのなら長期間継続して履歴を作り、履歴を振り返ってこまめに反省をするようにしましょう。

次のページでは、ベッドタイム機能の使い方についてご紹介します。

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