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今では、年配者から子供に至るまでみんなが普通に持っているスマホ。スマホ機種の種類は非常に沢山ありますが、そのすべてはiPhoneかAndroid機種かのどちらかに分類されます。

これまでずっとガラケーを使っていた人は、スマホに切り替えようとした時にiPhoneにするかAndroidにするかで迷うかもしれません。また、これまでAndroid機種を使用していたけどiPhoneに興味があるという人もいることでしょう。

この記事では、そんな人のためにiPhoneとAndroidがどう違うのか、特にiPhoneがAndroidよりも優れている点を取り上げます。iPhoneを購入するかどうかの参考にしてみてくださいね。

iPhoneとAndroidの違い


まずは、iPhoneとAndroidは何が違うのか簡単に見てみることにしましょう。

端末価格の違い


特に気になるのは、やはり金額ですよね。iPhoneは高額なイメージがあると思いますが、実際にはどうなのでしょうか?2018年中に発売された(発売予定も含む)スマホ機種の金額を表にしてみましたのでご覧ください。

なお、端末と価格はドコモオンラインショップを参照しており、価格は一括払いの金額となります。

     価格帯        Android        iPhone
18万円~ iPhone XS Max(512GB)
16~17万円台 iPhone XS(512GB)

iPhone XS Max(256GB)

14~15万円台 iPhone XS(256GB)

iPhone XS Max(64GB)

12~13万円台 iPhone XS(64GB)
10~11万円台 Xperia(TM) XZ2 Premium SO-04K

Galaxy S9+ SC-03K

HUAWEI P20 Pro HW-01K

iPhone XR(256GB)

iPhone XR(128GB)

8~9万円台 Galaxy S9 SC-02K

AQUOS R2 SH-03K

Xperia(TM) XZ2 SO-03K

V30+ L-01K

M Z-01K

iPhone XR(64GB)
6~7万円台 Xperia(TM) XZ2 Compact SO-05K

Disney Mobile on docomo DM-01K

4~5万円台 LG style L-03K
~3万円台 arrows Be F-04K

これを見ても一目瞭然ですが、iPhone機種はAndroid機種に比べて軒並み価格帯が上になります。一番高額な端末はiPhone XS Max(512GB)の184,680円で、もはや高級パソコンと同レベルの価格といえます。iPhoneの一番安い機種であるiPhone XR(64GB)でも98,496円と、ほぼ10万円という金額です。

それに対して、Android機種では最高額がXperia(TM) XZ2 Premium SO-04Kの112,752円、最低価格はarrows Be F-04Kの33,696円です。iPhone中最安のiPhone XR(64GB)に対して3/1の価格です。

結論として、iPhoneがAndroidよりも高いというのは間違いないといえます。

性能の違い


iPhoneはAndroid機種と比較して性能はどうなのでしょうか?スマホの頭脳ともいえるCPUの性能差をみてみましょう。

iPhoneの最新CPUはA12 Bionicチップです。それとAndroidの最高性能チップQualcomm SDM845をベンチマークテストで比較してみました。ベンチマークアプリはAnTuTuを使用しています。

CPU ベンチマークスコア
Apple : A12 bionic 約330,000
Android : SDM845 約260,000

この数値から見ると、iPhoneのチップのほうがAndroidのチップよりもかなり性能が高いことが分かります。

A12 bionicはただ処理速度が速いだけではありません。高い処理能力が求められるタスクをこなす2つの性能コアと、日常的なタスクをこなす4つの効率コアが協同しており、重い3Dゲームアプリなどを動かす時には6つのコアを全て動員するという働きをします。

iPhoneは端末価格が高い分だけ、処理性能はAndroidよりもさらに優れているというわけです。

使い勝手の違い


iPhoneとAndroid機種では、使い勝手に大きな違いがあります。なぜでしょうか?

AndroidというOSはGoogleが開発したものです。それをスマホメーカー各社が自社の端末に組み込んでAndroid機種として世に出ます。それに対してiPhoneのOSであるiOSはApple社が開発しており、iPhone端末も当然Appleの製品です。OSと端末のどちらもApple製のため、OSとスマホ端末の製造メーカーが異なるAndroid機種よりも一貫性があるんです。

そして、iPhoneの基本的な操作性は共通しているため、iPhone新機種に買い替えたとしても使い勝手は変わりません。Android機種の場合はメーカーごとに操作性がまちまちですし、同じメーカーでも以前の機種と最新の機種で使い勝手が大きく変化することもあります。

また、iPhoneは直感的な操作性に優れており、スマホ初心者であってもすぐに使いこなすことが可能です。一度iPhoneに慣れると、後からAndroid機種に乗り換えるのは難しいとも言われるほどです。

ということで、使い勝手の面でもiPhoneのほうがAndroid機種よりも勝っているといえます。

セキュリティ面の違い


この記事の要の部分であるセキュリティ面は、iPhoneとAndroidでどのように異なるのでしょうか?詳細は記事の後半部分で説明しますが、一言でいうとiPhoneのほうが優れていると断言できます。

上記でも挙げたとおり、Android機種はGoogle社製のOSをスマホ各社が端末に組み込んだものですが、iPhoneはオールApple社製です。そのためセキュリティ面でも一貫性が取れているのです。

アプリ面の違い


iPhoneとAndroidでは、アプリも異なります。iPhone用のアプリをAndroid機種で動かすことは不可能ですし、その逆も同様です。iPhoneのアプリはApp Storeでダウンロードしますが、Android機種のアプリはGoogle Play Storeでダウンロードします。ここが重要な部分ですので、詳しくは後述します。

アプリはスマホを便利に使用するのに役立ちますが、それと同時にスマホの動作を重くしたり、ウイルスが侵入する危険性をもたらす可能性もあるため、本当に信用できるアプリを選択するのも大事なことです。

iPhoneのセキュリティはここが優れている


パソコンの場合、ほとんどの人がセキュリティソフトを利用していることでしょう。パソコンウイルス感染やマルウェア、スパイウェアなどのリスクがあることは周知の事実だからです。

でも、ケータイやスマホとなるとセキュリティ面でパソコンほど気にしない人も多いようです。ただし、最近はスマホ向けのウイルスも多く出回っていますし、ケータイから個人情報流出する危険性も高まっています。

では、具体的にiPhoneがセキュリティ面で優れているといえる理由を見てみましょう。

iPhoneは標準セキュリティが万全


Android機種だと、スマホ購入時に月額で数百~千円ほどもするセキュリティアプリを利用することが薦められる場合もありますし、実際に何らかのセキュリティ対策をするほうがいいです。

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