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機種変更した際に今まで使っていたiPhoneをそのままキャリアの下取りに出すより、高く買い取ってもらえる業者があればお願いしたいところです。

端末利用2年以上の機種変更を検討される方が多いiPhone 6/6s/7ユーザーの方々に、ここではおすすめの買取業者と高価格で売るコツをご紹介します。

iPhoneを高価格で売るには

機種変更した後そのまま売るのはもったいないです。iPhoneをより高く買い取ってもらうためにはいくつかのコツがあります。

綺麗に掃除しておく

毎日使っていたiPhoneであれば、どんなに大切に使っていても汚れます。買取業者の方は細かくチェックしますのでしっかり綺麗に掃除しておきましょう。

ディスプレイは眼鏡拭きなどの柔らかい布で丁寧に拭いていきましょう。

また、パソコンの掃除などにお馴染みのエアダスターで、ライトニングコネクタなど細かい隙間に溜まりがちなホコリを噴出しておくのもおすすめです。

傷が酷ければ修理に出す

本体破損が酷い場合、Appleケアやキャリア独自の保険に加入している方は修理に出しておくのもおすすめです。

本体破損が酷いと買取額が低くなるばかりか、全く買取自体してもらえない可能性もあります。

しかし機種変更した後に修理に出すとなると保険の対象でなくなり、高額修理になる可能性があるため機種変更前に修理に出すのがポイントです。

また、せっかく修理に出しても修理代より買取価格が低い可能性もあるので、修理に出す前に買取業者に見積もりを出してもらいましょう。

初期化し購入時の状態に戻す

高額買取してもらうためのコツと言うよりは当たり前にしておかないといけないポイントですが、本体は買取に出す前に初期化が絶対です。

購入した当時の状態に戻すことで初めて買取査定してもらえます。もし何らかの故障で初期化できない場合は正直に申し出ましょう。

箱や付属品を揃える

iPhone本体がいくら綺麗であっても、箱や付属品が足りないと買取金額はダウンします。

各買取業者がWEBサイトなどで提示している買取目安金額は、基本的に箱や付属品も揃った状態の金額です。

もし一つでも足りないとその分金額が引かれていきますので、足りないものは準備しましょう。

できれば箱は購入時から捨てることなく保管しておくのが好ましいです。他の付属品と違い箱の側面には端末製造番号・IMEIが印字されています。

何も言わなくても査定の際に買取業者の方は、iPhone本体と箱が別物だとすぐ気づきます。

厳しいところだとせっかく用意した箱も最初から足りないものとして、買取価格に響くことがありますので注意が必要です。

SIMロックを解除

SIMロックとは、特定のSIMカードを挿入した場合のみ動作するようにスマートフォンやモバイルルーターなどの通信端末に施された機能の制限のことです。

SIMロックされていると販売元キャリアのSIMだけが利用できる状態で、他社のSIMを挿入しても利用することができません。

特にSIMロックがかかったままでも買取価格が大幅に下がるということはないので、無理にSIMロック解除を行わなくても大丈夫です。

しかしSIMロック解除済端末であれば、買取価格をアップしてもらえる可能性があります。

買取業者によっては買取価格アップキャンペーンなどで、SIMロック解除済端末を求めているところもあります。

キャリアや解除の方法によっては解除手数料が発生する場合もありますが、買取価格がその手数料以上のお店も多いのでぜひトライしてみましょう。

ネットワーク利用制限を確認

そして一番重要なのが「ネットワーク利用制限」の確認です。

ネットワーク利用制限とは通信事業者各社がある一定の条件で通話・通信の利用を制限する仕組みのことです。

例えば、不正契約された端末、本体代金の分割払いが滞っているなどした場合、通信事業者がその該当端末を使えないようにします。

ネットワーク利用制限がかかっているかの表示は下記3つに分かれており、状態を判断することができます。

  1. 【×】端末の本体代金が支払いが滞っている、または不正契約端末であることが発覚しため、通信の制限がかけられ使用できない状態。
  2. 【△】問題なく使用できる状態にあるが端末の本体代金の支払いがまだ完済していないため、今後制限がかかる可能性がある状態。
  3. 【〇】端末の本体代金の支払いも完済しており、通信の制限もない。問題なく使用できる状態。

×表示のネットワーク利用制限のかかった端末ではもちろん使うことができませんので、買取業者も買取をすることができません。

Android端末だと△表示は買取をお断りしている業者は多数いますが、iPhoneの場合は需要が多いため、△表示でも買取OKな業者がほとんどです。

しかし、もちろん〇表示の端末が一番求められていますので、ネットワーク利用制限が〇か△表示かで買取価格は変わります。

ご自身のiPhoneのネットワーク利用制限表示を確認し、本体代金の支払いが残っているようであれば完済しておいた方が良いでしょう。

ネットワーク利用制限確認するために

ネットワーク利用制限の確認方法は契約しているキャリアのネットワーク利用制限確認サイトで、iPhone本体のIMEIを入力するだけなのでとても簡単です。

またIMEIは、端末識別番号とも呼ばれる端末が持つ固有の番号です。IMEIは下記3つの方法で確認することが可能です。

  1. iPhone本体の外箱の側面に印字あり
  2. SIMトレイ(iPhone 6s以降のシリーズのみ印字あり)
  3. 本体の「設定」→「一般」→「情報」の順に進み画面中盤に記載あり

ご自身のiPhoneのIMEIをご存知でない方は早速確認してみましょう。

iPhoneを高価格で売るコツ
  • 綺麗に掃除しておく
  • 傷が酷ければ修理に出す
  • 初期化し購入時の状態に戻す
  • 箱や付属品を揃える
  • SIMロックを解除
  • ネットワーク利用制限を確認

次のページでは、買取業者についてご紹介します。

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