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2019年の新型iPhoneが発売されてまだ日が浅いのに、巷ではすでに2020年の新型iPhoneの見た目や新機能を予想する声が飛び交っています。

いつも新しい驚きを提供してくれるiPhoneがどこまで進化するのか、目が離せないからでしょう。

そこで今回は2020年新型iPhoneの噂に基き、見た目や新機能について予想してみたいと思います。

iPhoneはどこまで進化するのだろう

2020年の新型iPhoneがどこまで進化するかを予想するために、まずはこれまでのiPhoneがどのように進化してきたかをみておきましょう。

日本初のiPhoneは「iPhone 3G」


画像引用元:スマホデビュープラン | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

2008年7月11日に日本で初めて発売されたiPhoneは「iPhone 3G」でした。

発売当日、ソフトバンクの孫正義氏は「ケータイがインターネットマシンになる記念すべき日」と宣言しましたが、その言葉通りとなりましたね。

発売時の一括価格は8GBモデルで6万9120円(実質価格2万3040円)、16GBモデルで8万640円(実質価格3万4560円)。

画期的なタッチスクリーンや、「App Store」でのアプリ追加、「iCloud」の前身となる「MobileMe」によるメールやカレンダー、連絡先などの同期などが盛り込まれていました。

つまり「iPhone 3G」は、現在のiPhoneの基本となる機能がすでに備わった革新的な端末だったのです。

iPhone 4sからはauも参入


画像引用元:エリア | スマートフォン・携帯電話 | au

iPhone 3Gの動作速度を大幅に改善した3GSでは、動画撮影が可能になりストレージサイズも最大32GBモデルが登場しました。

続くiPhone4では格段に美しくなったディスプレイとフロントカメラを搭載。iPhone 4sではSiriが実装され、iCloudもスタートしました。

加えてソフトバンクだけでなくauでのiPhone取り扱いが始まったのです。

なおスティーブ・ジョブス最期の遺品となったPhone 4sですが、今でも大切に保管しているという方も少なからずおられるようです。

iPhone 5s からはドコモも取り扱いを開始


画像引用元:NTTドコモ ホーム

iPhone 5では4G回線に対応し、これまで以上に高速通信が可能となりました。現在iPhoneの接続端子として当たり前に存在してるLightningコネクタが実装されたのもiPhone5からです。

続くiPhone 5sでは、指紋認証によってセキュリティが強化されました。

カメラ機能も大幅に進化し、デジカメでなくiPhoneで撮ったほうがキレイといわれるほどになったのです。

またiPhone 5sからドコモでもiPhoneの取り扱いを開始し、三大キャリアのすべてでiPhoneを手に入れられるようになりました。

iPhone 6からPlusモデルが登場


画像引用元:Apple Pay – Apple(日本)

iPhone 6から、従来の端末サイズよりも一回り大きなサイズのPlusモデルが登場。ディスプレイのサイズはPhone 6で4.7インチ、iPhone 6 Plusは5.5インチと大型化の傾向がはっきりします。

NFCが実装されてApple Payが利用できるようになり、おサイフケータイに対抗できるようになったのです。さらにAppleストアからSIMフリーモデルも発売され、選択肢が広がりました。

続くiPhone 6s/6s Plusでは3D Touchが搭載され、ディスプレイ上での3次元アクションが実現。プロセッサとバッテリー性能も大幅向上したのです。

小さなiPhoneが復活


画像引用元:iPhone SE | iPhone | NTTドコモ

iPhone SEは4インチ、iPhone5sと同等サイズの小さなiPhoneで、手になじむ使いやすさから今でも愛用者が多いモデルです。

「3D Touch」は非搭載で「Touch IDセンサー」も第1世代のものですが、CPUとカメラの性能はiPhone6sと同ランクでした。

新型iPhone発表のたびに「今度こそは」とiPhone SE の復活を望む声はまだまだ多いようです。

イヤホンジャックが消えたiPhone 7/7 Plus


画像引用元:AirPods – Apple(日本)

iPhone 7でイヤホンジャックが廃止され、ユーザーの間に衝撃が走ったことは懐かしい思い出です。

ワイヤレスイヤホン「Air Pods」も登場し、ケーブルのわずらわしさから解放されました。続くiPhone 8/8 Plusでは、ワイヤレス給電に対応、カメラ機能も強化されました。

アニバーサリーにふさわしいiPhone X


画像引用元:iPhone X 製品情報 | ソフトバンク

iPhone10周年を記念するiPhone Xは、10年先の未来を見据えて開発されたモデルです。

ホームボタンの廃止と顔認証によるFace IDは、イヤホンジャックの廃止と指紋認証の登場以上の衝撃でした。

ホームボタンの廃止によって、前面のほとんどがOLED(有機EL)ディスプレイとなるオールスクリーンが実現。

ディスプレイ下部のホームバーとジェスチャー機能の組み合わせで指の動きだけで多くの操作が行えるようになりました。

iPhone XS/XS Max/XRはデュアルSIM対応


画像引用元:iPhone XRを購入 – Apple(日本)

iPhone Xの後継機モデルの iPhone XS、一回り大きいiPhone XS Max、3DTouch機能や デュアルカメラを省いた廉価版モデルiPhone XRが発売されました。

A12チップ採用で、iPhone Xより消費電力性能・処理性能が格段にアップし、Face IDの認識速度やバッテリーの持ちが改善しています。

またデュアルSIMにも対応、端末1台で2つの電話番号を使い分けることも可能となりました。

iPhone X / XS / XRサイズまとめ|大きさ・重さの違いを比較

常に進化を続けるiPhone


画像引用元:iPhone 11 – Apple(日本)

2019年9月に発売されたばかりの最新モデルは、iPhone11/iPhone11 Pro/iPhone11 Pro Max。

iPhone XSの後継機モデルの iPhone11 Pro、一回り大きいiPhone11 Pro Max、廉価版モデルは iPhone11となっています。

iPhone11 Pro/11 Pro Maxはトリプルカメラ(超広角、広角、望遠)、iPhone11はデュアルカメラ(超広角、広角)」が採用されました。

iPhone 11シリーズは耐水性能も強化され、iPhone11 Pro/Pro Maxでは水深4mに30分間浸かってもOKです。

このようにiPhoneは、常に進化を続けてきましたが、いったいどこまで進化するのでしょうか。次の章からは見た目や新機能について、噂を元に予想していきます。

2019年発売「iPhone 11」の評価レビュー|買う理由と買わない理由

2020年新型iPhoneの見た目や新機能を予想

2020年に発売予定の新型iPhoneについてAppleから正式な発表はまだありません。

しかしメジャーアップデートが期待されていることから、新型iPhoneの名称はiPhone 12になるとみられています

2019年9月発売のiPhone 11シリーズでは、ユニークな外観のカメラに注目が集まり、性能面でも一眼レフに匹敵するほどでした。

耐水機能もすばらしく、廉価盤のiPhone 11でも最大水深2mで30分間も耐えられます。

とはいえ、スマートフォン本来の性能については、iPhone XS/XRのマイナーアップデートといえなくもない内容でした。

そのため、今年のiPhone 11は見送って2020年のメジャーアップデートに期待を寄せる声も少なくないようです。

2020年新型iPhoneはついに5G搭載?


画像引用元:NTTドコモ 5G | 5Gでできること

Qualcommとの訴訟の影響のためか2019年の新型iPhoneで見送られた5Gですが、2020年にいよいよ搭載されるのでは?と噂されています

5Gの「G」はGENERATIONの頭文字を指した「第5世代」という意味で、これまでとは違うまったく新しい規格の移動体通信システムのことです。

5Gは4Gに比べて格段に「超高速」「大容量」「低遅延」「多接続」の通信が可能。

2時間の映画がたった3秒でダウンロード完了。多くの端末が一度に接続しても通信性能を維持でき、地図アプリの機能もAR(拡張現実)によって大幅に向上するのです。

4Gまでの進化で通信速度はかなり高速化しましたが、iPhoneが5Gに対応すると、4Kや8Kがどこでも見られるようになります。

さらに、リアルな感覚での遠隔操作や高速で高精度なセキュリティが実現するなど、これまでになかったiPhoneの活用法が生み出されていくでしょう。

ディスプレイの進化で全画面指紋認証が可能に


精度の高い顔認証を誇るiPhoneですが、指紋認証へのニーズはまだまだ多いようです。

指紋認証では指定された部位に指先を当てる必要がありますが、全画面指紋認証ならディスプレイのどこを触っても認証可能となります。

2020年新型iPhoneでは進化したディスプレイによって、顔認証機能と全画面指紋認証の両方への対応が実現するのではないかと期待が高まっています。

これまでにない折りたたみiPhoneが登場するかも

登場したときからスタイリッシュだったiPhoneの見た目は、世代が進んでもあまり大きな変化は見られませんでした。

ところが2020年の新型iPhoneは折りたたみ式のFoldable iPhoneが登場し、見た目も大きく変化するのではないかと噂されているのです。

折りたたみが可能なOLED有機ELの特性を生かし、外側と内側に2つのディスプレイを搭載したタイプや三つ折りタイプなどが予想されています。

折りたたみiPhoneに関する特許も数多く申請されているようすで、折りたたみによるディスプレイへのダメージや、重さや薄さなどの課題がクリアされる日は近いかもしれません。

ついにiPhone SEが復活するかも

iPhone 7以降、本体は重く大きく、価格は高くなる一方のiPhone。軽くて小さいのに高性能で、価格も抑え目なiPhone SEを愛好するユーザーは数多く、後継機の登場を待ち望まれてきました。

これまで見送られ続けたiPhone SEの後継機でしたが、2020年にはついに復活するかも・・・という噂が流れています。

高額なiPhoneの人気が日本で衰えない理由の一つは、キャリアがさまざまな割引プランを投入して通信費と相殺することで、本体の実質価格を抑えてきたことが挙げられます。

ところか近年、経済産業省の度重なる指導により大幅な値引きができなくなったことから、iPhone SEのような価格を抑えたモデルが投入されるのではないかとみられているのです。

2020年新型iPhoneの見た目・新機能予測のまとめ
  • ついに5G搭載か?
  • 全面指紋認証にも対応か?
  • 折りたたみタイプが登場するかも?
  • 待ちに待ったiPhone SEが復活?

期待を裏切らないiPhoneから目が離せない


「2020年新型iPhoneはどこまで進化する?見た目や新機能を噂を元に予想」と題して、さまざまに語ってきました。

iPhoneユーザーは、iPhoneそのものに魅力を感じています。

加えて、Apple WatchやiPadなどのデバイスやアプリ・サービスとのシームレスな連携、つまりエコシステムのファンにもなっているのです。

iPhoneユーザーにとってiPhoneの進化はライフスタイルの進化につながるものであり、これからも目が離せないことでしょう。

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