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Galaxy S9 / S9+には「AR絵文字」という機能があり、Galaxy S9 / S9+の大きな売りのひとつとなっています。あまり聞き慣れない言葉ですが、一体どんな機能なのでしょうか。また、使い道はあるのでしょうか。

このページでは、AR絵文字について紹介し、どのような場面で使えるのかなど実践的な視点から考察していきます。

AR絵文字って何?


画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/discover/hint/galaxy-s9-ar-emoji/

AR絵文字は、Galaxy独自の機能です。他のスマホにはありません。しかも、Galaxy S9 / S9+で加わった新機能です。それなので、Galaxy S9 / S9+ユーザーでなければ現状知らないのも仕方ありません。

AR絵文字とは、人間を撮影してアバターを作成できるという機能です。SamsungはこのAR絵文字に相当力を入れ、Galaxy S9 / S9+の目玉機能としてアピールしています。

AR絵文字は「神機能」!?

SamsungはAR絵文字について、「神機能」であると大きな自信を見せています。(引用元: http://www.galaxymobile.jp/discover/hint/galaxy-s9-ar-emoji/

インターネットやメディアにおいて人や物事を賛辞するときに「神」と大げさに表現することが現在では珍しくありません。2016年には「神ってる」という言葉が流行語大賞にも選ばれています。

しかしながら、自ら神を自称するケースは非常に稀です。わざわざ自分で神などと称すれば、期待のハードルを上げてしまうことになりますし、期待を裏切れば反感を買いかねないからです。

そんな中、あえて公式サイトに「神機能」などと大々的に掲げているわけですから、並々ならぬ自信があるのでしょう。こちらも期待が高まる一方、その自信に応えて厳し目に見ていきたいと思います。

AR絵文字でできること


それでは、AR絵文字の機能について、順番に紹介と解説をしていきます。

自分のオリジナルアバターが簡単に作れる

AR絵文字の基本となるのが、ユーザー自身のオリジナルアバターを作成する機能です。やり方は簡単で、Galaxy S9 / S9+のセルフィーカメラで自分を撮影するだけです。

するとその写真から、まるで似顔絵のようなアバターが作成されます。

実写


画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/augmented-reality/

アバター


画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/augmented-reality/

上の画像が、実写と、作成されたアバターの比較となります。程よく本人の面影を残しつつ、キャラクターとしてデフォルメされていますね。

「そのまま」と「補正」モードがある

作成したアバターには、補正をかけることもできます。補正をかけるモードは理想モードとも呼ばれ、アバターをより格好良くまたは可愛く仕上げられます。

実写からより離れてデフォルメを強くすることで、ほうれい線やシワを消すことができ、どちらかと言えば日本人は理想モードのほうが好みな気がしました。

アバターを着せかることもできる


画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/augmented-reality/

作成したアバターの髪型や服装をアレンジすることもできます。これによって、普段の自分とは違った格好をさせることが可能です。

現実世界では、必ずしも自由に自分の髪型や服装を決められるとは限りません。しかしAR絵文字で作成したアバターならば別です。

あくまでアバターではありますが、普段はできないちょっとした変身やイメージチェンジは、新しい自分に会えるようで気分転換などになるかもしれませんね。

自分とアバターの表情をシンクロさせられる

カメラを通して、自分と作成したアバターの表情をリアルタイムでシンクロさせることもできます。カメラの前で笑えばアバターも笑い、怒ればアバターも怒るのです。

無表情


画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/augmented-reality/

笑顔


画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/augmented-reality/

このように、本人の表情とアバターの表情がしっかり一致しているのがわかりますね。この動きや音声は動画として保存することができます。

アバターを使ったビデオレターやアニメーションを作るのに使えますね。実写でビデオレターなどを作るのに抵抗がある人でも、アバターを通じてなら表現できることがたくさんあるのではないでしょうか。

アバターを使ったオリジナルスタンプも作成可能


画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/augmented-reality/

作ったアバターを使って、オリジナルスタンプを作成することもできます。バリエーションは現在18種類で、喜びなどの表情や、「OK」「NO」といった返事が使えます。

アバターを作るだけでなく、それを使った応用まで用意されているのはいいですね。使える幅が一気に広がります。

ディズニーキャラクターにもなりきれる!


画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/augmented-reality/

ここまでAR絵文字の機能として紹介したものは、いずれも自分自身が素材となっている場合でした。しかし、いかにアバターといえ、自分を前面に出すことを好まない方も少なくないでしょう。

そういった方でも使えるのが、ディズニーキャラクターをアバターにする機能です。自分とアバターの表情をシンクロさせる機能については上で紹介しましたが、それをディズニーキャラクターで行うことができるのです。

アバターとして選択できるディズニーキャラクターは以下のとおりです。Samsungはディズニーと正式にコラボをしており、キャラクターは今後も追加されていく可能性があります。