家族でMNP(乗り換え)する時にオススメのキャリア|メリット・デメリット

  • 2021年1月17日

「機種を安く手に入れたい」「今使っている会社の電波が悪い」「対応が悪かったから他の会社にうつりたい」など、家族そろってMNPを検討する結果はさまざまあると思いますが、どんな方でもできるだけメリットのあるところにMNPしたいと思う気持ちは同じです。

ただホームページやカタログを見ただけでは、どこが自分たちにとっておトクなのかってことは判断しづらいですよね。
また広告などでは全面的にいいところばっかり大きくとりあげられてますが、思わぬデメリットが潜んでいることもあります。

今回は3大キャリアであるドコモ・au・SoftBankを比較し、家族でMNPした場合のメリット・デメリットをご紹介していきます。

家族でMNPで得するキャンペーン


家族でMNPする場合は、キャンペーンによりキャッシュバック等の特典が受けれたりするメリットがあります。3社のそれぞれのキャンペーンを比較しよりお得なキャリアを選択しましょう。

ドコモキャンペーン

ドコモのご家族紹介キャンペーン

概要

他社からドコモへ乗りかえ(新規契約)する家族をご紹介いただくと、ひとりのご紹介につき、dポイント(期間・用途限定)10,000ポイントを進呈!

期間

2018年4月1日(日曜)~2018年5月31日(木曜)

条件
  • 紹介者がエントリーすること(店頭もしくはネットアンケートから)
  • 紹介された側が対象機種を購入すること
  • 紹介者と紹介された側が同じシェアグループに加入すること

家族まとめて割

概要

同一日・同一店舗で対象機種を2台以上購入すると、その場で機種代金4,800円/台 割引!

期間

2018年4月1日(日曜)~2018年5月31日(木曜)

条件
  • 同時に2台以上対象機種を購入すること
  • 同じシェアグループに加入すること

auキャンペーン

auデビュープログラム

概要

対象機種へ他社から乗りかえ(新規契約)でau WALLET プリペイドカードへ10,000円(不課税)キャッシュバック!

期間

2017年9月22日(金)~終了日未定

条件
  • 他社からの乗り換えと同時にピタットプラン/フラットプランに加入すること
  • 他社からの乗り換えの翌日までに、にau WALLET プリペイドカードを申し込むこと

SoftBankキャンペーン

みんな家族ご紹介キャンペーン

概要

他社からの乗り換え(新規契約)する家族を紹介すると、ひとりにつき10,000円分を紹介者にキャッシュバック!

期間

2017年9月22日(金)~終了日未定

条件
  • 対象機種を購入し、データ定額50GBに加入すること
  • 紹介者と紹介された側が同じ家族割に加入すること
  • キャンペーン申し込み時に、紹介者を指定すること

25歳未満がおトクになるキャンペーン


25歳未満の方が一緒に乗り換えする場合は、各社とも学割が適用になります。それぞれの割引金額や、その他の特典をしっかり確認しておきましょう。

ドコモ『ドコモの学割』

概要

①スマホをはじめて利用する25歳未満の方は、1年間基本料金が1,500円割引!
②学割対象者と同じシェアパックグループの家族全員にdポイント(期間・用途限定)3,000ポイントを進呈!

期間

2017年12月27日~2018年5月31日

条件

①利用者が25歳未満であること
②指定基本プラン・パケットパックに加入すること
③SPモード(インターネット接続サービス)に加入すること

au『ピタット学割』/『フラット学割』

概要

25歳未満の利用者とその家族が新規契約時に
「auピタットプラン」の料金を、12カ月間月々500円割引!
「auフラットプラン」の料金を、12カ月間月々520円割引!

期間

2017年12月15日~2018年5月31日

条件

①利用者が25歳未満であること
②ピタットプランもしくはフラットプランを契約すること
③家族の場合は、25歳未満の学割対象者とおなじ家族割に加入し、ピタットプランもしくはフラットプランを契約すること

SoftBank『学割先生』

概要

25歳以下の方または先生が「ウルトラギガモンスター」に加入して「学割先生」に申し込むと、1年間毎月1,000円割引!
また、その家族が「ウルトラギガモンスター」で新規契約すると、家族新規特典として、25歳以下の方または先生の通信料金からさらに1年間毎月1,000円割引!

期間

2018年1月17日~5月31日

条件

①25歳以下の利用者であること
②「ウルトラギガモンスター」(50GBプラン)に加入して、「学割先生」に申し込むこと。
③家族の場合は、25歳以下の学割先生申し込み者と同じ家族割引グループに加入して「ウルトラギガモンスター」を申し込むこと

家族でお得なプラン


家族で加入することで、各社ともデータ量を分け合うおトクなプランに加入することができます。
今回は

  • 家族5人で乗り換え(うち25歳未満2人)
  • ひかりインターネット契約
  • ひとりあたり5GBを利用すると想定

上記の場合での、各社のそれぞれの料金を計算していきたいと思います。

ドコモの家族プラン

シンプルプラン

 
月額料金980円で、家族内通話無料のプランです。家族以外にかけた場合は30秒当たり20円の料金が加算されます。
今回は全員がシンプルプランに加入した場合の料金で計算します。

SPモード

月額300円。インターネットやメールをするために必要なインターネット接続サービスです。

ウルトラシェアパック30

家族で30GBのデータ量を分け合うプランです。代表者は、月額13,500円のパック料金がかかります。

シェアオプション

シェアグループに加入するために必要なオプションです。1人あたり月額500円。

ドコモの学割

ドコモの学割の割引料金は対象者ひとりあたり1,500円割引です。

光セット割

ウルトラシェアパック30を契約した場合の、光セット割引料金は-2500円です。

ドコモ光料金

戸建タイプAに加入した場合の、ドコモ光基本料金は、5,200円です。

ドコモで契約した場合の総額

上記の内容でドコモで契約した場合の総額は、21,600円になります。

内訳:(シンプルプラン・980円×5人)+(SPモード・300円×5人)+(ウルトラシェアパック30・13,500円)+(シェアオプション・500円×4人)-(ドコモの学割・1500円×2人)+-(光セット割・2500円)+(ドコモ光戸建A・5,200円)

ドコモの料金プランについては、ドコモ「カケホーダイ」と「パケあえる」のおすすめ最安パターンと、2018年5月に新発表された料金プランドコモの新料金プラン|ベーシックパックとベーシックシェアパックを徹底解説もご覧ください。

auの家族プラン

auには、家族でデータ量をわけあうプランがありません。そのかわりに余ったデータ量をプレゼントができるデータギフトというサービスがあります。今回はauピタットプランで契約した場合の料金で計算をします。

auピタットプランシンプル(5GB利用の場合)

家族割以外の人に通話した場合は、30秒当たり20円の料金が加算されます。
4~5GB利用した場合の料金は、5,980円です。

LTEネット

月額300円。インターネットやメールをするために必要なインターネット接続サービスです。

auスマートバリュー

固定のインターネット回線とのセットで割引になるサービスです。ピタットプラン5GBの利用で-1,000円割引。

ビックニュースキャンペーン(2018年5月31日まで)

期間限定でピタットプランの月額料金が1年間-1,000円割引されます。

ピタット学割

25歳未満の利用者およびその家族の月額料金が1年間-500円引き。

auひかりホーム

auひかりの戸建タイプの場合の料金は、月額5,100円です。

auで契約した場合の総額

上記の内容でauで契約した場合の料金は、24,000円になります。
内訳:(auピタットプラン・5,980円×5人)+(LTEネット・300円×5人)-(auスマートバリュー・1000円×5人)-(ビックニュースキャンペーン・1000円×5人)・(ピタット学割・500円×5人)+(auひかりホーム・5,100円)

auピタットプランの場合は金額が固定ではなく、利用データ量によって料金が変動します。
5GB以上利用した場合は+1,000円、3~4GBまでの利用に収まった場合は-1,000円になります。

SoftBankの家族プラン

SoftBankの『学割先生』が適用になるのがウルトラギガモンスター(50GB)プランを契約することが条件となるため、
今回はウルトラギガモンスターで契約した場合の料金をご紹介します。

通話定額ライトプラン

月額1,700円。1通話あたり5分までの通話は無料、5分を超えた場合は30秒当たり20円加算されます。

ウェブ使用料

月額300円。インターネットやメールをするために必要なインターネット接続サービスです。

ウルトラギガモンスター

月額7,000円。50GBまでのデータ量を使用できるプランです。

みんな家族割

ウルトラギガモンスターを家族割で2回線以上申し込みすることで、月額2000円割引になります。

学割先生

25歳未満の学割対象者と家族割・ウルトラギガモンスターを申し込みすることで、月額1,000円割引になります。

おうち割光セット

SoftBank光を契約することで、1,000円割引になります。

ギガ楽しもうキャンペーン(終了日未定)

期間中にウルトラギガモンスターに加入することで、1年間月額500円割引になります。

SoftBank光

SoftBank光の戸建タイプの月額料金は、5,200円です。

SoftBankで契約した場合の総額

上記の内容でSoftBankを契約した場合の料金は、27,700円です。

内訳:(通話定額ライトプラン・1700円×5人)+(ウェブ使用料・300円×5人)+(ウルトラギガモンスター・7,000円×5人)-(みんな家族割・2,000円×5人)-(学割先生・1,000円×5人)-(おうち割光セット・1,000円×5人)-(ギガ楽しもうキャンペーン・500円×5人)+(SoftBank光戸建・5,200円)

結論:月々の料金はドコモが一番安い

MNP時のキャッシュバック内容は各社とも大差はありませんでしたが、ドコモ・SoftBankは紹介者となる1人分はキャッシュバックをもらえないのに対して、auの場合は対象機種を購入すればすべての人が対象になるのでその点が優位となりました。
ドコモだけは家族一緒に購入する際には、対象の機種代金の割引の特典がつきますのでその点はドコモが優位となります。
この2点については自分が購入したい機種が対象機種に含まれているかどうかをしっかり確認しておく必要があります。

月々の料金については、前項目のとおりドコモの料金が一番安い金額となりました。家族でわけあえるシェアパックによりひとりあたりの料金を抑えることができることが大きいですね。

しかしauのピタットプランはデータ量に応じて金額が変動するため、利用量の少ない月はドコモの金額より安くなる可能性もあります。月々のデータ使用量に幅がある方は、auもおすすめです。

SoftBankは学割の適用対象が『ウルトラギガモンスター』という大容量バックへの加入が条件となっているため、総額は一番高くなりました。ただし使えるデータ容量はケタ違いですので、少しくらい高くてもデータ容量を気にせず使いたいという方にはSoftBankもおすすめです。

ソフトバンクのギガモンスターの料金とメリット・デメリットについては、ソフトバンクのギガモンスターってどう?料金やデメリットを解説をご覧ください。

料金面ではドコモが一番安いですが、ご家族の利用の仕方によって適したキャリアを選択することが大事ですね!

家族でMNPする際のデメリット


MNPする際のデメリットとしては、解約時に手数料や解約金が発生することです。また、機種代金の分割代金が残っている場合には、清算が必要になります。
家族で乗り換えするとそれぞれに解約金や手数料が発生するため、乗り換え時の初期負担が大きくなります。

ドコモの解約金・手数料

新規契約手数料

ドコモを新規契約時の手数料は、3,000円です。

インターネット新規手数料

ドコモ光を新規契約する場合の、手数料は3,000円です。
またドコモ光の工事料は、戸建タイプで18,000円です。フレッツ光からの転用の場合は無料

2年契約解約金

ドコモの2年定期契約の解約金は、9,500円です。
解約金のかからない更新月は契約満了月から2ヵ月間です。
例)2016年3月に契約→更新月は2018年4月1日~5月31日まで

インターネット解約金

ドコモ光戸建タイプの解約金は、13,000円です。

MNP手数料

ドコモのMNP手数料は、2,000円です。

ドコモを解約して他社へMNPについての関連記事:ドコモからMNP|解約にかかる費用と違約金を抑える方法

auの解約金・手数料

新規契約手数料

auの新規契約時の手数料は、3,000円です。

インターネット新規手数料

auひかりを新規契約する場合の手数料は、3,000円です。
またauひかりの初期費用は、37,500円です。

2年契約解約金

auの2年定期契約時の解約金は、9,500円です。
解約金のかからない更新月は、契約満了月から2ヵ月間です。
例)2016年3月に契約→更新月は2018年4月1日~5月31日まで

インターネット解約金

auひかり戸建タイプの解約金は、15,500円です。
また、撤去費用が10,000円もしくは28,800円かかります。

MNP手数料

auのMNP手数料は、3,000円です。

SoftBankの解約金手数料

新規契約手数料

SoftBankの新規契約時の手数料は、3,000円です。

インターネット新規手数料

SoftBank光を新規契約する場合の手数料は、3,000円です。
またSoftBank光の工事料は、24,000円です。フレッツ光からの転用の場合は無料

2年契約解約金

SoftBankの2年定期契約時の解約金は、9,500円です。
SoftBankの更新期間は、締め日がいつになっているかによって異なります。SoftBankの締め日は、10日・20日・末日と人によって異なります。
更新月が2018年4月だとすると、締め日が10日の場合→2018年4月11日から2ヵ月間、20日の場合は2018年4月21日から2ヵ月間、末日の場合は2018年4月30日から2ヵ月間となります。
わかりにくいですので、しっかり契約内容を確認しましょう。

インターネット解約金

SoftBank光の解約金は、9,500円です。

MNP手数料

SoftBankのMNP手数料は、3,000円です。

MNPはデメリットよりもメリットの方が大きい


他社に乗り換える際には手数料・解約金等、高い場合だと20,000円以上かかってしまうというデメリットがあります。
家族で、一度に乗り換えるとなると結構な額になってしまいますよね。
ただし、それ以上にMNPすることによる割引額は多いのでメリットの方がとても大きいです。

家族みんなが解約金のかからない更新月を待って乗り換えするのも、もちろん初期費用を抑える点ではいいと思います。
しかし、月々の利用料金の差額を考えると何ヵ月も更新月を待つよりは初期費用がかかっても早めに乗り換えた方がお得になる場合も多いのでしっかり見積もりをたてて計算することが大事です。

家族全員で乗り換えることにより契約時にうけるキャッシュバック金額も多くなりますので、できるだけ家族同時にMNPで乗り換えできるのが一番おトクですね。

『とにかく金額が安い方がいい』『使った分だけ変動する方がいい』『速度制限をきにせず快適に使える方がいい』のかによっておすすめするキャリアも変わってきます。
家族でどこに重点をおくのか話し合いをし、より自分の家庭に適したキャリアを選択してください!

MNPキャッシュバックを比較|おすすめオンラインショップと注意点


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この記事を書いた人
スマホのススメ編集部
スマホやケータイの最新情報や、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルに関する総合情報メディア「スマホのススメ」の制作を監修。スマホのレビューやドコモのお得クレジットカードdカード GOLDについても解説しています。スマホ関連の「分かりづらい内容を分かりやすく」することを目標に、誰でも簡単にお得にできるようにユーザー目線で記事を配信しています。