今さら聞けないスマホ決済

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最近ではコンビニ等でスマホを使って支払いを済ませる姿が当たり前の時代になってきました。

颯爽とした姿を見て「スマホ決済をやってみたいけれど良くわからないし・・・」と躊躇してはいませんか?

今後も加速するキャッシュレス化の波に乗り遅れないように、電子マネー「iD」の使い方や注意点についてわかりやすくご紹介します。

スマホで使える電子マネー「iD」の特徴【今さら聞けないスマホ決済】

iDのマークが目印
画像引用元:電子マネー「iD」を使ってよかった20のこと

電子マネーとは、現金のかわりに予めチャージしたカードやクレジットカードでの自動引き落としを設定されたカードやスマホを使って、電子化されたお金で支払いを行う決済システムのことです。

例えばコンビニやスーパーで買い物をするとき、タクシーや電車に乗るとき、自販機で飲み物を買うときなどに現金ではなく電子マネーで支払えば、ピッとカードやスマホを専用端末にかざすだけなので小銭を準備したり数えて支払う手間も時間もかかりませんし、ポイントも貯めることができます。

電子マネーにはSuicaやPASMOなどの交通系、EdyやWAONなどの商業系などたくさんの種類がありますが、中でもスマホを使って支払いを行うことを「スマホ決済」といい、キャッシュレス決済手段のトレンドとなっています。

「iD」はiD搭載のカードやおサイフケータイ対応機種及びApple Pay対応デバイスで利用できるドコモの電子マネーです。

iD搭載のカードのままでも利用できますし、複数のカードをおサイフケータイ対応機種及びApple Pay対応デバイスに紐付けることでiPhoneやスマホで支払いを行うこともできます。

もともとはドコモの会員向けサービスでしたが、2016年からはおサイフケータイ機能があるSIMフリーのスマホであればドコモ以外のユーザー(auやソフトバンク、格安SIM MVNO)でも使用することが出来るようになりました。

一時期はおサイフケータイからiPhoneへ乗り換える人が増えたこととカードタイプの電子マネーが普及したことで低迷していましたが、iPhone 7以降はApple Pay(iPhoneに搭載されている決済システム)が日本でも利用できるようになったことでまた「iD」を利用する人が増えています。

支払い時に「iDで」と伝えて読取り機にかざすだけでスピーディーに決済することができるので、通常のクレジットカード払いと違いサインする手間がかからず、スピーディーに利用することができます。(一定額以上の支払いの場合は暗証番号入力で利用可能)

「iD」は他の電子マネーに比べて普及率が高く全国に加盟店があるので、ご近所から旅行先までどこでもスマホだけで身軽に出かけることができる使いやすさが魅力です。

「iD」の加盟店は日本全国84.3万台(2018年6月現在)

ジャンル店名
コンビニセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、ポプラ、ローソンストア100、ローソンマート、デイリーヤマザキ
スーパー、
モール、百貨店
イオングループ、イトーヨーカドー、ザ・ダイソー、ドン・キホーテ、ビブレ、アピタ、メガマート
グルメマクドナルド、ミスタードーナツ、すき家、CoCo壱番屋、ガスト、ジョナサン、かっぱ寿司、牛角、とんかつ浜勝、はま寿司、プロント、コメダ珈琲店、タリーズ、魚民、白木屋、和民、笑笑
ドラッグストアツルハドラッグ、セイジョー、薬王堂、ドラッグセガミ、クスリのアオキ、くすりの福太郎、富士薬品ドラッグストアグループ
本、CD、その他紀伊国屋書店、啓文堂書店、TSUTAYA、タワーレコード、ブックオフグループ、エネオス、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオン、コジマ、ドコモショップ、シダックス、BIG ECHO

その他にもたくさんの店舗で利用可能です。詳しくは使えるお店をさがす|かざしてお支払い iDへ。

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電子マネー「iD」は支払いタイプ別3種類から選べる

選べる支払いタイプ別3種類
画像引用元:「iD」をはじめる|かざしてお支払い iD

「iD」の支払いタイプは、使った分だけ後払いの「ポストペイ型」、事前にチャージして使う(前払い)「プリペイド型」、口座残高の範囲内で使える(即時引き落とし)「デビット型」の3種類があります。

他の電子マネーでは事前にチャージして使う(前払い)プリペイド型が多く、「iD」のように3種類の支払い方法が選べ、自分のライフスタイルに合った使い方が可能なのが電子マネー「iD」の最大の魅力です。

店頭でのお支払い方法は1回払いとなりキャッシュカードでの決済のように2回払いやリボ払いなどはできませんが、複数の「iD」を設定することが可能なので、通常利用(メインカード)はプリペイド型で使い過ぎを防ぎ、大きな買い物の場合はポストペイ型を利用するなど使い分けることができます。

ポストペイ型iD(後払い)

ポストペイ型iD(後払い)
画像引用元:「iD」をはじめる|かざしてお支払い iD

あなたのクレジットカードにiDを搭載するポストペイ型iDなら、利用した分だけクレジットカード代金と一緒に請求されるので事前にチャージする必要もなく残高を気にせず利用できます。

iD対応クレジットカード会社は70社以上あり、カード型iDだけでなくApple Payやおサイフケータイと紐付けることでiPhoneやスマホ、ケータイでもiDが使えるようになります。

クレジットカードを使いたくない場合や未成年などクレジットカードを持てない場合でもドコモユーザーでおサイフケータイ対応機種を持っている場合のみ、dカード miniでもiDを利用することができます。(支払いはドコモ料金とまとめて請求)

プリペイド型iD(前払い)

プリペイド型iD(前払い)
画像引用元:「iD」をはじめる|かざしてお支払い iD

事前にチャージして使うプリペイド型なら、使い過ぎを防止できて安心です。「ソフトバンクカード」、「チケットレストランタッチ」、「d CARDプリペイド」で利用することができます。

iD加盟店以外にもソフトバンクカードはVisa加盟店、d CARD プリペイドはMasterCard加盟店で利用可能です。

デビット型iD(即時引き落とし)

デビット型iD(即時引き落とし)
画像引用元:「iD」をはじめる|かざしてお支払い iD

口座の残高内で使えるデビット型はわざわざATMに行く手間もなくチャージする必要もないので便利です。三井住友銀行のVisaデビットカード「SMBCデビット」で利用することができ、iD利用分はすぐに三井住友銀行の口座から引き落とされるので使い過ぎる心配がありません。

さっそく「iD」を始めよう【簡単スマホ決済】

iPhoneで「iD」を始める【Apple Pay対応デバイス】

Apple Payなら、iDで。
画像引用元:Apple Payなら、iDで。

iD対応カード発行会社のカードとiPhone 7以降があれば、Apple Pay(iD)を無料でカンタンに設定できます。

対応機種
iPhone X / iPhone 8 / iPhone 8 Plus / iPhone 7 / iPhone 7 Plus / Apple Watch Series2以降
※ご利用にはiOS10.1以降が必要です。

iPhoneで「iD」を始める
画像引用元:電子マネー「iD」を使ってよかった20のこと

  1. Walletアプリを開き、プラス記号(+)をタップ。
  2. ※WalletアプリはiPhoneにデフォルトで入っています。見当たらない場合はiPhone内のアプリ検索を行ってください。

  3. クレジットカードをカメラで読み込む。
  4. カードに記載された情報を入力・確認して次へ。
  5. 利用条件を確認して同意する。
  6. カードの追加を確認して完了。
  7. カード認証方法を選択し、入力。
  8. アクティベートが完了すると設定終了。

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Androidで「iD」を始める【おサイフケータイ対応機種】

スマートフォンで初めてidアプリを使うには
画像引用元:スマートフォンではじめて「iD」アプリを使う|かざしてお支払い iD

iD対応カード発行会社のカードを準備して、iDアプリにカード情報を設定すれば「iD」を利用することができます。(「おサイフケータイ」アプリからも設定できます。)

※iDアプリを利用するにはおサイフケータイの初期設定が必要です。

iDアプリを起動

  1. アプリを起動し、「はじめてiDを使う方」を選択
  2. 「iD対応のクレジットカードで登録する」を選択
  3. 登録するカードを選択
  4. 事前にカード発行会社から通知されたアクセスコード、パスワード(暗証番号)などを用いて登録を行う。
  5. 注意事項をよく読み、「はい」を選択。
  6. 「登録が完了しました」が表示されれば、「iD」の登録は完了です。

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画像引用元:かざしてお支払い iD

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