機種の評価・レビュー 機種変更
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スマートフォンとタブレット、CPUの性能が上がるにつれ、利用者の低年齢化が進んでいます。中でもタブレットは幼児・小学生の教育導入が積極的に行われています。

タブレットはPC教育に置き換わるだけではなく、以前の教育で常にあった「教材」「絵本」「用具(黒板・実験用具)」を発展させるものとしても期待されています。

特にCPUの処理性能が上がり、安価なタブレットでもARAugmented Reality / 拡張現実)教材がストレスなく動くため、「学習の自由度」が飛躍的に高まろうとしています。2018年は新IT教育の元年になるかもしれません。

そんな中、2018年3月にChrome OSタブレットと新iPadが発売されました。

新iPadとAcerのChrome OSタブレットを比較

iPad第6世代 Acer Chromebook Tab 10
ディスプレイ IPSテクノロジー搭載9.7インチ2048 x 1536 9.7インチ2048 x 1536 IPS液晶ディスプレイ
サイズ 169.5×240×7.5ミリ 172.2×238.2×9.98ミリ
重量 469 g 550g
内蔵カメラ 背面8MPカメラ、前面1MPカメラ 背面5MPカメラ、前面2MPカメラ
チップセット A10 Fusionチップ RockChip製クアッドコアプロセッサ OP1
内蔵RAM 未公表 4GB RAM
内蔵ストレージ 32GB
128GB
32GB
タッチペン Apple Pencilに対応 ワコム電磁誘導ペン対応
ポート Lightning – USB USB 3.1 Type-C Gen 1 ポート
価格 37,800円~ 349ドル

日本での発売は決まってないAcer Chromebook Tab 10ですが、なぜ比較の対象にしたかというと

  • Appleが教育市場向けにiPadを発表する1日前に敢えて発表した
  • iPadを意識したChromebookタブレットの最初の製品である

からです。Android OSを搭載したタブレットは沢山ありますが、Chrome OSを搭載したタブレットは初です。
この辺、Googleが戦略的に失敗していて分かりににくいのですが、Android OSを搭載したタブレットはスマホを大きくしたタブレット、Chrome OSはPCスペックを意識したタブレットです。前者が映像を大きな画面で気軽に楽しむためで、後者がPCと同じことをタブレットで実現させるためのものと考えて下さい。

前述の通り、どちらも巨大な市場「教育現場」を意識しています。今、低学年層は日本でも米国でも、何度目かのIT革命が発生しています。その最たるものがARです。

文字で説明するより素敵なAppleの動画をみた方が早いでしょう。

動画はAppleのものですが、Acer Chromebook Tab 10も狙っている市場は一緒です。米国での教育市場はGoogle一強。60%がGoogle関連OS製品だと言われています。亡きスティーブ・ジョブズは教育市場に力を入れていただけに、Appleは教育市場ではMicrosoft同様没落貴族だったのです。

Apple の新iPadは好感

最新のアプリがしかり使えるiPadがほしいという人にとっても、新しいiPadは魅力的に見えるはずです。あくまでファーストインプレッションとしての感想ですが、直球ど真ん中のモデルとして、売れ筋になりそうな予感がします。
https://japanese.engadget.com/2018/03/27/ipad-pencil-pro/

「中庸の美」というものがあるとすれば、今回のiPadは、そんな存在かも知れない。アメリカで評価用機材を受け取り、使いながら原稿を書いている筆者は、素直に「お買い得だ」と評価する。https://www.businessinsider.jp/post-164716

などなど、米国ではブレークしないはずがない熱さを感じているわけですが、日本に目を写すと、うーん「まだまだ」なのかもしれません。
というのも日本語対応教材が出揃ってないことが原因と思われます。

とはいうものの、大人も子供も楽しめる新iPadはチップセットの強化とApple Pencil対応で買いと言えるでしょう。

今後の教育現場は生産性が課題

教育の現場において教師のやるべき事は非常に多く常にハードワークです。ITを駆使した生産性の改善は日本においても急務と言えます。
それを支援する取り組みをGoogleは推進しています。Appleは遅ればせながら追従しようとしています。


Apple 教育特集ページ / https://www.apple.com/jp/education/products/


Google for Education / https://edu.google.com/intl/ja/

高いコストパフォーマンスと安全、安心な子供達の管理と教育。教育関連のみならず、御父兄の皆様にも重要なテーマと言えますね。学習の効率性や勉強嫌いをなくす事にも一役買いそうです。

新iPadの各社のキャンペーン

ドコモオンラインショップ価格

iPad
新規/機種変更(Xi→Xi)/契約変更(FOMA→Xi)
32GB 128GB
分割支払金(24回)
(現金販売価格/支払総額)
2,376円/月
(57,024円)
2,889円/月
(69,336円)
月々サポート(24か月)
(割引総額)
-1,944円/月
(-46,656円)
-1,971円/月
(-47,304円)
実質負担金(24か月)
(総額)
432円/月
(10,368円)
918円/月
(22,032円)
基本プラン
データプラン(スマホ/タブ)
1,700円/月(定期契約ありの場合)
インターネット接続サービス
spモード
300円/月
パケットパック
パケットパック 2台目のご利用なら
シェアオプション
(子回線の方)
500円/月
データMパック(標準)
(5GB)
5,000円/月
データSパック(小容量)
(2GB)
3,500円/月
ウルトラデータLパック
(20GB)
6,000円/月
割引サービス ずっとドコモ割
800円/月割引
ずっとドコモ割
600円/月割引
ずっとドコモ割
800円/月割引
合計 2,500円/月 6,200円/月 4,900円/月 7,200円/月

ソフトバンクオンラインショップ価格

32GB 128GB
機種代金 2,370円×24回 2,865円×24回
24回分割(合計) (56,880円) (68,760円)
iPad 向け月月割 -1,920円×24回 -2,115円×24回
(最大総額) (-46,080円) (-50,760円)
実質負担額 10,800円 18,000円
タブレット基本料 2,160円/月
データ通信費用 2台目データシェアプラス
540円/月
ギガモンスター
20GB
6,480円/月
ウルトラギガモンスター
50GB
7,560円/月
合計 2,700円/月 8,640円/月 9,720円/月

auオンラインショップ価格

割賦販売価格
(頭金0円/実質年率0%/
支払回数24回 ・支払期間26カ月)

60,480円
(2,520円/月×24回)

68,400円
(2,850円/月×24回)

毎月割 ★1
(最大24回月額)

-60,480円
(-2,520円/月×24回)

-60,480円
(-2,520円/月×24回)

実質負担額
(実質負担額総額)

0円
(0円/月×24回)

7,920円
(330円/月×24回)

タブレット基本料 2,000円/月
データ通信費用 スマホを契約中0円 LTEフラット for Tab(L)
7GB
5,200円/月(2年間)
合計 2,000円/月 7,200円/月
ドコモオンラインショップ
auオンラインショップ
ソフトバンクオンラインショップ
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