dポイント ドコモ
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長引く低金利で貯金はさっぱり増えないけれど、投資は難しそうだしなんだか不安…という方に朗報です。なんとドコモのdポイントを使って簡単に投資できる、dポイント投資というサービスが提供されているのです。ここからは、dポイント投資のサービス内容と上手な使い方のほか、投資のコツや評価などについて紹介します。

そもそもdポイント投資って何?

dポイント投資はれっきとした投資

一般的な投資は、株や投資信託などをお金で購入して行う資産運用のことを指します。

dポイント投資では、運用する資産がお金ではなくdポイントであること以外、通常の投資と同じです。

つまりdポイント投資とは、お金での代わりにdポイントを使った投資信託のことだと考えればOKです。

投資したdポイントは、ロボアドバイザー『THEO』を運営するフィンテック企業・株式会社お金のデザインが運用している投資信託の基準価格に連動して、毎日変動します。

dポイント投資で運用にまわしたポイントは、毎日17時頃に最新に更新されますが、土日祝日は市場そのものが動かないため、更新されてもポイント数に変化はみられません。

なおdポイント投資では、登録料や年会費、手数料などの支払いは一切不要です。

お金を使わないから安心

投資は元本が保障されません。「お金が半分に減ってしまった」というような失敗談を聞くと、どうしても投資に対して尻込みしてしまうものです。

けれどもdポイント投資でお金は使われず、dポイントを「運用ポイント」に交換したものを使って運用されます。

そのため、もし投資に失敗したとしても減ってしまうのは「運用ポイント」だけで、お金が減ることはありません。

なお「運用ポイント」は、いつでも1ポイント単位でdポイントに交換して引き出すことができます。

また、交換できるポイント数に上限はなく、dポイントとして引き出すと即時に「dポイント合計」に加算されます。

POINT
お金を使っていない点以外は通常の投資信託となんら変わりはなく、これまで投資に縁がなかったという方でも、dポイント投資なら気軽にチャレンジできますね。

たった100ポイントから投資を始められる


画像引用元:ポイント投資

dポイント投資では、dポイントを100ポイントから100ポイント単位で運用できます。

いくらdポイントを使った投資でも、せっかく貯めたポイントをいきなり大量に投入することはためらわれます。

けれどもたった100ポイントから始めることができるdポイント投資なら、やってみてもいいかな?と思えるのではないでしょうか。

なお、1日に追加できるポイント数の上限は2,000ポイントです。値上がりが期待できそうなときはできるだけ多くのdポイントを運用すれば、大きく増やすことができますよ。

残念!dポイント(期間・用途限定)は使えない

dポイント投資で「運用ポイント」に交換できるdポイントは通常のdポイントのみで、dポイント(期間・用途限定)を使ってのdポイント投資はできません

ただし、通常のdポイントには4年間の有効期限がありますが、dポイント投資で運用している間はポイント期限がなくなります

つまり、dポイント投資にdポイントを使った時点でdポイントの有効期限は一旦クリアされ、その後dポイントを元に戻した時点から改めて有効期限がスタートするのです。

POINT
dポイント投資をうまく使えばdポイントの有効期限が事実上なくなってしまうため、期限が切れてしまいそうになったdポイントの救済策としても活用できます。

dポイント投資で選べる2つのコース

dポイント投資では、「アクティブコース」と「バランスコース」の2種類から投資コースを選ぶことができます。

「アクティブコース」は、債券よりも株式にたくさん投資するプランで、ハイリスクとなりますがハイリターンが期待できるコースとなっています。

つまり「アクティブコース」は、大きく増える代わりに大きく減ってしまうこともあるというプランです。

「バランスコース」は株式よりも債券に比重が置かれたプランで、「アクティブコース」に比べると増減はゆるやかとなっています。

dポイント投資のプランでは、「アクティブコース」と「バランスコース」の両方を選択することはできず、どちらか一方を選びます。

けれどもコースの変更はいつでもOKなので、最初は「バランスコース」で手堅くスタートして、様子を見ながら「アクティブコース」に切り替えてもよいでしょう。

dポイント投資でサービスの上手な使い方

dポイント投資を始める手順

dポイント投資は、dポイントカードの会員でdポイントクラブのアカウントを持っている方であれば始めることができます

ドコモのケータイや光回線などを利用していなくてもOKですが、ドコモビジネスプレミアクラブ会員(法人契約の方)は対象外です。

加えて、ポイント共有グループの代表会員がポイント利用拒否設定をしているケースでのグループ会員は、dポイント投資を行うことはできません。

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