ドコモからXperia XZ2/XZ2 Compact発売決定!XZ1との違いは?

  • 2021年3月5日
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ドコモからXperia XZ2/XZ2 Compactの発売が発表されました。

XZ2は5月下旬、XZ2 Compactは6月下旬発売とのことです。

この記事では、Xperia XZ2/XZ2 Compactについて、XZ1/XZ1 Compactとも比較しながら、その性能について考察していきます。

au版のXperiaXZ2の評価ソフトバンク版のXperiaXZ2の評価は別記事で紹介していますので、気になる方は参考にしてください。

ドコモ公式ショップ

Xperia XZ2/XZ2 Compactについて

Xperia XZ2/XZ2 Compactは、現在発売中のXperia XZ1/XZ1 Compactの後継モデルです。

Xperia XZ1というとAndroid 8.0を搭載し、最先端のCPU、4GBのRAM、64GBのROMを積んだハイエンドとして人気の高い機種ですね。

XZ2はそんなXZ1をさらに進化させたわけですから、どんな機種なのか非常に楽しみですね。

ドコモのXperia XZ1の評価はこちらの記事をご覧ください。

Xperia XZ2のスペック


画像引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/product/promotion/18_docomo_collection/?icid=CRP_TOP_mainPR_CRP_18_docomo_collection

それでは最初に、Xperia XZ2のスペックについて、XZ1と比較しながら迫りたいと思います。

Xperia XZ2 Xperia XZ1
OS Android 8.0 Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845(8コア) Qualcomm Snapdragon 835(8コア)
RAM 4GB 4GB
内部ストレージ 64GB 64GB
外部ストレージ microSDXC(400GB) microSDXC(256GB)
大きさ 約72(幅)×153(高さ)×11.1(奥行き)mm 約73(幅)×148(高さ)×7.4(奥行き)mm
重さ 198g 156g
ディスプレイ 5.7型フルHD+ HDR TFT液晶 5.2型フルHD+ HDR TFT液晶
解像度 2160×1080 1920×1080
防水 IPX5/8 IP6X IPX5/8 IP6X
指紋センサー 背面にあり 側面にあり
バッテリー 3060mAh 2700mAh
ワイヤレス充電 対応 非対応
背面カメラ 有効約1920万画素CMOS(メモリ積層型) 有効約1920万画素CMOS(メモリ積層型)
正面カメラ 有効約500万画素CMOS 有効約1300万画素CMOS
先読み撮影 あり(笑顔検出対応) あり(笑顔検出対応)
スローモーション撮影 あり(フルHD対応) あり
3Dクリエイター あり(正面カメラも対応) あり
動画撮影 4K HDR対応 4K対応
3.5mmイヤフォンジャック なし あり
カラー リキッドブラック、リキッドシルバー、ディープグリーン、アッシュピンク ブラック、ウォームシルバー、ムーンリットブルー、ビーナスピンク

世界初の4K HDR動画撮影が可能に!


画像引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so03k/index.html?icid=CRP_PRD_18dc_to_CRP_PRD_so03k

XZ2は世界初(ソニー調べ)の4K HDR動画撮影に対応しました。

HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の頭文字を取った略称であり、従来よりも映像の明暗を自然のままはっきりと写すことができます。

4KまたはHDRの一方だけ対応しているスマホはこれまでも存在していました。

しかし、4KかつHDRに対応するのは、ソニー曰く世界初とのことです。

これによってXperia XZ2ひとつあればそれだけで高クオリティの動画を撮影できます。

動画やゲーム音にあわせて本体が振動!臨場感アップ


画像引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so03k/index.html?icid=CRP_PRD_18dc_to_CRP_PRD_so03k

XZ2には、動画やゲームの音にあわせてスマホ本体が振動する機能が加わりました。

こういった機能はすでにプレイステーションでは採用されており、ソニーの得意分野ですね。

プレイステーションでは、例えばゲームの中で地震が起これば一緒にコントローラーが振動するなどします。

また、音質そのものも素晴らしいです。

ソニーらしくハイレゾ再生に対応しているのはもちろん、Xperia史上最大音量を可能とするフロントステレオスピーカーが搭載されています。

ウォークマンなど音楽分野も本業としているソニーならではの技術がXperiaにも込められているのです。

CPUが進化している

XZ2のCPUはQualcomm Snapdragon 845(8コア)を搭載しており、XZ1のQualcomm Snapdragon 835(8コア)から進化しています。

CPUの性能向上は、スマートフォンやアプリの動作に直結するものですので嬉しいですね。

バッテリー面の進化

バッテリーはXZ1の2700mAhに対してXZ2は3060mAhと容量がアップしています。その分バッテリーが長持ちするようなったと見ていいでしょう。

また、ワイヤレス充電に対応するようにもなりました。

指紋センサーが側面から背面に回っている


画像引用元:http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1803/03/news011.html

XZ1では側面の電源ボタンが指紋センサーにもなっていましたが、XZ2の指紋センサーは背面に回ることになりました。

どちらの方が便利かはユーザーによって意見がわかれるところですが、すでに背面に指紋センサーを設置しているGalaxyでは使いやすいというユーザーの感想が多いですので、少なくとも大きく不便にはならないでしょう。

「見た目」がより洗練されている


画像引用元:http://photosku.com/archives/3253/

ディスプレイが5.2インチから5.7インチへの大きくなった一方で、ベゼルが小さくなったことでむしろすっきりした印象すら受けます。

ベゼルを小さくしていくことはスマートフォン界全体の流れですが、正直いってXperiaはそれに関しては遅れていました。

そもそもXperiaは長らく、デザインがほとんど変化しないままシリーズを重ねてきました。

それがXperiaの良さだったともいえますが、近年では野暮ったさや進歩のなさを指摘されるようにもなり、Galaxyなどライバル機との差が目立つようにもなっていました。

しかしXZ2ではデザイン面でも本腰を入れてきた印象を受けます。

一方でXZ1より大型化していることはデメリットでもあるかもしれません。

幅はかろうじてXZ1より1mm小さいですが、高さと奥行きは大きくなっています。重さにいたっては156gから198gと42gも重たくなってしまいました。

背面カメラのレンズが真ん中やや上に移動している


カメラレンズの位置にも注目すると、XZ1では右上に配置されていたレンズが、XZ2では真ん中やや上に配置されるようになりました。

レンズが端末の中央付近にきたことよって、写真やビデオがより上手く撮りやすくなったといっていいでしょう。地味ですが、嬉しい変化です。

XZ2はイヤフォンジャックがなくなっている

注意点としては、正面カメラ(インカメラ)の画素数が落ちていることと、イヤフォンジャックは廃止されてしまっていることですね。

イヤフォンジャック廃止の流れはAppleがiPhone7から本格的に進めたものであり、Xperiaもそれに続くということなのでしょう。
ただXZ2でも、USB Type-Cの変換アダプターを使用することでイヤフォンコードをさせるようになります。

Xperia XZ2はXZ1により磨きをかけた機種である

単純なスペックでは一見変化に乏しい部分も否めませんが、XZ2はXZ1の「惜しいところ」を改善しブラッシュアップした機種となっています。

そして動画や振動機能など、エンターテイメント性に力を入れているのも特徴です。

XZ2 Compactのスペック


画像引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/product/promotion/18_docomo_collection/?icid=CRP_TOP_mainPR_CRP_18_docomo_collection

さて、次はXZ2 Compactについて詳しく見ていきます。

Compactシリーズは本体サイズを小さくする代わりにスペックを落とした機種であることが恒例ですが、XZ2 Compactではどうなっているのでしょうか。

Xperia XZ2 Compact Xperia XZ1 Compact
OS Android 8.0 Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845(8コア) Qualcomm Snapdragon 835(8コア)
RAM 4GB 4GB
内部ストレージ 64GB 32GB
外部ストレージ microSDXC(400GB) microSDXC(256GB)
大きさ 幅65×高さ135×奥行き12.1mm 幅65×高さ129×奥行き9.3mm
重さ 168g 143g
ディスプレイ 5.0型フルHD+ HDR TFT液晶 4.6型フルHD+ HDR TFT液晶
解像度 2160×1080 1280×720
防水 IPX5/8 IP6X IPX5/8 IP6X
指紋センサー 背面にあり 側面にあり
バッテリー 2760mAh 2700mAh
ワイヤレス充電 非対応 非対応
背面カメラ 有効約1920万画素CMOS(メモリ積層型) 有効約1920万画素CMOS(メモリ積層型)
正面カメラ 有効約500万画素CMOS 有効約800万画素CMOS
先読み撮影 あり(笑顔検出対応) あり(笑顔検出対応)
スローモーション撮影 あり(フルHD対応) あり
3Dクリエイター あり(正面カメラも対応) あり
動画撮影 4K HDR対応 4K対応
3.5mmイヤフォンジャック なし あり
カラー ブラック、ホワイトシルバー、モスグリーン、コーラルピンク ブラック、ホワイトシルバー、ホライズンブルー、トワイライトピンク

大型化の流れはCompactも同様


画像引用元:http://photosku.com/archives/3255/

XZ2 Compactも、XZ1 Compactと比べてサイズが大きくなっていますね。重量も143gから168gと25g重たくなっています。

Compactを購入していたユーザーは小型機種を求めてのことだったでしょうから、これは大きく意見がわかれそうです。

ディスプレイが大幅に進化!

サイズが大きくなった分、ディスプレイも4.6インチから5.0インチとしっかり大きくなっています。

5.0インチというとiPhone8(4.7インチ)より大きいですね。Compactシリーズとしてはかなり衝撃的な事実ではないでしょうか。

注目すべきは解像度です。なんとXZ1 Compactが1280×720ピクセルだったのに対し、XZ2 Compactは2160×1080ピクセルと大きく向上しています。

これだけ差があると、画質や動画の滑らかさなどに目に見えるほどの変化が見込めます。

ちなみに2160×1080ピクセルというのはXZ2と同様です。Compactでありながら妥協のないディスプレイに仕上がっているわけですね。

内部ストレージが大幅増量

内部ストレージが32GBから64GBと倍になっています。

ストレージは多くて困ることはまったくありません。32GBですと最近では少ない方でしたので、かなり嬉しい変化といえます。

正面カメラの退化やイヤフォンジャック廃止というデメリットもXZ2と同様

Xperia XZ2で残念な点として上げた正面カメラ(インカメラ)の画素数とイヤフォンジャックの廃止ですが、XZ2 Compactでも同様でした。

イヤフォンジャックにつきましては、こちらもUSB Type-Cの変換アダプターを使用することでイヤフォンコードをさせるようになります。

ワイヤレス充電にも対応せず

Xperia XZ2では対応したワイヤレス充電ですが、XZ2 Compactでは対応には至りませんでした。期待していた方は残念ですね。

どうしてもワイヤレス充電を利用したい方はXperia XZ2を選びましょう。

Xperia XZ2の性能を維持しながらそのまま小型化したイメージ


画像引用元:http://photosku.com/archives/3253/

これまでのCompactシリーズは小型化の代わりに性能を落としている面が少なからずあったのですが、XZ2 CompactはXZ2の性能をほとんどそのまま維持しています。

ワイヤレス充電の有無など細かな部分が気にならなければ、純粋にサイズの好みで選んでも大丈夫そうですね。

XZ2で紹介したゲーム音などに合わせて振動する機能ですが、XZ2 Compactのドコモ公式ページでは搭載が確認できませんでした。これについてもXZ2特有の機能の可能性が高いです。

キーワードは「洗練」と「エンタメ」


画像引用元:https://www.sonymobile.co.jp/xperia/au/sov37/

Xperia XZ2/XZ2 Compactは、XZ1/XZ1 Compactに磨きをかけた上で、動画撮影や動画視聴といったエンターテイメントに重きを置いた機種となっています。

元々ソニーは、音楽分野やゲーム分野も本業ですから、当然技術力はありました。

その技術をXperia XZ2/XZ2 Compactにしっかりと落とし込んでいます。

近年はライバル機に差をつけられていたXperiaですが、デザイン面も大幅に改良され、今回の機種がXperiaブランドに再び火をつけるきっかけになるかもしれませんね。

トップ画像引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/product/promotion/18_docomo_collection/?icid=CRP_TOP_mainPR_CRP_18_docomo_collectionj


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この記事を書いた人
友田 万葉
何かと複雑なスマホ情報を、わかりやすく紐解いて解説することが目標です!自身はソフトバンクユーザーで、昨年iPhone7からiPhone12に機種変更しました。時代の流れに反してソフトバンクで一番大容量の料金プランを選択し、在宅勤務の影響で毎月余らせています。人に解説する前に、まず自分の料金プランを見直したい!