ドコモのdocomo withを辛口評価|本当に格安SIMよりお得?

  • 2020年6月12日
キャリア公式オンラインショップなら分割支払い時の頭金0円で断然お得!

ドコモから登場した「docomo with」。格安スマホに押され気味だったドコモですが、最安だと月額280円でスマホを持てると話題になりました。さらに、2018年9月1日(土)より、iPhone 6s(32GB)が対象機種に加わり、更にパワーアップしています。ここからはdocomo withは本当に格安スマホよりお得なのかについて、辛口に評価してゆきましょう。

ドコモのdocomo withはどうお得なの?

格安SIMの対抗馬として登場したドコモのdocomo with。まずはdocomo withがどのようなサービスなのかについてみてゆきましょう。

最安だと280円でスマホが持てるって本当?


ドコモの新しいサービス、docomo withとは、指定された特定の端末を使うことを条件に、月額使用料金から毎月1500円の割り引きが受けられるというものです。契約数は昨年末で100万件を突破しているほどの人気を集めています。

家族割の子シェアでの使用に限れば月々280円の負担でスマホを持つことができるので、これは超破格値のサービスといえるでしょう。ここで、家族割でdocomo withを利用した場合のモデルケースをみてみましょう。

代表回線 子回線 子回線(~25歳)

シンプルプラン基本料

980円 980円

980円

spモード料金

300円 300円 300円
シェアパック5(5GB) 6,500円 500円

500円

docomo with

-1500円 -1500円 -1500円

ずっとドコモ割(15年以上)

-800円

小計 5,480円 280円

280円

月々の利用料金合計

6,040円(1回線あたり2,013円)

U25応援割

1GB

データ量合計

6GB

docomo withの割引は、

  1. パケットパック定額料/1GB追加オプション(シェアパック子回線の場合はシェアオプション定額料、シェアパック分割請求オプション契約の場合は分割後の料金が対象)
  2. 基本プラン月額基本使用料③spモード月額使用料

の順に割引額を充当しますが、余った割引額を翌月へのくりこしや他回線へ充てることはできません。

シェアパックとは、家族で利用される方やパケットを多く利用される方向けに向けたパケット通信を定額で利用できるサービスです。シェアパックのパケットを家族とわけあうには、子回線ごとにシェアオプションへの加入が必要で、月額定額料は1回線あたり500円となっています。

docomo withの1,500円割り引きは、代表回線だけでなくそれぞれの子回線でも受けられますが、U25は 2017年12月26日(火)で新規受付を終了しています(すでに特典を受けている方は引き続き利用できます)。

なお、「月々サポート」「はじめてスマホ割」「シニア特割」「ドコモにチェンジ割」「ドコモの学割2018(1,500円/月割引)」「シニアはじめてスマホ割」はdocomo withとの重畳契約はできません。重畳不可のキャンペーン割引契約中の回線がdocomo withを申込んだ場合、キャンペーン割引は当月末までの適用されたあと打ち切りとなり、翌月からdocomo withが適用となります。

2年目以降もずっとお得


というか、docomo withはドコモが「1つの機種を長くお使いになるお客さま向けの料金プラン」と明言しているもので、同じ端末を長く使い続けるほどお得になるサービスなのです。

これまで2年毎の機種変更で売上を挙げていたビジネスモデルが、端末0円の禁止やMNPによって成り立たなくなってきたのでしょうか。ずっとドコモを使い続けている顧客へのサービスを手厚くすることで、他社への流出を防ごうと考えたようです。

従来の月々サポートは最大24ヶ月の割り引きを受けられるものでしたが、25ヶ月目以降や機種変更した場合には割り引きが受けられなくなってしまいました。しかしdocomo withなら、2年目以降もずっと毎月1,500円の割り引きを受け続けられるのです。

対象機種は結構優秀


ドコモでは最高スペックの最新機種をはじめ、バリエーション豊富な端末を提供しています。docomo withの対象機種はiPhone 6sが加わり以下の6機種となっています。

  • iPhone 6s(32GB)
  • SH-01K(AQUOS sence)
  • MO-01K(MONO)
  • F-03K(らくらくスマートフォンme)
  • SC-04J(Galaxy Feel)
  • F-05J(arrows Be)

どれも優秀な端末となっていますが、そのなかからおすすめの4機種を選んで、特徴やスペックをみてゆきましょう。

iPhone 6s(32GB)

これまでdocomo with対象機種はAndroidのみでしたが、ついにApple社のiPhoneが登場しました。iPhoneファンには朗報で、docomo withを選択するユーザーがますます増えると予想されます。

iPhoneが気になっていたけれど、価格面で機種変更をためらっていたという方も、おトクなdocomo withでiPhoneにチャレンジできますよ。docomo with だと通常で税別50,800円のiPhone 6s(32GB)が、一括価格で税別39,600円、分割払いなら毎月1,500円引きでの提供となります。

家族3人なら、一人あたり月1,980円からの通信料金でiPhoneが手に入るのです。カラー展開はスペースグレイ・シルバー・ゴールド・ローズゴールドの4色で、主なサービスや機能は以下のようになっています。

  • ディスプレイ:約4.7インチ
  • OS:ios11
  • システムチップ:Apple A9
  • Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
  • カメラ:アウトカメラ 約12メガ/インカメラ 5メガ
  • バッテリー容量:1,715mAh
  • 通信速度:受信時最大262.5Mbps/送信時最大38Mbps
  • サイズ:約138.3(H)✕67.1(W)✕7.1(D)mm
  • 重量:約143g

iPhone 6sは2015年9月に発売された機種ですが、スマートフォンの巨大化が進むなか、iPhone SEとともに手になじむコンパクトなiPhoneとして高い人気を誇っています。Touch ID指紋認証センサーやApple Payも搭載されていますが、おサイフケータイには非対応です。

iPhone ならではの機能として、「3D Touchディスプレイ」が挙げられます。「3D Touchディスプレイ」は多様なディスプレイのジェスチャー機能を持ち、これまでのタップ・スワイプ・ピンチといった操作だけでなく、画面を軽くプレスする「Peek」や強くプレスする「Pop」で操作できるようになっています。

たとえば受信ボックスにあるメールをPeekすれば、メールを開くことなくプレビューが表示され、そのまま押し込んでPopすればメールを開くことができるのです。

3D Touchを利用して使える機能の1つにクイックアクションがあります。ホーム画面のアイコンを強めに押すことでメニュー立ち上がり、主な操作に即アクセスできる機能です。

いわばパソコンの右クリックのような機能で、カメラアプリのアイコン上で強めに押すと、ホーム画面はそのままでアイコン上に「セルフィーを撮る」「ビデオ撮影」「スローモーション撮影」「写真を見る」というコマンドが現れます。

そのまま指をスライドさせて「セルフィーを撮る」のところで指を離せば全面カメラが起動するのです。このように、iPhone 6sにはiPhoneの便利機能がしっかりと搭載されており、iPhoneデビューにおすすめできる機種なのです。

MO-01K(MONO)

2017年秋モデルのMO-01Kは高品質でありながらシンプルで使いやすいうえ、税込み25,272円というお手頃価格が受けて、好調な売れ行きが続いています。端末代金は2年分割24回払いだと毎月の支払額(端末分)は1,053円です。それではスペックの詳細をあげてみましょう。

  • ディスプレイ:約5.0インチ
  • OS:Android7.1
  • 内蔵メモリ:RAM 3GB/ROM 32GB
  • Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
  • カメラ:アウトカメラ 約1,320万画素/インカメラ 約500万画素
  • バッテリー容量:2,800mah
  • 通信速度:受信時最大150Mbps/送信時最大50Mbps
  • サイズ:約142(H)✕69(W)✕8.9(D)mm
  • 重量:約153g

MO-01Kの特長は、2万円台とは思えない操作性の高さです。高性能CPUと3GBのRAMおよび高感度タッチパネルで、ストレスなく快適に操舵できます。また、マナーモードの切替専用スイッチが搭載され、ワンタッチで消音できるところも魅力です。続いて、主なサービスや機能をご紹介しましょう。

  • 防水・防塵
  • Bluetooth
  • VoLTE
  • ハイレゾ

指紋認証やおサイフケータイなどはありませんが、VoLTEとハイレゾが付いています。特にハイレゾはスマホで音楽をよく聞く方にはうれしい機能で、CDやmp3などの音楽データより原音に近いクオリティの音を楽しむことができるのです。

SC-04J(Galaxy Feel)

SC-04J は2017年夏モデルで、ドコモとサムスンがドコモ専用機としてドコモ限定発売した端末です。「ドコモ専用機」を謳っている端末だから、当然ドコモユーザーにとって使いやすいように設計されています。

端末代金は税込みで36,288円ですが、2年分割24回払いだと毎月の支払額(端末分)は1,512円です。それではスペックの詳細をあげてみましょう。

  • ディスプレイ:約4.7インチ
  • OS:Android7.0
  • 内蔵メモリ:RAM 3GB/ROM 32GB
  • Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
  • カメラ:アウトカメラ 約1,600万画素/インカメラ 約500万画素
  • バッテリー容量:3,000mah
  • 通信速度:受信時最大262.5Mbps/送信時最大50Mbps
  • サイズ:約138(H)✕67(W)✕8.3(D)mm
  • 重量:約149g

SC-04Jの特徴は片手で楽に扱えるサイズです。最近の端末はサイズが大きくなっています。確かに大きな画面は見やすくてよいのですが、大きすぎて片手で操作するのが難しくなっているのです。特に手の小さい方にとっては、コンパクトな端末のほうが扱いやすいといえますね。

その他、機能的には最高とはいえないものの、充分に評価できる条件を満たしているのではないでしょうか。続いて、主なサービスや機能をご紹介しましょう。

  • 防水・防塵
  • おサイフケータイ
  • ワンセグ
  • シンプルメニュー
  • Bluetooth
  • VoLTE
  • 生体認証
  • ハイレゾ

サービス・機能ともにスマホを快適に利用できる条件を備えています。特に通話での利用が多い方にとっては、VoLTEは評価できる機能ではないでしょうか。

VoLTE はIP電話と同様にIPネットワークのパケットを使って音声をやり取りするものですが、通常のデータ通信と区別して扱うため安定した通信状態や良好な音質を維持できます。

格安SIMの多くはまだVoLTEに対応していないため、VoLTEが使えてdocomo withにも対応しているSC-04Jは、大変魅力的な端末といえるのです。

F-05J(arrows Be)

2017年夏モデル・F-05J は富士通製の端末で、国産の端末を使いたいという方にはぴったりです。スペックはオーソドックスなもので、突出した最新機能などはありませんが、日本のユーザーがよく使う機能が網羅されています。

また、5インチサイズ片手での操作がしやすくなっており、最近のスマホが巨大化している傾向を快く思わないユーザーの方にとってもF-05Jは魅力的な端末だといえます。

端末代金は税込みで28,512円ですが、2年分割24回払いだと毎月の支払額(端末分)は1,188円です。それではスペックの詳細をあげてみましょう。

  • ディスプレイ:約5インチ
  • OS:Android7.1
  • 内蔵メモリ:RAM 2GB/ROM 16GB
  • Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n
  • カメラ:アウトカメラ 約1,310万画素/インカメラ 約500万画素
  • バッテリー容量:2,580mah
  • 通信速度:受信時最大150Mbps/送信時最大50Mbps
  • サイズ:約144(H)✕72(W)✕7.8(D)mm
  • 重量:約141g

内蔵メモリや通信速度はSC-04Jに劣りますが、特筆すべきは端末の頑丈さです。なんと、米国国防総省が定めた米国軍用規格MIL-STD-810Gの14項目に適応しているほどで、これならこれまでに何度もスマホを壊してしまったという方でも大丈夫でしょう。また、アウトドアでの活動が多いという方にもおすすめできます。

その他の特徴としては、「Super ATOK ULTIAS」が搭載されていることです。「Super ATOK ULTIAS」は日本語変換性能がとても優秀で、SNSやメールなどでのテキスト入力が多い方ならその変換機能に満足されるのではないでしょうか。続いて、主なサービスや機能をご紹介します。

  • 防水・防塵
  • おサイフケータイ
  • ワンセグ
  • Bluetooth
  • VoLTE

生体認証やハイレゾはついていませんが、ガラケーの頃から慣れ親しんだワンセグでのテレビ視聴やおサイフケータイが使えます。また、音質の明瞭さと通信の安定性に優れたVoLTEはドコモが最初に導入した技術で、まだ格安SIMで対応しているところは少数派です。

通話機能を重視される方に向けては、安心のドコモを安く利用できるdocomo withに対応しているうえ、SC-04J よりお手頃価格となっているF-05J をおすすめします。

あと少々マニアックなネタになりますが、赤いスマホがお好きな方にもF-05Jはとても良い選択となるでしょう。スマホがよく行方不明になるという方でも目立つ赤いスマホなら、いち早く発見できるはずです。

docomo with対象機種は高スペックでおすすめです!ドコモのおすすめ高スペックスマホはどれ?docomo with対象が凄い!

ドコモ回線の安定性は抜群


docomo withは格安SIMに対抗したサービスですが、格安SIMと決定的に違う点は自前のドコモ回線を使っているということです。ドコモの優位性については、やはり回線の安定性が一番といえます。派手さはありませんが、スマホを快適に使用するための基本として外せない点ではないでしょうか。

なんとSIMは差し替えOK


思わず耳を疑ってしまうほどの驚きは、SIMの差し替えがOKということです。一度docomo withを契約すれば、その後自分で買ったSIMフリーのスマホにSIMカードを差し替えて使用しても、引き続きdocomo withの毎月1,500円の割り引きを受けることができます。

つまり最初だけ対象機種を購入しておけば、その後は好きな端末を選べるということになるのです。「2年目以降もずっとお得」のところでご紹介したように月々サポートは機種変更すると打ち切りになりますが、SIM差し替えOKのdocomo withなら割り引きを打ち切られる事はありません。

その他、これまで対象機種が気に入らないからという理由でdocomo withの利用をためらっていた方も、次回以降の端末は好きなものを選びSIMを差し替えることで解決できます。

docomo withのデメリットとは

ここまでdocomo withのメリットをご紹介しましたが、デメリットについても辛口に解説しておきましょう。

おひとりさまだとお得感は少ない


「月々280円」が話題をさらっているdocomo withですが、280円になるのは家族割の子シェアでの使用に限ってのことです。家族割でも代表回線の支払い金額は5,480円となっています。ここでおひとりさまがdocomo withを利用する場合のモデルケースをみてみましょう。

料金
カケホーダイライトプラン基本料

1,700円

spモード料金

300円
データSパック(2GB)

3,500円

docomo with

-1500円
ずっとドコモ割(15年以上)

-600円

月々の利用料金合計

3,400円

確かにこれまでのプランに比べると安くなっていますが、毎月500~1,000円程度ですんでしまう格安SIMに比べるとdocomo withは見劣りするものです。

そこで、次の章からは格安SIMに比べてほんとうにdocomo withはお得になるのかについて、深く追求してゆきましょう。

格安SIMに比べてdocomo withはお得?

格安SIMに対抗するために登場したdocomo withですが、ライバルである格安SIM各社の料金やサービスはどのようになっているのでしょうか。以下から詳しくみてゆきたいと思います。

ワイモバイル・UQモバイルよりお得?


ワイモバイルやUQモバイルは新手のMVNO(Mobile Virtual Network Operator・仮想移動体通信事業者)のようですが、じつはそうではありません。

MVNOは、ドコモやauなどの大手キャリアが持っている通信インフラをレンタルすることで、使用料金を抑えたサービスを提供しています。ところがワイモバイルとUQモバイルでは、他のMVNOと異なり自社の通信インフラを使用しているのです。

種明かしするとワイモバイルはソフトバンク、UQモバイルはauのサブブランドで、GUとユニクロのような関係と思っていただければOKです。

ソフトバンクとauはこのサブブランドを活用して、格安スマホによる価格戦略を武器にシェアを延ばしてきました。いまのところ三大キャリアの中ではまだドコモがトップシェアを占めていますが、前年比の契約純増数では押され気味になっています。

UQモバイル公式サイトを見る

サブブランドを持っていないドコモ


ソフトバンクやauのようなサブブランド展開や、KDDIのようなMVNOの買収をドコモが行うということはないのでしょうか。その点については2017年度秋に開かれた第2四半期決算説明会で、ドコモの吉澤社長は「ドコモとしてはMVNOを傘下に持ったり、サブブランドを開始したりというようなことは全く考えていない」と明言しています。

ドコモの方針としては「家族単位での利用」をターゲットにしていて、ドコモ光とのセット利用やdocomo withなど、家族単位での利用にマッチした料金体系やサービスを提供しているのです。

家族利用だとdocomo withが断然お得


「ドコモのdocomo withはどうお得なの?」でごらんいただいた表を例にすると、docomo withを家族3人で利用する場合、1人あたり通信量は2GBで料金は2,013円となります。

ワイモバイルやUQモバイルの2GBプランでは、月々の料金が1年目で1,980円・2年目以降だと2,980円となり、平均すれば2,480円です。この状態でもdocomo withの方が400円程度安くなっています。

ただしおひとりで利用する場合だと、「docomo withのデメリットとは」でご紹介したように、docomo withだと利用料金は3,400円となるため、ワイモバイルやUQモバイルより1,000円近く高くなってしまうのです。

しかしワイモバイルやUQモバイルで提供されているスマホに比べて、docomo withの対象機種であるSC-04J(Galaxy Feel)とF-05J(arrows Be)は遥かに高性能の端末となっています。加えて通信品質の高さや安定性を考えると、docomo with には1,000円の負担増を上回るメリットがあるといえるでしょう。

結論としては家族そろっての利用なら文句無しでdocomo with、お一人での使用で価格優先に考えるならワイモバイル・UQモバイルの方がお得といえます。

他の格安SIMならもっと安くなるけれど

格安SIMのデメリット

価格優先でワイモバイル・UQモバイルを選ぶなら、もっとお得な格安SIMがおすすめです。しかし格安SIMの場合には、通信が混み合う時間帯には速度が遅くなりがちなことや、修理の受付や質問などは実店舗ではなく電話やネットで対応しているところが多いということを、デメリットとして知っておく必要があります。

ワイモバイルやUQモバイルが他の格安SIMに勝っている点は、実店舗が多いということです。ワイモバイルのショップは全国に約1,000店舗あります。UQモバイルの場合、UQの専門ショップ「UQスポット」は100店舗程度と少なめですが、全国の家電量販店やショッピングモール内に併設された2,700以上の取扱店を利用できるのです。

店員さんに分からないことを尋ねたり、実際に端末を持ち込んで見てもらったりすることは実店舗でこそ可能なことなので、この点に重きを置く方なら、ワイモバイルやUQモバイルの利用を検討されるとよいでしょう。

楽天モバイルも店舗が充実

格安SIMのなかで店舗数を重視して選ぶなら、楽天モバイルがおすすめでしょう。全国に220店舗以上が展開しており、さらに新規店舗がぞくぞく開店中です。

また、決済に楽天カードをよく利用している方や、楽天市場などの楽天グループで商品やサービスを購入している方にも楽天モバイルはおすすめできます。楽天スーパーポイントで月額使用料を支払えるため、楽天モバイルはお得度がとても高い選択だといえるでしょう。

docomo withを辛口評価すると

ここまで多方面からdocomo withと格安SIMを比較してきました。いよいよ中立的な立場からdocomo withを辛口評価してみようと思います。

価格で選ぶなら格安SIMに軍配


格安SIMなら、月額1,000円程度で通話(IP電話)とデータ通信ができるプランがいくらでもあります。価格面ではdocomo withの勝ち目は薄いといえるでしょう。

ドコモの端末スペックや通信・通話の品質と安定性、アフターサービスなどをみればさすがに優れたものがあり、格安SIMと同列に比較するのは酷という面があります。しかし価格を最優先される方なら、迷わず格安SIMを選ばれることがおすすめです。

こんな方にはdocomo with


docomo withをおすすめできるのは家族そろってドコモを利用していたり、自宅のネット回線でドコモ光を利用していたりなど「家庭内ドコモシェア」の高いご家庭の方です。またおひとりでご利用の場合であっても、ドコモが大好きでこの先もずっと乗り換えるつもりはないという方にもdocomo withはおすすめできます。

その他、ドコモをこれからもずっと使い続けるかどうかはわからないけれど、2年毎の機種変更が面倒だったり1つの端末を長く愛用したかったりする方にも、docomo withはお得なサービスといえるのです。

価格重視かドコモにこだわるかが分かれ道


結論としては低価格にこだわる方には格安SIMを、ドコモが好きという方にはdocomo withがおすすめです。また、ドコモの回線の安定性は他のキャリアを圧倒するものがあります。ここにメリットを感じている方にとっては、ドコモ以外の選択肢はないでしょう。

最近では低価格にこだわる方が増えている反面、サービスを提供している会社の姿勢やビジョンのような、ブランドそのものに共感して商品やサービスを選択している方も増えています。三大キャリアの中にあって一味ちがうドコモのブランド力には、やはり老舗の底力があるのかもしれませんね。

2018年|格安SIM・格安スマホ徹底比較|主要10社のメリット・デメリット・評判まとめ


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