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TV事業で培った美しい液晶技術と、国内ユーザーをターゲットとした使いやすい仕様で高い人気を誇るSHARPのAQUOSシリーズ。

そんなAQUOSシリーズの新たなフラッグシップモデルとして10月に発表されたのがAQUOS zeroです。

AQUOSシリーズとして初めて有機ELディスプレイを採用するなど、デザイン面でも特筆すべき点が多いAQUOS zero。

AppleのiPhoneに次ぐ人気のSHARP製スマホ、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

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国内メーカーで着実にシェアを伸ばすSHARP


AQUOS zeroを発表したSHARPと言えば、2年ほど前まで倒産寸前となっていたのはご存じの方も多い事でしょう。

台湾企業である鴻海(ホンハイ)精密工業に買収されて以降は経営改善が図られてきたわけですが、現在ではTV事業だけでなくスマホ事業でも国内で着実にシェアを伸ばしています。

国内のスマホのシェアは未だAppleのiPhoneシリーズがトップを独走しており、日本メーカーは苦戦を強いられているのが現状です。

しかし、2017年度(2017年4月~2018年3月)にマーケティング会社のMM総研が発表したデータによると国内携帯電話端末出荷概況ではAppleに次いでSHARPが2位となっていました。

実質的にSONYや京セラを抑えてのAndroid端末国内トップですから、現在のSHARPスマホのブランド力がいかに国内ユーザーの支持を受けているかが良く分かります。

日本初の国産有機EL搭載

SHARPが2018年10月3日に発表したのは、同社が手掛けるAQUOSシリーズの新しいスマホAQUOS zeroです。

SHARPのAQUOSシリーズをはじめ、これまで同社が手掛けたスマホはTV事業で培った技術を活かした美しい液晶画面が強みでした。

しかし、今回発表されたAQUOS zeroは自社製の有機ELを搭載しており、日本初の国産有機EL搭載をうたっているのが特徴的です。

AppleのiPhoneシリーズをはじめ近年海外製のスマホメーカーでは積極的に有機ELを採用する傾向が見られます。

パネル自体が発行する有機ELは加工がしやすく使用するパーツも少ない事からスマホ本体が軽くなるなど多数のメリットを持ちますが、液晶パネルに比べて量産の難しさが課題となっていました。

今回SHARPは量産の体制・設備が整ったとしており、自社製のAQUOSブランドスマホで強みをアピールした後は有機EL製造事業に乗り出す可能性を示唆しています。

メーカーより先に発表する戦略

今回発表されたフラッグシップモデルであるAQUOS zeroをはじめ、近年SHARPはキャリアの発売前に自社製のスマホを発表するという独自の戦略をとっています。

これは2017年発表のAQUOS R2からキャリアごとにバラバラだったフラッグシップモデルの名称を一つに統一した事で、「SHARPのスマホ」というブランド力を積極的にユーザーにアピールする事などが狙いとなります。

ちなみにフラッグシップモデルがAQUOS Rに統一される以前は、ソフトバンクがXx・ドコモがZETA・auがSERIEとそれぞれ個別の名称となっていました。

新たに登場したAQUOS zeroを加えると、現状3キャリア共通で取り扱われているSHARPのスマホはR・R compact・senseと合わせて4つのシリーズがある事になります。

ただしソフトバンクやY!mobileで取り扱われているandroidoneシリーズも実質的にSHARPが製造していますから、厳密に言えば4つ以上のシリーズがあるという事になるかもしれません。

AQUOS zeroのスペック・特徴など


画像引用元:AQUOS ZERO スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

日本初の国産有機ELを搭載し、AQUOSシリーズの新たなフラッグシップモデルとして発表されたAQUOS zero。これまでのAQUOSスマートフォンの強みであった液晶パネルから有機ELへと切り替えた事など話題は尽きませんが、スペックやデザイン面ではどのような特徴があるのでしょうか。

既にコンセプトムービーがYouTubeでも公開されていますが、ここでは前回のフラッグシップモデルであるR2との比較もしつつAQUOS zeroの詳しい特徴やスペックなどをご紹介していきましょう。

基本スペック

AQUOS ZEROはAQUOSシリーズの新たなフラッグシップモデルとして位置づけられているだけに、スペックは近年のスマホと比較しても高い部類に入ります。

 AQUOS zeroAQUOS R2
サイズ約73×154×8.8mm約156×74×9.0mm
重量約146g約181g
OSAndroid9.0Android8.0
CPUQualcomm Snapdragon 845 (SDM845)
2.6GHz (クアッドコア) + 1.7GHz (クアッドコア) オクタコア
Qualcomm Snapdragon 845 (SDM845)
2.6GHz (クアッドコア) + 1.7GHz (クアッドコア) オクタコア
内蔵メモリROM 128GB(UFS Type)
RAM 6GB
ROM 64GB(UFS Type)
RAM 4GB
バッテリー容量3,130mAh3,130mAh
ディスプレイ約6.2インチ
有機ELディスプレイ
約6.0インチ フリーフォームディスプレイ
ハイスピードIGZO
防水IPX5/IPX8IPX5/IPX8
防塵IP6XIP6X
アウトカメラ約2,260万画素 CMOS約2,260万画素 CMOS
約1,630万画素の動画専用カメラ
インカメラ約800万画素 CMOS約1,630万画素 CMOS

上記はAQUOS zeroの基本的なスペックとなりますが、せっかくですので2018年夏モデルとして各キャリアから登場したAQUOS R2とも比較してみました。

AQUOS zeroとAQUOS R2どちらもフラッグシップモデルとの位置づけですが、こうして比較してみるとROM/RAMの容量以外に特段の変化は見られないようにも思えます。以下から、どのような点に特徴があるのがチェックしていきましょう。

ソフトバンク AQUOS R2の評価レビュー|買う理由と買わない理由

有機ELならではのラウンドフォルム採用


画像引用元:AQUOS ZERO スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

2018年夏モデルであるAQUOS R2など、これまでのAQUOSシリーズとの最大の違いはやはり従来の液晶パネルから有機ELにディスプレイを変更した事でしょう。

AQUOSシリーズ=IGZOディスプレイというイメージもあるだけに、この大幅な変更はこれまでAQUOSシリーズを支持していたユーザーからすれば衝撃だったかもしれません。

AQUOS zeroはTV事業で培った「リッチカラーテクノロジーモバイル」の技術が採用されており、有機ELの特徴も相まってこれまでのAQUOSシリーズ以上に美しい画面表示を実現しています。

また、液晶パネルから有機ELにディスプレイを変更した事でR2よりも更に軽い146gという超軽量を実現し、画面がラウンドフォルムになっている事も特徴的。この2つの特徴により、長時間の使用でも操作しやすくスマホ本来の実力を十分に発揮する事が出来るようになっています。

有機ELはバックライトを持たないため最高輝度が低く直射日光化では見づらいなどのデメリットがありますが、その点を差し置いてもこれまで以上に美しい画面表示という特徴は魅力的ではないでしょうか。

ROMとRAMはAQUOS史上最高に

AQUOS zeroに搭載されているCPUはQualcomm Snapdragon 845 (SDM845)でありこれはAQUOS R2と同じものとなっています。Qualcomm Snapdragonシリーズは基本的に数字が高いほど高性能となっておりAQUOS zeroに搭載されているものは2018年現時点での最高スペックCPUです。

所謂「ハイエンドモデル」に採用されているこのCPUは、他にSONYのXperia XZ2やSamsungのGalaxy S9などに搭載されています。また、RAMは6GBとなっており、CPUの性能も合わさってまさに高性能・高スペックスマホとなっているのが特徴的です。

具体的に言えば、「複数のアプリを起動しても処理落ちしない」「最新のゲームやアプリをサクサク動かす」といったことも十分可能でしょう。

キャリアから発売されるスマホはプリインストールアプリが容量を占める傾向にありますが、AQUOS zeroはROMも128GB用意されているため新たなアプリのダウンロードも十分余裕があります。

パラレル充電機能など独自の特徴もあり


画像引用元:AQUOS ZERO スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

通常のスマートフォンを充電しながら操作すると温度が急上昇するだけでなく、バッテリーを縮める要因ともなります。AQUOS zeroではこれまでAQUOSシリーズに採用されていた放熱設計に加え、パラレル充電機能が搭載されているため充電しながらでもゲームやスマホの操作を快適に行えます。

一般的なスマホには充電用のICチップが一つだけ搭載されていますが、AQUOS zeroはパラレル=つまり2つ搭載されているのです。このため、効率良く熱源を分散する事が可能となっており通常使用時でも快適な操作性を実現しました。

同じAndroidスマホとしてはSONYのXperiaシリーズの発熱が話題となりますが、例えAppleのiPhoneと比較しても放熱性能という点では勝るとも劣らないのではないでしょうか。

ガラパゴス機能ももちろん標準搭載

国内産のスマートフォンと言えば防水・防塵は最早当たり前、更に日本独自に発達してきたおサイフケータイ=FeliCaも基本的には標準装備されています。

AppleのiPhone Xsや中国メーカーであるOPPOのR15 ProのようにFelicaを搭載し積極的に日本市場を狙うメーカーもありますが、赤外線・ワンセグ・おサイフケータイのように完全に日本のユーザーに特化したスマホという事であれば日本メーカーに分があります。

もちろんAQUOS zeroもそのような日本仕様に特化しているため、「有機ELを搭載したガラパゴスケータイ」と言っても過言ではないでしょう。

ワンセグ・赤外線・FeliCaなどの機能はまったく使わないという方もいらっしゃるでしょうが、これまでのAQUOSシリーズの機能に慣れ親しんでいるなら決してあって困るようなものではないはずです。

AQUOS zeroの気になるポイント


ここまでAQUOS zeroの言わばメリットの部分をご紹介してきましたが、せっかくですのでデメリットになりえるかもしれない気になるポイントも少し知っておきましょう。特に前回ハイエンドモデルであるAQUOS R2と比較すると、AQUOS zeroは以下のような気になるポイントがあります。


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