Xperia(エクスペリア) ドコモオンラインショップ 機種変更
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リーズナブルな価格と高い性能を併せ持つXperiaはミドル~ミドルハイモデルのスマホの中では断トツで人気のある機種です。最新のXperiaが発売され、気になっているという方は多いのではないでしょうか。

最新のXperiaを購入する際に気を付けておきたいのは『どのお店で機種変更をするか』ということです。今回はその中でもドコモオンラインショップをピックアップして、ドコモオンラインショップで最新のXperiaへ機種変更をするメリットをご紹介します。

機種変更をするお店を間違えると2万円近い損をしてしまうことも少なくありません。そうならないためにも、最新のXperiaが気になっている方は目を通してみて下さい。

ドコモショップや家電量販店の人気が低迷

キャッシュバック廃止が大きな痛手

一昔前はお得に機種変更をするなら家電量販店を利用するべき、と言われていました。というのも、家電量販店に出店しているドコモの代理店の多くは高額のキャッシュバックを提供していたのです。

しかし、現在は度重なる総務省の指導によりドコモは代理店へ『キャッシュバックはするな』と通達しており、家電量販店で機種変更をするメリットはほぼ無くなりました。

また、高額のキャッシュバックを提供する代わりに不必要なオプションを強制加入扱いにしていたのも人気を下げた要因のひとつでしょう。現在でもその悪習は残っているため、家電量販店の人気はここ数年低迷を続けています。

ドコモショップにも同じことが言えるでしょう。少し前までは家電量販店ほどでは無いにしろキャッシュバックの提供や、実店舗限定の特典・キャンペーンを実施するなどして人気を集めていましたが、高額な頭金事務手数料があることから利用者の減少が続いています。

ドコモオンラインショップの人気が急拡大


画像引用元:ドコモオンラインショップ ホーム | NTTドコモ
ドコモショップ・家電量販店の人気の低迷が続く中、急激に人気が拡大しているのがドコモオンラインショップです。詳しくは後述しますが、様々な面でお得なドコモオンラインショップは特に新規契約・機種変更時に利用されることが多く、手軽に使えるために高い人気を誇っています。

ドコモオンラインショップが創設された当初こそ『ネットで機種変更をするのは面倒』と考える人が多く、イマイチ人気がない状態が続いていたものの、現在では年々利用者が増え続け、『お得に機種変更をするならオンラインで』というのが常識になりました。

まずは最新のXperiaについておさらい

最新のXperiaを比較

今ドコモで購入できる最新のXperiaは『Xperia XZ3 SO-01L』と『Xperia XZ2 Compact SO-05』の2つです。コンパクトモデルはスタンダードモデルの発売に合わせるか、少し遅れて発売されるのが慣例でしたが、XZ3においてはスタンダードモデルのみの展開となりました。

 Xperia XZ3 SO-01LXperia XZ2 Compact SO-05
SoCSnapdragon 845Snapdragon 845
メモリ4GB4GB
ストレージ64GB64GB
ディスプレイ6.0インチ 有機ELディスプレイ5.0インチ 液晶ディスプレイ
バッテリー3,330mAh2,870mAh
フロントカメラ1,300万画素500万画素
バックカメラ1,900万画素1,900万画素
サイズ縦:158mm
横:73mm
厚さ:9.9mm
縦:135mm
横:65mm
厚さ:12.1mm
重さ193g168g
価格(ドコモ)57,024円(税込)22,032円(税込)

外見に関しては大きな変化のあったXperia XZ3ですが、意外にもスペックはXperia XZ2 Compactとあまり変わっていません。特に処理性能はどちらもSoCにSnapdragon 845、メモリは4GBのものを搭載しており、大幅な進化は見られませんでした。

ただ、スマホに搭載されるSoCをほぼ独占供給しているクアルコムが未だSnapdragon 845以上のSoCを発売していないことを踏まえると『進化のしようが無かった』と考えることも出来ます。

ストレージに関しては本体の容量こそどちらも64GBとなっているものの、SDカードに関してはXperia XZ3が最大512GBにまで対応しており、Xperia XZ2 Compactに比べて112GBの容量アップとなりました。

バッテリー容量はXperia XZ3が3,330mAh、Xperia XZ2 Compactが2,870mAhとミドル~ミドルハイモデルの中では平均程度の容量です。バッテリー消費の多いディスプレイの大きさが1インチ違うことを考えれば、実際の稼働時間は似たようなものでしょう。

カメラ性能に関してはバックカメラの性能はどちらも1,900万画素となっており、ここも他のスペックと同じく大きな進化は遂げていません。手振れ補正等の撮影補助機能も据え置きです。

ただ、フロントカメラに関してはXperia XZ3の方が格段に優れ、Xperia XZ2 Compactのフロントカメラは500万画素であるのに対し、Xperia XZ3には1,300万画素ものカメラが搭載されています。

Xperia XZ3 SO-01L


画像引用元:Xperia(エクスペリア) XZ3 ドコモ SO-01L | ソニーモバイル公式サイト
やはり特筆すべきはXZ2に比べて大幅に進化したデザインについてでしょう。XZ2は性能こそ優れたスマホでしたが、ソニーにしてはややもっさりとしたデザインで、評判はお世辞にも良いとは言えないものでした。

しかし、今回2018-2019年冬春モデルとして発売されたXperia XZ3はベゼルレスディスプレイを採用し、野暮ったさを感じさせないデザインとなっています。

液晶ディスプレイから有機ELディスプレイになったのも大きな変更点のひとつです。5万円クラスのスマホで有機ELディスプレイを搭載する例は少なく、依然として液晶ディスプレイが採用されることが多い中、有機ELディスプレイを採用したのは英断と言えるでしょう。

処理性能に関しては前述の通り、大きな進化こそ見られなかったものの、単純なカタログスペックだけで言えばハイエンドスマホにも負けないくらいの性能を誇ります。少なくとも普段使いで処理性能に不満が出ることはありません。

通話やメール、LINEなどのアプリを使うのがメインであるなら10万円を超すハイエンドスマホでなくとも、Xperia XZ3で充分快適なスマホライフを送れるでしょう。少々重たいゲームでもXperia XZ3ならスムーズにプレイ出来ます。

Xperia XZ2 Compact SO-05


画像引用元:Xperia(TM) XZ2 Compact SO-05K | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
Xperia XZ2 Compactは『小さなスマホが欲しい』というニーズに応えたモデルです。コンパクトモデルのほとんどは性能面に問題を抱えていることが多く、これまでは重い処理を苦手としてきました。

しかし、ハイエンドスマホ並の処理性能を持つXperia XZ2 Compactであればコンパクトながらも、3Dゲームや動画編集などの重たい処理をこなすことが出来ます

Xperia XZ3に比べるとフロントカメラの性能が低い、有機ELディスプレイを装備していないなど劣った面が目立つものの、22,032円(税込)という価格を考えれば申し分のない性能と言えるでしょう。

ドコモオンラインショップを使う5つのメリット

頭金が必要無い

ドコモショップや一部の家電量販店では機種変更時に頭金が掛かります。頭金は概ね1万円程度となっており、決して安くないことがほとんどです。そのため、せっかくXperia XZ2などのリーズナブルな機種を選んでも、頭金によって損をしてしまいます

そもそもなぜドコモショップや家電量販店には頭金という制度があるのでしょうか。これにはドコモショップの利益が関係しています。

本来、ドコモショップ等の代理店はドコモからのインセンティブを受け取ることで利益を出していますが、頭金はそれとは別の手段で利益を出すために考案されたシステムなのです。

つまり、頭金とはドコモショップや家電量販店の都合によって作り出されたものであって、厳密に言えばドコモとの新規契約を行ったり、機種変更をしたりするのに必ずしも必要なものではありません

ただ、代理店としては可能な限り頭金を徴収したいために割引を行うことはほぼ無く、あったとしても指定のオプションへの加入が必須など非常に不利な条件を強いられることが大半です。

一方でドコモオンラインショップの場合はドコモの直営店であるためにそもそも頭金制度が存在せず、頭金を支払う必要もありません。この点だけを見てもドコモオンラインショップの方がドコモショップや家電量販店で機種変更をするよりお得であることが分かるでしょう。

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