キャリア公式オンラインショップなら頭金0円で在庫も充実しているので断然お得!
読了時間:約 3

大手キャリアより月々の利用料金を抑えられるとして格安SIMへの注目が非常に高まっています。今回は、ドコモからIIJmio(みおふぉん)への乗り換え(MNP)方法をご紹介します。

IIJmioが気になっているけど詳しく分からない、ドコモでの手続きが面倒で難しそう、などMNPを迷っている方は是非参考にしてみてください。

ドコモからMNP転出・IIJmioへのMNP転入の双方における注意点もまとめていますので、事前に確認しておくことでよりスムーズにMNPの手続きができますよ。

なお、今回紹介する料金プランなどの金額は2018年6月時点のものであり、全て税抜で記載しています。

IIJmio公式サイトを見る

IIJmio(みおふぉん)とは


IIJmio(みおふぉん)は格安SIMが注目されはじめた初期のころから存在していた、いわば格安SIMの老舗です。IIJmioは格安SIMの中でも通信品質が高く通信障害にも強いため、他の格安SIMと比べても比較的通信速度も速いのが特徴。

IIJmioはプロバイダを運営しているということもあり、その安定感と信頼性が高く、MVNO(仮想移動体通信事業者)業界の中でも安定して快適に格安SIMを使いたいという方におすすめです。

また、ドコモの回線を利用していて、IIJmioのSIMはドコモのSIMと互換性があるためドコモからIIJmioへMNPの際には、ドコモで使っていたスマートフォンがそのまま利用できるのも魅力。

そんなIIJmioの、気になるプランやサービスの内容と気をつけるべき点を見ていきましょう。

IIJmioのドコモ向けの月額料金Dプラン


まずは、一番気になる月々の利用料金。IIJmioにはいくつか料金プランがありますが、ドコモからのMNPに適したタイプD(ドコモ網)を選びます。

シンプルな料金体系なので、自分の使い方に合わせて分かりやすくプランを選ぶことができます。タイプDは以下の通りです。

ミニマムスタート
プラン
ライトスタート
プラン
ファミリーシェア
プラン
データ通信専用SIM月額料金 900円 1,520円 2,560円
SMS機能付きSIM月額料金 1,040円 1,660円 2,700円
音声通話機能付きSIM(みおふぉん)月額料金 1,600円 2,220円 3,260円
SIMカード 最大2枚 最大2枚 最大10枚
データ量 3GB 6GB 12GB

以上が基本的な料金ですが、キャンペーンが開催されていることもあるので、IIJmioへのMNP転入を検討する際には公式ホームページをチェックしましょう。

また、必要に応じて追加することのできるオプションも充実しています。自宅にWi-Fi環境などがない場合は、動画やネットをたくさん使うと基本料金のデータ量では足りないこともありますよね。

そんなときには、大容量オプション(データオプション)を追加することができます。20GBで3,100円/月・30GBで5,000円/月、の2つから選択可能です。

利用しなかった分のデータ量は翌月繰り越しが可能なので、無駄なく利用することができるのが特徴です。

IIJmioの通話料金


画像引用元:https://www.iijmio.jp/hdd/guide/d1-4_tokutyo.jsp
では次にIIJmioの通話料金について詳しく見ていきます。

通話料
通常料金 20円/30秒
同一契約者名義間(同一mioID) 16円/30秒
通話定額オプション(かけ放題) 誰とでも3分+家族と10分 600円/月
誰とでも10分+家族と30分 830円/月

通話料金には月額基本料金0円の「みおふぉんダイヤル」という、アプリを使って通話することで通話料金が50%割引になるオプションもあります。海外への通話も10円/30秒になり、家族内はさらに20%割引になるのでおすすめです。

IIJmio利用における注意点


月額料金と通話料金を合わせても、ドコモで支払っていた月々の利用料金に比べたら大幅に安くなる方がほとんどではないでしょうか。料金が安いだけでなく格安SIMの中でも評判の良いIIJmioへの乗り換えをしたくなりますよね。

しかし、以下の注意すべきポイントも頭に入れておきましょう。

・家族間以外の通話の頻度が高く、通話時間が長い方は通話料が高くなる場合も
・通信速度は利用地域、時間、環境に応じて変わることがある
・12ヵ月以内に解除する場合は、音声通話機能解除調定金(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円がかかる
・故障やトラブル時にドコモのような店頭での手厚いサポートはない
・キャリアメール(@docomo.ne.jp)は使えない

特に、普段からキャリアメールで連絡を取る方にはIIJmioにMNP転出手続きをする前に、次のメールアドレス(GmailやYahoo!メールなどのフリーメールなども利用可)を伝えておくことをおすすめします。

これは、キャリアメールを使っている方は迷惑メール対策として、パソコンからのメールを拒否するなどの設定を行っている場合があるためです。また、知らないメールアドレスは不要なメールと判断し開封されない可能性もあります。

IIJmio公式サイトを見る

MNPの前に準備・確認しておくこと


ドコモからIIJmioへMNPをする場合、事前に準備すべきこと・知っておくべきことを確認しておくとスムーズに手続きができます。

IIJmioの契約に必要なもの

IIJmioの契約申し込みは、店舗数の少ない地域が多いためオンライン受付ができるように、インターネット環境が必要。また、各種料金の支払いはクレジットカードのみとなっているため、契約者本人名義のクレジットカードが必要です。

さらに手続きの際にメールアドレスが必要となるので、キャリアメール以外のメールアドレス(GmailやYahoo!メールなどのフリーメールなども利用可)の用意を。

次に本人確認書類ですが、有効期限内の以下のいずれか1つを用意しましょう。 
・運転免許証
・個人番号カード
・パスポート
・被保険者証(国民健康保険・健康保険)
・特別永住者証明書
・在留カードまたは外国人登録証明書
・住民基本台帳カード
・身体障がい者手帳
・精神障がい者保健福祉手帳
・運転経歴証明書※
・療育手帳※

※印は、本人確認補助書類が必要なものです。本人確認補助書類には、発行から3カ月以内の住民票・住所の記載のある公共料金の領収書などがあります。

また、転居などで本人確認書類と現住所が異なる場合にも、本人確認補助書類が必要となりますので事前に確認を行いましょう。

ドコモからIIJmioへのMNPに必要な費用


MNPを行う場合、ドコモとIIJmioそれぞれで費用が発生します。まずはMNP転出元であるドコモで必要な費用を見てみましょう。ドコモでは契約者のほとんどが2年縛りの契約を結んでいるため、更新月以外に解約をすると9,500円の解約手数料がかかります。

さらに、MNP転出手数料として2,000円の支払いが発生します。また、携帯電話本体を24回などの割賦購入をしていて、残金がある場合の支払いも必要(一括・分割)なので忘れずに確認しましょう。

次に、MNP転入先であるIIJmioでは新規契約時に必要な契約事務手数料3,000円が必要です。スマートフォンは別途購入が必要ですが、ドコモのスマートフォンをそのまま利用する場合は料金は不要です。

ドコモのスマートフォンはSIMロック解除不要

IIJmioへのMNP転入は、他のキャリアに比べてドコモが一番スムーズに行えます。わざわざSIMロック解除をしなくても、すぐにIIJmioで利用できるのが魅力です。

ドコモのスマートフォンかSIMフリーのスマートフォンが利用可能ですが、まずは自分の使いたいスマートフォンがIIJmioで動作が確認済みであるか、IIJmio公式サイトから確認しておきましょう。

ドコモのスマホをSIMロック解除する前にデメリットと注意点を紹介

ドコモからIIJmioへMNPを行う手順


実際にMNPをどのような流れで行うのかを見ていきます。複雑そうに感じるかもしれませんが、一つひとつの手続きは簡単なので確認しながらすすめましょう。

ドコモでMNP予約番号を発行する


まずは、ドコモでMNP転入時に必要なMNP予約番号を発行します。MNP予約番号がなければ、同じ携帯電話番号を引き継ぐことができません。


1 2