MNP ドコモ ドコモ MNP ドコモ 手続き
読了時間:約 2

ドコモの携帯電話の利用料金が高い…。

だからこそ、早く解約をして他社乗り換えをしたいと思っている人は少なくありません。

2年縛りの契約をしていないドコモユーザーならばいつでも自由に解約がとれます。ただし、更新月以外で解約すると違約金がかかる契約の場合は、そうはいきませんよね。

今回は、ドコモの解約をするベストタイミングについて解説します。

携帯の乗り換えはショップ選びが重要です。
携帯乗り換えで損をしないための必要なショップの選び方とキャッシャバックやキャンペーンなどを利用したお得な乗り換え手順を詳しく紹介していています。
詳しくは携帯乗り換えで損をしないためのショップの選び方と得する手順をご覧ください。

ドコモからMNP乗り換え先をソフトバンクにすることで、頭金0円・高額キャッシュバックがもらえる「おとくケータイ.net」がお得です。

格安スマホなら、乗り換え先をどこにするかで大きく変わってきます。自分に合ったプランを提供している格安スマホを選ぶようにしましょう!
ドコモから格安スマホに乗り換えるといくらお得?格安SIMを比較

ドコモを解約するベストタイミングは契約プランによって違う?

「他社の格安SIMに乗り換えようとしたら違約金がかかるって言われた!」という経験がある人も多いはず…。

ドコモを解約するベストタイミングを間違えると、2年契約の違約金9,500円を請求されてしまいますよ。

そうならないように、ここでは契約プランによって変わるドコモの解約のベストタイミングをお伝えします。

2年契約をしている場合

ドコモの2年契約をしている場合、「ずっとドコモ割コース」に加入して更新ありがとうポイントがもらえる代わりに、更新期間以外で解約すると違約金9,500円を請求されます。

カケホーダイプラン×ずっとドコモ割の契約例

契約内容ずっとドコモ割の特典
2年:2,700円/月
(更新期間以外の解約は違約金9,500円)
・更新ありがとうポイントがもらえる

上記はずっとドコモ割の特典の一部ですが、ウルトラシェアパック100を15年以上利用している人なども年間最大30,000ポイント分のパケット代割引が適用されたりします。

解約タイミングを間違えると違約金がかかるほか、お得な割引も外れますので慎重に判断した方が賢明でしょう。

2年契約をしていない場合

ずっとドコモ割の適用を選択した人は、2年契約の切れ目の2ヶ月間以外で解約をしないと違約金が請求されます。

一方、わずらわしい2年縛りを契約当初から申し込まなかった「フリーコース」の人もいます。

その場合は、ずっとドコモ割が適用対象外・更新ありがとうポイントがもらえない代わりに違約金請求もありません。

カケホーダイプラン×フリーコースの契約例

契約内容ずっとドコモ割の特典
2年:2,700円/月
(違約金0円)
・更新ありがとうポイントがもらえない
・ずっとドコモ割適用対象外

ドコモを解約するベストタイミングは料金プランによっても変わる!

「ずっとドコモ割の2年契約にさえ気を付けて更新月に解約すればいいんでしょ?」なんて安直な考えを持っていませんか?

ドコモをベストタイミングで解約したいなら、ほかにも注意すべき契約内容があります。

実は、2年契約以外で申し込んでいる料金プランによっては、それにも違約金が付帯していることがあるのです。

料金プランによっては違約金が発生する。
このことを理解していないと、ドコモにとんでもない金額の違約金を請求される羽目になりますよ。

Xiデータプランにねんの解約違約金に気を付けて!

「解約金が取られるとはカケホーダイ×ずっとドコモ割の人だけかと思った…」と解約後に後悔しないように、Xiデータプランにねんのしくみを学んでいきましょう。

ドコモの「Xiデータプランにねん」に申し込んでいる人は、違約金のしくみが複雑になっているので、解約タイミングには十分に気を付けたいところです。

ずっとドコモ割のような2年契約の場合は、更新期間以外の解約で一律9,500円の違約金請求になるかと思います。

一方、Xiデータプランにねんのような料金プランの場合は、利用期間ごとに異なる違約金が設定されているのです。

Xiデータプランにねんの違約金

利用期間解約料利用期間解約料
1ヶ月目25,600円(税別)13ヶ月目17,200円(税別)
2ヶ月目24,900円(税別)14ヶ月目16,500円(税別)
3ヶ月目24,200円(税別)15ヶ月目15,800円(税別)
4ヶ月目23,500円(税別)16ヶ月目15,100円(税別)
5ヶ月目22,800円(税別)17ヶ月目14,400円(税別)
6ヶ月目22,100円(税別)18ヶ月目13,700円(税別)
7ヶ月目21,400円(税別)19ヶ月目13,000円(税別)
8ヶ月目20,700円(税別)20ヶ月目12,300円(税別)
9ヶ月目20,000円(税別)21ヶ月目11,600円(税別)
10ヶ月目19,300円(税別)22ヶ月目10,900円(税別)
11ヶ月目18,600円(税別)23ヶ月目10,200円(税別)
12ヶ月目17,900円(税別)24ヶ月目9,500円(税別)

※25ヶ月目からは、利用期間にかかわらずXiデータプランにねんの違約金は9,500円。

ドコモを解約するベストタイミングは割引サービスによっても違う?

契約サービスや料金プランによってもベストタイミングが変わる解約手続き…。

ここまできたら、「ほかには、どんな割引に加入していると違約金が発生するの?」と気になりますよね。

お察しの通り、ドコモを解約するベストタイミングは、申込んでいる割引サービスによっても変わります。

定額データプラン割は解約すると違約金発生!

定額データプラン関連の割引サービスに加入している人は、ドコモの指定する条件でのプラン変更などでない限り、解約違約金がかかります。

定額データプラン関連の割引サービス一覧

  • 定額データ スタンダード割
  • 定額データ スタンダード割2
  • 定額データ 128K割
  • 定額データ割
  • ファミ割MAX50
  • ひとりでも割50
  • ビジネス割50
  • オフィス割MAX50
  • (新)いちねん割引
  • いちねん割引

月初・月中・月末?ドコモの解約ベストタイミングを提案!

カレンダー

上記では、解約違約金が発生する対象サービスをざっくりと解説してきました。

では、実際に2年縛りの更新月に入って解約を検討する場合、月初・月中・月末ならいつがベストタイミングなのでしょうか?

正直なところ、ドコモユーザーの価値観によっても解約のベストタイミングは変わります。

ここでは、月初・月中・月末に解約するメリット・デメリットについてそれぞれお伝えします。

日割り計算になるサービス一覧も挙げていきますので、解約の参考にしてくださいね。

参考記事:ドコモからMNP|解約にかかる費用と違約金を抑える方法

2年契約の更新月に入ったらスグ解約するメリット・デメリット

メリット

「2年契約の更新月が今月…スグ解約すればお得だ!」と考える人もいます。

更新月に入ってスグに解約するメリットは、他社乗り換えをして利用料金を早期に引き下げられる点ですね。

例えば、ドコモのスマホの利用料金が毎月8,000円かかっていたとします。

それを他社の格安SIMに乗り換えて、3,000円/月まで利用料金が下がったという人は大勢いるのです。

この場合、月々の負担が5,000円も削減出来ますので、年間で60,000円も携帯電話代が安くなります。

よって、今使っているドコモの携帯電話の利用料金に不満を抱えている人は、更新月に入ってスグ解約することをおすすめします。

デメリット

2年契約の更新月に入ったらスグ解約するデメリットとしては、月額制のサービスを利用せずに使えなくなってしまう点ですね。

ドコモの携帯電話に付帯しているオプションサービスによっては、月初に解約をしても1ヶ月分の利用料金(月額料金)を丸々請求される場合があります。

2年契約の更新月の月中に解約するメリット・デメリット

メリット

2年契約の更新月の月中に解約をする場合、乗り換え手続きがベストタイミングで出来る可能性が高くなります。

というのも、乗り換え後の携帯電話に付帯すオプションが月額制の場合、月初に手続き出来た方が1ヶ月通して端末を利用出来ます。

その為、「月額500円オプション料金取られるのに、乗り換えたスマホが月中からしか使えないなんて損!」という不満を持たなくて済みます。

月中までに解約をしてから、他社乗り換えをする端末をゆっくり選べるのもメリットの1つと言えるでしょう。

デメリット

月中にドコモのスマホを解約するデメリットとしては、今まで使っていた携帯の機能が中途半端な時期で使えなくなることです。

要するに、乗り換え後の端末で1ヶ月通して月額制のオプションをお得に使うことを優先するか、今使っている携帯電話をお得に使うことを優先するかということですね。

どちらに比重を置くかは人それぞれなので、自分がお得感を感じられる方を選んで解約手続きを取りましょう。

2年契約の更新月の月末に解約するメリット・デメリット

メリット

2年契約の更新月の月末に解約するメリットは、今使っている端末を1ヶ月通してフルに利用出来ることです。

「急ぎで解約をしたい」「1日も早く今使っている携帯電話の利用料金を安くしたい」という事情がなければ、月末解約もアリでしょう。

また、ドコモを解約した後にMNPする予定なら、乗り換える端末やプランをあらかじめ決めておくことで手続きもスムーズに終わり、月初から新しいモデルを使えます。

デメリット

「更新月の月末に解約する予定でいたのに、手続きし忘れてしまった…」なんて経験ありませんか?

2年契約の更新月の月末に解約するデメリットは、手続きをうっかりし忘れて新たな2年契約がスタートするリスクがあることです。

ドコモだけでなく携帯電話キャリア全般は、更新期間中に解約をしないことにより、また2年契約の違約金がかかるしくみになっています。

仕事や育児などで多忙な人や時間通りに予定が進まないことが多い人は、月末解約ではなく少し余裕を持っての解約をおすすめします。

ドコモの解約で日割り計算になるサービス一覧

2014年4月1日以降、ドコモの新規契約と同時に申し込んだサービスは日割りになります。2014年4月以降にご契約された方はぜひご確認ください。

日割り計算となるサービス一覧

  • Xiパケ・ホーダイ ライト
  • Xiパケ・ホーダイ フラット
  • Xiパケ・ホーダイ for iPhone
  • Xiパケ・ホーダイ for ジュニア
  • Xiらくらくパケ・ホーダイ
  • Xiパケ・ホーダイ for ビジネス
  • Xiデータプランフラット
  • Xiデータプランフラットにねん
  • Xiデータプランライト
  • Xiデータプランライトにねん
  • Xiカケホーダイ
  • ビジネス通話割引

ドコモ dカード / dカード GOLDを利用している場合の注意点

ドコモユーザーは必ず使った方がいいと言われるdカード / dカード GOLDですが、ドコモを解約した場合はどうなるのでしょうか。

結論は、そのまま継続利用することは可能です。しかし、ドコモ利用料からの高いポイント還元はなくなるので使い続けるメリットは少なくなります。

とは言え、dポイントを貯めることができる店舗やオンラインショップはたくさんあります。無理に解約する必要はないでしょう。

しかし、dカード GOLDは年会費1万円がかかってしまうので、dカード GOLDからdカードへダウングレードすることをオススメします。

dカード GOLDからdカードにダウングレードする方法と注意点

ドコモの更新月に合わせて解約・MNPする際の注意点

ドコモの更新月に合わせて解約するのは、とても賢い方法です。

ただし、解約後にMNPを検討している人は、手続きの際の注意点も意識する必要があります。

下記に、MNPを考えている人向けの注意点をまとめてみました。

あまり早くMNP手続きを行わない

他社乗り換え手続きに入る前に、ドコモでMNP予約番号を取得しなければなりません。

その際、「MNP予約番号だけ先に取っておいて後から乗り換え手続きすればいいや」なんて思っていませんか?

ここで注意すべきなのは、MNP予約番号の有効期限です。

ドコモのMNP予約番号の有効期限は、発行から15日間となっています。

ですから、更新月に解約することを注視するあまり、MNP予約番号の有効期限が切れてしまわないように注意する必要がありますね。

再発行は可能ですが、少しでも手間を減らしてスムーズに乗り換えをする為には、こうした点にも気を配ることが大切です。

なかなかMNP予約番号を発行する時間がない人なら、尚更ですね。

ドコモのMNP予約番号発行手順(電話)

MNP予約番号取得用連絡先受付時間
(局番なし)151
※携帯電話から
9:00~20:00
0120-800-000
※一般電話・PHSから
9:00~20:00
  1. 携帯電話のネットワーク暗証番号4ケタを押す。
  2. オペレーターが応答したら、自身の携帯電話番号を伝える。
  3. 氏名とネットワーク暗証番号をオペレーターに伝える。
  4. 転出先(のりかえ先キャリア)をオペレーターに伝える。
  5. のりかえ理由を伝え、ドコモは解約になることを了承する。(電話番号そのまま)
  6. 各種注意事項を聞いたら、MNP予約番号10ケタを口頭で教えてもらえます。

MNP予約番号の有効期限は忘れずメモしましょう。

2年自動更新割引などを適用している場合、MNP時に解約金がかかることがあります。(更新月なら解約金は無料)

MNP転出料と解約金は、翌月の携帯電話の利用料金と合算請求になります。

なお、この時MNP引き止めポイントを提案される場合があります。額が大きいようなら考慮しましょう。

参考記事:ドコモからMNP予約番号の取得するには?手数料や期限を確認

MNP予約番号発行前に乗り換え端末やプランを決めておく

乗り換えを検討している人がやりがちなミスとして、MNPをする端末や料金プランを手続き前に決めておかないという例がよく挙がります。

ドコモの更新月に解約をすることで、違約金負担もなくお得に乗り換えが出来るのは確かです。

ただし、その後のMNP手続きを円滑に進めることも視野に入れておかなければ、新機種に変えた後に料金面で損をするケースがあります。

ドコモの解約時期は乗り換えキャンペーンの期間も加味して決めよう

ドコモを解約するベストタイミングを見極める上で、乗り換え先のキャンペーン期間を加味することも重要でしょう。

例えば、今使っているドコモの携帯電話の更新月が2018年の4月で、MNP先のキャンペーン期間が2018年4月30日までの場合。

「4月30に間に合えばいいんでしょ?」と言われれば、その通りです。

ただし、手続きが万が一スムーズに進まなかった場合を想定するのであれば、更新期間の月初めから月中までにはドコモでMNP予約番号を取っておきたいものですよね。

格安SIMキャンペーン×解約するドコモ端末を利用してお得!

今話題の格安SIMは、ドコモの利用料金の高さに悩むユーザーにとっては魅力的ですよね。

毎月かかる利用料金も2,000円から3,000円までに抑えられますから、節約になります。

ここでさらにお得な乗り換えをするポイントが1つ。

これから解約する端末がスマホの場合は、ドコモのスマホに対応している格安SIMに乗り換えれば、格安スマホを購入する代金が省けます。

ドコモのスマホで使える格安SIMは一覧

  • 楽天モバイル
  • エキサイトモバイル
  • OCNモバイルONE
  • BIGLOBEモバイル
  • LINEモバイル
  • nuroモバイル
  • DMMモバイル
  • DTI SIM
  • U-mobile

格安SIM・格安スマホはここ数年で普及率が高くなっています。また、キャリアもたくさんあり、どこがいいのか迷う方も大勢います。こちらの記事では格安SIM会社を比較しておすすめのキャリアを紹介しています。結局どの格安SIMがおすすめなの?料金プランとパケット利用別トップ3

ドコモの端末分割代金が残っている場合の解約ベストタイミングは?

「他社乗り換えを前提でドコモの解約をしたいのは山々なんだけど…」と、端末代金の残債分を気にしている人は多いのではないでしょうか。

ドコモを継続利用する限りは、月々サポートという割引が入って利用料金が最大24ヶ月安く使えるわけですが…。

ここでは、ドコモの端末分割代金が残っている場合の解約ベストタイミングをお伝えします。

ドコモの端末の分割代金が残っているなら月末解約がベスト!

結論から言えば、端末の分割代金が残っているならドコモは月末に解約しましょう。

そうすれば、月々サポートが最後まで受けられて、乗り換え前にドコモの利用料金が高くなる事態を防げます。

今ご利用中のドコモの携帯電話を最大限お得に使い切ることで、その後の乗り換え手続きを悔いなく進められるのではないでしょうか。

ドコモを解約してソフトバンクへ乗り換えを考えている方はこちらの記事を参考にしてください。
ドコモを解約してauへ乗り換えを考えている方はこちらの記事を参考にしてください。

Pocket