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2018年5月1日よりdポイントクラブがリニューアルされます。リニューアルというと大抵は大きな仕様変更がつきものですが、今回はどうなのでしょうか?急にシステムが変わったら不安!前までのサービスは継続して使えるの?などなど疑問は沢山出てくるかと思います。

今回リニューアルされたdポイントクラブに関して、詳しくリサーチしてみたところ大きな変化と小さな変化に気づくことが出来ました。なるべくわかりやすくご紹介させていただけたらと思っておりますので、ドコモユーザの方も、またそうでない方も是非お目を通して行っていただければと思います。

そもそもdポイントクラブとは?

まずはじめに、そもそもdポイントクラブとは何なのか?
というところからお話を始めさせていただけたらと思います。

dポイントクラブとは・・・
dポイントを様々な方法で貯めることで、ショッピングや料金充当などにポイントを割り当て、お得に使えるサービスになります。
ドコモの回線がなくても使えますがdアカウントの発行は必須になります。

ドコモユーザの方はdポイントは非常に馴染みの深いものになっているかと思います。
しかし契約のない方も使えるというのは意外と知らない方もいらっしゃったのではないでしょうか?

ドコモと契約をお持ちでない方はdアカウントの発行が必須になります。
dポイント加盟店なども、非常にたくさんあるので
様々なところでお買い物ついでにdポイントを貯めることができます。

加盟店で有名なところですと、ローソンマクドナルドなども加盟しているので日常生活で比較的たまりやすいポイントなのではないかと思います。
大体の概要は以上になります。次項からは今回のリニューアルで何がどうかわったのかをご説明していきたいと思います。

dアカウントとは?アカウント発行方法とパスワードを忘れた時の対処法

ステージ数が5つに!

リニューアル後のdポイントクラブではステージ数が5つになっています。

変更前:ステージ数4段階
変更後:ステージ数5段階
となっています。変更後のステージは5段階。より細分化されたステージになっていて今までのステージ判定に比べて、とっつきやすい印象を受けます。

そもそもステージとはなんなのか?

ステージとはドコモの継続利用期間や毎月のdポイント 獲得数に応じて、優待を受けることができます。参考までにリニューアル前のステージをざっと解説します。

間違えないでいただきたいのであえて書きますが、青色の線が引いてある方のステージが旧dポイントクラブのステージです。

●REGULAR(レギュラーステージ)
最初のステージになります。過去6ヶ月未満に獲得したdポイントのポイント数が600未満ですとこのステージに判定されます。dポイント会員になってばかりの方や、dポイントカードなどを契約したばかりの方はこのステージから始まります。

●BRONZE(ブロンズステージ)
日本語で銅を意味するブロンズ。ドコモのブロンズステージの判定基準としては
・ドコモの継続利用期間が10年以上であること
・6ヶ月間の獲得dポイントが600ポイント以上あること
・dカードを契約していること

上記が条件になります。少し熟練したドコモユーザといった感じでしょうか。

●SILVER(シルバーステージ)
シルバーステージでは更に条件が厳しくなります。対象の方は
・ドコモの継続利用期間が15年であること
・6ヶ月間にdポイントの獲得数が3,000ポイント以上あること

になっています。かなりドコモを利用していないと到底なれないステージになります。6ヶ月間で3,000ポイントのdポイント獲得という条件も、中々ライトユーザには厳しい感じがありますね。

●GOLD(ゴールドステージ)
黄金を表すゴールド。リニューアルするまでの、dポイントクラブにおいての最高ステージでした。対象の方はというと
・6ヶ月間のdポイント獲得数が1,0000ポイント以上
・dカード GOLDの契約者であること

上記の条件が必要になります。正直ヘビーユーザでないと到底達しない数字になっています。ただ2018年4月までですと、dカードGOLDを所有している方が、ドコモ契約をした場合、すぐにゴールドステージになることもできました。

では次に変更後のステージをご紹介致します。こちらが2018年5月1日から適用されたステージです。

●1stステージ
以前までのレギュラーステージにあたるポジションです。
・ドコモ継続利用期間が4年未満
・dポイントの獲得数が600ポイント未満
上記の方が対象になります。ドコモを契約されたばかりの方になりますね。4年未満、600ポイント未満となっていますのでドコモを契約されたばかりの方は必然的にこのステージに属することになります。

●2ndステージ
・ドコモ継続利用期間が4年以上
・dポイントの獲得数が600ポイント以上の方
上記の方が対象となります。こちらはライトユーザといった感じですね。4年間で600ポイントはなにかしらのタイミングでたまりそうなので、キャリア変更しない限りはこちらのステージにはすぐに上がれそうですね。

●3rdステージ
・ドコモ継続利用期間が8年以上
・dポイントの獲得数が1,800ポイント以上の方
上記の方が対象になります。8年以上の継続利用が必要になりますので、ミドルクラスといった感じでしょうか。

●4thステージ
・ドコモ継続利用期間が10年以上
・dポイントの獲得数が3,000ポイント以上の方
上記の方が対象となります。ドコモヘビーユーザの方が主に対象となりますね。ただ、dポイントの獲得数がプラチナステージに比べて7,000ポイントも低く設定されています。

●プラチナステージ
・ドコモの継続利用期間15年以上
・dポイントの獲得数が10,000ポイント以上の方
上記の方が対象になります。15年以上継続利用なので10,000ポイント以上dポイントが溜まっている方も多いのではないでしょうか?ドコモはNTTグループなのでかなり伝統のある携帯会社です。なので必然的に昔から継続的に使われている方も多くなりますので、プラチナステージの方も数としては少なくないかと思います。

変更後ステージはこのような形態になっています。わかりやすくまとめた画像を貼っておきますね。

現在のステージ形態

リニューアル後のステージ形態

https://dpoint.jp/ctrw/web/information/newstage.html

上記の図のようになっています。単純に15年以上継続して利用されている方は最上位で優遇されるといった形になっていますね。そしてプラチナステージという5段階目ができています。こうして見ると、プラチナステージが従来のゴールドステージに近いものになっていますね。

後は1stは4年未満、2ndが4年以上、3rdが8年以上と、今までレギュラーステージとしていた部分が細分化されてわかりやすくなりました。

更に大きく変わるのはdカード/dカードGOLDの所有という制限がなくなっているところですね。ただ、これによって今までお持ちのdカードGOLDの還元率は変わることはなく、依然として10%還元のままお使いいただけます。
ここでのポイントは

ステージが5つになった
dカード GOLDの有無に関わらず、15年以上利用の方はプラチナステージへ!
dカード GOLDは継続してお得に使えますが、その所有の有無がステージをあがる判断材料からなくなった
この3点がまずは大きな変更点になります!

■ステージ判定の変更点について

●現在のdポイントクラブ

●リニューアル後のdポイントクラブ

https://dpoint.jp/ctrw/web/information/newstage.html

ここも大きく変わっています。従来のdポイントクラブにおきましてはdカード/DCMXの契約の有無が判定の基準とされていました。

リニューアル後は、単に継続利用期間と6ヶ月間のdポイント獲得数になっています。そして、判定時期と更新時期もそれぞれ変わります。

ステージ判定のタイミングについて

●今までのdポイントクラブ

https://dpoint.jp/ctrw/web/information/newstage.html

●リニューアル後のdポイントクラブ

https://dpoint.jp/ctrw/web/information/newstage.html

判定のタイミングは、直近の6ヶ月にて判定をするようになっています。これはどういうことかといいますと、
今までは対象の6ヶ月での判定だったのですが、単純に直近6ヶ月にてステージの判定をするように変更されたということです。ユーザー視点でみるとここはわかりやすい変更ですね。

また、ステージの判定が今までは半年での判定でしたが、今回のリニューアルに伴い毎月判定となっています。

いままではステージを上がるためには、最低でも半年は待たないといけなかったということがありますが、この点に関しては毎月判定が下されるというだけなので、あまり状況としては変わらないかもしれません。

ポイント共有グループとは?

今回新しく追加されたサービスになります。こちらに関しては今までの仕組みからご説明します。従来のシステムでは、自回線以外の回線とdポイントをまとめる際には、一括請求にしないといけない仕組みでした。

今回のこのシステムの変更点は、dアカウントを所有していれば、それだけでポイント共有グループというグループを作り、グループ内のユーザーとdポイントを共有できる仕組みです。

なので、ドコモ回線を持たない家族でもdポイントカードを利用すれば、ポイントを共有し使用することができます。

ずっとドコモ割りについて

今回の改定によって長期契約者の割引であるすっとドコモ割りは、ずっとドコモ割りプラスに名前が変更されました。変更点は、毎月のパケット定額料金の割引の他に、dポイント進呈(期間・用途限定)の選択ができるようになったことです。

dポイント進呈をする場合は、割引金額の1.2倍のポイント付与があります。

※こちらの注意点に関して言えば、dポイント進呈(ずっとドコモ割プラス(ポイント))を選択したい場合は別途の申し込みが必須になっています。なお、進呈されるdポイントに関しては期間・用途限定ポイントとなることも注意が必要です。

つまり上記の改定の大きな点は割引の内容よりも、dポイント(期間・用途限定)を選択できるようになったこととなるでしょう。こちらも下に画像を貼っておきますね。

https://dpoint.jp/ctrw/web/information/newstage.html

特典の表はこちらになります。

https://dpoint.jp/ctrw/web/information/newstage.html

他にも嬉しい特典が!

その他に嬉しい特典がたくさんあります。

現在のドコモのケータイやドコモ光の利用金額に応じたdポイント進呈(1.000円につき10ポイント)はそのまま継続して利用できます。
※ここで進呈するポイントは通常のdポイントになります

またその他、ステージに応じた優待サービス(クーポンや特典)も継続して提供されることがわかっています。
現在わかっている情報では

■プラチナステージの方
プラチナクーポン

■4thステージ/プラチナステージの方
スペシャルクーポン

■全ステージの方
dポイントクラブクーポン

が提供されることが判明しています。
クーポンの内容はまだ判明していませんが、すごくお得になりそうな雰囲気がしますね。

契約者から会員へ

最後に今回のdポイントクラブの変更点をまとめて書き出させていただきますね。

●ステージが細分化されクーポンを受けられるユーザが増えた

●ステージの判定き基準が対象の6ヶ月ではなく,
直近の6ヶ月間に変更になった

●ステージに応じたクーポンの配布が増えた

●ポイント共有グループが新たにできたので、ドコモ回線をお持ちでない家族とのポイント共有が可能になった

これらが大きな変更点ではありますが、特典がすごく増えたという感じではなくより使いやすくするために各機能を調整した、という印象を受けます。

さてここまで詳細にdポイントクラブに関してご紹介させていただきましたが、個人的には今回のリニューアルはメジャーアップデートというよりかはマイナーアップデートといったイメージがあります。

より使いやすく、よりユーザ目線に立ったサービスの拡張と、選択の自由ができたことにより、より多くのニーズに答えられるような設計になりました。

また、ステージが細分化されたことによって付与されるクーポンを貰える方も増えるかと思いますので、そこは非常に大きなメリットになるのではないでしょうか。

今後のドコモは携帯の契約者に変わり、dポイントクラブの会員基盤えを軸とした事業運営をしていくと報道がありました。
ドコモとしては回線の有無というよりかは、今後はdアカウントの有無を重要視する傾向にあります。
これによってドコモユーザでない方も更にdポイントが使いやすくなったのではないでしょうか?

今後もdポイントクラブはよりサービスを拡張、向上させていくかともいますので目が離せませんね。今後もリニューアルなどあるかと思いますが、今後もリサーチして情報をすぐにお届けできたらと思います。

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