読了時間:約 2

ドコモのスマホを使い続けて、そろそろ乗り換えで安くスマホを買い替えよう!と考えている方もいらっしゃいますよね。

しかし、せっかく安く乗り換えたはずなのに諸費用が・・・なんてことがあります。これは機種代金ではなく、乗り換えという行為自体に費用がかかります。

そこで今回は、ドコモからauに乗り換えを考えていらっしゃる方に、乗り換えにかかる費用と違約金を抑える方法について紹介していきます。

ドコモを解約して乗り換える(MNP)おすすめ携帯キャリア

はじめに:乗り換え(MNP)と機種変更の違い


乗り換えについてお話をする前に、乗り換えと機違約金を抑えるには種変更の具体的な違いについて説明していきます。乗り換えとは携帯電話番号をそのままにキャリアを変更して新しい機種・プランを契約することを指します。

キャリア発行のメールアドレスが使えなくなるため、乗り換え後に登録メールアドレスを変更する必要があります。

乗り換えはキャリア側にとって、他社のユーザーを減らして自身のユーザーを増やせる契約方法です。

そのため一昔前は多額のキャッシュバックを行い他キャリアユーザーの乗り換えを促進していましたが、現在は規制のためキャッシュバックは少ないです。

一方で機種変更は携帯電話番号もキャリアも変更せずに、新しい機種・プランを契約することを指します。

キャリア間の移動がないため登録サイトのメールアドレス変更などの手間がありませんが、乗り換えに比べるとキャンペーン内容は劣ってしまいます

はじめに:乗り換え(MNP)はおトク?


乗り換えと機種変更の違いが分かってきましたね。ところで、乗り換えは本当におトクなのでしょうか。

先程も説明したように、乗り換えはキャリアにとってとても大事です。そのため乗り換えした方におトクなキャンペーンを取り揃えています。

数ヶ月の間に月額の携帯料金が割引されるキャンペーンなどがあり、数ヶ月割引されるとなると普通に機種変更するよりおトクに使えることになりますよね。

もちろん機種によっては機種変更でも安く利用できるものもありますが、最新機種を使用したい場合は乗り換えで安く購入されることをおすすめします。

また、イベント期間によっては乗り換えで最新機種の機種代金が数万円割引ということもあります。

機種代金自体が割り引かれると月額の料金はもちろん、全体の支払額がかなりおトクになりますよね。

はじめに:ドコモとauの料金プラン比較

ドコモからソフトバンクへの乗り換えはタイミングをみて費用を抑えよう
現在ドコモをお使いの方は、旧料金プランを契約している方がほとんどです。※新料金プランはギガホ・ギガライトのことを指します。

auの新料金プラン「新auピタットプラン」とドコモの旧料金プラン・新料金プランを比較してみて、乗り換えた後の具体的な料金の差額を計算してみましょう。

料金プランデータ量/月料金
au新ピタットプラン〜1GB2,980円/月
〜4GB4,480円/月
〜7GB5,980円/月
ドコモギガライト(新プラン)〜1GB2,980円/月
〜3GB3,980円/月
〜5GB4,980円/月
〜7GB5,980円/月
ドコモデータベーシックパック(旧プラン)〜1GB2,900円/月
〜3GB4,000円/月
〜5GB5,000円/月

割引が適用されない場合、最小データの1GBの場合au新料金プランとドコモ新料金プランは金額が同じ2,980円ですね。

それぞれ規定のギガ数が異なるため、統一的に金額を比較することはできませんがauの新auピタットプランはドコモのギガライトと大差ない料金プランであることが分かりました。

ドコモで家族子回線を解約する手順と解約時期・違約金・用意するもの

乗り換えにかかる費用


それでは、実際に乗り換えにはどれくらいの費用がかかるのかを調べてみましょう。乗り換えにかかる費用には以下のものがあります。

乗り換えにかかる費用
  • MNP転出料
  • 新規契約事務手数料
  • 解約違約金

続いてそれぞれの費用についての特徴を紹介していきます。ここで、なぜこの費用がかかるのか?について理解をしていただきたいです。

MNP転出料

携帯キャリアを乗り換える際にはMNP転出料が必要となります。キャリア別のMNP転出料は以下の通りになります。

キャリアMNP転出料
ドコモ2,000円
au3,000円
ソフトバンク3,000円

ドコモが他2キャリアと比べ、1,000円安いですね。ドコモからauへ乗り換える際には2,000円がMNP転出料としてかかることを抑えておきましょう。

新規契約事務手数料

新しいキャリア先に支払う手数料です。新規にキャリア先でのスマホを契約する際に必要となります。

こちらはドコモ、au、ソフトバンクで3,000円となっております。

解約違約金

大手キャリアでは2年契約あり/なしのプランにそれぞれ分かれていて、2年契約ありのほうがなしと比べると月額料金が安くなっています。

ドコモの2年契約あり/なしに分けた場合の、旧料金プランの基本料金は以下の通りになります。

2年定期契約あり・・・2,700円
定期契約なし・・・4,200円

2年契約プランには契約更新月というものがあります。これは料金プランを契約した月に2年毎に更新期間としてやってきます。

契約更新月以外にタイミングをした際はドコモ、au、ソフトバンクともに9,500円が解約違約金として必要となります。

乗り換えにかかる諸費用のなかでも一番大きな金額ですよね。そのためなるべくこの解約違約金は抑えておきたいところです。

次のページでは、違約金を抑えるためにどうするかを紹介します。

1 2