AQUOS(アクオス) docomo with ドコモ ドコモ新機種情報 機種の評価・レビュー
Pocket

読了時間:約 3

シャープから秋・冬モデルとして、AQUOS zeroそしてAQUOS sense2が発表されました。

AQUOS zeroが有機ELディスプレイを搭載したハイエンド機なのに対して、AQUOS sense2は手頃な価格のスマホになります。

このページでは、ドコモから発売が予定されているAQUOS sense2について、発売前の最新情報をまとめると共に、一足先にレビューについても行っていきます。

ドコモの最新スマホに機種変更|おすすめ携帯はコレ!2018-2019年 秋冬春モデル

大ヒットしたAQUOS senseの後継機!


画像引用元:docomo with | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

AQUOS sense2は、現在ドコモなどから発売しているAQUOS senseの後継機に当たります。

AQUOS senseは手頃な価格と必要十分な性能、そしてdocomo with対象機種だったこともあってか、高い人気を博しています。

docomo withとは、ドコモが指定する機種を購入することで、毎月の利用料金が1,500円割引されるというサービスです。期限付きではなく、「ずっと毎月」割引されます。

そんなAQUOS senseの後継機だけあって、今回も手頃さと性能の両立が期待されます。

AQUOS sense2もドコモ販売&docomo with対象か?


画像引用元:docomo with | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

まだ発表はありませんが、AQUOS sense2もドコモから発売かつdocomo with対象機種になる可能性は高いのではないかと思います。

販売価格は、AQUOS senseを参考にするなら、AQUOS sense2も3万円台前半となるでしょう。高価格のAQUOS zero、低価格のAQUOS sense2という区別になることは間違いありません。

ドコモのdocomo withを辛口評価|本当に格安SIMよりお得?

AQUOS sence2のスペック


AQUOS sence2のスペックは以下のようになります。

スペック表 AQUOS sence2
OS Android™ 8.1
CPU Qualcomm® Snapdragon™ SDM450/1.8GHzオクタコア
RAM 3GB
内部ストレージ 32GB
外部ストレージ microSD/SDHC/SDXC(最大512GB)
大きさ 約71×148×8.4mm(最厚部約9.4mm)
重さ 約155g
ディスプレイ 約5.5インチ IGZO(フルHD+)
解像度 2,160×1,080
アウトカメラ 有効画素数 約1,200万画素CMOS
インカメラ 有効画素数 約800万画素CMOS
防塵・防水 IP68
バッテリー容量 2,700mAh

ディスプレイが5.5インチと大画面化!


画像引用元:AQUOS sense2 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

AQUOS senseでは5.0インチだったディスプレイが、sense2では5.5インチになります。アスペクト比は流行りの縦長である18:9です。

液晶もシャープで培われたIGZOというテクノロジーにより、他製品の液晶ディスプレイよりも鮮やかかつ省電力であることも売りのひとつとなっています。

iPhone X以降は画面上部にノッチを設けるデザインも増えてきましたが、AQUOS sense2は採用していません。これを好意的に受け取るユーザーも少なくないでしょう。

解像度も2,160×1,080のフルHD+と文句の言いようがありません。真新しさこそありませんが、いい意味で無難なディスプレイで、多くのユーザーを満足させてくれるでしょう。

のぞき見ブロック機能あり!


画像引用元:AQUOS sense2 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

ディスプレイには、のぞき見ブロックという機能を適用することもできます。これは、横や斜めから覗いたときに、わざとディスプレイの表示を見にくくする機能です。

例えば電車内でLINEや動画視聴などをしているときに、周りの目が気になることはありませんでしょうか。それほど深い意味はなくても、何となく他人には見られたくないことが往々にしてあると思います。

そんなときに役に立つのがこの機能で、正面からの視線をシャットアウトすることができます。他のスマホには中々ない個性的な機能ですね。

片手持ちも可能なサイズ感


画像引用元:AQUOS sense2 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

5.5インチというそれなりに大きなディスプレイを有しているAQUOS sence2ですが、本体サイズは約71×148×8.4mmに収まっています。

同じ5.5インチのiPhone 8 Plusが約78.1 ×158.4×7.5mmであることを考えると、比較的コンパクトな作りと言えます。

機種名 ディスプレイサイズ 横幅 縦幅 厚さ 重量
AQUOS sense2 5.5インチ 71mm 148mm 8.4mm 155g
iPhone 8 Plus 5.5インチ 78.1mm 158.4mm 7.5mm 202g

重量にも約50gの差がありますね。AQUOS sense2のサイズと重量は、片手持ちも可能は範囲と言えます。

フォルムも全体的に丸みを帯びていて、手に馴染みやすいデザインになっています。「大画面」と「片手持ち」をギリギリのところで両立しようとした工夫と努力が伝わってきます。

安心して使える防水性能


画像引用元:AQUOS sense2 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

防塵・防水の保護等級はIP68です。これは、防塵の保護等級が6、防水の保護等級が8であることを示しています。

防塵は等級6が最高

等級 種類 説明
PI0X   無保護 特に保護されていない。
PI1X 50mmより大きい固形物に対する保護 直径50mmを超える固形物体が内部に侵入しない状態。
例えば手などが誤って内部の充電部や可動部に接触する恐れがない。
PI2X 12.5mmより大きい固形物に対する保護 指先、または長さが80mmを超えない指先類似物が内部の充電部や可動部に接触する恐れがない。
直径12.5mmを超える固形物体が内部に侵入しない。
PI3X 2.5mmより大きい固形物に対する保護 直径または厚さが2.5mmを超える工具やワイヤなどの固形物体が内部に侵入しない。
PI4X 1.0mmより大きい固形物に対する保護 直径または厚さが1.0mmを超えるワイヤや鋼帯などの固形物体の先端が内部に侵入しない。
PI5X 防塵形 粉塵が内部に侵入することを防止する。若干の粉塵の侵入があっても正常な運転を阻害しない。
PI6X 耐塵形 粉塵が内部に侵入しない。

防水は等級8が最高

等級 種類 説明
PIX0   無保護 特に保護されていない。
PIX1 滴下する水に対する保護 1ミリメートル毎分の水を10分間鉛直落下しても有害な影響を受けない。
PIX2 15°傾斜したとき落下する水に対する保護 正常な取付位置より15°以内の範囲で傾斜したとき、
3ミリメートル毎分の水を各方向から2.5分間ずつ、計10分間鉛直に落下する水滴によって有害な影響を受けない。
PIX3 噴霧水に対する保護 鉛直から60°以内の角度で、
0.07リットル毎分の水量で10分間噴霧上に落下する水によって有害な影響を受けない。
PIX4 飛沫に対する保護 いかなる方向から0.07リットル毎分の水量で5分間水が飛沫しても有害な影響を受けない。
PIX5 噴流水に対する保護 いかなる方向から12.5リットル毎分の水流水を外皮表面積1平方メートルあたり1分間、
合計3分間以上直接噴流させても有害な影響を受けない。
PIX6 波浪に対する保護 波浪またはいかなる方向から100リットル毎分の水流水を外皮表面積1平方メートルあたり1分間、
合計3分間以上直接散水しても有害な影響を受けない。
PIX7 水中への浸漬に対する保護 水深1メートルの水槽に機器を30分間没しても浸水しない。
PIX8 水没に対する保護 製造者によって規定される条件に従って、連続的に水中に置かれる場合に適する。原則として完全密閉構造。

このように、IP68というのは防塵・防水共に最高等級です。IP67のスマホも多い中、とても頼もしい性能です。

1 2