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格安SIMって、ご存知ですか?

今や、人々の生活になくてはならない必需品と化したスマートフォンですが、一番のデメリットはなんと言っても月々の通信費が高いこと。

特に大手3社であるドコモ・au・ソフトバンクで契約している場合、契約プランにもよりますが、月に8,000円近く払っている人が大概だと思います。

そんなお高いスマホの毎月の固定費用を、なんとしても下げたい方にぜひとも検討していただきたいのが格安SIMなんです。

今回は、その格安SIMの中でも、とりわけトップクラスに安いDMMモバイルの料金プラン比較と機種変更・乗り換え・解約手順などを、わかりやすく解説したいと思います。

そもそも格安SIMってなに?

DMMモバイルについてお話する前に、まずはその格安SIMについて、軽くお話をしましょう。

2013年にOCN モバイルONEの登場した頃から、日本でも徐々に浸透していた格安SIMですが、まだその実態についてよく把握できていない方も、たくさんいるかと思われます。

一般的には、「格安SIM」「格安スマホ」などとよく呼称されていますが、正確にはMVNO(Mobile Virtual Network  Operatorの略)と呼ばれる、通信事業者のことです。

MVNOの各社は、自社で通信回線を持っていません。なぜなら、自社で通信回線を持つことは、とてつもなくお金がかかるからです。

現在はMVNO形態で運営されている楽天モバイルが、今後は自社で回線網を持つ「第4の携帯会社」へと切り替えるといったニュースをご存知の方もいるかもしれません。

あれは楽天という、とてつもなく基礎体力のある会社だったからこそ、可能なことであり、大多数のMVNO会社には、あのようなマネはできません。

話をMVNOに戻しましょう。自社で通信回線を持っていないMVNO各社は、自分たちで回線網を持つ代わりに、他社のインターネット・通話回線を間借りさせてもらうことで、大手よりも、より安い料金で通信サービスを提供しています。

この「他社」「大手」というのは、いずれもドコモ・au・ソフトバンクといった大手3社の携帯会社のことを指しています。

今回のDMMモバイルを例に挙げると、ドコモとauの通信回線網を間借りさせてもらい、それをより安い料金でユーザーに提供しています。格安SIMとは、このようなサービスとなっております。

DMMモバイルって格安SIMの中でどうなの?


格安SIMには現在、ものすごい数の事業者が存在しています。2017年12月末の時点で、817社が存在しているという情報もあります。当然、こんなたくさんの会社の中から、自分にあった会社を見つけるということは困難でしょう。

しかし、実際に多くの人が契約している人気の格安SIM会社は、せいぜい10数~20数社でしょう。今回ご紹介しているDMMモバイルは、その中でも上位10位内に君臨している安定したブランドと言えます。

DMMモバイルの特徴をいくつか挙げれると

  • 格安SIM会社の中でもトップクラスに安い
  • 通信量を分け合えるシェアコースがある
  • 料金プランのバリエーションが豊富
  • 月額250円のSNSカウントフリーのオプションがある

といったものがあります。

DMMモバイルの料金プラン比較


前述したように、DMMモバイルには料金プランが豊富に用意されています。それらを一つずつ見ていきましょう。

シングルコースとシェアコース

DMMモバイルには、豊富な料金プランがあると書きましたが、それらを大きく分けると

  • シングルコース
  • シェアコース

の2つのコースに大別できます。

1枚のSIMカードのシングルコース

シングルコースは、1つの契約につき、SIMカードを1枚のみ利用するコースです。多くの人、特に単身でDMMモバイルを利用する方はこちらのシングルコースで充分かもしれません。

複数のSIMカードを利用できるシェアコース

それに対して、シェアコースは1つの契約につき、SIMカードを3枚まで利用できるようになっているコースです。

8GB〜からといった、多めの通信量を複数のSIMカードでシェア(分け合って)して利用するため、ご家族などでDMMモバイルを利用する方におすすめです。

当然、分け合うということは、1人の人間に独り占めされてしまうリスクは持っているため、シェアし合う家族の中に「ずっとYouTubeを観てるお姉ちゃん」や「スマホゲーム中毒の弟」がいたりする場合は、注意が必要です。

「買ってきたプリンを全部食べられた!」といったのと同じような状態になりかねません。

また、単身でシェアコースを契約した場合にも、3台までの端末で通信量を共有しつつ利用できるので、複数端末を扱っている人にもおすすめできるプランといえるでしょう。

DMMモバイル シングルコースとシェアコースの各料金プラン

シングルコース

インターネットだけ(電話ができない)代わりに費用が安い「データ通信SIMプラン」と、音声通話+インターネットの「通話対応SIMプラン」の2種類が用意されています。

データ通信SIMプラン 通話対応SIMプラン
ライト 440円 ライト 1,140円
1GB 480円 1GB 1,260円
2GB 770円 2GB 1,380円
3GB 850円 3GB 1,500円
5GB 1,210円 5GB 1,910円
7GB 1,860円 7GB 2,560円
8GB 1,980円 8GB 2,680円
10GB 2,190円 10GB 2,890円
15GB 3,280円 15GB 3,980円
20GB 3,980円 20GB 4,680円

データ通信SIMプランで人気なのは1GBのプランです。容量が少ない代わりに、月額480円という安さは魅力的ですね。

「データ通信SIMプラン」「通話対応SIMプラン」共に、一般的な用途であれば3GBのプランがおすすめです。筆者も月々3GBのプランを契約しています。

少し特殊なのが、最も安いライトプランですね。こちらは、最大通信速度を200Kbpsといった、他のプランの通信制限時と同等の低速度まで絞る代わりに、安さを追求しているプランです。

200Kbpsという速度は、メールや画像を送らないLINEでのやりとり程度なら問題ないでしょう。TwitterやFacebook、InstagramといったSNSの場合は、画像や動画が多いため、閲覧にはかなりストレスを感じるかなと思います。

もっとも、オプションサービスの追加チャージを利用すれば、ライトプランでも高速データ通信も可能です。なお、ライトプランはシングルコースのみのプランとなっています。

シェアコース

シェアコースも同様に、「データ通信SIM」「通話対応SIM」の組み合わせによって料金が変わってきます。複数利用するSIMカードのうち、「通話対応SIM」の枚数が増えるほど、利用料金は高くなっていくといった感じですね。

データ通信SIM
(最大)3枚プラン
通話対応SIM1枚
+
データ通信SIM(最大)2枚
プラン
8GB 1,980円 8GB 2,680円
10GB 2,190円 10GB 2,890円
15GB 3,280円 15GB 3,980円
20GB 3,980円 20GB 4,680円

 

通話対応SIM2枚
+
データ通信SIM(最大)1枚
プラン
通話対応SIM
3枚プラン
8GB 3,380円 8GB 4,080円
10GB 3,590円 10GB 4,290円
15GB 4,680円 15GB 5,380円
20GB 5,380円 20GB 6,080円
シェアコースで1〜7GBプランを利用するには

基本的にシェアコースでは、8GB以上といった比較的大容量で利用することになっています。ただし、中には、「SIMカードは複数利用したいけど、データ容量はそんなにたくさんいらない」といった方もいるかと思います。

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