dカード/dカードGOLDのポイント還元率
iD(アイディ) dカード
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dカードはドコモやドコモ光を利用している方ならdポイントがお得に貯まったりローソンなどの特約店でお得に商品を購入することができる便利なカードです。

dカード/dカードGOLDのポイント還元率は他のクレジットカードと比較して本当にお得なのでしょうか?dカード/dカードGOLDのお得なポイントを詳しくご紹介します。

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dカード/dカードGOLDとはどんなカード?他と比べてポイント還元率は高い?

dカードGOLDとはどんなカード?
画像引用元:dカード | dカード GOLD(ゴールド)のご紹介

dカード/dカードGOLDは株式会社NTTドコモ(以下「ドコモ」)のdポイントが貯まるクレジットサービスです。

クレジットカードが発行されるiD一体型dカード(クラシックカード)」、「iD一体型dカードGOLD(ゴールドカード)」、クレジットカード無しでドコモ利用料金と合算請求となる「dカードmini」、事前チャージ分だけ利用できる「iD一体型dカードプリペイド」の4タイプがあります。

電子マネーにはSuicaやPASMOなどの交通系、EdyやWAONなどの商業系などたくさんの種類がありますが、dカード/dカードGOLDにはiD搭載のカードやおサイフケータイ対応機種及びApple Pay対応デバイスで利用できるドコモの電子マネー「iD」が搭載されています。

以前は利用できませんでしたが、2016年10月25日からは日本でもAppleが提供するApple PayでiDを利用できるようになったため、これまで利用できなかったiPhoneでも利用できるようになり、更に便利になりました。

そんなdカード/dカードGOLDですが、他のクレジットカードとどのような違いがあるのでしょうか?

他クレジットカードとの比較のため、4タイプのdカードの中からクレジットが発行されるdカードとdカードGOLDの2タイプに絞って気になる還元率やサービスなどを確認してみましょう。

おサイフケータイ|docomo iDとdカード GOLDを使い倒してとことん得する方法

dカード/dカードGOLDの還元率と特徴

dカードGOLD
画像引用元:dカード GOLD(ゴールド)入会&利用特典

まずはdカードとdカードGOLDの詳細を見てみましょう。

 dカードdカード GOLD
本人カード年会費1,250円(税抜)
※年1回以上のショッピング利用で無料
10,000円(税抜)
家族カード年会費400円(税抜)
※年1回以上利用で無料
1枚目は無料
※2枚目以降は1,000円(税抜)
ポイント還元率1%1%
ケータイ・ドコモ光の
ポイント還元率
1%10%
dカードケータイ補償最大1万円補償
(購入後1年以内
最大10万円補償
(購入後3年以内)

dカード/dカードGOLDの大きな特徴は「ドコモやドコモ光の利用料金10%還元」と「dカードケータイ補償」というドコモが提供するカードサービスならではの2つのメリットです。

「ドコモやドコモ光の利用料金10%還元」は、ドコモやドコモ光を利用している場合は利用料金の10%をポイント還元するというものです。以前はdカードでもドコモ料金の10%還元がありましたが、2018年5月からdカードGOLDのみの特典となりました。

dカードは2年目以降も年1回のショッピング利用(携帯電話ご利用代金お支払いやETC・iDショッピングのご利用を含む)があれば年会費は無料になるので実質無料で維持できるカードですが、dカードGOLDは年会費10,000円(税抜)が発生します。

無料で維持できるdカードに比べるとdカードGOLDの年会費は高額ですが、ドコモやドコモ光の利用者であれば利用料金の10%をポイントとして還元されるため、もしドコモやドコモ光の利用者で月に10,000円程の利用があれば還元されるポイントで年会費を回収することができます。

dカードGOLDならドコモ利用料金10%還元
画像引用元:dカード | dカード GOLD(ゴールド)のご紹介

もしドコモユーザーであれば利用料金8,000円の場合は毎月800ポイントが貯まりますし、ドコモ光を利用していれば料金が月6,000円なら600ポイントで合計1,400×12カ月で16,800ポイントが貯まる計算になり、楽に年会費10,000円を回収できるのです。

そうなると、年会費10,000円(税抜)がかかってもドコモやドコモ光を利用しているならdカードGOLDを持っていたほうがお得になると言えるでしょう。

もうひとつの特徴である「dカードケータイ補償」は、dカード/dカードGOLDでスマホを購入すればdカードなら購入から1年間は最大1万円、dカードGOLDなら購入から3年間は最大10万円のケータイ補償を受けることができるサービスです。

もしこれまで500円の有料ケータイ補償サービスに加入していたとすれば、dカードの場合は1年間分の500円×12ヶ月=6,000円、dカードGOLDの場合は500円×36ヶ月=18,000円も節約することができます。

この2つの特徴からいって、dカードGOLDはドコモやドコモ光を利用している人であればメリットの大きいカードということがわかります。

それではその他の補償やサービスはどのようになっているのでしょうか?他クレジットカードと比較してみましょう。

dカード/dカードGOLDと他クレジットカードとの違い

dポイントが貯まるdカード/dカードGOLD
画像引用元:dカード | dカード GOLD(ゴールド)のご紹介

dカードやdカードGOLDは他のクレジットカードと比べてどのような違いがあるのでしょうか?気になる還元率やその他の補償やサービス内容について類似したポイント一体型のクレジットカードと比較してみましょう。

 dカードdカードGOLD楽天カードYahoo!JAPANカード
還元率1%1%
ドコモ・ドコモ光は10%
1%1%
ETCカード500円(税抜)
※年1回以上利用で翌年度無料
無料500円(税抜)500円(税抜)
貯まるポイントdポイント楽天スーパーポイントTポイント
ポイント有効期限24ヶ月24ヶ月1年間1年間
電子マネーiD楽天EdyTマネー
海外旅行保険×最大1億円
(自動付帯でも5,000万円)
最高2,000万円
(利用付帯)
×
国内旅行保険×最大5,000万円××
ショッピング保険年間100万円
(自己負担3,000円)
年間300万円
(自己負担3,000円)
×年間100万円
※Yahoo!ショッピングは200万円
(自己負担3,000円 )

還元率だけを見てみると他のクレジットカードもdカードやdカードGOLDもだいたい1%前後で同程度となっており、どこも同じような還元率です。

ただ、dカードGOLDならドコモの利用料金やドコモ光の使用料のみ還元率が10%に跳ね上がる仕組みとなっていますので、ドコモやドコモ光を利用している人であれば他クレジットカードよりdカードGOLDを利用したほうがメリットが大きくなります。

他にもdカードGOLDには海外旅行保険国内旅行保険航空便遅延保険ショッピング保険がついてきます。これは他のクレジットカードと比べてもかなり手厚いサービスです。

例えばdカードGOLDなら海外旅行保険は最大1億円まで補償されます。これは他クレジットカードであれば年会費が3~5万程かかるゴールドカードの補償と同程度の内容となっています。それがdカードGOLDなら10,000円の年会費で実現するのです。

他クレジットカードのポイントに比べるとdカードは加盟店が少ないのがデメリットですが、他のポイントはポイント有効期限が1年間のところ、dポイントは有効期限が24ヶ月と2倍の長さでしっかりとポイントを貯めることができるカードといえるでしょう。

dカードGOLDについてくるその他のメリット

全国28の空港でラウンジが無料
画像引用元:dカード | dカード GOLD(ゴールド)のご紹介

dカード GOLDデスク(ゴールド会員専用問い合わせ窓口)
dカードGOLD会員専用のお問い合わせ窓口で、付帯サービスの受付やお問い合わせなどの応対が受けられます。

海外航空便遅延費用特約、家族特約

  • 乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円
  • 手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円
  • 手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円
  • 出航遅延・欠航による食事費用 1万円

国内航空便遅延費用特約

  • 乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円
  • 手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円
  • 手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円
  • 出航遅延・欠航による食事費用 1万円

空港ラウンジ
全国28の空港でラウンジが無料で利用できます。

  • 新千歳空港 スーパーラウンジ/ロイヤルラウンジ
  • 函館空港 ビジネスラウンジ A Spring
  • 青森空港 エアポートラウンジ
  • 秋田空港 ロイヤルスカイ
  • 仙台空港 ビジネスラウンジEAST SIDE/ビジネスラウンジWEST SIDE
  • 成田国際空港 ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジ・T.E.Iラウンジ
  • 羽田空港 エアポートラウンジ/SKY LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX
  • 中部国際空港 プレミアムラウンジ セントレア
  • 新潟空港 エアリウムラウンジ
  • 富山空港 ラウンジ らいちょう
  • 小松空港 スカイラウンジ白山
  • 伊丹空港 ビジネスラウンジ(ラウンジオーサカ)
  • 関西国際空港 カードメンバーズラウンジ 六甲(北ウイング) 金剛(南ウイング) 比叡(ターミナルビル3階)アネックス「六甲」(北ウィング)
  • 神戸空港 ラウンジ 神戸
  • 岡山空港 ラウンジ マスカット
  • 広島空港 ビジネスラウンジ
  • 米子空港 ラウンジ DAISEN
  • 山口宇部空港 ラウンジ きらら
  • 徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
  • 高松空港 讃岐 松山空港 ビジネスラウンジ
  • 新北九州空港 ラウンジ ひまわり
  • 福岡空港 くつろぎのラウンジ TIME
  • 大分空港 ラウンジ くにさき
  • 長崎空港ラウンジ ビジネスラウンジ アザレア
  • 熊本空港 ラウンジ「ASO」
  • 鹿児島空港 スカイラウンジ 菜の花
  • 那覇空港 ラウンジ 華 ~hana~

VJデスク(旅のサポート)
世界各地で日本語スタッフが旅行をサポートします。

海外レンタカー
世界最大のネットワークを誇るハーツレンタカーの割引優待を利用できます。

海外緊急サービス
海外での紛失・盗難時に暫定的なクレジットカードを発行できます。

dカード GOLD(ゴールド)年間ご利用額特典(2年目以降)
前年の年間ご利用額累計が、100万円(税込)以上、200万円(税込)以上のお客様にそれぞれ10,800円相当、21,600円相当の選べる特典を進呈します。

dカードGOLDの家族カードで更にお得

dカードGOLDの家族カード
画像引用元:dカード | dカード 家族カードのご紹介

dカードGOLDの年会費は10,000円(税抜)と高額ですが、dカードGOLDではほとんどサービスの変わらない家族カードを1枚無料(2枚目以降も1,000円)で発行することができます。

家族カードでもドコモ利用料金はポイント10%還元できますし、保険やラウンジの利用などもdカードGOLDと同じように利用できるのでお得です。

家族カードの利用代金は全て本会員の口座から引き落としになり、ポイントも本会員に集約され本会員のみが利用できます。

dカード/dカードGOLDの注意点

ドコモやドコモ光の利用料金10%ポイント還元は携帯料金が対象

dカード/dカードGOLDの注意点

dカードGOLDのメリットである「ドコモやドコモ光の利用料金10%ポイント還元」は引き落とし金額の10%が貯まる訳ではなく、利用料金の10%が貯まる仕組みとなっています。

例えばドコモの支払い明細の中の機種代金の分割支払い分は10%ポイント還元の対象にはなりません。実際に還元されたポイントを見てがっかりしないように、事前に明細内容をチェックしておきましょう。

10%ポイント還元の対象外となるもの

  • 各種手数料
  • 電報料
  • コンテンツ使用料/iモード情報料
  • コレクトコール通話料
  • ケータイのご購入代金分割支払金/分割払金
  • ドコモ口座による利用代金(送金依頼額および利用料)
  • 消費税
  • 「ケータイ補償サービス」「ケータイ補償 お届けサービス」ご利用時のお客さまご負担金
  • 「ドコモ光」事務手数料・工事料および光訪問サポート利用料など1回ごとにお申込みが必要となるサービス

ドコモ回線契約者でなければiDキャッシュバックやPontaポイントへの交換ができない

ポイントを効率よく貯める場合ひとつのポイントに集約して利用したいと考えますが、dポイントの「iDキャッシュバック(dカード mini)」や「Pontaポイント」への交換はドコモ回線契約者でなければできない仕組みになっています。

確かに他ポイントへの交換が難しいことはドコモ以外の利用者にとっては使い勝手が悪く感じるかもしれません。しかし逆に考えれば、ドコモ回線契約者であればdカード/dカードGOLDは使い勝手の良いカードという事が言えるでしょう。

他クレジットカードに比べてdポイント加盟店が少ない

他クレジットカードに比べてdポイント加盟店が少ない
画像引用元:dカード | dポイントがさらにたまる dカード特約店

共通ポイントサービスは「Tポイント」が一番古く2003年から開始しました。次にPontaポイント、楽天スーパーポイント、dポイントと増え、dカードで利用できるdポイントは2015年からの開始でなかなか特約店を増やすことができずにいるのでしょう。

他ポイントとの加盟店舗数 比較

 dポイントTポイントPontaポイント楽天スーパーポイント
店舗数約3万8600店舗
※2018年6月
941,898店舗
※2018年11月
約20万店
(2018年11月1日)
52万店舗
※2017年12月

日常生活の中で利用できる特約店が少ないということは必然的にポイントを貯めづらい・使いにくいカードということになります。しかし、もしドコモやドコモ光のユーザーであれば還元率10%の恩恵を受けないのは勿体ないことです。

もしドコモやドコモ光を利用しているならすぐにでもdカードGOLDに入会することをおすすめします。

dカード/dカードGOLDは高校生では入会できない

dカード/dカードGOLDは学生(高校生)だと入会できない

dカードやdカードGOLDには以下のような入会条件が設けられています。

dカード 入会条件

  • 満18歳以上であること(高校生を除く)
  • 個人名義であること
  • ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
  • その他当社が定める条件を満たすこと

dカードGOLD 入会条件

  • 満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること
  • 個人名義であること
  • ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
  • その他当社が定める条件を満たすこと

入会条件通り、dカードは満18歳以上で加入できますが高校生の場合は加入することができません。また、dカードGOLDに加入するには満20歳以上で、安定した継続収入が必要となります。

もし18歳でdカードGOLDが作りたい場合は家族カードを作成することで同様のサービスを受けることができます。dカードGOLDは年会費10,000円(税抜)が必要ですが、dカードGOLDの家族カードであれば1枚まで無料、2枚目以降は1,000円(税抜)で作成できるのでお得です。

家族カード 入会条件

  • dカードおよびdカード GOLD(ゴールド)会員と生計を共にする満18歳以上(高校生は除く)の配偶者、お子様、およびご両親
  • その他当社が定める条件を満たすお客様

継続した収入のない専業主婦の場合は安定した継続収入が無いので入会できないと考えるかもしれませんが、もし配偶者である夫に安定した継続収入がある場合は、その他カードの支払い状況やこれまでのドコモの支払い状況によっては入会できる場合もあります。

支払い口座や名義の都合上、主婦でもdカード GOLD(ゴールド)を申し込みたい場合はその点に注意して申し込みをしてみましょう。

dカードGOLDのデメリットはドコモ回線契約者であればデメリットにはなりにくい

dカードGOLDのデメリットはドコモ回線契約者であればデメリットにはなりにくい

もしあなたがドコモやドコモ光を利用していないとすれば、dカード/dカードGOLDと他クレジットカードの還元率やその他の特徴を比較してみると、「どうしてもdカード/dカードGOLDを利用したい」というほどのメリットは感じられないのではないでしょうか。

しかし、もしドコモやドコモ光を利用しているなら、ドコモやドコモ光の利用料金が10%還元されるdカードGOLDを利用するメリットはとても大きなものになります。

そして一般的にはデメリットとされる特約店の少なさや他ポイントへ交換しにくいといった点も、ドコモ回線契約者であれば気にする必要はなく、逆にdカードGOLDを利用しないほうが損をしていると言えるでしょう。

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