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高額な買い物や、予想外の出費に支払いが難しくなった場合に便利なのがリボ払いです。

しかし世間では手数料がかかり過ぎるなど、あまり良いイメージを持たれてないのも事実です。

不安な方も多いかもしれませんが、仕組みや利用方法をしっかり把握していれば問題ありません。

特にドコモでお馴染みのdカード・dカード GOLDは、ご自身の状況に合わせて選べるリボ払いのパターンが大きく分けて3つもあります。

ここではdカード・dカード GOLDのリボ払いの利用方法と、注意点も合わせて詳しく紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

dカード・dカード GOLDとは


画像引用元:https://d-card.jp/st/abouts/d-cardgoldapply.html

dカード・dカード GOLDとは株式会社NTTドコモのクレジットサービスで、元々はDCMXと呼ばれていました。

決済ブランドはVISAとMasterCardの2種類で、どちらも国際ブランドのため世界中の加盟店で利用することが可能です。

ショッピングの決済などにカードを利用することでdポイントが還元され、ドコモユーザーにお得な1枚となっています。

dポイント還元がお得

dカード・dカード GOLDはショッピング100円の利用につきdポイントが1ポイントの還元となっています。1ポイント1円相当です。

また、税抜きではなく税込みで対象となっているのもポイントを貯めやすい利点です。

公共料金や携帯電話の月額使用料の支払いもdポイントの対象なので、ぜひdカード・dカード GOLDで支払い設定を行いましょう。

ドコモの携帯電話の月額基本使用料の支払いに設定した場合、dカードなら1,000円ごとに10ポイント、dカード GOLDなら1,000円ごとに100ポイントも還元されます。

充実した補償の数々

dカード GOLDであれば特に補償が充実しており、国内・海外ともに旅行傷害保険が付帯されています。

他にもショッピング安心保険や、dカードケータイ補償も付いています。この2つは補償内容は多少異なるものの通常のdカードにも付いています。

電子マネーにも対応

dカード・dカード GOLDは電子マネーの「iD]一体型のカードです。レジの専用端末にかざすだけでお買い物ができます。

また、アプリを設定すればおサイフケータイでもiDを使用することは可能です。他にもApplepayにも対応し、Suicaのチャージにも利用できます。

リボ払いの仕組み

リボ払いとは毎月一定の金額で返済する方法のことを言い、さらに「定額方式」「残高スライド方式」「定率方式」の三つのタイプがあります。

定額方式は、ご自身で指定した毎月決まった金額+手数料を返済する方式です。

残高スライド方式は、利用残高に対して返済額が変わって行く方式です。

定率方式は、毎月決まった金額内で元金と手数料を合わせて返済する方式です。

dカード・dカード GOLDは「定額方式」ですので、毎月設定した金額+手数料を払う形になります。

リボ払いと分割払いの違い

リボ払いとよく比較される「分割払い」もある意味毎月一定額の返済ではあるものの、リボ払いと大きく違うのは返済回数を指定する点です。

リボ払いは利用残高に応じて返済額がスライドしたり、ご自身で返済額を設定しますが、分割払いは利用した買い物ごとに回数を指定します。

分割払いは回数を指定することでいつまでに完済するといった支払い計画が把握し易いといった利点があります。

反対にリボ払いはご自身が金額を設定することで、毎月無理のない返済が可能となり生活の支出バランスが崩れにくくなります。

リボ払いのメリット

分割払いとの違いで紹介したように、リボ払いのメリットは毎月の返済額を設定することで無理のない返済を行うことができます。

dカード・dカード GOLDの場合は定額方式なので、全ての返済が完了するまで残高に関わらず一定額です。

もちろん繰り上げ返済も可能。購入時は確実に返済できそうな金額で設定し、余裕が出てきたら返済額を変更したり、繰り上げで返済することができます。

毎月の生活を圧迫することなく、計画的に返済できるのがリボ払いの大きなメリットです。

リボ払いのデメリット

リボ払いの一番のデメリットは返済が長期化し易い点です。分割払いの場合、設定できる返済回数に上限がありますが、リボ払いにはありません。

リボ払いはあくまでも回数ではなく返済額を設定するので、設定した返済額によっては完済するまでの期間が長くなります。

例えば100万円の高額な買い物をしたとして、分割払い24回が上限の場合毎月の返済額は約42,000円程となります。

リボ払いの場合ご自身で無理なく返済できる金額が30,000円として、完済までの返済回数が約34回程と多くなります。

返済期間が長期化すればその分支払う手数料の総額も大きくなるのもデメリットです。

手数料を安く押さえるのは余裕のある時にできるだけ繰り上げ返済し、早期完済を目指しましょう。

リボ払いの基礎知識
  • リボ払いとは毎月一定の金額で返済する方法
  • 「定額方式」「残高スライド方式」「定率方式」の三つのタイプがある
  • 定額方式…ご自身で指定した毎月決まった金額+手数料を返済
  • 残高スライド方式…利用残高に対して返済額が変わる
  • 定率方式…月決まった金額内で元金と手数料を合わせて返済
  • dカード・dカード GOLDは「定額方式」をとっている
  • メリットは毎月の返済額を設定することで無理のない返済を行うことができる
  • デメリットは返済が長期化しやすく、その分手数料の総額も大きくなる

利用できるリボ払いの種類と利用方法

dカード・dカード GOLDでリボ払いを利用する方法は3パターンあります。

店頭でリボ

店頭で「リボ払いでお願いします」と一声かけるだけで利用できます。

ただし、あくまでもリボ払いを扱っているお店での利用となり、必ずどこでも利用できるわけではありませんのでご注意ください。

また、dカード・dカード GOLDを直接支払いに利用した時のみ利用でき、iDで支払う場合は利用できません。

あとからリボ

例えば店頭で一括払い、ボーナス払いなど他の支払い方法で払った後でもリボ払いに変更することができます。

電子マネーのiDで支払ったものも、あとからリボ払いに変更が可能です。

最初は一括払いの予定でもやっぱり返済が厳しい時は、あとからリボで調節しましょう。

あとからリボにしたい時はdカードのメンバーズページ、もしくはdカードセンター・dカード ゴールドデスクの電話で申し込みが可能です。

また申し込みには期限があります。お持ちのdカード・dカード GOLDで設定している引き落とし金融機関によって異なるのでご注意ください。

こえたらリボ

指定した支払い金額を超えた場合翌月以降リボ払いに自動的に変更になる方法です。

あとからリボの場合はごその都度ご自身で変更が必要ですが、こえたらリボは設定した上限を超えると自動的にリボになります。

もし今月使い過ぎたのに、期限までにリボ払いに変更するのを忘れていても超えた分はリボ払いになるので、変更を忘れがちな方も安心です。

ただし、あとからリボと違い上限の設定が必要なため事前に申し込みが必要です。一度申し込めば解除申し込みをしない限り設定はそのままとなります。

もちろん上限金額は変更可能ですので、ご自身の状況に合わせて見直しましょう。

こえたらリボの申し込みはdカードのメンバーズページ、もしくはdカードセンター・dカード ゴールドデスクの電話で窓口で受け付けしています。

こえたらリボ今ならお得

2018年8月24日~2019年4月30日までの期間限定でこえたらリボのお得なキャンペーンが展開されています。

こえたらリボに設定すると今ならお買い物金額の10%(最大dポイントが2,000ポイント)が還元されます。

毎月の設定支払い額が5万円以下の方が対象(3万以下最大2,000ポイント、4万円~5万円最大1,500ポイント)となっており、別途エントリーも必要です。

また還元されるdポイントは、用途限定ポイントとなるので還元後使用期限内にdポイントを忘れずに使いましょう。

リボの手数料と支払い日

リボ払いの手数料は”実質年率15.0%”です。支払日は毎月15日締め、翌月10日払いとなっています。

金融機関が休業している場合は翌営業日となるためご注意ください。

dカード・dカード GOLDのリボ払いの申し込み方法
  • 店頭でリボ…店頭で「リボ払いでお願いします」と一声かけて利用
  • あとからリボ…一括払い、ボーナス払いなど他の支払い方法で払った後でもリボ払いに変更することができる。dカードのメンバーズページやdカードセンターなどで手続きが可能
  • こえたらリボ…指定した支払い金額を超えた場合翌月以降リボ払いに自動的に変更になる方法。事前に申し込みが必要

次のページでは、リボ払いの注意点をご説明します。

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