dカード
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dカードはドコモが発行するクレジットカードです。買い物などで利用する度にdポイントによる還元を受けることができ、ドコモユーザー以外にもオススメできるカードとなっています。

そんなdカードですが、年会費については一部で情報が錯綜している様子もあります。ずっと無料と言われていたり、年会費がかかると言われていたり……。

このページではdカードの年会費や引き落とし日などについての基本的な情報をまとめていきます。

ドコモユーザーがdカード必須の理由|ドコモのサービスで最大20倍ポイント

dカードを作るか検討されているなら、ワンランク上のdカード GOLDはいかかでしょうか?
実は、ドコモ携帯を使っている方は絶対に加入した方がいいと言われるほどのポイント還元率とGOLDカードならではの特典がたくさんあります。

今なら新規入会特典もありとてもお得です。
dカード GOLDの入会特典はこちら▽

dカードの年会費は、初年度は無料


画像引用元:dカード | ドコモのクレジットカード

dカードの年会費ですが、初年度は完全無料となっています。無料とするための条件などは特にありません。

入会者であれば誰でも初年度の年会費は無料です。ちなみに入会条件については、以下のようになっております。

  1. 満18歳以上であること(高校生を除く)
  2. 個人名義であること
  3. ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
  4. その他当社が定める条件を満たすこと

2年目以降の年会費は1,250円(税抜)となっている


dカードの年会費が無料なのは基本的に初年度だけであり、2年目以降は1,250円(税抜)となっています。家族会員の場合も400円(税抜)となっています。

ただ、2年目以降の年会費を無料にすることもできます。

2年目以降も前年に1度でも利用すれば年会費無料に!


dカードの2年目以降の年会費は1,250円(税抜)ですが、実は前年に1度でもdカードをショッピングサービスで利用していれば、年会費を払わなくてもよくなります。

例えば2018年にdカードで買い物や料金の支払いをしていた場合、2019年の年会費は無料になるというわけです。いくら以上使うこと、といった条件はありません。

ショッピングサービスには、携帯電話利用代金の支払いやETC・iDショッピングも含まれます。逆に言えば、dカードは利用しなければ年会費1,250円(税別)がかかってしまうわけです。

dカードの締め日と引き落とし日について


dカードの締め日と引き落とし日についても解説します。締め日とはその月の請求金額を決定する日のこと、引き落とし日とは請求金額を実際に払う日のことです。

dカードは、締め日と引き落とし日を以下のように設定しています。

  • 締め日:毎月15日締め
  • 引き落とし日:翌月10日引き落とし

それなので、例えば2018年2月16日~3月15日までにdカードで10万円の支払いをしていた場合、4月10日にその10万円を支払うことになります。

請求から支払いまでに1ヶ月近くの猶予があるというわけですね。その間にお金を工面することもできますが、一方で「このお金は何に使ったものだっけ?」なんて忘れてしまわないように注意しましょう。

くれぐれも支払いが遅れることだけは絶対に避けましょう。例え少額だったとしても遅延記録が残ってしまい、他のクレジットカードやローンの審査で大きく不利になってしまいますので。

なお、dカードの締め日と引き落とし日を変更することはできません。

dカード GOLDは年会費10,000円(税別)


画像引用元:dカード | dカード GOLDのご紹介

ドコモが発行するクレジットカードには、dカードの他に、dカード GOLDというものもあります。dカード GOLDは「ゴールドカード」であり、dカードよりもランクが高いクレジットカードです。

dカード GOLDの年会費は初年度から10,000円(税別)となっており、2年目以降も変わりません。

dカードとdカード GOLDの年会費の違いを整理


画像引用元:dカード | ドコモのクレジットカード

dカードとdカード GOLDの年会費の違いを表にして整理しました。金額はいずれも税抜です。

dカード dカード GOLD
年会費 初年度無料
2年目以降1,250円(ショッピングサービス利用で無料)

10,000円

このように、dカードとdカード GOLDは年会費が全然違いますし、dカード GOLDでは年会費を無料にする方法はありません。

家族カードの年会費にも違いがある

家族カードの年会費もdカードとdカード GOLDでは異なります。以下がその表です。金額はいずれも税抜です。

dカード家族カード dカード GOLD 家族カード
年会費 初年度無料
2年目以降は、前年度に本会員、家族会員の
いずれにもショッピング利用がない場合のみ400円

1枚目無料
2枚目以降は1,000円

dカードとdカード GOLDのサービスの違い


dカード GOLDは年会費が高い分、dカードよりも充実したサービスを受けることができます。主なサービスの違いは以下のようになっています。

dカード dカード GOLD
家族カードの枚数 2枚

3枚
ETCカード 500円(年1回以上の利用で無料に)

無料
ドコモ利用額のポイント還元 1%ポイント還元

10%ポイント還元
dカードケータイ補償 最大10,000円補償

最大100,000円補償
お買物あんしん保険 年間1,000,000円まで

年間3,000,000円まで
VJデスク(旅のサポート) あり

あり
空港ラウンジ なし

あり
国内航空便遅延費用特約 なし

あり
国内旅行保険 なし

最大50,000,000円
海外旅行保険 なし

最大100,000,000円
海外航空便遅延費用特約 なし

あり
海外レンタカー あり

あり
海外緊急サービス 10,000円

無料
dカード GOLDデスク なし

あり
dカード GOLD年間ご利用額特典 なし

あり

金額はいずれも税抜です。補償や海外サービスの面で大きく違うのがわかりますね。

dカードとdカード GOLDを徹底比較|利用別に持つべきカードを考察

学生はdカード GOLDは持てない

SMARTPHONE STOREで賢くキャッシュバックを手に入れよう
dカードは満18歳以上の方(高校生を除く)ならば入会することができます。しかしdカード GOLDのほうは満20歳以上(学生を除く)であることが入会の条件になっています。

つまり、大学生や専門学校生といった方々は、それだけでdカード GOLDには入会できません。加えて、安定した継続収入があるかも審査で見られることになります。

dカード GOLDはゴールドカードなので、通常のクレジットカード(シルバーカードとも呼ばれます)と比べてステータスが高いことも売りにしています。

それなので、学生のような経済的にまだ自立していなさそうな層まで所有してしまったら、dカード GOLDのイメージダウンになってしまうことを恐れている面もあるのでしょうね。

これはdカード GOLDに限った話ではなく、ゴールドカード全般に当てはまることでもあります。

dカードからdカード GOLDにアップグレードする方法と審査基準

普通のdカードでもお得がいっぱい!


年1回でも使えば年会費が無料になるdカードは、年会費10,000円のdカード GOLDと比べると確かにサービス面やステータス面で劣ります。

しかしながら、通常のdカードでも十分にお得なクレジットカードとなっています。

利用料金100円(税込)につき1ポイント還元


画像引用元:dカード | dカードのご紹介

dカードを買い物などで利用したら、100円(税込)につきdポイントが1ポイント貯まります。還元率で言えば1%ですね。

還元率1%というのは、他クレジットカードと比べても少なくありません。未だに0.5%ほどのクレジットカードもあるほどです。

貯まったdポイントは1ポイント=1円としてdポイント加盟店で使えます。加盟店一覧は公式サイトでご覧いただけます。

→ dカードの詳細はこちら▽

マクドナルドやABC MART、JALやメルカリなど、ジャンルを問わず数多くのお店が加盟店となっています。もちろんdショッピングやdゲームといった、dマーケットも加盟店です。

dポイントの使い道に困ることはないと言っても過言じゃないでしょう。

ローソンで使うと最大5%お得に


画像引用元:dカード | dカードのご紹介

dカードをローソンで使うと、それだけで買い物の金額が3%OFFになります。これに加えてポイントも2%貯まるので、合計で最大5%のお得となります。

詳しい内訳は以下のとおりです。

  1. dカード提示で1%ポイント還元
  2. dカード決済で1%ポイント還元
  3. dカード決済で3%OFF

ローソンをたくさん利用している人はdカードを作らないと損をしている

dカードは申込から最短5分で入会審査完了!


dカードは9:00~19:50に申込手続きを済ませた場合、最短5分で入会審査が完了するとのことです。ただ、これは他の方の申込状況などにもよるので、場合によっては数日かかることもあるようです。

また、今ならdカード入会&利用特典として、新規入会の方を対象に最大6,000円分のプレゼントが行われます。これは現金やdポイントではなく、iDキャッシュバックとなります。

申込から利用開始までの流れ


画像引用元:dカード | お申込みからご利用開始までの流れ

では実際に、申込から利用開始までの流れについて紹介します。まず入会に必要なものとして以下のものが必要となります。

  • お支払いに指定される口座情報を確認できるもの(キャッシュカード、口座通帳など)
  • 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • 勤務先情報(勤務先社名・住所・電話番号など)
  • dアカウント

勤務先情報については、dカードであれば学生でも大丈夫です。また、勤め先が大企業か中小企業かなどといったことは問題になりません。dアカウントはドコモユーザーでなくても誰でも作成できます。

申込はパソコン・スマートフォンから行えるオンライン入会申込をオススメします。そのほうが迅速に進むためです。以下のページの下部にある「お申込み」から行えます。

→ dカードの詳細はこちら▽

申込すると受付メールが送られてきます。内容をよく読んでおきましょう。後で入会審査の結果も別にメールで送られてきます。最短5日でdカードが届きます。

カードが手元に届いてから


画像引用元:dカード | ご利用の前にご確認をお願いします

dカードが届いたら、以下の内容を確認してください。

  • クレジットカード番号
  • 有効期限
  • 会員氏名

問題なければカード裏面にご自身でサインしてください。サインのないクレジットカードは利用することができません。

次にdポイント利用開始手続きを行いましょう。行わなくてもクレジットカードとしては使えますが、dポイントのサービスを受けることができません。

また、電子マネー「iD」も利用したい方は、設定によりdカードで利用できるようになります。しかしETCカードは対象外となっています。

完全版|ドコモdポイントを最大に貯める・お得に無駄なく使う方法15選

すでにdアカウントを持っている方ならば、dカードサイトでログイン後、利用明細の紹介や各種サービスの申込などができます。携帯電話番号の登録をまだされていない方は、設定しましょう

各種手続きについては、実際に申込めばすべてドコモがその都度案内してくれます。ユーザーはドコモの言うとおりにしていれば手続きは簡単に完了します。

dカードを毎年使って年会費を無料にしよう!


いかがでしたでしょうか。dカードの年会費が無料なのは基本的に初年度だけで、2年目以降は1,250円(税抜)がかかるようになっています。

しかしながら、前年に1回でもdカードを利用していれば、2年目以降の年会費も無料にしてもらえます。dカードなら100円(税込)の利用につき1ポイントの還元もありますから、是非とも積極的に使いたいところです。

dカードの締め日は毎月15日、引き落とし日は翌月の10日となっています。これを変更することはできません。

同じくドコモから発行されているdカード GOLDですが、こちらは毎年10,000円の年会費がかかります。その分dカード GOLDのほうがサービスはいいのですが、学生の方はどちらにせよ所有することはできません。

dカードは他のクレジットカードと比べてもポイント還元率が悪くなく、ローソンで使えば最大5%もお得になるという特徴もありますので、クレジットカード初心者にもオススメしやすい手頃なカードとなっています。

ドコモユーザーであればdカードケータイ補償(最大10,000円補償)などのサービスが付きますが、ドコモユーザーでなくても気にせず使うことができます。

dカードの年会費無料は初年度だけ?2年目からかかる費用と引き落とし日

トップ画像引用元:dカード | dカードのご紹介

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