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日本国内では圧倒的な人気を誇るアップル社のiPhone。2018年モデルとして先だって発売されたiPhone XS/XS Max、10月末に発売されたiPhone XRも例年通り注目を集めています。

世界市場に目を向けると、安定してシェア1位を維持しているのは、日本でもGalaxyシリーズで知られているサムスン。それを追いかけるアップルに肉薄しているのがHuawei(ファーウェイ)で、2018年第2四半期にはアップルはHuaweiの後塵を拝することになりました。

日本のスマホ市場でも徐々に存在感を増しているHuawei。本記事では、アップルとHuaweiが日本で販売している各機種を比較しつつ、使い方に応じたベストバイを検討していきます。

Huaweiってどんなメーカー?


画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro | HUAWEI Global

Huawei(ファーウェイ)は中国に本社を置くスマートフォン・通信機器メーカーです。かつては日本の通信会社にWi-Fiルーターなどを提供していましたが、近年になってスマートフォンメーカーとしても頭角を現しています。

2017年には世界市場で一時的にアップルを抜くなど躍進を見せ、現在の世界市場はサムスン、アップル、Huaweiの三つ巴の様相を呈しています。

日本ではイーモバイルに向けて通信機器を販売していたほか、Wi-Fiルーターやフォトフレーム端末などを大手キャリアに提供してきました。2008年ごろにはイーモバイル向けにケータイを販売していましたが、ケータイメーカーとしては実績もなく苦戦を強いられます。

Huawei製スマホが日本のSIMフリー市場を席巻

その後、Huaweiはスマートフォンの販売戦略で2014年6月頃から格安シムフリー市場に力を入れ始めました。最初の機種となったのはSIMフリースマホとして初めてLTEに対応した「Ascend G6」。

当時、日本国内では格安シムが注目されたばかりで、SIMフリーのスマホが少ないなか、それからHuaweiは次々と自社製品を投入していきます。

「Pシリーズ」や「Mateシリーズ」をはじめ、日本のSIMフリー市場にさまざまな機種を投入し、やがて日本でもコストパフォーマンスに優れる機種を販売するメーカーとして認知されるにまで至りました。

さらに2018年夏モデルとして、大手キャリア3社からHuawei製のスマホがリリース。ドコモの専売となったHuawei P20 Proではおサイフケータイにも対応するなど、機種を重ねるごとに日本向けのローカライズも着々と進められ、今後は日本国内でもiPhoneとシェアを争うメーカーとなりそうです。

Huaweiは豊富なラインナップが特徴


Huaweiは性能の高いハイエンドモデルから、コスパの良いエントリーモデルまで取りそろえる豊富なラインナップに強みがあります。

Huaweiの端末が日本のSIMフリー市場を席巻したのは、SIMフリー黎明期から機種を販売していたこともありますが、SIMフリー機を探せばHuaweiを見ない時期はないほどのラインナップによるところも大きいでしょう。

Huawei製スマホの主なモデルと特徴は以下の通りです。記事内では触れられていない機種も多数ありますので、機種選びの参考にしてみてください。

Pシリーズ

PシリーズはHuaweiの主力モデル。Huaweiの技術が惜しみなく投入されており、ライバル社のiPhoneやGalaxyに対抗し得るシリーズです。サイズは標準的で誰でも使いやすい機種が多く、P20 Proがドコモから独占販売されたことを考えても、ブランドを代表する機種といえます。

Mateシリーズ

MateシリーズはPシリーズに比べて大画面なモデル。iPhoneのMax(Plus)やGalaxy Noteシリーズを意識しています。また、2018年10月に発表されたMate 20シリーズにトリプルカメラが搭載されているように、最新の技術や機能を備えていることも多いです。

novaシリーズ

novaシリーズはスペックがそれなりで、その分価格を抑えたミドルレンジモデル。とくにインカメラで撮影するセルフィー機能を重視している点が特徴です。

PシリーズやMateシリーズがiPhoneやGalaxyの対抗モデルであるのに対し、novaシリーズは世界市場シェアでHuaweiを追随するOPPO(オッポ)やVivo(ビボ)を意識したモデルになります。

honorシリーズ

honorシリーズはHuaweiのなかでも別ブランドといった位置づけ。リーズナブルなモデルが多く、日本国内ではnovaシリーズとともに格安SIMでも取り扱われています

最新のハイエンドモデルから選ぶなら?


最新モデルならではの新機能、動画を観るのに最適な綺麗なディスプレイ、3Dゲームもできる軽快な動作etc……。スマホは常に持ち歩くものですので、予算が許すならばハイエンドモデルを購入したいところです。

iPhoneのハイエンドモデルは言わずもがな9月に発売されたiPhone XS/XS Max。Huaweiは10月の新製品発表会でお披露目されたHuawei Mate 20シリーズです。

Mate 20の日本でのリリースは未定ですが、スペックの対応バンドには日本も入っています。キャリアからリリースされるかはともかく、日本国内でも発売されると思われます。

「Mate 20 vs iPhone XS」スペック比較

スペック Huawei Mate 20 iPhone XS
発売日 ヨーロッパ圏:2018年10月16日(国内未定) 2018年9月21日
サイズ(高さ×幅×厚さ) 158.2×77.2×8.3 mm 143.6×70.9×7.7 mm
重さ 188g 177g
ディスプレイ 6.53インチ IPS液晶 5.8インチ 有機EL
解像度 FHD+ 2,244×1,080 2,436×1,125
OS Android 9.0 Pie iOS 12
CPU Kirin 980 A12 Bionic
メモリ(RAM) 4GB / 6GB 4GB(非公表)
ストレージ(ROM) 128GB 64GB/256GB/512GB
外部メモリ NMカード (最大256GB) ×
バッテリー 4,000mAh 2,658mAh(非公表)
アウトカメラ 1,200万画素/F値1.8(広角)
1,600万画素/F値2.2(超広角)
800万画素/F値2.4(望遠)
1,200万画素/F値1.8(広角)
1,200万画素/F値2.4(望遠)
インカメラ 2,400万画素/F値2.0 700万画素/F値2.2
Bluetooth Bluetooth 5.0
生体認証 指紋/顔認証 Face ID(顔認証)
おサイフケータイ 未定 Apple Pay
防水・防塵 × IP68
ワイヤレス充電 ×
カラー Emerald Green、Twilight、Midnight Blue、Black ゴールド、スペースグレイ、シルバー
価格 メモリ4GB+128GB:約104,000円
メモリ6GB+128GB:約110,000円
64GB:112,800円
256GB:129,800円
512GB:152,000円

※価格はMate 20が海外販売価格、iPhone XSがアップル公式ストア価格

処理性能に優れているのは……


画像引用元:iPhone XSまたはiPhone XS Maxを購入する – Apple(日本)


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