iPhone 7 LINEモバイル mineo(マイネオ) UQモバイル スマホの使い方 ワイモバイル(Y!mobile) 格安SIM・格安スマホ 楽天モバイル
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iPhone 7が日本で発売されてから3年以上が経ちました。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアでiPhone 7を購入した方は、割賦の支払いも終了し終えた頃かと思います。

しかし、機種変更をしようにも、まだまだ現役で利用できる状態を保ち、特に不便もないといった方も多いのではないでしょうか。

ゲームなども特に興味はなく、スマホは普段使いで十分という方にとっては、3世代前のiPhone 7でも十分すぎるほど快適な環境を得られます

端末代金も完済し、そろそろ3大キャリアから格安SIMにして節約したいという方や、格安SIMを利用したいけれど、端末は絶対にiPhoneがいいという方に、iPhone 7を格安SIMで利用するための確認事項と、オススメの格安SIMを紹介します。

格安SIM選定前の確認事項


iPhone 7を格安SIMで運用するにあたって、事前に確認すべき項目を紹介します。

iPhone7のスペック


画像引用元:Apple 公式サイト

iPhone 7
OS iOS10
CPU A10 Fusion
RAM 2GB
ストレージ 32GB/128GB
ディスプレイ 4.7inc Retina HDディスプレイ
SIM nano
生体認証 Touch ID
カメラ アウト1,200万画素 イン700万画素
バッテリー 1,960mAh
サイズ 138.3(H)×67.1(W)×7.1(D)mm
重量 138g
カラー ローズゴールド・ゴールド・シルバー・ブラック
その他 防水/防塵(IP67)、Aapple Pay

SIMカードサイズ:nanoSIM

iPhone 7のSIMカードのサイズは「nanoSIM」です。格安SIMへ申し込みを行う場合は、カードサイズは「nanoSIM」を選択して下さい。

SIMのカードサイズを間違って注文してしまった場合、SIM専用のアダプタやカッターを使ってサイズ変更することも可能ですが、SIMや端末の破損につながる可能性もあるのでオススメはしません。素直にSIMカードの変更を申し込んだ方が無難です。

SIMカードサイズの変更には手数料がかかる会社が多いため、カードサイズは意識して契約するようにして下さい。

運用先の格安SIMの会社の選び方

iPhone 7を格安SIMで運用する場合、iPhone 7の入手先あるいはそのSIMロック状況によって、格安SIMの会社選定がある程度限定されてしまう恐れがあります。主には、下記の3通りに場合分けされます。

  1. Apple公式サイトからSIMフリー版を購入する場合
  2. 格安SIMで端末を購入する場合
  3. ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの端末を利用する場合

なお、中古スマホの購入や譲渡などで手に入れたiPhone 7を格安SIMで運用する場合は、どこのキャリア端末か、SIMロックは解除済みか未解除かよく確認してから格安SIMを選ぶ必要があります。SIMフリー版ではなく、またSIMロックも未解除の端末の場合は、格安SIMの会社選びには特に注意が必要となります。

譲渡品や中古品は、2019年2月現在ではSIMロック解除の手続きが出来ません。3大キャリア端末のSIMロック解除の手続きは、端末を購入した本人しか行うことが出来ないからです。

総務省の指針改訂によって、今後は中古端末であっても販売キャリアはSIMロック解除に応じるようになる見込みですが、現状は中古端末のSIMロック解除は適いません。なお、ドコモは2019年3月末までに中古端末のSIM ロック解除に対応するとアナウンスがされています。

SIMロック未解除の端末利用を前提に、格安SIMを申し込んでも、手持ちのiPhone 7では動作しない場合があるため、その場合はより慎重に格安SIMの会社を選択する必要があります。

Apple公式サイトでSIMフリー端末を購入する場合


Appleの公式サイトからSIMフリー版のiPhone 7を購入して格安SIMで運用するこができます。

特徴1:在庫が豊富

格安SIMの会社に限らず、3大キャリアでもiPhone 7は人気端末のため、購入したくても在庫が無く手に入れることが難しい場合があります。しかし、Appleの公式サイトから在庫がなくなる可能性は、携帯各社と比較すると低いです。

特徴2:価格は高め

在庫の確保が一番確実である反面、携帯キャリアと比べて価格は高くなります。

SIMフリーであること、また、携帯キャリアは月額割引などで端末の実質購入価格を差し引くサービスを行いますが、公式サイトからの端末購入ではこうした割引サービスを受けることが出来ないからです。

iPhone 7の価格

容量 価格(税別)
32GB ¥50,800
128GB ¥61,800

特徴3:格安SIMの選択先は豊富

SIMフリーのiPhone端末は、基本的にどこの格安SIMでも利用可能です。しかし、念のため、目当ての格安SIMの会社で動作確認済みかどうか、申し込み前に確認することをオススメします。

格安SIMの会社で端末を購入する場合


格安SIMの会社でもiPhone 7を購入することが出来ます。iPhone 7が購入できる格安SIMの会社はY!mobile・UQ mobile・mineoの3社です。なお、以下では新規契約の場合の価格を記載します。MNPでは価格が異なる場合があります。

また、Y!mobile・UQ mobileは端末価格及びプランの月額料金が税込で表記している点に注意して下さい。

Y!mobile


画像引用元:Y!mobile 公式サイト

iPhone 7の価格

24回払い
32GB 128GB
割賦購入価格(税込) ¥73,116 ¥86,076
賦払金(税込) ¥3,024(初回のみ頭金¥540+) ¥3,564(初回のみ頭金¥540+)
月額割引(翌月から24ヶ月) プランS¥-1,080
プランM・L¥-1,620
実質購入価格(25ヶ月利用時)(税込) S¥47,196
M・L¥34,236
S¥60,156 M・L¥47,196

月額割引は端末購入代金からの割引ではありませんが、バリュースタイルに加入してiPhone 7を購入した場合に適用されるため、iPhone 7の実質購入価格分の割引として表記しています。

一括払い
32GB 128GB
価格(税込) ¥26,784 ¥42,984
一括払いの価格は、一括販売特典が適用された場合であり、24ヶ月以内に解約を行った場合、解約解除料¥9,500(税別)に追加で契約解除料最大¥40,000(税込)がかかります。

選択プラン

スマホプラン(10分以内国内通話かけ放題) S M L
データ容量※ 2GB→3GB 6GB→9GB 14GB→21GB
月額基本料金(税込) ¥3,218 ¥4,298 ¥6,458
ワンキュッパ割(翌月から12ヶ月間) -¥1,080
合計(税込) ¥2,138 ¥3,218 ¥5,378

※データ容量は、データ増量オプション適用時に→のデータ量に増量されます。データ増量オプションは、キャンペーンで最大25ヶ月間無料で利用できます。無料期間が終了すると、月額¥540(税込)のオプション料金が必要になります。

UQ mobile


画像引用元:UQ mobile公式サイト

iPhone 7の価格

24回払い
32GB 128GB
割賦購入価格(税込) ¥67,932 ¥80,892
賦払金(税込) ¥2,808(初回のみ頭金¥540+) ¥3,348(初回のみ頭金¥540+)
一括払い
32GB 128GB
価格(税込) ¥67,932 ¥80,892

選択プラン

おしゃべりプラン(5分以内国内通話かけ放題) S(V) M(V) L(V)
ぴったりプラン(無料通話付)※ 30分→60分 60分→90分 90→180分
データ容量※ 2GB→3GB 6GB→9GB 14GB→21GB
月額基本料金(税込) ¥2,138 ¥3,218 ¥5,378
マンスリー割(翌月から24ヶ月間) -¥864 -¥1,404 -¥1,404
合計(税込) ¥1,274 ¥1,814 ¥3,974

※ぴったりプランの無料通話・およびデータ容量は、増量オプション適用時に→の通話料およびデータ量に増量されます。増量オプションは、新規契約と同時に申し込むと、2年間無料で利用できます。

無料期間が終了すると、月額¥540(税込)のオプション料金が必要になります。

mineo


画像引用元:mineo公式サイト
Aプラン(auプラン)の価格を表示します。なお、2019年2月現在、mineoではiPhone 7は在庫切れとなっています。

iPhone 7の価格

24回払い
128GB
割賦購入価格(税別) ¥78,000
賦払金(税別) ¥3,250
一括払い
128GB
価格(税別) ¥78,000

選択プラン

【月額基本料金(税別):Aタイプ(au回線)】

容量 デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
500MB 1,310円
3GB 1,510円
6GB 2,190円
10GB 3,130円
20GB 4,590円
30GB 6,510円

3大キャリアの端末を利用する場合

SIMロック解除済み端末の場合

SIMロック解除済みのiPhoneであれば、原理的にはSIMフリー端末と同様、どこの格安SIMでも利用可能です。しかし、中にはSIMロック解除をしても格安SIMの利用回線とiPhone 7の購入先のキャリアが異なる場合、正常に動作しない場合があります。

目当ての格安SIMの会社でSIMロック解除のiPhone 7が動作確認済み端末かどうか、申し込み前に必ず確認するようにして下さい。

SIMロック未解除端末の場合

SIMロック解除をせずに手持ちのiPhone 7を格安SIMで運用する場合は、以前利用していたキャリアの回線の格安SIMにする必要があります。以下では、SIMロック未解除の端末で利用できるオススメの格安SIMの会社を紹介します。

ドコモ端末の場合:楽天モバイル


画像引用元:楽天モバイル公式サイト
ドコモ端末のiPhone 7を楽天モバイルのドコモ回線で利用する場合は、SIMロック未解除で利用できます。なお、au回線で利用する場合は、SIMロック解除が必要となるので注意して下さい。

オススメプラン:スーパーホーダイプラン

「スーパーホーダイ」とは、プランS(月のデータ容量2GB)、プランM(月のデータ容量6GB)、プランL(月のデータ容量14GB)、プランLL(月のデータ容量24GB)の4つのデータ容量と「楽天でんわ 10分かけ放題」を組み合わせたプランです。
【月額基本料金(税別)】

画像引用元:楽天モバイル公式サイト
長期割引は契約解除料金9,800円が発生する最低利用期間を契約したときに適用されます。なお、契約解除料金は、大手3大キャリアのように期間拘束のある自動更新ではなく、それぞれ12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月が過ぎた後は契約解除料は発生しません。

また、スーパーホーダイの利用回線はドコモ回線のみです。

au端末の場合:mineo

オススメは先に紹介したmineoです。ただし、au端末のiPhone 7をmineoのAプランで利用するには、au回線であっても、SIMロック解除が必要です。

基本的に、他のどの格安SIMの会社でも、au回線の格安SIMでau端末のiPhone 7を利用するにはSIMロック解除が必要です。(UQ mobile、イオンモバイル、楽天モバイルなど)

なお、mineoでiPhone 7を利用する場合、Aプラン nanoSIMに限り、SIMロック未解除でも利用できますが、テザリングが利用できません。mineoのAプランでテザリングを利用したい場合は、SIMロック解除をしたiPhone 7で、au VoLTE対応SIMを選択する必要があります。

ソフトバンク端末の場合:LINEモバイル


画像引用元:LINEモバイル 公式サイト
ソフトバンク端末のiPhone 7をLINEモバイルのソフトバンク回線で利用する場合は、SIMロック未解除で利用できます。なお、ドコモ回線で利用する場合は、SIMロック解除が必要となるので注意して下さい。

オススメプラン:コミュニケーションフリープラン

対象サービス(LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSIC)利用時にデータ消費量を消費しないプランです。
【月額基本料金(税別)】

容量 音声通話SIM
3GB ¥1,690
5GB ¥2,220
7GB ¥2,880
10GB ¥3,220

格安SIMでiPhone 7運用ポイントまとめ

  • SIMカードサイズは「nanoSIM」
  • 中古端末はどのキャリア端末であるかとSIMロック状況を要確認
  • SIMフリー端末を購入する場合:在庫が豊富で選べる格安SIMの会社も多いが、価格が高め
  • 格安SIMの会社で端末を購入する場合:Y!mobile・UQ mobile・mineoの3社が発売中
  • 手持ち・中古の端末を購入する場合:SIMロック解除を行うか、購入元のキャリアの回線の格安SIMで運用
  • au端末の場合は要注意:au端末のiPhone 7はSIMロック解除が必須
  • ドコモ回線のオススメの格安SIM:楽天モバイル
  • au回線のオススメの格安SIM:mineo
  • ソフトバンク回線のオススメの格安SIM:LINEモバイル
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