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上で述べた通り、SIMロック解除をしておけば、回線の縛りがほぼなくなりますが、念のため契約する格安SIMの動作確認はしておきましょう

パターン3:Apple StoreでSIMフリーiPhoneを購入して使う


公式のApple Storeでは、唯一SIMフリーのiPhoneを販売しています。

「SIMフリーのiPhone+格安SIM」の使い方も最近では定番になりつつある運用法です。

この方法のメリットとしては、Apple Storeで販売されているiPhoneから機種を選べる点と、2年間の「機種代金+利用料金」の総額で、結果的に安くなるケースが多い点です。

デメリットは、Apple Storeで購入しますのでiPhoneの定価での購入になります。

iPhoneは昨年モデルが値下げされますので、コスパ重視なら2018年~2019年にかけてはiPhone 8か、iPhone 7がねらい目です。

11月時点では、iPhone 8 64GBモデルが67,800円(税別)、iPhone 7 32GBモデルが50,800円(税別)で購入できます。

最新モデルが欲しい場合はiPhone XR 64GBモデルも84,800円(税別)と最新iPhoneとしては比較的手を出しやすい価格です。

iPhoneのスペック比較

スペック iPhone 7 iPhone 8 iPhone XR
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約 138.3 × 67.1 × 7.1 mm 約 138.4 × 67.3 × 7.3 mm 約 150.9 × 75.7 × 8.3 mm
重さ 約138g 約148g 約194g
ディスプレイ 4.7インチ Retina HD 4.7インチ Retina HD 6.1インチ Liquid Retina HD
解像度 1,334 × 750 1,792 × 828
CPU A10 Fusionチップ A11 Bionicチップ A12 Bionicチップ
メモリ(RAM) 2GB(非公表) 3GB(非公表)
ストレージ(ROM) 32GB / 128GB 64GB / 256GB 64GB / 128GB / 256GB
外部メモリ ×
連続通話時間 最大14時間 最大25時間
アウトカメラ 約1,200万画素 / F値1.8 約1,200万画素 / F値1.8
ポートレートモード搭載
インカメラ 約700万画素 / F値2.2 約700万画素 / F値2.2
ポートレートモード、アニ文字搭載
Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 5.0
生体認証 Touch ID(指紋認証) Face ID(顔認証)
Apple Pay
ワイヤレス充電(Qi) ×
防水・防塵 IP67
イヤホンジャック ×
カラー ブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールド シルバー、スペースグレイ、ゴールド ブルー、ホワイト、ブラック、イエロー、コーラル、(PRODUCT)RED
価格 50,800円~ 67,800円~ 84,800円~

iPhoneのCPUは優秀なので、処理性能はiPhone 7でも十分

2018年モデルはiPhone Xを継承したフルディスプレイになっていますので、ディスプレイサイズと解像度ではiPhone XRがスペックアップしています。

カメラはレンズ等の構成が一緒ですが、背景をぼかすポートレートモードや、写真をAIで適切に処理するスマートHDRといった機能はiPhone XRのみに搭載されています。

iPhone 7とiPhone 8はスペック的にほぼ変わらない印象です。

パターン4:中古のiPhoneを購入して使う


最後が中古のiPhoneを購入して使う方法です。iPhoneを定価よりも安く買える点がメリットですが、その代わり新品ではありません。

未使用品などもありますが、欲しいタイミングで在庫があるとは限らない点もデメリットです。

通販で購入する場合は、Amazonやヤフオク、中古スマホ販売サイトなどを利用します。

ヤフオクのように個人との取引ではお得な案件に出会える可能性もありますが、リスクの面では間にショップが入っている方が安心です。

購入する際は、SIMロック解除済みや、SIMフリーの記載があるものを選ぶようにしましょう。

格安SIMに乗り換える手順は?


実際に格安SIMへ乗り換えてiPhoneを使うまでの手順についても確認しておきましょう。

使用するiPhoneを手に入れる

まずは、格安SIMで使用するiPhoneを手に入れます。既に解説したように、使いたいiPhoneによって入手する方法がいくつかありますので、最適な手段を選びましょう。

使用するiPhoneのSIMロック解除が必要な場合は、契約しているキャリアで手続きしてください。

新たに機種を購入する場合や、SIMフリー機を使用する場合はその限りではありません。

格安SIMに申し込む

使用するiPhoneを手に入れたら、契約する格安SIMを選びます

乗り換え後も同じ電話番号を使いたい場合は、契約しているキャリアでMNP予約番号を発行してから申し込みへと進みましょう。

契約時に必要なものは、主に以下の4点です。

  • 本人確認書類
  • 支払い用のクレジットカード
  • MNP予約番号
  • 連絡用メールアドレス

一部の格安SIMは口座振替にも対応していますが、支払い方法はクレジットカードが必要になることがほとんどです。

iPhoneでデータ移行・初期設定をする


手続きが完了すると、数日でSIMカードが到着します(端末を購入した場合は端末も)。

SIMカードをiPhoneに挿入し、初期設定を済ませれば乗り換え完了になります。

初期設定にはプロファイルのインストールなどがありますが、格安SIMから設定ガイドや説明書が付属してきますので、実際にその通りに設定するだけです。

格安SIMはキャリアのようなサポートセンターがない場合がほとんどですので、自分で調べる能力がある程度求められます。

スマホ乗り換えで簡単にデータ移行する方法【iPhone編】

格安SIMでも最新iPhoneは使えます!


画像引用元:iPhone XRを購入 – Apple(日本)

近年ユーザーが着実に増えている格安SIM。Apple StoreがSIMフリーのiPhoneを販売しているので、最新モデルを格安SIMでも使えるというのも要因のひとつでしょう。

最新iPhoneは使いたいけど、毎月の利用料金は高いと感じている方は「SIMフリーiPhone+格安SIM」の組み合わせなら、トータルで安く運用できることも多いので、一度検討してみてください。

最新のiPhoneでなくても良い方は、格安SIMからiPhone SEやiPhone 6sが販売されています

回線とのセット購入で、割安で購入できるケースが多いので、出来るだけ安く乗り換えたい方にはこちらがおすすめです。

SIMロック解除や動作確認も不要なので、一番手っ取り早く毎月の利用料金を下げられます。

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