読了時間:約 3

CMや広告で目にする機会も増え、近年着実にユーザーを増やしている格安SIM。毎月の利用料金が安くなるのが魅力のひとつですが、その分機種の品ぞろえでは大手キャリアに劣ります。

特に最新のiPhoneやGalaxy、Xperiaといったハイエンドモデルはほぼ取り扱っていません。

本記事では、そんななか格安SIM各社が取り扱っているハイエンドAndroidのおすすめ5機種を紹介します。

格安SIMへの乗り換えを検討している方は、参考にしてみてください。

いま格安スマホへ乗り換えるならどこがおすすめ?速度・プラン・キャンペーン別に比較

オススメの格安スマホはこちら

格安SIMのハイエンドモデルにはどんな機種があるのか?


格安SIMで取り扱っているハイエンドスマホはそれほど多くありません

2018年の秋から冬にかけて、アップルのiPhone XS/XS Max/XR、サムスンのGalaxy Note9、ソニーのXperia XZ3といった魅力的なハイエンド機が続々と発売となりました。

アップルの公式ストアからはSIMフリーモデルが購入できますが、それ以外の機種では国内でSIMフリー機は販売されておらず、格安SIMで使うことは難しい状況です。

そんな格安SIMでは、日本のSIMフリー市場に参戦しているHUAWEIや、ASUS、OPPOといった中国・台湾系のスマホメーカーが台頭しています。

そのため、格安SIMで取り扱っているハイエンドモデルを選ぶなら、こうしたアジア系メーカーのものが中心です。

最近のモデルでは、日本向けにおサイフケータイに対応した機種も登場するなど、ローカライズも徐々に進んでおり、使い勝手の上で人気のハイエンド機にも見劣りしなくなってきています。

おすすめ機種1:HUAWEI(ファーウェイ) P20


画像引用元:HUAWEI P20 スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

まずおすすめなのがHUAWEIのP20です。

日本国内でもコスパの高さが支持され、SIMフリー市場で人気が高まっているHUAWEI。

本機種の上位モデルであるHUAWEI P20 Proはドコモの専売でもリリースされ、ドコモモデルはおサイフケータイにも対応しました。

残念ながらP20はおサイフケータイ非対応で、有機ELを搭載したP20 Proよりディスプレイでは劣るものの、CPUが同じなので処理性能が近く、P20 Pro並みに使い勝手の良いフラグシップ機となっています。

格安SIMからは、「楽天モバイル、LINEモバイル、mineo」などが販売しており、格安SIMでも取り扱いの多い機種。

価格は平均して6万円台で、月額にすると2,600円~3,700円くらいです。

P20の基本スペックと特徴

スペック HUAWEI P20
発売日 2018年6月15日
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約 149.1× 70.8 × 7.65 mm
重さ 約165g
ディスプレイ 約5.8インチ(液晶)
解像度 FHD+(2,244 × 1,080)
OS Android 8.1
CPU Kirin 970 オクタコア
メモリ(RAM) 4GB
ストレージ(ROM) 128GB
外部メモリ ×
バッテリー 3,400mAh
アウトカメラ 約1,200万画素 / F値1.8(カラー )
2,000万画素 / F値1.6(モノクロ)
インカメラ 約2,400万画素 / F値2.0
Bluetooth Bluetooth 4.2
生体認証 指紋/顔認証
おサイフケータイ ×
ワイヤレス充電(Qi) ×
防水・防塵 ×
カラー ブラック、ミッドナイトブルー、ピンクゴールド

HUAWEI P20の魅力は高い処理性能とカメラ機能。CPUのKirin 970はHUAWEI自社ブランド製で、Mate 10やMate 10 Proにも搭載されたCPUです。

普段使いには十分な性能で、アプリゲームのプレイもおおむね快適に動作します。メモリも4GBとあらゆる処理に十分な容量です。

カメラには、ドイツのカメラメーカー「ライカ」監修のデュアルカメラを搭載。

AIによる最適な設定と画像処理により、シャッターを切るだけで高品質な写真を撮影できます。

HUAWEIの最新モデルとしては、日本での発売は未定ですが「Mate 20シリーズ」も既に発表されました。

格安SIMで取り扱いが開始されれば、目玉機種となり得る機種ですので、今後の登場に期待したいところです。

話題のSIMフリー版HUAWEI P20は買いなのか?辛口レビューと最安購入方法

1 2