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iPhoneXといえば、ベゼルレスデザインで顔認証機能や防水機能、FeliCaなどたくさんの機能が積込まれた最高峰のiPhoneです。

iPhoneXにしたいけど端末本体の価格が高すぎると感じてなかなか手を出せない方もいるのではないでしょうか。

今回は、auでiPhoneXに機種変更するときに、価格を抑えて購入する方法をご紹介していきたいと思います。

iPhoneXとは

iPhoneXは2017年11月にAppleから発売された、最新モデルのiPhoneです。

本体の全面がディスプレイになっているベゼルレスデザインで、見た目も搭載されている機能もこれまでのiPhoneとは一線を画するモデルとなっています。

これからそんなiPhoneXの性能とおすすめポイントを取り上げてみます。

iPhoneXのスペック

大きく変わったのはディスプレイサイズが5.8インチと大きくなったにもかかわらず、5.5インチディスプレイのiPhone8 Plusよりも本体サイズが小さいことです。

他にも、プロセッサやカメラ機能にも違いがありますので、スペックを以下の表にまとめてみました。

容量 64GB/256GB
ディスプレー 5.8型有機EL Super Retina HD
画面解像度 2436×1125ドット
サイズ 70.9×143.6×7.7mm
重量 174g
アウトカメラ 12MP広角カメラ+12MP望遠カメラ
インカメラ 7MPカメラ

TrueDepthカメラ

動画撮影 アウトカメラ:4K/60fps、フルHD/240fps

インカメラ:フルHD

生体認証 Face ID(顔認証)
最大通信速度 558Mbps
Wi-Fi 802.11a/b/g/n、MIMO対応802.11ac
防水防塵
3D Touch
FeliCa
SIMサイズ
通話時間 最大21時間
ネット利用時間 最大12時間
音楽再生時間 最大60時間
動画再生時間 最大13時間
ワイヤレス充電
スペースグレイ、シルバー

iPhoneXのおすすめポイント

iPhoneXは他のiPhoneシリーズに比べてスペックや機能で革新的ですが、具体的にどこが良いのでしょうか。これからいくつかのおすすめポイントを厳選してご紹介していきます。

おすすめポイント1 画面サイズに比べて本体はコンパクト

iPhoneXはベゼルレスデザインを採用しています。本体の全面がディスプレイになっており、iPhoneのトレードマークとも言えるホームボタンも廃止されました。

ボディーに縁がなくなったため、5.8インチとiPhone最大のディスプレイサイズにもかかわらず、iPhone8 Plusよりも小型で、横幅はiPhone8程度の大きさにとどまっています。

大画面を備えながら本体はコンパクトなため、これまで大型ディスプレイにしたいけど操作が難しいと感じていた方も扱いやすいと言えるでしょう。

おすすめポイント2 生体認証は顔認証に変更

これまでのiPhoneシリーズでは、ホームボタンに搭載された指紋センサーで認証を行っていました。でもiPhoneXはFaceID(顔認証)を採用することで、いちいちホームボタンにタッチすることなく認証できるようになっています。

以前から顔認証のスマホは存在していましたが、顔の輪郭が似ていると認証されてしまい、セキュリティ上不安があるものでした。しかし、iPhoneXに搭載されたFaceIDは、TrueDepthカメラで顔の凹凸を判別し、家族や双子といった顔が似ている人同士であっても本人しか認証できないとされています。

認証の手軽さと、セキュリティ面を併せ持った新しい生体認証と言えるでしょう。

おすすめポイント3 カメラ機能が進化

デジカメのようなカメラ専用機ではなく、スマホでよく写真を撮るためスマホのカメラ機能にもこだわっているという方は多いのではないでしょうか。

iPhoneXはアウトカメラが1200万画素広角+望遠のデュアルカメラとなっています。センサーやレンズも進化しており、広角カメラのF値が1.8、望遠カメラのF値が値が2.4となっており明るく美しい写真を撮ることができるようになっています。

さらに、手ブレ機能やポートレートモードも搭載されており、写真をInstagramやTwitterをはじめとしたSNSにアップするという方を便利で実用的な機能によってサポートしてくれます。

おすすめポイント4 防水・防塵で守備力抜群

有機ELのディスプレイ搭載でベゼルレス、さらに様々な機能を搭載しているためデリケートなイメージを持ってしまうかもしれませんが、防水・防塵に対応しています。

防水性能はIP67等級で突然の豪雨などで水に濡れても問題なく使用することができます。

ちなみに、IP67は15~100cmほどの深さに水没しても30分間耐えられるとされています。

お風呂などでもスマホを使いたいという方は水没のことを心配したり、ジップロックで包んだりすることなく使うことができます。

おすすめポイント5 FeliCa対応でキャッシュレス

iPhone7シリーズから搭載されているFeliCaはiPhoneXにも引き継がれています。買い物や電車に乗る際などにキャッシュレスで支払いをすることができます。

ウォレットの中にはクレジットカードやSuicaを登録することができます。さらに、専用のアプリを使うことでスタバもキャッシュレスで利用することができますし、ファミマTポイントや楽天ポイントを貯めたりポイントを使ったりすることもできます。

単にキャッシュレスになるだけでなく、財布の中に入れて持ち歩くプラスチックカードの枚数も減らして身軽に出歩くことができるようになるでしょう。

auでiPhoneXに機種変更するといくらくらい?

魅力的な機能が積込まれたiPhoneXですが、auで購入する場合にはどのくらいの価格になるのでしょうか。

まずは、一括で購入した場合と分割で購入した場合を比較してみましょう。

毎月割で機種代金は安くなる

auの場合、データ定額2/3/5/8/10/13/20/30か、LTEフラットに申し込んでいれば自動的に毎月割と呼ばれる割引プログラムが適用され、毎月の料金から割り引かれるため実質の端末料金は安くなります。auでiPhoneXを購入する場合の価格は以下のとおりです。

iPhoneXの価格
ストレージ 64GB 256GB
販売価格 128,160円

(分割の場合5,340円×24回か2,670円×48回)

146,400円

(分割の場合6,100円×24回か3,050円×48回)

毎月割

(24ヶ月間)

-2,670円

(64,080円)

-2,670円

(64,080円)

実質端末価格 64,080円 72,840円

このように、auに指定されたプランを契約して割引プログラムを適用することができれば6万円ほど端末価格を安くすることができます。

auのiPhoneXの維持費用

auにはいろいろなプランが用意されていますが、iPhoneXを使うためには月々の運用費はいくらくらいになるでしょうか。

iPhoneXに機種変更して毎月割りを受けるためにはデータ定額2/3/5/8/10/13/20/30か、LTEフラットを契約する必要があるため、それぞれの料金を比較してみましょう。

データ定額2/3/5/8/10/13/20/30の場合

データ定額プランを契約するにあたって、カケホとインターネット接続サービスLTE NETもセットで申し込む必要があります。

カケホとは、24時間国内通話がケータイ・固定電話問わず無料になるサービスです。カケホは通常4,200円ですが誰でも割を適用させることで月々1,500円割り引かれ、カケホ料金は2,700円となります。

誰でも割は2年単位で自動更新となりますが、契約期間中ですと9,500円の解約料が発生してしまうため注意が必要です。ただし、更新期間中であれば解約料は発生しませんので、もし解約する場合には更新期間中に手続きするようにしましょう。

カケホ+データ定額
データ定額プラン データ定額2

2GB

データ定額3

3GB

データ定額5

5GB

データ定額20

20GB

データ定額30

30GB

データ定額料金 3,500 円 4,200 円 5,000 円 6,000 円 8,000 円
 LTE NET接続料金 300円
 カケホ料金 2,700円
 合計料金  6,500 7,200  8,000  9,000  11,000 

LTEプラン + LTEフラット

LTEフラットを契約する場合は、通話のかけ放題サービスはありません。通話はすべて従量制になり、20円/30秒となります。au宛に午前1時から午後9時までの間に電話した場合は無料になるためお得に通話することができます。

LTEにフラットの場合には、月間のデータ量は7GBまでとなっており、これを超えてしまうと通信速度が制限されてしまいますので注意しましょう。

カケホ+データ定額
LTEプラン 934 円
LTE NET接続料金 300 円
 LTEフラット 5,700 円
合計料金 6,934 円

分割でiPhoneXをを購入した場合の機種+通信費

では、iPhoneXに機種変更をした場合に、定額プランとLTEフラットで月々のトータルの費用はどのくらいになるか計算してみましょう。

今回は、iPhoneX64GBモデルを分割24回払いにして、データ定額5とLTEフラットの場合いくらくらいになるかまとめてみます。

  • データ定額5の場合
データ定額5
機種代金(分割24回) 5,340円
毎月割 -2,670円
 カケホ料金 4,200 円
誰でも割 -1,500 円
LTE NET接続料金 300 円
データ定額5料金 5,000 円
合計料金 10,670 円
  • LTEフラットの場合
データ定額5
機種代金(分割24回) 5,340円
毎月割 -2,670円
LTEプラン料金 1,868 円
誰でも割 -934 円
LTE NET接続料金 300 円
 LTEフラット 5,700 円
合計料金 9,604 円

お得にiPhoneXを機種変更する他の方法

iPhoneXを機種変更するときに、毎月割を適用するとお得になることがわかりましたが、中にはiPhoneの新モデルが出るたびに早く手に入れたいと考えておられる方もいるのではないでしょうか。

基本的に割引プログラムは2年間契約が原則になっていますので、少なくとも1年毎に新モデルがでるiPhoneの場合、違約金を支払うか、割引プログラムの更新期間になるまで1年待つ必要があります。

でも、auにはiPhoneの新モデルがでても、すぐにお得な価格で機種変更する方法もあるんです。

アップグレードプログラムEXなら端末代金が半額に

auにはアップグレードプログラムEXが用意されており、機種代金を割賦契約(48回)にすると、24ヶ月経過後に新しい機種に変更すると残り24ヶ月分の支払いが無料となるというものです。

例えば、iPhoneX 64GBの場合、本来2,670円×48回=128,160円となりますが、アップグレードプログラムEXに申し込むと2,670円×24回=64,080円となり半額でiPhoneXを使う事ができます。

毎年は機種変更しないけど2年に1回は必ず機種変更したいという方におすすめです。

さらに、毎年機種変更したいという方には、アップグレードプログラムEX(a)をおすすめします。このプログラムは割賦契約(24回)にすると12ヶ月経過後に残りの割賦金が無料になるもので、さらに期間が短くなります。

iPhoneのように毎年新モデルが発売されて、新機種をゲットしたい場合には、こちらのプログラムが良いでしょう。

アップグレードプログラムEX/EX(a)は月々390円ですので、機種変更頻度に合わせて契約してみてください。

下取りプログラムなら還元有り

iPhoneXに機種変更する際に、以前使っていたスマホをもう使わないという場合には、古いスマホを有効利用してiPhoneXの実質価格を抑えることができてしまいます。

auには下取りプログラムというものがあり、対象のスマホや携帯、タブレットであればWALLETポイントに還元されます。機種によっては最大40,500円(WALLETポイントで40,500ポイント)も還元されるんです。

しかも、正常な端末だけでなく画面が割れてしまって修理に出そうか悩んでしまいそうな端末についても下取り対象としてポイント付与してくれますので、機種変更のときに引き取ってもらうと良いかもしれません。

WALLETポイントは現金と同じように1ポイント=1円で使うことができ、ネットショッピングをしたり、デジタルコンテンツを購入したり、機種変更の購入に利用したりすることができます。

下取りプログラム対象のスマホは以下のようなものがあります。

下取りプログラム
対象機種 通常品 画面割れ品
iPhone 7 Plus
(256/128/32GB)
40,500ポイント 11,880ポイント
 iPhone 7
(256/128/32GB)
31,320ポイント 9,180ポイント
 iPhone 6s Plus
(128/64/32/16GB)
 23,760ポイント  7,020ポイント
iPhone 6s
(128/64/32/16GB)
17,280ポイント  5,400ポイント
 iPhone SE
(128/64/32/16GB)
 15,120ポイント  4,320ポイント
12.9インチiPad Pro
(256/128GB)
35,000ポイント 10,800ポイント
9.7インチiPad Pro
(256/128/32GB)
 25,000ポイント 7,560ポイント
 iPad mini 4
(128/64/32/16GB)
 22,000ポイント  6,480ポイント
iPad(第5世代)
(128/32GB)
 19,000ポイント 5,940ポイント
Xperia XZ SOV34 10,000ポイント 3,240ポイント
 Xperia X Performance SOV33  10,000ポイント 3,240ポイント
 AQUOS SERIE mini SHV38  3,000ポイント 1,080ポイント
 GRATINA 4G KYF31 3,000ポイント 1,080ポイント

下取りプログラム対象となる端末は、3ヶ月以上利用している機種で、auのスマホ、iPhone、ケータイ、タブレットに機種変更する場合のみとなります。

下取り端末についても、電源が入らなかったり、充電しても充電ランプがつかないなど正常な動作ができないものは下取り対象外となってしまいますのでご注意ください。

高価なiPhoneXも購入方法を選べばお得に購入できる

最新のフラグシップモデルのiPhoneXは高価なイメージがありますが、auの場合指定の料金プランを契約したり、アップグレードプログラムプログラムを契約することで実質端末代金が半額で利用できてしまいます。

さらに、下取りプログラムで端末を引き取ってもらうことができれば、機種変更のときにiPhoneXの代金の支払いにも使えるポイントが付与されますので、さらにお得に購入できるでしょう。

機種変更の頻度や手元にある端末に応じてお得な方法でiPhoneXを購入してみてはいかがでしょうか。

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