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iPhone好きな人ならワクワクする時期になりました。2018年9月は最新iPhone XS / XS Max、10月にはiPhone XRが発売されるからです。

Apple公式サイトではSIMフリー版のiPhoneしか購入できないので、キャリアで購入する人が大半でしょう。auは、キャリアの中でもiPhone購入時の割引特典を豊富に用意しており、他社よりもお得に購入できる可能性が高いです。

そこで、現在auユーザーで最新iPhoneに機種変更したい人、また他社ユーザーだけどauにMNPして最新iPhone購入を検討している人のために、auで最新iPhoneを間違いなく予約して確実に手に入れるための情報をご紹介します。

新型iPhone XS 予約のキャリア別対策|事前準備と機種・カラーの選択方法

ソフトバンクで最新iPhone X|iPhone XS|iPhone XRの予約状況把握して確実に予約する方法

ドコモで最新iPhone X|iPhone XS|iPhone XRの予約状況把握して確実に予約する方法

2018年発売の新型iPhoneシリーズの魅力


画像引用元:iPhone – Apple(日本)

気になる最新iPhoneのスペックについて見てみましょう。新型iPhoneシリーズは次のようなラインナップになっています。

  • iPhone XS Max(6.5インチ)
  • iPhone XS(5.8インチ)
  • iPhone XR(6.1インチ)

iPhone XS2017年に発売されたiPhone Xの後継機になります。iPhone XS Maxは大画面のハイエンドモデルで、iPhone XRは低価格のミドルエンドモデルという位置づけです。

ここでは、主な売れ筋商品と見込まれるiPhone XRとiPhone XSについて、主な特徴と魅力に迫ってみます。

各機種の発売日は以下のように予定されています。
iPhone XS / XS Max・・・発売9/21(金)
iPhone XR・・・予約開始10/19(金)、発売10/26(金)

iPhone XR


画像引用元:iPhone XR – Apple(日本)
iPhone XRは最新シリーズ中でも廉価モデルとして手が出しやすい機種といえます。そのため、予約が殺到する可能性も高いでしょう。

iPhone XRの気になる価格


iPhone XRの気になる価格ですが、現時点(9/17現在)で端末価格を発表しているのはAppleとドコモだけです。以下をご覧ください。

iPhone XR端末一括価格(税込)
  64GB 128GB 256GB
ドコモ 98,496円 104,976円 116,640円
Appleストア 91,584円 98,064円 109,944円

事前予想では、2018年の廉価モデルは70,000~80,000円台になると予想されていましたが、ふたを開けてみるとiPhone XRは90,000円台でした。思ったほど安くはならず残念なのですが、大事なのは各キャリアが実施する割引サービス後の金額です。

たとえばドコモなら、iPhone XR(64GB)を「月々サポート」適用で24回払いで購入すると、実質負担金は総額39,528円で月額1,647円になります。端末価格は98,496円ですから、6万円近く割引されることになります。

iPhone XR(64GB)の実質負担金が3万円台というのはauとソフトバンクも意識してくるはずですので、今後に注目したいところです。

iPhone XRは有機ELではなく液晶ディスプレイ

iPhone XRが最新シリーズの中で一番安い大きな理由は、画面が液晶ディスプレイだからです。上位機種のiPhone XSとiPhone XS Maxは有機ELディスプレイ(OLED)を搭載していますが、iPhone XRは有機ELに比べてコストが安い液晶ディスプレイ(LCD)になるため、価格が抑えられています。

有機ELディスプレイの特徴

有機ELディスプレイは、液晶に比べると次のような特徴があります。

  1. 色の明暗がはっきり表現できる
  2. 動画の残像現象が起きない
  3. コストが高い

①有機ELディスプレイは色の明暗つまりコントラストを非常に繊細に表現できます。特に黒色の表現が得意で、画像や動画に奥行を持たせてくれます。

色の明暗を表す「コントラスト比」という数値でいうと、有機ELディスプレイは100万対1、液晶ディスプレイは1400対1程度と、その差は700倍ほどもあります。画面の精細さを重視するなら、iPhone XSをチョイスするほうがいいというわけです。

②残像は、特に動きの激しい動画を視聴している時などに目につくことがあります。でも、有機ELは液晶とは全く異なる技術のため、残像が生じません。動画を頻繁に観るのであれば、やはりiPhone XRよりもiPhone XSのほうがいいといえます。

③有機ELディスプレイのデメリットは、液晶に比べてコストが格段に高いということです。そのため、端末としての価格差はiPhone XSのほうがiPhone XRよりも3万円ほど割高になってしまいます。

iPhone XRはカラーが6種類になる

画像引用元:iPhone XR – 仕様 – Apple(日本)
iPhone XRは、カラーラインナップがiPhone史上最高の6色になります。iPhoneとしてメジャーなホワイト・ブラックに加えて、レッド、コーラル(オレンジのような色)、ブルー、イエローがラインナップされています。

コーラル・ブルー・イエローはかなり個性的なカラーですので、人気が出そうですね。予約も殺到する可能性がありますので、狙っている人はこの記事の後半で説明するauでの予約方法をしっかり頭に入れて、確実に手に入れてください。

iPhone XS


画像引用元:iPhone – Apple(日本)

2017年発売のハイエンド機種iPhone Xの後継機と目されています。2018年発売予定のiPhoneシリーズの主力商品ともいえます。

iPhone XSはiPhone Xとほぼ同価格

iPhone XSは昨年発売されたiPhone Xの改良版になりますが、価格は据え置きとなりました。iPhone X(64GB)のauショップでの通常価格は128,160円(2018年9月時点)ですが、新型のiPhone XSは128,640円とほぼ同額です。

同額でもスペックはiPhone XSが数段アップしています。そのため今後iPhone Xを購入するメリットはないといえるでしょう。

iPhone XSはDSDS(SIM2枚挿入)対応


DSDSとはDual Sim Dual Standby(デュアルシムデュアルスタンバイ)システムの略称です。つまりSIMを2枚挿すことができ、2つの電話番号、2つの契約を同時に使用できるという便利な技術です。

これによって、たとえば仕事用のSIMとプライベート用のSIMとを使い分けたり、通話専用のSIMとデータ通信専用のSIMとで使い分けたりすることができます。

iPhone XSとiPhone XS MaxにはiPhone史上初めてこのDSDSが採用されました。ただし1つ注意点があります。android機種のようにnano-SIMが2枚挿入できるのではなく、本体内蔵のe-SIMと挿入できるnano-SIMとでデュアルシムになっているということです。

このe-SIMというのは内蔵型のSIMで、取り出すことはできません。e-SIMの特長は自在に書き換えができるということで、対応キャリアなら同じe-SIMを書き換えることで別回線に乗り換えることができます。

ただ残念ながら、iPhone XS発表時点では日本のキャリアはe-SIMに未対応となっています。今後に期待したいところですね。

2018年発売の最新iPhoneシリーズ情報まとめ

  iPhone XR iPhone XS iPhone XS Max
価格 90,000-110,000円 120,000-160,000円 130,000-180,000円
CPU 最新A12チップ 最新A12チップ 最新A12チップ
メモリ 3GB 4GB 4GB
ストレージ 64GB / 128GB / 256GB 64GB / 256GB / 512GB 64GB / 256GB / 512GB
ディスプレイ 6.1インチ液晶 5.8インチ有機EL 6.5インチ有機EL
ホームボタン 無し 無し 無し
カメラ シングルカメラ ダブルカメラ ダブルカメラ
顔認識 有り 有り 有り
指紋認証 無し 無し 無し
DSDS 未対応 対応 対応
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