日本で大人気の「Galaxyシリーズ」ですが、日本に入ってきたのは2010年、auからは2012年にはじめて発売されました。
今回は、auから発売された歴代Galaxyシリーズの種類をすべて紹介します。
どんな端末があったのか、ぜひ歴代Galaxyを比較してみてください。
また最新機種の情報や、買うべきおすすめの機種なども併せてご紹介しますので、最後までお見逃しなく!
- 1 auの最新Galaxy【5G対応】:3機種
- 2 auの歴代Galaxyを発売日順に紹介【2022年~2018年】
- 2.1 Galaxy A23 5G(2022年10月27日発売)
- 2.2 Galaxy Z Flip4(2022年9月29日発売)
- 2.3 Galaxy Z Fold4(2022年9月29日発売)
- 2.4 Galaxy A53 5G(2022年5月27日発売)
- 2.5 Galaxy S22 Ultra(2022年4月21日発売)
- 2.6 Galaxy S22(2022年4月21日発売)
- 2.7 Galaxy Z Fold3 5G(2021年10月6日発売)
- 2.8 Galaxy Z Flip3 5G(2021年10月6日発売)
- 2.9 Galaxy A21 シンプル(2021年9月9日発売)
- 2.10 Galaxy S21 5G(2021年4月22日発売)
- 2.11 Galaxy S21+ 5G(2021年4月22日発売)
- 2.12 Galaxy A32 5G(2021年2月25日発売)
- 2.13 Galaxy A51 5G(2020年11月7日発売)
- 2.14 Galaxy Z Fold2 5G(2020年11月4日発売)
- 2.15 Galaxy Z Flip 5G(2020年11月4日発売)
- 2.16 Galaxy Note20 Ultra 5G(2020年10月15日発売)
- 2.17 Galaxy A41(2020年7月8日発売)
- 2.18 Galaxy S20 Ultra 5G(2020年7月3日発売)
- 2.19 Galaxy S20+ 5G(2020年6月4日発売)
- 2.20 Galaxy S20 5G(2020年3月26日発売)
- 2.21 Galaxy Z Flip(2020年2月28日発売)
- 2.22 Galaxy A20(2019年10月25日発売)
- 2.23 Galaxy Fold(2019年10月25日発売)
- 2.24 Galaxy Note10+(2019年10月18日発売)
- 2.25 Galaxy A30(2019年6月6日発売)
- 2.26 Galaxy S10(2019年5月23日発売)
- 2.27 Galaxy S10+(2019年5月23日発売)
- 2.28 Galaxy Note9(2018年10月発売)
- 2.29 Galaxy S9/S9+(2018年5月発売)
- 3 auの歴代Galaxyを発売日順に紹介【2017年~2012年】
- 4 歴代Galaxyを比較するとデザインの変遷がおもしろい!
機種 | Xperia 5 V | AQUOS sense8 | TORQUE G06 | Xiaomi 13T |
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本体 | ||||
価格 | 82,800円~ | 39,100円~ | 59,800円~ | 39,790円~ |
特徴 | 高性能チップ搭載 ハイエンドスマホ | コスパに優れた ミドルレンジスマホ | 小型&軽量な 高耐久スマホ | 高性能カメラ搭載 ハイエンドスマホ |
購入 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
auの最新Galaxy【5G対応】:3機種
2023年にauから発売された最新機種3機種を紹介します。
- Galaxy A54 5G(2023年5月下旬発売予定)
- Galaxy S23 Ultra(2023年4月20日発売予定)
- Galaxy S23(2023年4月20日発売予定)
Galaxy A54 5G(2023年5月下旬発売予定)
Galaxy A54 5G スペック表 | |
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ディスプレイ | 約6.4インチ |
サイズ | 約幅77mm×高さ158mm×厚さ8.2mm(最厚部10.3mm) |
重量 | 約201g |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Exynos 1380 2.4GHz/4 + 2.0GHz/4 |
OS | Android™ 13 |
カラー | オーサム バイオレット オーサム グラファイト |
アウトカメラ | (標準)約5,000万画素 (超広角)約1,200万画素 (マクロ)約500万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | - |
Galaxy A54 5Gの価格 | |
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販売価格 | 未定 |
スマホトクするプログラム適用 | 未定 |
- 前機種よりコンパクトになって使いやすい
- 明るいディスプレイで屋外でも見やすい
- 大容量5,000mAhバッテリー搭載
- 前機種より21gも重たくなった
- イヤホンジャック非搭載
- 前機種から大幅な進化はない
Galaxy A54 5Gは2023年5月下旬に発売予定の最新モデルです。
価格は未定ですが、前モデルのGalaxy A53 5Gが59,835円のため同等くらいの価格設定だと予想します。
約6.4インチの有機ELディスプレイは従来のモデルよりも25%明るさが向上し、屋外でも見やすいディスプレイです。
バッテリー容量も5,000mAhと大容量で1日中充電を気にせずに使用できるうえ、急速充電にも対応しています。
Galaxy S23 Ultra(2023年4月20日発売予定)
Galaxy S23 Ultra スペック表 | |
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ディスプレイ | 約6.8インチ |
サイズ | 約幅78mm×高さ163mm×厚さ8.9mm |
重量 | 約234g |
バッテリー | 3,900mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB(クリーム/グリーン) 512GB(ファントム ブラック) 1TB(ファントム ブラック) |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy 3.36GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 |
OS | Android™ 13 |
カラー | クリーム グリーン ファントム ブラック |
アウトカメラ | (超広角)約1,200万画素 (広角)約2億画素 (望遠)約1,000万画素 (望遠)約1,000万画素 |
インカメラ | (広角)約1,200万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
Galaxy S23 Ultraの価格 | |
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販売価格 | 197,650円 |
スマホトクするプログラム適用 | 90,910円 (3,952円/月) |
- 高級感のあるデザインがカッコいい
- 大画面かつ鮮やかなディスプレイ
- 最大100倍ズームにも対応したクアッドカメラ搭載
- 本体が約234gと重すぎる
- 顔認証はマスクに非対応
- SDカードやイヤホンジャックに非対応
Galaxy S23 Ultraは2023年4月20日に発売予定の最新モデルです。
Galaxy S23 Ultraは高級感のあるデザインが魅力のスマホだといえます。
大画面ディスプレイは暗い場所でも明るい屋外でも色鮮やかに表示できるので、屋外でよく使う方にもおすすめです。
カメラは最大100倍ズームに対応した望遠レンズや2億画素の広角レンズを含むクアッドカメラ搭載で、今までの機種よりもキレイな写真が撮影できます。
Galaxy S23(2023年4月20日発売予定)
Galaxy S23 スペック表 | |
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ディスプレイ | 約6.1インチ |
サイズ | 約幅71mm×高さ146mm×幅7.6mm |
重量 | 約168g |
バッテリー | 3,900mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy 3.36GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 |
OS | Android™ 13 |
カラー | ラベンダー クリーム ファントムブラック |
アウトカメラ | (超広角)約1,200万画素 (広角)約5,000万画素 (望遠)約1,000万画素 |
インカメラ | (広角)約1,200万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
Galaxy S23の価格 | |
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販売価格 | 136,330円 |
スマホトクするプログラム適用 | 60,550円 (2,632円/月) |
- コンパクトで使いやすい
- ゲームも動画も快適に楽しめる
- 環境を配慮した地球にやさしいデザイン
- 従来モデルからの進化は少ない
- 顔認証はマスクに非対応
- SDカードやイヤホンジャックに非対応
Galaxy S23は2023年4月20日に発売予定の最新モデルです。
Galaxy S23は日常使いしやすいサイズであり、重さも約168gなので長時間使っていても疲れにくいのが特徴といえます。
CPUには最新のSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyを搭載し、ゲームも動画視聴も文句なく快適に利用可能です。
auの歴代Galaxyを発売日順に紹介【2022年~2018年】
続いて、auから今まで発売されてきた歴代のGalaxyを、発売日が新しい順にご紹介していきます。
あなたが使っていた機種はあるでしょうか?ぜひ探してみてください。
まずは、2022年~2018年までに発売されたGalaxyシリーズを遡ります。
- Galaxy A23 5G(2022年10月27日発売)
- Galaxy Z Flip4(2022年9月29日発売)
- Galaxy Z Fold4(2022年9月29日発売)
- Galaxy A53 5G(2022年5月27日発売)
- Galaxy S22 Ultra(2022年4月21日発売)
- Galaxy S22(2022年4月21日発売)
- Galaxy Z Fold3 5G(2021年10月6日発売)
- Galaxy Z Flip3 5G(2021年10月6日発売)
- Galaxy A21 シンプル(2021年9月9日発売)
- Galaxy S21 5G(2021年4月22日発売)
- Galaxy S21+ 5G(2021年4月22日発売)
- Galaxy A32 5G(2021年2月25日発売)
- Galaxy Z Fold3 5G(2021年10月6日発売)
- Galaxy Z Flip3 5G(2021年10月6日発売)
- Galaxy A21 シンプル(2021年9月9日発売)
- Galaxy S21 5G(2021年4月22日発売)
- Galaxy S21+ 5G(2021年4月22日発売)
- Galaxy A32 5G(2021年2月25日発売)
- Galaxy A51 5G(2020年11月7日発売)
- Galaxy Z Fold2 5G(2020年11月4日発売)
- Galaxy Z Flip 5G(2020年11月4日発売)
- Galaxy Note20 Ultra 5G(2020年10月15日発売)
- Galaxy A41(2020年7月8日発売)
- Galaxy S20 Ultra 5G(2020年7月3日発売)
- Galaxy S20+ 5G(2020年6月4日発売)
- Galaxy S20 5G(2020年3月26日発売)
- Galaxy Z Flip(2020年2月28日発売)
- Galaxy A20(2019年10月25日発売)
- Galaxy Fold(2019年10月25日発売)
- Galaxy Note10+(2019年10月18日発売)
- Galaxy A30(2019年6月6日発売)
- Galaxy S10(2019年5月23日発売)
- Galaxy S10+(2019年5月発売)
- Galaxy Note9(2018年10月発売)
- Galaxy S9+(2018年5月発売)
- Galaxy S9(2018年5月発売)
早速、2022年以前に発売されたGalaxyモデルを紹介します。
Galaxy A23 5G(2022年10月27日発売)
Galaxy A23 5G スペック表 | |
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ディスプレイ | 約5.8インチ |
サイズ | 約幅71mm×高さ150mm×厚さ9.0mm(最厚部9.6mm) |
重量 | 約168g |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | MediaTek Dimensity 700 2.2GHz/2 + 2.0GHz/6 |
OS | Android™ 12 |
カラー | ブラック レッド ホワイト |
アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | - |
Galaxy A23 5Gの価格 | |
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販売価格 | 36,960円 |
スマホトクするプログラム適用 | 11,080円 (481円/月) |
- コスパ抜群
- はじめてのスマホにちょうどいい
- カメラの性能が大幅に向上
- ワイヤレス充電に非対応
- 動画やゲームの利用には向かない
- シンプル過ぎてもの足りない
Galaxy A23 5Gは2022年10月27日に発売されたモデルです。
Galaxy A23 5Gはコスパの高さが魅力のスマホであり、スマホトクするプログラムを使えば月額481円で購入できます。
価格が安いため、とにかく安いスマホを使いたい方やはじめてのスマホにピッタリです。
Galaxy Z Flip4(2022年9月29日発売)
Galaxy Z Flip4 スペック表 | |
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ディスプレイ | 約6.7インチ |
サイズ | 開いた状態 約幅72mm×高さ165mm×厚さ6.9mm(最厚部8.9mm) 閉じた状態 約幅72mm×高さ85mm×厚さ15.9mm(最厚部 17.1mm) |
重量 | 約187g |
バッテリー | 3,700mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 8+ Gen 1 3.18GHz/1 + 2.7GHz/3 + 2.0GHz/4 |
OS | Android™ 12 |
カラー | ピンク ゴールド ボラ パープル グラファイト |
アウトカメラ | (超広角)約1,200万画素 (広角)約1,200万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX8、- |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
Galaxy Z Flip4の価格 | |
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販売価格 | 159,870円 |
スマホトクするプログラム適用 | 87,650円 (3,810円/月) |
- コンパクトサイズで持ち歩きやすい
- 処理性能が高くて快適
- 2画面表示は何かと便利
- バッテリー持ちはイマイチ
- 壊れやすそうで慎重になる
- カメラ性能が平凡
Galaxy Z Flip4は2022年9月29日に発売されたモデルです。
ガラケーのように折りたたむとポケットにスッと入るコンパクトな形状が特徴となっています。
またカバーディスプレイを利用すれば閉じたままで操作できるため、普段とは違う使い方ができるのもポイントです。
Galaxy Z Fold4(2022年9月29日発売)
Galaxy Z Fold4 スペック表 | |
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ディスプレイ | メイン:約7.6インチ カバー:約6.2インチ |
サイズ | 開いた状態 約幅130mm×高さ155mm×厚さ6.3mm(最厚部9.1mm) 閉じた状態 約幅67mm×高さ155mm×厚さ14.2mm(最厚部15.8mm) |
重量 | 約263g |
バッテリー | 4,400mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 8+ Gen 1 3.18GHz/1 + 2.7GHz/3 + 2.0GHz/4 |
OS | Android™ 12 |
カラー | グレイ グリーン |
アウトカメラ | (超広角)約1,200万画素 (広角)約5,000万画素 (望遠)約1,000万画素 |
インカメラ | (カバー)約1,000万画素 (フロント)約400万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX8、- |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
Galaxy Z Fold4の価格 | |
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販売価格 | 249,960円 |
スマホトクするプログラム適用 | 143,540円 (6,240円/月) |
- 色合いが上品で美しい
- 前機種よりもカメラ性能がアップ
- スマホとタブレットの良いとこ取り
- とにかく価格が高い
- スリムでも重量感がある
- バッテリー持ちはイマイチ
Galaxy Z Fold4は2022年9月29日に発売されたモデルです。
Galaxy Z Fold4の最大の特徴は折りたたんで使えるスマホという点で、スマホとタブレットのいいとこ取りができます。
カラーはグレイグリーンの一色展開ですが、このグレイグリーンの色味が上品だと多くのユーザーから高評価を得ているようです。
また前機種Galaxy Z Fold3 5Gと比較してカメラ性能も大幅アップしているため、写真撮影にこだわりたい方にも向いています。
Galaxy A53 5G(2022年5月27日発売)
Galaxy A53 5G スペック表 | |
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ディスプレイ | 6.5インチ |
サイズ | 約幅75mm×高さ160mm×厚さ8.1mm(最厚部9.7mm) |
重量 | 約189g |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Exynos 1280 2.4GHz×2+2.0GHz×6 |
OS | Android™ 12/13 |
カラー | オーサム ブラック オーサム ブルー オーサム ホワイト |
アウトカメラ | (超広角カメラ)約1,200万画素 (広角カメラ)約6,400万画素 (深度測位カメラ)約500万画素 (マクロカメ)約500万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | - |
ワイヤレス充電 | ○ |
Galaxy A53 5Gの価格 | |
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販売価格 | 59,835円 |
スマホトクするプログラム適用 | 28,655円 (1,245円/月) |
- ミドルスペック端末で脅威のコスパの良さ
- シンプルなデザインが使いやすさとスマートさを演出
- キッズ向け専用ホームが使える
- 内蔵ストレージは128GB
- 重量感があり片手での長時間操作は厳しいかも
- シングルSIMでeSIMに非対応
Galaxy A53 5Gは2022年5月27日に発売されたモデルです。
Galaxy A53 5Gはミドルレンジの価格帯ながら、ハイスペック機と同等の性能や機能を搭載しています。
シンプルなデザインで誰でも使いやすい点も人気のひとつです。
ミドルスペックでコスパの良いスマホが欲しい方にはGalaxy A53 5Gをおすすめします。
Galaxy S22 Ultra(2022年4月21日発売)
Galaxy S22 Ultra スペック表 | |
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ディスプレイ | 6.8インチ |
サイズ | 約幅77.9mm×高さ163.3mm×厚さ8.9mm |
重量 | 229g |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
OS | Android™ 12 |
カラー | ファントムブラック ファントムシルバー グリーン バーガンディー |
アウトカメラ | (広角カメラ)1億800万画素 (光学3倍望遠カメラ)1,000万画素 (光学10倍望遠)約1,000万画素 (超広角カメラ)1,200万画素 |
インカメラ | 約4,000万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
Galaxy S22 Ultraの価格 | |
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販売価格 | 178,820円 |
スマホトクするプログラム適用 | 107,180円 (4,660円/月) |
- 望遠レンズなどカメラ性能が素晴らしい
- Vision Booster技術付きDynamic AMOLED(有機EL)ディスプレイで綺麗
- Sペン内蔵でいつでも取り出せる
- サイズが大きく重量も重すぎる
- Sペンを使わないなら他のシリーズがおすすめ
- バッテリーの消耗が激しい
Galaxy S22 Ultraは2022年4月21日に発売されたモデルです。
Galaxy S22 Ultraはもはや一眼レフカメラと変わらないカメラ性能の高さと、夜景も綺麗に写るナイトモードや望遠レンズが魅力となっています。
便利なSペンは本体内蔵型のため持ち歩く必要がなく、好きな時に取り出してメモを取ることも可能です。
ただしその分サイズが大きく、持ち運びには重たい点や片手では操作しにくい点には注意してください。
Galaxy S22(2022年4月21日発売)
Galaxy S22 スペック表 | |
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ディスプレイ | 約6.1インチ |
サイズ | 約幅71mm×高さ146mm×厚さ7.6mm(最厚部9.0mm) |
重量 | 約168g |
バッテリー | 3,700mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™8 Gen 1 2.99GHz/1 + 2.4GHz/3 + 1.7GHz/4 |
OS | Android™ 12 |
カラー | ファントム ブラック ファントム ホワイト ピンク ゴールド |
アウトカメラ | (広角)約5,000万画素 (超広角)約1,200万画素 (望遠光学3倍)約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
Galaxy S22の価格 | |
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販売価格 | 96,365円 |
スマホトクするプログラム適用 | 52,345円 (2,275円/月) |
- ハイスペック端末としては価格が安くコスパが良い
- 大きすぎず、小さくもない丁度いいサイズ感
- 指紋認証と顔認証の両方に対応していて使いやすい
- バッテリー容量がGalaxy S21より少ない
- カメラの画素数がスペックダウン
- microSD非対応
Galaxy S22は2022年4月21日に発売されたモデルです。
Galaxy S22はハイスペックスマホとしては価格が安く、とてもコスパが良い機種といえます。
重い3Dスマホゲームも遊べるようなハイスペックな機種が欲しいけれど、費用はなるべく抑えたいという方に特におすすめのスマホです。
またディスプレイサイズが6.1インチ、重量が167gと前機種Galaxy S21よりも小型化したため、持ちやすいスマホが欲しい方にも向いています。
Galaxy Z Fold3 5G(2021年10月6日発売)
Galaxy Z Fold3 5G スペック表 | |
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ディスプレイ | (メイン)約7.6インチ (カバー)約6.2インチ |
サイズ | (開いた状態)約幅128×高さ158×厚さ6.4mm(最厚部9.0mm) (閉じた状態)約幅67×高さ158×厚さ14.4mm(最厚部16.0mm) |
重量 | 約272g |
バッテリー | 4,400mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 888 5G Mobile Platform 2.8GHz/1 + 2.4GHz/3 + 1.8GHz/4 |
OS | Android™ 11 |
カラー | ファントムブラック ファントムグリーン |
アウトカメラ | (広角)約1,200万画素 (超広角)約1,200万画素 (望遠)約1,200万画素 |
インカメラ | (カバーカメラ)約1,000万画素 (インカメラ)約400万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX8、× |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
Galaxy Z Fold3 5Gの価格 | |
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販売価格 | 237,565円 |
スマホトクするプログラム適用 | 158,125円 (6,875円/月) |
- スマホとタブレットどちらとしても使える
- 約1,200万画素の高画質なトリプルカメラ搭載
- Sペン使用可能で柔軟な活用ができる
- 本体価格が高い(20万円代)
- 本体の折り目が気になる
- スピーカーの音が左に偏る
Galaxy Z Fold3 5Gは、2021年10月6日に発売されたモデルです。
Galaxy Z Fold3 5Gの大きな特徴は、スマホ本体を折り畳むことができる点です。
折り畳んだ状態だと約6.2インチ、開いた状態だと約7.6インチもの大画面となり、スマホだけでなくタブレットのようにも使えます。
また2021年11月に実施されたアップデートにより、Sペンを使用できるようになりました。
そのためメモなどの描画を自由に行うことができ、よりタブレットに近い使い方を楽しめそうです。
本体価格は237,565円とかなり高いですが、スマホ兼タブレットとして持ち歩く端末が欲しい方にはおすすめの一台です。
公式オンラインショップなら分割支払い時の頭金0円!
Galaxy Z Flip3 5G(2021年10月6日発売)
Galaxy Z Flip3 5G スペック表 | |
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ディスプレイ | (メイン)約6.7インチ (カバー)約1.9インチ |
サイズ | (開)約幅72×高さ166×厚さ6.9mm (閉)約幅72×高さ86×高さ15.9mm |
重量 | 約184g |
バッテリー | 3,300mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 888 5G Mobile Platform 2.8GHz/1 + 2.4GHz/3 + 1.8GHz/4 |
OS | Android™ 11 |
カラー | クリーム ファントムブラック |
アウトカメラ | (標準)約1,200万画素 (超広角)約1,200万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵 | IPX8、× |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
Galaxy Z Flip3 5Gの価格 | |
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販売価格 | 148,925円 |
スマホトクするプログラム適用 | 99,245円 (4,315円/月) |
- ガラケーのように折り畳みが可能
- 1.9インチのカバーディスプレイが使いやすい
- 本体を折り曲げた状態で動画鑑賞なども可能
- 本体の折り目が気になる
- 縦スクロール時に違和感を覚える
- 縦に開いて持つと重心が上に偏っている
Galaxy Z Flip3 5Gは、2021年10月6日に発売されたモデルです。
Galaxy Z Flip3 5Gの大きな特徴は、ガラケーのように縦に折り畳みができる点です。
開いた状態だと約6.7インチ、閉じた状態だと約1.9インチとなり、小型スマホとして快適に持ち歩けます。
また折り畳んだ状態でカバーディスプレイから各種通知の確認や簡単な撮影ができるため、外出先でもスマホが使いやすいのも魅力です。
さらに、本体を折り曲げてテーブルなどの上に固定して置くことができ、YouTubeや映画などの動画鑑賞も自由に楽しめます。
公式オンラインショップなら分割支払い時の頭金0円!
Galaxy A21 シンプル(2021年9月9日発売)
Galaxy A21 シンプル スペック表 | |
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ディスプレイ | 約5.8インチ |
サイズ | 約幅71×高さ150×厚さ8.4mm |
重量 | 約159g |
バッテリー | 3,600mAh |
RAM | 3GB |
ROM | 64GB |
CPU | Exynos 7884B 1.6GHz/2+ 1.3GHz/6 |
OS | Android™ 11 |
カラー | ホワイト ブラック |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
生体認証 | 顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8、IP6X |
おサイフケータイ | ○ |
ワイヤレス充電 | × |
Galaxy A21 シンプルの価格 | |
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販売価格 | 22,000円 |
スマホトクするプログラム適用 | 17,710円 (770円/月) |
- 本体価格(22,000円)が安い
- シニア向け「かんたんモード」を搭載
- 防水・防塵・おサイフケータイ対応
- 低価格に見合ったレスポンスの遅さ
- カメラ性能が高くない
- 指紋認証非対応+顔認証の精度が低い
Galaxy A21 シンプルは、2021年9月9日に発売されたエントリーモデルです。本体価格は22,000円とGalaxyシリーズ内トップクラスの低価格が嬉しいポイント。
スマホ初心者でも使いやすく設計されており、シニア向けの「かんたんモード」を搭載している点が特徴です。
かんたんモードを活用すると、文字を大きく表示したり、画面長押しの認識時間を長くすることで誤操作を防いだりすることができます。
指紋認証非対応である一方、顔認証や防水・防塵・おサイフケータイなどには対応しており日常生活でも問題ありません。
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Galaxy S21 5G(2021年4月22日発売)
Galaxy S21 5Gのスペック | |
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本体サイズ | 約71×152×7.9mm |
画面サイズ | 約6.2インチ |
重量 | 約171g |
ボディカラー | ・ファントムグレー ・ファントムバイオレット ・ファントムホワイト |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
OS | Android 11 |
CPU | Snapdragon 888 5G |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
通信速度 | 受信時最大:3.4Gbps 送信時最大:183Mbps |
Galaxy S21 5Gの価格 | |
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販売価格 | 118,540円 |
かえトクプログラム適用 | 66,700円 (2,900円/月) |
- 高級感のある先進的なデザイン
- 8K動画にも対応した高性能なカメラ機能
- 最新のCPUで動画を美しく快適に楽しめる
- 価格はやはり高い
- ほとんどの人にはオーバースペック気味
- サイズが大きくて持ちにくい
Galaxy S21 5Gは、2021年4月22日に発売されました。
シリーズの中でもハイスペックモデルに位置付けられており、Snapdragon 888を搭載したパワフルな性能が持ち味となっています。
8K動画の撮影にも対応したカメラでは、動画からワンシーンを切り取って、1枚の鮮明な写真にするといった使い方もできます。
ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートを実現し、SNSから動画視聴までさまざまな用途で快適な画面表現を実現。
美しさと臨場感を高い次元で両立し、屋外での視認性もさらに向上して見やすくなっています。
本体デザインはカメラ部分をメタルフレームで包んだ高級感と先進性のあるものが採用されています。
マットな手触りで指紋がつきにくいのも嬉しいですね。
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Galaxy S21+ 5G(2021年4月22日発売)
Galaxy S21+ 5G のスペック | |
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本体サイズ | 約76×162×7.8mm |
画面サイズ | 約6.7インチ |
重量 | 約200g |
ボディカラー | ・ファントムシルバー ・ファントムブラック |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
OS | Android 11 |
CPU | Snapdragon 888 5G |
バッテリー容量 | 4,800mAh |
通信速度 | 受信時最大:3.4Gbps 送信時最大:183Mbps |
Galaxy S21+ 5G の価格 | |
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販売価格 | 138,730円 |
かえトクプログラム適用 | 79,810円 (3,470円/月) |
- 6.7インチの大画面でゲームに動画に思う存分楽しめる
- ディスプレイの耐久性がシリーズ史上最も強化されている
- プロレベルの写真・動画撮影が可能
- 本体サイズが大きいので普段使いには不便
- 価格が高い
- 重量が200gと少し重い
Galaxy S21+ 5Gは、2021年4月22日に発売されたauの2021年夏モデルです。
シリーズ内でも最新かつ最高スペックの機種になっており、6.7インチという大画面ディスプレイや4,800mAhの大容量バッテリーなど見所が盛りだくさんとなっています。
Galaxy史上最も強化されたディスプレイガラスを採用しており、強度は25%向上、耐擦傷性は最大2倍に向上しているので、より安心して使える耐久性を実現しました。
カメラ機能も多彩でAI撮影も使えるので初心者の方でもプロレベルの撮影が簡単に行えます。
より明るく美しい大画面ディスプレイはゲームや動画に最適。屋外でも見やすく、操作しやすい快適性を実現していますし、4800mAhの大容量バッテリーが搭載されているので1日中使っても安心です。
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Galaxy A32 5G(2021年2月25日発売)
Galaxy A32 5Gのスペック | |
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本体サイズ | 約76×164×9.1mm |
画面サイズ | 約6.5インチ |
重量 | 約209g |
ボディカラー | ・オーサムホワイト ・オーサムブラック ・オーサムブルー |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
OS | Android 11 |
CPU | MediaTek Dimensity 720 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
通信速度 | 受信時最大:2.1Gbps 送信時最大:183Mbps |
Galaxy A32 5Gの価格 | |
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販売価格 | 31,190円 |
かえトクプログラム適用 | 25,070円 (1,090円/月) |
- 端末価格が約30,000円とリーズナブル
- カメラは最大4,800万画素と十分なクオリティ
- 6.5インチの大画面ディスプレイを搭載
- 本体が少し重たい
- スマホ初心者向けならもっと機能と価格を抑えた機種がある
- 5Gスマホだがミリ波非対応
Galaxy A32 5Gは、2021年2月25日に発売されたauの2021年春モデルの機種です。
シリーズの中ではリーズナブルモデルの最新作ということで、端末価格約30,000円という魅力的な価格設定を武器にしています。
ハイスペック機種のように突出した機能は持っていませんが、4,800万画素のカメラや5,000mAhの大容量バッテリー、6.5インチの大画面ディスプレイなど、安いながら整った機能性を持ち合わせたコスパが魅力的です。
スタンダードなスマホとして非常に調度いい機種でもありますし、誰もが手に取りやすい1台と言えるでしょう。
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Galaxy A51 5G(2020年11月7日発売)
Galaxy A51 5Gのスペック | |
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本体サイズ | 約74×159×8.8mm |
画面サイズ | 約6.5インチ |
重量 | 約189g |
ボディカラー | ・プリズムブリックスホワイト ・プリズムブリックスブラック |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
OS | Android 10 |
CPU | Snapdragon 765G 5G |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
通信速度 | 受信時最大:2.1Gbps 送信時最大:183Mbps |
Galaxy A51 5Gの価格 | |
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販売価格 | 40,010円 |
かえトクプログラム適用 | 31,970円 (1,390円/月) |
- 4つのレンズで繊細で美しい写真撮影が可能
- 5G対応+4,500mAh大容量バッテリーで毎日快適に使える
- 6.5インチの大画面有機ELディスプレイ
- シリーズ内の位置付けとして中途半端
- 5G対応モデルだがミリ波非対応
- 背面デザインの好みは分かれそう
Galaxy A51 5Gは、2020年11月7日に発売されたGalaxyシリーズのスタンダードモデルです。
約40,000円という手頃な価格の中で最大4,800万画素を含む、4つのレンズを搭載したカメラや4,500mAhの大容量バッテリー、6.5インチの有機ELディスプレイなど、優れた性能とコスパの高さが魅力となっています。
防水・防塵やおサイフケータイといった基本性能も充実しており、普段使いに適した1台と言えますし、5G対応の快適な高速通信も実現してくれます。
5G対応かつメモリ6GB/ストレージ128GBといったハイスペックモデルにも劣らないスペックをリーズナブルな価格で手に入れたい方におすすめの機種です。
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Galaxy Z Fold2 5G(2020年11月4日発売)
Galaxy Z Fold2 5Gのスペック | |
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本体サイズ | 約128×159×6.1mm |
画面サイズ | メイン:約7.6インチ カバー:約6.2インチ |
重量 | 約282g |
ボディカラー | ・ミスティックブロンズ |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
OS | Android 10 |
CPU | Snapdragon 865 Plus 5G |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
通信速度 | 受信時最大:3.4Gbps 送信時最大:183Mbps |
Galaxy Z Fold2 5Gの価格 | |
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販売価格 | 259,980円 |
かえトクプログラム適用 | 155,940円 (6,780円/月) |
- 進化して使いやすくなった折り畳み式スマホ
- リフレッシュレートを最適化してナチュラルな視聴体験を実現
- マルチタスク性能が抜群
- 端末価格が20万円を超えている
- 一般ユーザーにはまず不必要
- 大きくて重たいので携帯性は低い
Galaxy Z Fold2 5Gは、2019年に発売されたGalaxy Foldの後継機で、折り畳み機構などを改善しより便利に使いやすくなった機種です。
有機ELディスプレイは7.6インチと前作よりも大画面化し、開いても折り畳んでもリフレッシュレートを自動的に調整することで滑らかで自然な視聴体験を実現しています。
開いて使える大画面を活かしたマルチタスク性能は前作と同様に非常に便利で、一度に3つのウィンドウを開くことができるほどの性能の高さを示しています。
折り畳んで自立させることが可能なので三脚がなくてもアングルを固定したカメラ撮影ができるなど、新しいカメラの使い方も実現しています。
価格は1台20万円以上と非常に高価ではありますが、新しい物好きの方や尖ったコンセプトのスマホが好きな方にはおすすめです。
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Galaxy Z Flip 5G(2020年11月4日発売)
Galaxy Z Flip 5Gのスペック | |
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本体サイズ | 約74×167×6.9mm |
画面サイズ | メイン:約6.7インチ カバー:約1.1インチ |
重量 | 約183g |
ボディカラー | ・ミスティックブロンズ |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
OS | Android 10 |
CPU | Snapdragon 865 Plus 5G |
バッテリー容量 | 3,300mAh |
通信速度 | 受信時最大:3.4Gbps 送信時最大:183Mbps |
Galaxy Z Flip 5Gの価格 | |
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販売価格 | 185,835円 |
かえトクプログラム適用 | 111,435円 (4,845円/月) |
- 縦折り型で使い方の幅が広い
- 開いても閉じてもシームレスな操作が可能
- 5G対応でダウンロードやゲームプレイも快適
- バッテリーが3,300mAhと不安
- イマイチ便利な点が計りづらい
- 端末価格が高い
Galaxy Z Flip 5Gは2020年11月14日に発売された機種で、Galaxy Z Flipの後継機となります。
縦折り型のスマホという他メーカーにはないコンセプトが大きな注目を集めたモデルでもあります。
折り畳めば非常にコンパクトで持ち運びに便利ですし、角度を調整することでさまざまなアングルからのカメラ撮影が可能になるなど、楽しみ方の幅が広いのも特徴です。
開いた時・閉じた時もアプリへシームレスに移行できるため操作にストレスを感じることなく便利に使えます。
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Galaxy Note20 Ultra 5G(2020年10月15日発売)
Galaxy Note20 Ultra 5Gのスペック | |
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本体サイズ | 約77×165×8.1mm |
画面サイズ | 約6.9インチ |
重量 | 約208g |
ボディカラー | ・ミスティックブロンズ ・ミスティックブラック |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
OS | Android 10 |
CPU | Snapdragon 865 Plus |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
通信速度 | 受信時最大:4.1Gbps 送信時最大:481Mbps |
Galaxy Note20 Ultra 5Gの価格 | |
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販売価格 | 131,160円 |
かえトクプログラム適用 | 77,280円 (3,360円/月) |
- 5G+ミリ波に対応している
- メモリ12GB/ストレージ256GBの圧倒的なスペック
- 本物のペンを超える快適な書き心地のSペン
- スペックは高いが型落ちモデル
- サイズが大きく片手で操作しにくい
- 多くの人にとってはオーバースペック気味
Galaxy Note20 Ultra 5Gは、2020年10月15日に発売されたNoteシリーズの最新作です。
メモリ12GB/ストレージ256GB、6.9インチの大画面ディスプレイ、1億800万画素のメインカメラなど、圧倒的なスペックを搭載したフラッグシップモデルとして高い人気を誇っていました。
そして、Noteシリーズでお馴染みのSペンも進化しており、本物のペンを超える描き心地を実現。さまざまな筆圧を検知しながらメモからイラストまで幅広い目的に使えます。
ビジネスでの利用はもちろん、プライベートや趣味などカバーできる範囲がとにかく広いハイスペックなモデルです。
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Galaxy A41(2020年7月8日発売)
au Galaxy A41のスペック | |
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本体サイズ | 約70×153×8.1mm |
画面サイズ | 約6.1インチ |
重量 | 約160g |
ボディカラー | ・ブルー ・ホワイト ・ブラック |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
OS | Android 10 |
CPU | MediaTek Helio P65/MT6768 |
バッテリー容量 | 3500mAh |
通信速度 | 受信時最大:300Mbps/4G(LTE) 送信時最大:75Mbps/4G(LTE) |
au Galaxy A41の価格 | |
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販売価格 | 33,045円 |
かえトクプログラム適用 | 26,565円 (1,155円/月) |
- しずく型ノッチ採用のベゼルレスデザイン
- カメラの性能が前機種よりアップ
- Galaxy Sシリーズの画面内指紋センサーを採用
- Galaxy Aシリーズにしては価格がやや高い
- 前機種よりも画面サイズが小さくなった
- カメラの性能が高い以外にあまりウリがない
Galaxy A41は、auでも大人気のミドルクラスモデル「Galaxy A30」の後継モデルです。
Galaxy A30と比べると画面サイズが0.3インチ小さくなってしまいました。
しかし、しずく型ノッチのベゼルレスデザインを採用しているので、画面は思ったほど小さく感じません。
また、約4,800万画素の広角、約800万画素の超広角、約500万画素の深度とトリプルレンズカメラ仕様であり、Galaxy Aシリーズとしてはカメラの性能が優れています。
加えて、Galaxy Sシリーズに使われている画面内指紋センサーを搭載しており、画面にタッチするだけでロックの解除が可能です。
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Galaxy S20 Ultra 5G(2020年7月3日発売)
Galaxy S20 Ultra 5Gのスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 12GB |
CPU | Snapdragon 865 |
画面サイズ | 約6.9インチ |
本体サイズ | W:76mm H:167mm D:8.8mm |
重量 | 約222g |
メインカメラ | 約1,200万画素 約1億800万画素 約4,800万画素 深度測位カメラ(ToF) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | ○ |
au Galaxy S20 Ultra 5Gの価格 | |
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販売価格 | 165,980円 |
かえトクプログラム適用 | 96,140円 (4,180円/月) |
- Galaxy史上最高位のスマホ
- 約6.9インチの超大画面有機ELディスプレイ
- 1億画素の超高解像度カメラ搭載
- 他の5G対応スマホと比べて価格が高い
- 約222gと少し重い
- 100倍ズームなど実用的でない面がある
現時点で、Galaxy史上最高位のスマホとして登場した「Galaxy S20 Ultra 5G」は、すべての面でほかの5Gスマホを超越しています。
例えば、ディスプレイは約6.9インチという驚きの大画面、しかも有機ELディスプレイを採用しています。
また、約1,200万画素の超広角、約1億800万画素の広角、約4,800万画素の望遠に加え、ToF(深度測定用)を搭載したクアッドカメラであり、超高解像度カメラを搭載している点も大きな魅力です。
加えて、プロセッサーはSnapdragon 865、5,000mAhという大容量バッテリーを搭載、ミリ波に対応などかなりの高性能と言えるのではないでしょうか。
Ultra 5G
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Galaxy S20+ 5G(2020年6月4日発売)
Galaxy S20+ 5Gのスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 12GB |
CPU | Snapdragon 865 |
画面サイズ | 約6.7インチ |
本体サイズ | H:約162mm W:約74mm D:約7.8mm |
重量 | 約163g |
メインカメラ | 約1,200万画素 約1,200万画素 約6,400万画素 ToFカメラ |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
防水/防塵 | ○ |
Galaxy S20+ 5Gの価格 | |
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販売価格 | 133,280円 |
かえトクプログラム適用 | 76,475円 (3,325円/月) |
- Galaxy S20より画面が大きい
- ミリ波に対応している
- クアッドカメラ仕様になっている
- コンパクトサイズが好きな方には不向き
- 価格がGalaxy S20 5Gよりもやや高い
- ワンセグに対応していない
「Galaxy S20+ 5G」は、「+」という文字からもわかるとおり「Galaxy S20 5G」の上位モデルになります。
Galaxy S20 5Gと比べると、画面サイズが0.3インチ大きく、バッテリー容量も500mAh多くなっています。
さらにカメラもトリプルカメラからクアッドカメラ仕様になり、グレードアップしている点も注目ポイントの一つです。
Galaxy S20+ 5Gは、少し大きいサイズなので女性の手のひらには大きく感じられるかもしれません。
しかし、Galaxy S20 5Gよりも大きく性能が向上しているにも関わらず重さはGalaxy S20 5Gと変わらないのも嬉しいですね。
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Galaxy S20 5G(2020年3月26日発売)
Galaxy S20 5Gのスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 12GB |
CPU | Snapdragon 865 |
画面サイズ | 約6.2インチ |
本体サイズ | H:約152mm W:約69mm D:約7.9mm |
重量 | 約163g |
メインカメラ | 約1,200万画素 約1,200万画素 約6,400万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水/防塵 | ○ |
Galaxy S20 5Gの価格 | |
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販売価格 | 117,480円 |
かえトクプログラム適用 | 68,425円 (2,975円/月) |
Galaxyの最高位スマホで、5Gスマホとしても群を抜いてハイスペックな「Galaxy S20 Ultra 5G」。
約1億800万画素を含むクアッドカメラに加えて100倍ズームが搭載されており、さまざまなシーンで鮮やかな撮影を楽しむことができます。
価格は16万円以上と高額ですが、auのスマホトクするプログラムを利用すれば月々約4,000円で持つことが可能です。
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Galaxy Z Flip(2020年2月28日発売)
Galaxy Z Flipのスペック | |
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メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
画面サイズ | 約6.7インチ |
本体サイズ | 約74(幅)×87(高さ)×15.5(厚さ) mm |
重さ | 約183g |
ディスプレイ | フルHD対応Dynamic AMOLED(有機ELディスプレイ) |
カメラ | 約1,200万画素(広角) 約1,200万画素(超広角) 約1,000万画素(インカメラ) |
おサイフケータイ | 非対応 |
生体認証 | 顔・指紋認証 |
バッテリー | 3,300mAh |
防水/防塵 | 非対応 |
その他機能 | スーパー手ぶれ補正 超広角カメラ 4K UHD動画撮影 背景ぼかし 充電 緊急長持ちモード パワーモード ワイヤレス充電 シェア充電 ハイレゾ インテリジェントアシスタント |
Galaxy Z Flipの価格 | |
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販売価格 | 179,360円 |
かえトクプログラム適用 | 119,600円 (5,200円/月) |
- 革新的な2つ折りデザインのスマホ
- 化粧品のコンパクトのような手のひらサイズ
- フレックスモードでアプリが分割
- 女性向けの印象が強い
- 価格が高い
- 指紋が残りやすい
革新的な2つ折りスマホとして注目を集めているGalaxy Z Flipは、化粧品のコンパクトのように折りたためる手のひらサイズです。
コロンとした丸みを帯びたフォルムから、やや女性向けの印象を受けます。
「フレックスモード」で上下にアプリを分割して利用できたり、ハンズフリーで会話が楽しめたりと柔軟にスマホを使うことも可能です。
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Galaxy A20(2019年10月25日発売)
Galaxy A20のスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 3GB |
CPU | Exynos 7884B 1.6GHz/2+1.35GHz/6 |
画面サイズ | 約5.8インチ |
本体サイズ | H:150mm W:71mm D:8.1mm |
重量 | 約151g |
メインカメラ | 約800万画素 |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
防水/防塵 | ○ |
au Galaxy A20の価格 | |
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販売価格 | 22,000円 |
かえトクプログラム適用 | 17,710円 (770円/月) |
- コスパ最強!2万円台で買える
- 持ちやすいサイズ感
- 最低限の機能がすべて備わっている
- カメラの性能があまりよくない
- ディスプレイにTFT液晶を採用している
- 画面が少し小さく感じる
Galaxy A20は、ドコモでも発売されていますが2万円台で購入できる低価格でコスパのいい機種として人気があります。
お子さまやシニアの方、ケータイからスマホに買い替える方、2台目のスマホを気軽に持ちたい方におすすめです。
しずく型ノッチを採用しているので画面は5.8インチですが、実際よりも大きく感じられるでしょう。
コンパクトサイズなので、女性でも持ちやすいのがメリットです。
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Galaxy Fold(2019年10月25日発売)
Galaxy Foldのスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 512GB |
内蔵メモリ(RAM) | 12GB |
CPU | Snapdragon 855 |
画面サイズ | メイン:約7.3インチ カバー:約4.6インチ |
本体サイズ | クローズ時: 約160.9×62.8×15.7mm オープン時: 約160.9×117.9×6.9mm |
重量 | 約276g |
メインカメラ | 1,200万画素/1,200万画素/1,600万画素 |
バッテリー容量 | 4,380mAh |
防水/防塵 | × |
au独占発売のGalaxy Foldは、手帳のように開くタイプの折りたたみスマホで、開くと7.6インチの大画面が出現します。
スマホというより、持ち歩ける小さめのタブレット端末のような印象。スマホ初、3つのアプリが同時に使用できます。
イン/アウト合わせて6つのカメラを搭載しており、さまざまなシーンで活躍してくれます。
価格は24万円とかなり高めでしたが、話題性のあるスマホとして注目され、発売後ほどなくして完売してしまいました。
Galaxy Note10+(2019年10月18日発売)
Galaxy Note10+のスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 256GB |
内蔵メモリ(RAM) | 12GB |
CPU | Snapdragon 855 |
画面サイズ | 約6.8インチ/有機EL |
本体サイズ | 約162×77×7.9mm |
重量 | 約197g |
メインカメラ | 約1,200万画素/約1,600万画素/約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
防水/防塵 | ○ |
Galaxy Note10+の価格 | |
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販売価格 | 109,505円 |
かえトクプログラム適用 | 73,025円 (3,175円/月) |
- バッテリーを備えた「Sペン」で自由に描ける
- クアッドカメラ仕様で本格的な撮影ができる
- シンプルで洗練されたデザイン
- エッジディスプレイ部分が書きづらい
- スマホとしては重いと感じる場合がある
- Sペンが小さくて細い
Galaxyで人気のNoteシリーズの最新機種です。バッテリーを備えたSペンがついており、ジェスチャー操作が可能になりました。
紙に書くようにスムーズに書くことができるため、とても便利です。
1,600万画素の超広角、1,200万画素の標準、1,200万画素の望遠、ToFカメラのクアッドカメラ仕様で、カメラも本格的です。
とにかくデザインがシンプルで、スマート!かっこいいと評判です。
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Galaxy A30(2019年6月6日発売)
Galaxy A30のスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 4GB |
内蔵メモリ(RAM) | 64GB |
CPU | Exynos7904 |
画面サイズ | 約6.4インチ |
本体サイズ | 約160×75×8.0mm |
重量 | 約176g |
メインカメラ | 約1,300万画素/約500万画素 |
バッテリー容量 | 3,900mAh |
防水/防塵 | ○ |
Galaxy A30の価格 | |
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販売価格 | 28,180円 |
かえトクプログラム適用 | 22,540円 (980円/月) |
- 約6.4インチの大画面有機ELディスプレイ
- 薄くて軽いので手になじむ
- 高性能CPUでゲームや動画もサクサク楽しめる
- 画面の滑りが悪く感じることがある
- カメラの画素数が低め
- 動画の撮影があまり綺麗ではない
Galaxy A30は、2万円台で購入できる低価格なスマホとして人気があります。
最新機種のGalaxy A41の1つ前の機種で、大画面、有機ELディスプレイを有し、薄くて持ちやすいという特徴を持っています。
必要最低限の機能はすべて入っているので、はじめてスマホを持つ方にもおすすめの機種です。
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Galaxy S10(2019年5月23日発売)
Galaxy S10のスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 8GB |
CPU | Snapdragon 855 |
画面サイズ | 約6.1インチ/有機EL |
本体サイズ | 約150×70×7.8mm |
重量 | 約158g |
メインカメラ | 約1,200万画素/約1,200万画素/約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 3,300mAh |
防水/防塵 | ○ |
Galaxy S10の価格 | |
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販売価格 | 88,165円 |
かえトクプログラム適用 | 58,765円 (2,555円/月) |
- 「Infinity-O Display」でほぼ全画面
- 画面内指紋センサーで便利
- 横並びの高性能トリプルカメラ搭載
- 指紋認証が反応しにくいときがある
- 電池持ちがイマイチ
- Bixbyボタンを誤タップしやすい
画面は約6.1インチとそれほど大きくはありませんが、パンチホール型のインカメラとベゼルレスデザインで画面占有率は93%です。
画面内指紋センサー搭載で、背面がカメラのみのスッキリとしたデザインです。
カメラは約1,200万画素+約1,200万画素+約1,600万画素というトリプルカメラで誰でもプロのような写真が簡単に撮影できます。
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Galaxy S10+(2019年5月23日発売)
Galaxy S10+のスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 8GB |
CPU | Snapdragon 855 |
画面サイズ | 約6.4インチ/有機EL |
本体サイズ | 約158×74×7.8mm |
重量 | 約175g |
メインカメラ | 約1,200万画素/約1,200万画素/約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水/防塵 | ○ |
同じ日に発売された「Galaxy S10」の上位モデルです。
画面サイズが、Galaxy S10よりも0.3インチ大きく、重さは約20g増えています。
カメラの性能はまったく同じですが、バッテリー容量が700mAh増えて電池持ちがアップしているのが特徴です。
Galaxy Note9(2018年10月発売)
Galaxy Note9のスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 6GB |
CPU | Snapdragon 845 |
画面サイズ | 約6.4インチ/有機EL |
本体サイズ | 約162×76×8.8mm |
重量 | 約201g |
メインカメラ | 約1,220万画素/約1,220万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水/防塵 | ○ |
Bluetooth搭載のSペンは、文字を書いたり、絵を描いたりするだけでなく、シャッターを押したりリモコンの代わりにもなります。
書き心地も抜群で、まるで紙に書いているかのようにスムーズに作業できます。
6.4インチの有機ELディスプレイで、カメラの性能もよく、使い勝手の良い魅力的な1台です。
Galaxy S9/S9+(2018年5月発売)
Galaxy S9 | Galaxy S9+ | |
---|---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB | |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB | 6GB |
CPU | Snapdragon 845 | |
画面サイズ | 約5.8インチ/有機EL | 約6.2インチ/有機EL |
本体サイズ | 約148×69×8.5mm | 約158×74×8.5mm |
重量 | 約161g | 約187g |
メインカメラ | 約1,220万画素 | 約,1220万画素/約1,220万画素 |
バッテリー容量 | 3,000mAh | 3,500mAh |
防水/防塵 | ○ | ○ |
高性能カメラを搭載したハイエンドモデルスマホです。
光の取り込みを自動で調節するカメラ搭載で、昼も夜も明るく綺麗な写真が撮影できます。
光学手ブレ補正やカメラの絞り値を自動で切り替えてくれる機能も付いているのでスマホ1台で本格的な写真を撮りたい方に最適。
有機ELディスプレイ、バッテリー容量が3,000mAhとほかの機能面でも優れています。
Galaxy S9+は、Galaxy S9の上位モデルで、約1,220万画素の広角レンズと望遠レンズのデュアルカメラ搭載です。
バッテリー容量も500mAh増えて、3,500mAhになっています。
auの歴代Galaxyを発売日順に紹介【2017年~2012年】
続いてはau歴代Galaxyの中で、2017年から2012年に発売されたモデルを発売日順に紹介します。
過去発売されたGalaxyが気になる方は、是非チェックしてみてください!
- Galaxy Note8(2017年10月発売)
- Galaxy S8+(2017年6月発売)
- Galaxy S8(2017年6月発売)
- Galaxy S7 edge(2016年5月発売)
- Galaxy A8(2015年12月発売)
- Galaxy S6 edge(2015年4月発売)
- GALAXY Note Edge(2014年10月発売)
- GALAXY S5(2014年5月発売)
- GALAXY Note 3(2013年10月発売)
- GALAXY S III Progre(2012年11月発売)
- GALAXY S II WiMAX(2012年1月発売)
Galaxy Note8(2017年10月発売)
約6.3インチの大画面で、スラスラ書けるタッチペン「Sペン」つきのNoteシリーズです。
前機種のGALAXY Note Edgeと比べてSペンのペン先が細くなり、通常のボールペンと同等の約0.7mmになりました。
画面オフの状態でもペンを取り出すだけでサッと起動し書き込めるのが特徴です。
Sペンも防水防塵対応なので、外での使用も安心。
Galaxy Note8の基本スペック
Galaxy Note8のスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 6GB |
CPU | Snapdragon 835 |
画面サイズ | 約6.3インチ/有機EL |
本体サイズ | 約163×75×8.6mm |
重量 | 約190g |
メインカメラ | 約1,220万画素/約1,220万画素 |
バッテリー容量 | 3,300mAh |
防水/防塵 | ○ |
Galaxy S8/S8+(2017年6月発売)
デュアルピクセル技術を搭載したカメラで、暗い場所でも明るく、そして素早く写真を撮ることができます。
現在のスマホに比べるとベゼルは広めですが、当時は無駄な部分をそぎ落としたベゼルレススマホとして知られていました。
Galaxy S8+は、画面サイズが0.4インチ大きく、重さが23g重くなっています。
また、カメラの性能は同じで、バッテリー容量のみ500mAh増えています。
Galaxy S8/S8+の基本スペック
Galaxy S8 | Galaxy S8+ | |
---|---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB | |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB | |
CPU | Snapdragon 835 | |
画面サイズ | 約5.8インチ/有機EL | 約6.2インチ/有機EL |
本体サイズ | 約160×73×8.1mm | 約149×68×8.0mm |
重量 | 約150g | 約173g |
メインカメラ | 約1,220万画素 | 約1,220万画素 |
バッテリー容量 | 3,000mAh | 3,500mAh |
防水/防塵 | ○ | ○ |
Galaxy S7 edge(2016年5月発売)
当時で、au史上最大の3,600mAhの大容量バッテリーを搭載し、電池持ちの良さを売りにしていました。
世界ではじめてデュアルピクセル技術を搭載したモデルです。
5.5インチの大画面なのにコンパクトで、防水仕様という画期的なスマホでした。
「edge」という名のとおり、曲面になっている画面については賛否両論ありました。
Galaxy S7 edgeの基本スペック
Galaxy S7 edgeのスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Snapdragon 820 |
画面サイズ | 約5.5インチ/有機EL |
本体サイズ | 約151×73×7.7mm |
重量 | 約158g |
メインカメラ | 約1.220万画素 |
バッテリー容量 | 3.600mAh |
防水/防塵 | ○ |
Galaxy A8(2015年12月発売)
約5.7インチの大画面ディスプレイで大きく持ちやすいうえ、厚さはわずか約6.0mmとau史上最薄のスマホと呼ばれていました。
一見するとiPhoneのようなシンプルでスッキリとしたデザインです。
電池持ちのいい大容量バッテリーを搭載し、1,600万画素という、当時では高性能のメインカメラを有する機種でした。
Galaxy A8の基本スペック
Galaxy A8のスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 2GB |
CPU | Exynos 5433 |
画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 約158×77×6.0mm |
重量 | 約153g |
メインカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 3,050mAh |
防水/防塵 | × |
Galaxy S6 edge(2015年4月発売)
Galaxy S6のサイドが曲面になっているデザインのGalaxy S6 edge。
auではGalaxy S6/S6+の取り扱いはなく、Galaxy S6 edgeのみを販売していました。
洗練されたシンプルなデザインで、アプリは曲面のギリギリまで表示されるようになっていました。
カメラは、約1,600万画素で、約132gと軽量、使いやすくて少し個性的なスマホとして人気がありました。
Galaxy S6 edgeの基本スペック
Galaxy S6 edgeのスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 32GB/64GB/128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 3GB |
CPU | Exynos 7420 |
画面サイズ | 約5.1インチ/Super AMOLEDデュアルエッジ |
本体サイズ | 約142.1×70.1×7.0mm |
重量 | 約132g |
メインカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 2,600mAh |
防水/防塵 | × |
GALAXY Note Edge(2014年10月発売)
付属のSペンを使って文字を書いたり絵を描いたりすることができるNoteシリーズのEdge、つまり曲面デザインのモデルです。
こちらは、右の側面だけ湾曲させたデザインが特徴的です。
「エッジスクリーン」と呼ばれる側面部分にアイコンを表示させることができるのが斬新でした。
GALAXY Note Edgeの基本スペック
GALAXY Note Edgeのスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 3GB |
CPU | Snapdragon 805 |
画面サイズ | 約5.6インチ/有機EL |
本体サイズ | 約141×82×8.5mm |
重量 | 約177g |
メインカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
防水/防塵 | × |
GALAXY S5(2014年5月発売)
さまざまな機能にこだわり、防水防塵対応やウルトラ省電力モードなどタフに使えるスマホとして登場しました。
カメラは高速オートフォーカスで逆光に強く、明るく綺麗な写真が簡単に撮れると評判でした。
GALAXY S5の基本スペック
GALAXY S5のスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 16GB |
内蔵メモリ(RAM) | 2GB |
CPU | Snapdragon 801 |
画面サイズ | 約5.1インチ |
本体サイズ | 約142×73×10.3mm |
重量 | 約147g |
メインカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 2,800mAh |
防水/防塵 | ○ |
GALAXY Note 3(2013年10月発売)
約5.7インチの有機ELディスプレイは、それだけで当時としてはかなりの高性能でした。
タッチペン(Sペン)で操作して、絵を描いたり、メモしたりとさまざまな使い方が楽しめる新しいスマホといった位置づけでした。
今ではそれ程大きく感じませんが、当時は大画面だったのでスマホとタブレットの中間「ファブレット」と呼ばれていました。
裏蓋ごと外してつけられる「S View Cover」というオリジナルカバーがオプションで用意されているのも特別感がありました。
GALAXY Note 3の基本スペック
GALAXY Note 3 | |
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内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 3GB |
CPU | Snapdragon 800 |
画面サイズ | 約5.7インチ/有機EL |
本体サイズ | 約151×79×8.3mm |
重量 | 約172g |
メインカメラ | 約1,320万画素 |
バッテリー容量 | 3,200mAh |
防水/防塵 | × |
GALAXY S III Progre(2012年11月発売)
世界で3,000万台もの売り上げを記録した「GALAXY S III」のau版で、さまざまな点で進化していると話題になりました。
インカメラでユーザーの目を認識して画面が消えてしまうのを防ぐ機能など、画期的で斬新な機能が搭載されていました。
auのGalaxyシリーズとしてははじめておサイフケータイに対応した機種でした。
GALAXY S III Progreの基本スペック
GALAXY S III Progreのスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 2GB |
CPU | Snapdragon S4 |
画面サイズ | 約4.8インチ |
本体サイズ | 約139×71×9.4mm |
重量 | 約141g |
メインカメラ | 約810万画素 |
バッテリー容量 | 2,100mAh |
防水/防塵 | × |
GALAXY S II WiMAX(2012年1月発売)
Galaxy史上初のau向け端末で、WiMAXにによる高速通信に対応していることで注目を集めました。
4.7インチの有機ELディスプレイを有し、デュアルコアCPU、NFC、大容量バッテリーととにかくハイスペックなスマホでした。
海外の端末がベースのため、残念ながら、おサイフケータイやワンセグ、防水、赤外線通信には対応していませんでした。
GALAXY S II WiMAXの基本スペック
GALAXY S II WiMAXのスペック | |
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内蔵メモリ(ROM) | 16GB |
内蔵メモリ(RAM) | 1GB |
CPU | Samsung Exynos 4 Dual 4210 |
画面サイズ | 約4.7インチ |
本体サイズ | 約133×69×9.5mm |
重量 | 約139g |
メインカメラ | 約808万画素 |
バッテリー容量 | 1,850mAh |
防水/防塵 | × |
歴代Galaxyを比較するとデザインの変遷がおもしろい!
auから発売された歴代Galaxyの機種をすべてご紹介してきました。
Galaxyの特徴として有名な「edge」の曲面デザインや、Noteシリーズの進化の過程を見るのは興味深いですね。
また、デザインの変遷を見ると時代を感じます。
こうやって見てみると、現在のGalaxyがいかに進化し、高性能になったかがよくわかります。
最新機種もどれも魅力的なので、ぜひ購入を検討してみてください!