au回線の格安SIMの速度を比較|安定して早いおすすめMVNOはここ!

  • 2020年6月12日
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2019年となった現在、格安SIMは一般ユーザーも利用する身近な存在となりました。

低価格な料金プランや独自のサービスが魅力的ですが、ユーザー側としては通信速度も気になる所です。

ここではau回線のおすすめ格安SIMを、通信速度をポイントとしてご紹介しています。

これから格安SIMを契約する方はもちろん、既に利用している方も是非ご覧になってはいかがでしょうか。

格安SIMに通信速度の違いはある?

格安SIMは大手キャリアの回線をレンタルして運営されていますが、回線帯域の運用などは基本的に自社で行っています。

このため、大手キャリアと同じ回線でも通信速度は違っているのが当たり前です。

また、通信速度は朝・昼・夜の混雑具合によっても異なる他、キャリアが通信設備の整備を行っている事が一因となり遅くなる事もあります。

料金が安いため仕方ないとは言えますが、通信が安定した格安SIMを使いたいと思うのはユーザーとして当たり前の心理でしょう。

スマートフォンの通信速度について

スマートフォンやインターネットの通信速度は、MbpsやKbpsという単位で示されています。

MbpsやKbpsは1秒間に送受信可能なデータ容量を示しており、通信速度では1Mbps=1,000Kbpsです。

メールやインターネットなどは1Mbpsあれば十分ですが、動画視聴やゲームなどを行う場合遅いと感じてしまうかもしれません。

現にYouTubeでは「推奨される持続的な速度」を公表していますが、1MbpsだとSD 480pの解像度が限界となります。

ちなみにauが公式サイトで定期的に公表している通信速度では、現状Androidの中央値で下り101Mbps・上り28Mbpsとなっています。

格安SIMとは比較にならない圧倒的な速度ですが、参考として覚えておくと良いでしょう。

POINT

大体の目安となりますが、1Mbpsがスマートフォンを快適に利用出来る最低ラインだと考えておきましょう。

推奨される持続的な速度/YouTube

動画の解像度推奨される持続的な速度/YouTube
4K20 Mbps
HD 1080p5 Mbps
HD 720p2.5 Mbps
SD 480p1.1 Mbps
SD 360p0.7 Mbps

通信速度の比較基準

格安SIMの数が増えるにつれて、料金やプランなどの情報も手軽にインターネットで検索する事が出来るようになりました。

近年では通信速度を比較したサイトも多く、契約前に格安SIMの詳細な情報を入手する事が出来ます。

通信速度を公表している格安SIMは限られていますから、必然的にインターネットでの情報収集が中心となるのではないでしょうか。

ここではモバイル関連のマーケティングを行っているMMD研究所が発表した「格安スマホ通信速度調査」を元にしておすすめの格安SIMをご紹介していきます。

上り・下りのランキングを元に、au回線に限定して格安SIMをチェックしていきましょう。

格安SIMの通信速度を知る方法

  • インターネットの比較サイト
  • 格安SIM公式HPをチェックする

au回線のおすすめ格安SIM

ここからは実際に、au回線のおすすめ格安SIMをご紹介していきます。

前述の通りMMD研究所の調査結果を元にしていますが、こちらは2018年2月に実施・3月に公表されたデータです。

回線帯域のレンタル状況によってはランキングが入れ替わっている可能性もあるため、他情報サイトの比較も参照しながらご紹介していきます。

料金プランも合わせてご紹介していますので、格安SIMの契約を控えている方は念入りにチェックしてみてはいかがでしょうか。

UQ mobile


画像引用元:au 4G LTEで快適にツナガル!|【公式】UQ mobile|UQコミュニケーションズ

UQ mobileは、大手キャリアの1つであるauのグループ会社UQコミュニケーションズ株式会社によって運営されています。

一見するとソフトバンクのY!mobileと同じくサブブランドとして運営されているように思えるかもしれません。

しかし、運営している会社自体が異なるため格安SIMにもカテゴライズされます。

UQ mobileはお客様サポートで通信速度を公表しており、基本プランの場合は受信最大150Mbps。データ無制限プランの場合は受信最大500Kbpsとなっています。

これはあくまで受信での最大値ですが、MMD研究所のデータを元にしても全日での中央値で下り25.5Mbps・上り9.5Mbpsとなっています。

これは他の格安SIMと比較しても非常に速い通信速度であり、現状ではau回線最速となっているのです。

理由はいくつか存在しますが、UQ mobileがサブブランドとして扱われている事が通信が速い一因なのではないでしょうか。

料金プラン

UQ mobileの料金プランはおしゃべりプランとぴったりプランの2つを基本としています。

料金は他の格安SIMと比較しても高めですが、通信速度が速い事を考えると利用するメリットは十分にあるでしょう。

長期契約での割引や学割なども用意されており、使い方によっては更に低価格にする事も可能です。

この他にWiMaxとのセットプランやデータ通信プランも用意されています。

UQ mobileプランSプランMプランL
月額料金
(イチキュッパ割適用/1年間)
1,980円/月2,980円/月4,980円/月
UQ家族割適用2台目以降
(1年間)
1,480円/月2,480円/月4,480円/月
データ容量最大3GB最大9GB最大21GB
通話(おしゃべりプラン)国内通話が何度でもかけ放題
通話(ぴったりプラン)最大60分/月最大120分/月最大180分/月

mineo


画像引用元:受賞一覧 | mineo(マイネオ)

業界初のトリプルキャリアを実現したmineoは、500MBから30GBまで幅広いプランを用意しています。

特にパケットを分け合えるユーザー向けのフリータンクは好評で、上手く活用すれば500MBでも不自由する事はないでしょう。

肝心の通信速度ですが、auのプランは全日での中央値で下り4.5Mbps・上り7.9Mbpsとなっています。

ドコモ回線を利用しているDプランより若干遅いようですが、インターネットの閲覧・動画視聴まで安定して利用出来るでしょう。

ちなみにmineoと同じく高いシェアを誇る楽天モバイルも「格安スマホ通信速度調査」の調査対象となっています。

回線が明記されていなかったためメイン回線(ドコモ)と判断して、本記事では省略していますのでご了承ください。

料金プラン

mineoのSIMカードはデータ通信のみのシングルと音声通話があるデュアルの2つが用意されています。

料金はキャリアによって異なりますが、音声通話は3キャリアの中でauが一番安く設定されているのが嬉しいポイントです。

500MBで月額1,310円は若干高いと思われるかもしれません。

しかし、前述の通りmineoにはパケットが分け合えるフリータンクがある他、パケットの繰り越しにも対応しています。

このため使い方によっては他格安SIMよりも安くお得に使う事が出来るのではないでしょうか。

データ量/au回線シングルタイプ
(データのみ)
デュアルタイプ
(データ+音声)
500MB700円/月額1,310円/月額
3GB900円/月額1,510円/月額
6GB1,580円/月額2,190円/月額
10GB2,520円/月額3,130円/月額
20GB3,980円/月額4,590円/月額
30GB5,900円/月額6,510円/月額

BIGLOBEモバイル


画像引用元:エンタメフリー・オプション 通信制限にサヨナラ!|格安SIM/スマホのBIGLOBEモバイル

株式会社ビッグローブの運営するBIGLOBEモバイルは、ドコモ回線・au回線の2つのキャリアに対応しています。

通信速度は公表されており、au回線のタイプAは下り最大958Mbps・上り最大112.5Mbpsとなっています。

しかしこちらもあくまで最大値のため、UQモバイルと同じく別の方法で通信速度を調べる必要性があるでしょう。

BIGLOBEモバイルは全日での中央値で下り2.5Mbps・上り7.1Mbpsとなっていました。

UQ mobileやmineoと比較すると低く見えますが、全体的に安定した通信速度だと言えます。

ちなみに上記の「受信最大958Mbps」はauが2018年5月14日より提供開始したサービスです。

対象は一部の機種に限られていますので、格安SIMのBIGLOBEモバイルでこの速度が出る事はまずありえないでしょう。

料金プラン

BIGLOBEモバイルのSIMは音声通話・データSMS・データのみの3種類が用意されています。

データ容量も1GB~30GBと幅広いのですが、1GBは音声通話プランでしか選択する事が出来ません。

また、データ通信のみはドコモ回線のみとなっており、au回線は選択肢が限られるのもデメリットです。

ただしデータ通信のみが限定的なのは他の格安SIMでもよく見かける仕様です。

au回線でデータ通信が行える格安SIMもありますから、料金やプランも含めて検討するようにしましょう。

データ量/au回線音声通話SIM(税抜)データ+SMS(税抜)
1GB1,400円/月額-
3GB1,600円/月額1,020円/月額
6GB2,150円/月額1,570円/月額
12GB3,400円/月額2,820円/月額
20GB5,200円/月額4,620円/月額
30GB7,450円/月額6,870円/月額

IIJmio


画像引用元:音声がワンコイン!キャンペーン | IIJmio

「みおふぉん」の愛称で親しまれるIIJmioは、シンプルな料金プランやキャンペーンの豊富さで人気を集めています。

特に端末販売には力を入れており、HUAWEIやASUS・SHARPなど人気のSIMフリースマホが豊富にラインナップされています。

通信速度は全日での中央値で下り1.6Mbps・上り4.6Mbpsとなっており、速くはありませんが安定していると言えます。

他の格安SIMと比較すると朝・昼・夜の時間帯に大きな変化が見られませんが、反面Mbpsの中央値はつねに1ケタ台となっていました。

安定した通信速度はありますが、混み合わない時間帯にスピードを求めるなら不向きかもしれません。

料金プラン

IIJmioのSIMは音声通話・データSMS・データのみが用意されていますが、au回線はデータのみを選べません。

しかしデータ容量は3GB・6GB・12GBの3タイプと少なく、シンプルで分かりやすいのが特徴的です。

また、定期的に実施されているキャンペーンによって料金やデータ容量が変動します。

申込を検討しているなら、積極的にキャンペーンを活用するのが良いでしょう。

2019/2/20までキャンペーン実施中音声通話データ+SMS
3GB
(キャンペーン適用→6GB)
1,600円/月
(キャンペーン適用→500円/3ヶ月間)
900円/月
6GB
(キャンペーン適用→9GB)
2,220円/月
(キャンペーン適用→1,120円/3ヶ月間)
1,520円/月
12GB
(キャンペーン適用→15GB)
3,260円/月
(キャンペーン適用→2,160円/3ヶ月間)
2,560円/月

イオンモバイル


画像引用元:シェア音声プラン|業界最安級 イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

イオンリテールが販売を手掛けるイオンモバイルは、音声通話プランなら格安SIMの中でも最安値です。

また、全国に展開するイオンで端末の購入やサポートを受ける事が出来るため、安心して利用する事が出来るのも魅力的。

通信速度は公式HPの公表で下り最大370Mbps・上り最大25Mbpsとなっています。

また、MMD研究所のデータを元にすると全日での中央値で下り2.1Mbps・上り7.6Mbpsとなっており全体的に速い通信速度だという事が分かります。

しかし昼の時間帯12:00~13:00は他の格安SIMと比較して通信速度がかなり低下する可能性があります。

実際に1Mbps以下となる可能性もありますから、昼に集中して使用する場合は上記まででご紹介した格安SIMの方が良いかもしれません。

料金プラン

イオンモバイルは音声通話・データSIMの他に最大5枚のSIMカードを契約するシェア音声プランも用意されています。

音声通話プラン自体500MBで1,130円と低価格に設定されていますが、シェア音声プランは4GB/1,780円から利用できます。

SIMカード1枚につき200円(税抜)/月が必要となりますが、使い方によっては利用料を抑える事が可能です。

家族で契約するなら、シェア音声プランがあるイオンモバイルを候補に加えてみてはいかがでしょうか。

データ容量/au回線音声プランデータプランシェア音声プラン
500MB1,130円/月--
1GB1,280円/月480円/月-
2GB1,380円/月780円/月-
4GB1,580円/月980円/月1,780円/月
6GB1,980円/月1,480円/月2,280円/月
8GB2,680円/月1,980円/月2,980円/月
12GB3,280円/月2,680円/月3,580円/月
20GB4,680円/月3,980円/月4,980円/月
30GB6,080円/月5,380円/月6,380円/月
40GB7,980円/月7,480円/月8,280円/月
50GB10,800円/月10,300円/月11,100円/月
au回線のおすすめ格安SIM
  • UQ mobile…au回線最速。料金は他の格安SIMと比較しても高めですが、通信速度が速い事を考えると利用するメリットは十分にある。
  • mineo …業界初のトリプルキャリアを実現。500MBから30GBまで幅広いプランを用意している。利用者同士で余ったパケットを分け合える独自サービスフリータンクが好評。
  • BIGLOBEモバイル…au回線は音声通話プランのみなので注意。YouTubeなどが対象となるエンタメフリー・オプションがある。
  • IIJmio…HUAWEIやASUS・SHARPなど人気のSIMフリースマホがラインナップ。速くはありませんが安定しています。
  • イオンモバイル…音声通話プランは格安SIMの中でも最安値。昼の時間帯は他の格安SIMと比較して通信速度がかなり低下する可能性あり。

au回線の格安SIMはUQ mobileが最速

音声通話プランとデータ専用プラン、選ぶならどちら?

本文中でご紹介した通り、au回線の格安SIMはUQ mobileが最速となっています。

しかし料金プランは他の格安SIMよりも高めになっているため、この点が気がかりだという方も多いでしょう。

また、格安SIMを選ぶ際は通信速度や料金だけでなく独自サービスや最低利用期間も考慮して検討する必要性があります。

自身のスマホの使い方を見直した上で、今回のご紹介を参考に最適な格安SIMを選んでみてはいかがでしょうか。


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この記事を書いた人
mikeneko
mikeneko
契約社員・ウェブライターのWワークで活動しています。 10年以上ドコモユーザーでしたが2年ほど前に格安SIMを使い始めました。 機種情報はもちろん、料金プランなどお得な情報をわかりやすくご紹介していきます。