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格安SIM、フリーSIMと言われている機種の中で、注目を集めているのが、ASUSのZenFone5です。今回は、このZenFone5が果たして「買い」なのかどうか詳細をご紹介しながら解説していきます。

お得な購入方法についてもまとめていますので、購入を検討されている方は参考にしてみてください。

ASUS ZenFoneシリーズのレビューとおすすめの格安SIMについて詳しく紹介しています。
ASUS ZenFone最新シリーズのレビュー・おすすめ購入方法まとめ

ASUS ZenFone5の特徴とは?

画像引用元: ASUS公式サイト

メーカー希望小売価格が50,000円台でこのスペックはかなりコストパフォーマンスが高いと評判ですが、同価格帯の「シャープ AQUOS R compact 」とスペックを比べてみます。

モデル名ASUS ZenFone5シャープ AQUOS R compact
SoCSnapdragon636(1.8GHz)Qualcomm® Snapdragon™ 660 オクタコア, (2.2GHz + 1.8GHz)
メモリ6GB3GB
ストレージ容量64GB32GB
ディスプレイ6.2型ワイド Super IPS+約4.9インチ ハイスピードIGZO 2032×1080ドット (FHD+)
画面解像度1080×22461080×2246
メインカメラ1,200万画素1,640万画素
広角カメラ120度/800万画素
フロントカメラ800万画素800万画素
AIオート
バッテリー容量3300mAh2500mAh
カラーシャイニーブラック・スペースシルバーホワイト・シルバーブラック
入手出力端子USB Type-C

AIカメラがスゴイ!

ASUS ZenFone5の最大の特徴は、「AI」を使ったカメラ機能です。

メインカメラは1200万画素、120°の広角カメラは800万画素のデュアルカメラで、標準カメラのイメージセンサーのグレードが高いこともあり、写真の仕上がりが明るく、発色もコントラストが効いたものになっています。

標準装備で「AIオート」撮影モードがあり、カメラを向けるとAIが撮影対象を自動で認識して、被写体に適した撮影モードを選択してくれます。

例えば、スポーツのような動きのある被写体を撮影するときには、シャッタースピードを速くし、食べ物を撮影するときには、暖色系のコントラストの調整を自動で行います。

全部で合計16の撮影モードを自動で選び、なおかつ標準カメラと広角カメラの両方で動作することから、目的のシーンにピッタリの写真を撮影することが可能になりました。

写真の出来栄えは使う人の主観によりますが、手軽に撮影したい人にはおすすめの機能です。AIオートの写真のイメージがいまいち自分の希望するものと違う場合には、手動で設定ができる「Proモード」も利用できます。

他には、ポートレートモードが前作の「ZenFone4」から改良されています。メインカメラと広角カメラを使って自然に背景をぼかす演出が可能になりました。

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画面を広く使えるノッチ付きスマホ

iPhoneXで採用されたのをきっかけに広まったのが、「ノッチ付きスマホ」です。現在のスマホ開発のトレンドでもあります。ノッチ付きスマホのメリットは、画面サイズを大きく取ることができるようになったことです。

前作のZenFone4と本体サイズがほぼ一緒なのに対して、画面のサイズは、5.5型から6.2型にアップしました。画面の占有率も90%を超えており、より多くの情報を画面に表示させることができます。

ノッチ部分にはフロントカメラとスピーカーの他に、「近接・照度センサー」が搭載され、顔認証にも対応しています。スマホを持ち上げて、ノッチ部分を見つめるだけでスリープ状態を解除できます。

ノッチ搭載のおかげで、通知領域が小さくなりました。アプリを起動したときに、アプリ画面にかぶらないようになっています。動画や写真などを拡大して全画面表示をさせることができ、iPhoneXなどのノッチ付きスマホと同じように使うことができます。

8コアCPUがスゴイ

ZenFone5のCPU(SoC)はQualcommのSnapdragon 636で、最大1.8GHzの8コアプロセッサーです。アプリケーションのスムーズな切り替えや、アプリケーションのカクカクするような動作を感じさせない高性能なCPUです。

また、通常のスマホではRAM4GBが主流ですが、ZenFone5では6GBのRAMを採用しています。3D対応のゲームなど、容量の大きなアプリケーションを使う際に、システムを補助し、快適な操作を実現しています。

3300mAhの大容量バッテリー

高性能CPUのスマホで心配になってくるのが、「バッテリー」です。ZenFone5は急速充電に対応した3300mAhの大容量バッテリーを搭載しています。5分間の充電で2時間の通話が可能で、38分の充電で60%まで充電できる高速充電が可能です。

100%状態での連続通話時間が25時間動画再生は13時間の視聴が可能です。就寝前のバッテリー充電で、過充電になることなく高速で100%充電ができるのも特徴となっています。

カメラだけじゃないAI搭載スマホ

AIが活躍するのはカメラ機能だけではありません。周囲の色彩環境や光に応じたディスプレイの調整を自動で行ってくれる「AIディスプレイ」や、周囲の騒音レベルに合わせて着信音を自動で調整してくれる「AI着信音」などを搭載しています。

就寝時の過充電を防止するために、充電80%で充電を自動で止めてくれる「AI充電」や、写真補正の好みを学習してくれる「AI写真学習」、ユーザーの使い方に応じて、システムの補正を行う「AIブースト」なども便利な機能です。

ASUS ZenFone5の取り扱いキャリア

画像引用元: ASUS公式サイト

ASUS ZenFone5のキャリアの取り扱い状況と格安SIM業者6社をご紹介します。

 

3大キャリアでは取り扱いなし

ドコモ、au、Softbankの大手3大キャリアではASUS ZenFone5の取り扱いはありません。SIMカードを差し込んで使用することは可能です。

格安SIM各社の一括払い、分割払い価格

次の表は格安SIM主要6社の一括払いでの価格と、分割払いでの最低価格をまとめました。

 一括払い価格
(税抜)
分割払い最低価格
(税抜)
楽天モバイル52,800円2,200円×24回+分割手数料
OCNモバイル39,800円1,810円×24回
BIGLOBEモバイル取り扱いなし2,200円×24回
NifMo48,889円分割対象外
mineo52,800円2,200円×24回
IIJmio48,800円2,050円×24回

機種代金・月額料金が一番安いのは?

一括の値段で一番安いのは、OCNモバイルの39,800円となっており、最も高い楽天モバイルとmineoとは1万円以上の差があります。

分割払いでもOCNモバイルの1,810円×24回が最も安く、その他はほぼ横一列といった設定です。中でも割高なのが楽天モバイルで、2,200円×24に加えて、機種代金の分割手数料も発生します。

カード会社によって値段は違いますが、24回払いになると手数料込みで考えた場合、少々割高になってしまうのもマイナスポイントといえます。

ASUS ZenFone5の辛口レビュー

ここではZenFone5の辛口レビューを紹介します。メリットを知るよりも、生のデメリットを知っておくことで、その機種の本当の価値を把握することができるというのも事実です。

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