Apple Pay|Suica対応のおすすめクレジットカードまとめ|割引とメリット

  • 2020年6月12日
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日本国内では相変わらずスマホのシェアトップを走るAppleのiPhoneシリーズ。革新的なデザインと唯一無二のOSに魅了されもうAndroidに戻れないという方も多い事でしょう。そんなiPhoneをはじめ、Apple社の製品には電子財布・非接触型決済サービスであるApple Payが搭載されています。

今回はApple Payの機能の中でも、特にSuicaクレジットカードを主軸としたチャージを一番お得に使う方法をご紹介しています。これまでApple Payを使った事が無かったという方でもこの機会にお財布の中身を減らしたり、キャッシュレス化を目指してみてはいかがでしょう。

Apple Payの概要

Suicaクレジットカードのお得な使い方を見ていく前に、まずは簡単にApple Payがどのようなものなのか知っておきましょう。Apple Pay は名称を見ても分かる通り、Appleが開発した電子財布・非接触型決済サービスです。

Apple本社のあるアメリカでは2014年10月よりサービスが開始され、2018年現在では世界20か国以上の国や地域で利用できるようになっています。

iPhone 7以降のiPhoneとApple Watch Series 2以降のApple WatchではSuicaによる公共交通機関の利用・買い物に対応している他、実店舗やWeb上を問わず様々な場所でApple Payを使う事が可能です。

Apple Payが利用出来る場所は大きく交通機関・店舗・アプリケーション内・Web上の4つに分ける事が出来ますが、使用するデバイスによっては対応していないサービスもあります。どのようなApple製品でApple Payを利用出来るかは、下記の一覧表を参考にしてみて下さい。

Apple製品交通機関店舗アプリケーション内Web上
iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus
日本国内発売のiPhone 7、iPhone 7 Plus
iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone SE××
Apple Watch Series 3、日本国内発売のApple Watch series 2×
iPad Pro、iPad(第5世代)、iPad Air 2、iPad mini 4、iPad mini 3××
2012年以降発売のMacのモデル×××

Apple Payは電子マネーではない

日本国内では、スマートフォンの登場によって手軽に利用する事が出来る電子マネーが急速に普及して来ました。もちろんスマホ登場以前にもおサイフケータイを搭載したガラケーやカード型の電子マネーサービスはありましたが、アプリに対応した事でより利便性が向上したのは間違いありません。

基本的に楽天Edyやidなどの電子マネーサービスは互換性の無い独自のチャージ機能を導入しており、利用するためには登録した口座やクレジットカード・現金などからチャージを行う必要があります。

このように電子マネーはチャージから決済まで1つのサービスになっていますが、一方のApple Payは「クレジットカードやプリペイドカードをアプリ上で管理するシステム」であるという違いがあります。

Apple Pay自体は電子マネーではなく、あくまでもApple製品で利用できる電子財布・非接触型決済サービスだと理解しておきましょう。

Apple Pay用のアプリは2種類ある


画像引用元:iPhone や iPod touch で Wallet を使う – Apple サポート

Apple Pay自体は端末に搭載された電子財布・非接触型決済サービスであるため、対応しているアプリ使用する必要があります。現在Apple Payに対応しているアプリは、初めからiPhoneにインストールされている「Walletアプリ」とJRが提供する「Suicaアプリ」の2種類です。

通常の「Walletアプリ」でもSuicaを利用する事が出来るのに、わざわざJRがSuica専用のアプリを提供しているのには理由があります。例えば、JRの新規定期券の購入やSuicaへのオートチャージなど一部の機能は「Suicaアプリ」でしか使用できなくなっています。

基本的にWalletアプリで利用出来ないのはJR系列のサービスが中心となっていますので、用途によっては不便は感じないかもしれません。

Apple Payに登録したSuicaをお得に使えるクレジットカード

Apple Payに登録したSuicaにはクレジットカードか現金でチャージを行います。今後銀行口座などが追加される可能性も無くはありませんが、2018年現在チャージ方法はこの2つのみです。

この2種類のうち、特にJR東日本の子会社が取り扱うビュー・カードからのチャージはポイントの還元率も高く設定されている傾向が見られます。ここではApple Payに登録したSuicaにチャージを行う際、ポイントが高還元率のクレジットカードをご紹介していきます。

「ビュー・スイカ」カード


画像引用元:「ビュー・スイカ」カード:ビューカード

まず初めにご紹介するのは、ビュー・カードの中で最も基本的な「ビュー・スイカ」カード。Suicaとして使用する事が出来るだけでなく、買い物や食事・公共料金の支払いを「ビュー・スイカ」カードで行うと加盟店舗で使えるJREポイントが貯まっていきます。

貯まったポイントはJRE加盟店で使用する事が出来るほか、Suicaへのチャージも出来るため更にお得に利用する事が出来るでしょう。定期券の購入でポイントが3倍になるよう設定されているため、特にJRを日常的に利用する方にはおススメの1枚です。Suicaへのチャージ還元率は1.5%%となっています。

年会費は初年度から477円(税抜)が必要となりますが、Web明細ポイントサービスを利用する事で実質無料にする事も可能です。

名称「ビュー・スイカ」カード
ブランドVISA・JCB・MASTER
年会費477円(税抜)
主要ポイントなどJREポイント

ビックカメラSuicaカード


画像引用元:ビックカメラSuicaカード:ビューカード

続いてご紹介するのは、ビックカメラの名を冠するビックカメラSuicaカード。通常のポイントとともにこちらも加盟店で使えるJREポイントが貯まるようになっており、買い物・食事・公共料金の支払いなど1,000円につき1%ポイントが還元されます。

特にビックカメラでお得に買い物が出来るようになっており、チャージしたSuicaで支払うと10%分のビックポイントボーナスが還元されるのが特徴的。Suicaにチャージするだけでも1.5%のポイントが還元されますから、JREのポイントと合わせて実質的に11.5%のポイントが還元されるのです。

貯まったビックポイントも1,500円分=1,000円分のSuicaとしてチャージする事が出来ますから、ポイントの用途が幅広いのも魅力的でしょう。年会費は初年度から477円(税抜)が必要ですが、1回でも利用すれば次年度は無料となります。

名称ビックカメラSuicaカード
年会費477円(税抜)・初年度無料・2年目以降は年1回利用すれば無料
ブランドVISA・JCB
主要ポイントなどJREポイント・ビックポイント

ルミネカード


画像引用元:ルミネカード:ビューカード

ファッションだけでなく様々な商品を取り揃えた複合施設であるルミネとNEWoManでお得に利用する事が出来るルミネカード。JREポイントももちろん貯まりますが、どちらかと言えば年に数回行われる10%OFFキャンペーンなど割引に重点を置いているのが特徴的です。

また、ルミネのネット通販であるアイルミネ内でも常に5%OFFで買い物が出来るなどの特徴を持ちます。Suicaへのポイント還元率は1.5%となっていますが、ルミネ系列での割引率5%~10%を含めると総合的な還元率は高いのではないでしょうか。

年会費は初年度が無料、2年目から953円(税抜)が必要となります。

名称ルミネカード
年会費953円(税抜)・初年度無料
ブランドVISA・JCB・MASTER
主要ポイントなどJREポイント・ルミネ系列での割引

JALカードSuica


画像引用元:JALカードSuica:ビューカード

JALカードSuicaはJREポイントの他に、フライトやショッピングなどでマイルを貯める事が可能です。対象となるのはJALグループの航空会社やJMB提携航空会社便のフライトやショッピングなど。

Suicaへのチャージ還元率は1.5%となっており、貯まったマイルをJREポイントやSuicaへのチャージに使用する事も当然出来ます。

ポイントをアップさせるJALカードショッピング・マイルプレミアムや特約店の利用で更にお得に利用する事も可能ですが、初年度以降2,000円の年会費が必要となる点は唯一のマイナスポイントではないでしょうか。飛行機での移動が多く、Suicaの利用を検討している方にはおススメのカードです。

名称JALカードSuica
年会費2,000円(税抜)・初年度無料
ブランドJCB
主要ポイントなどJREポイント・JALマイル

ANA VISA Suicaカード


画像引用元:ANA VISA Suicaカード|クレジットカードの三井住友VISAカード

上記のJALカードSuicaと同じく、こちらもマイルを貯める事に特化したカードであるANA VISA Suicaカード。クレジット機能・ANAマイル・Suica機能が1つになっている点などJALカードSuicaと共通する点も多いのですが、こちらはその名の通りANAグループ便の利用が対象となっています。

貯まったマイルは専用のサービスであるワールドプレゼントを通して1ポイント=Suica5円分へと移行する事が出来ます。10マイルコースと5マイルコースの2種類のコースが用意されており、交換レートはそれぞれ異なります。

ANAマイルは通常1円~2円程度が平均的な金額ですから、Suicaへのチャージという点で見ると還元率は高く設定されていると言えるでしょう。こちらもJALカードSuicaと同じく、初年度以降年会費が2,000円必要となります。

名称ANA VISA Suicaカード
年会費2,000円(税抜)・初年度無料
ブランドVISA
主要ポイントなどANAマイル

ビューゴールドプラスカード


画像引用元:ビューゴールドプラスカード:ビューカード

ビューゴールドプラスカードは、最初にご紹介した「ビュー・スイカ」カードの言わばグレードアップ版です。Suicaへのチャージは通常の「ビュー・スイカ」カードと同じ1.5%ですが、年間の利用金額に応じて多数の特典が用意されているのが特徴的。

通常のJREポイントとは別にボーナスポイントが用意されており、利用金額70万円以上から還元されます。また、年間利用金額が100万円を超えるとボーナスポイントの他に新幹線グリーン車利用券などの景品がもらえるのも魅力的です。

各種優待なども付随していますが、家族会員などを除くと年会費が基本的に10,000円必要となるため他のカードと比べると使いこなすのは難しいのではないでしょうか。

名称ビューゴールドプラスカード
年会費本人会員10,000円(税抜)・家族会員 1枚目年会費無料、2枚目からは年会費3,000円(税抜)
ブランドJCB
主要ポイントなどJREポイント

JREカード


画像引用元:JRE CARD:ビューカード

最後にご紹介するのは多種多様なビュー・カードの中でも、特にJRE加盟店でお得に利用する事が出来るJREカード。通常の利用でも1%のポイントが還元されますが、JRE加盟店で利用した場合のポイント還元率は1.5%になります。

首都圏エリアと東日本エリアを中心としたJRE CARD加盟店では3.5%のポイント還元率が設定されているため、よりお得に利用する事が可能です。Suicaへのチャージポイント還元率は1.5%に設定されています。また、年会費は初年度無料ですが、2年目から477円(税抜)が必要となります。

名称JREカード
年会費477円(税抜)・初年度無料
ブランドVISA・JCB・MASTER
主要ポイントなどJREポイント

一番お得なクレジットカードはどれ?

Suicaにチャージをする際、ポイントが高いクレジットカードをいくつかご紹介させて頂きました。通常のクレジットカード、例えば楽天カードやYahoo!JAPANカードはSuicaへのチャージ還元率は1%となっています。

それらと比較しても今回ご紹介したビュー・カードはポイント還元率が高いのは分かって頂けたかと思いますが、実はSuicaチャージのポイント自体はすべて1.5%と横並びになっています。

JREポイントやマイルなど、クレジットカードの通常ポイントはSuicaへと移行する事が可能ですから、Suicaのチャージ還元率だけを見るのではなく、通常の還元率も含めて比較する必要があるのです。

結論から言ってしまえば、ビュー・カード系列の中で最もお得にSuicaへのチャージを行えるのは現状ビックカメラSuicaカードではないでしょうか。

通常のポイント還元率も高く、なおかつビックカメラでの10%ポイント獲得・更に年会費無料の条件も年に1度の使用だけと敷居が低いのも魅力でしょう。ただし利用する場所によっては他のカードがお得となる事も十分ありえますので、自身の買い物・生活状況などで比較する事も必要となります。

Apple Pay利用の際の注意点

登録したSuicaを利用する場合に限らず、Apple Payを利用する際にはいくつか注意しておかなくてはならないポイントがあります。基本的な使い方を除くなら、特に注意しなくてはならないポイントは「決済方法」「クレジットカードのブランド」「Suicaの登録」の3つとなるでしょう。

ここでは、上記3つの注意ポイントを詳しく解説しています。

決済方法を知っておこう


画像引用元:Apple Pay が使える場所について – Apple サポート

日本国内でのApple Payは、上記のマークがある店舗で使用する事が出来ます。使用出来る電子マネーは現状Suica・iD・QuickPayの3つとなっていますが、それぞれに互換性は無いため基本的に店員にどの電子マネーを使用する事を伝える必要があります。

「Apple Payに登録しているSuicaでiDの支払いを行う」というような事は不可能ですが、Apple Payに対応した店舗では基本的に全ての電子マネーを導入しているため問題ありません。

また、iPhoneのシリーズによって異なりますがApple Payに8枚~12枚登録する事が出来るクレジットカードで支払いを行う事ももちろん可能です。

クレジットカードのブランド

Apple PayにはMASTERやJCB、VISAを問わずほぼすべてのブランドのクレジットカードが登録できるようになっています。しかし、一部のVISAをWalletアプリで利用した場合Suicaのチャージが出来ないなど、アプリとクレジットカードによって機能が制限されているのが現状です。

この場合はSuicaアプリを利用する事で解決出来ますが、人によっては「アプリは1つにまとめたい」という方もいらっしゃるはずです。

どの発行元のクレジットカードが利用出来るかは「Apple Payに対応しているアジア太平洋地域の銀行とカード発行元」で確認する事が出来ますので、可能なら利用開始前に一度チェックしておきましょう。

クレジットカード一体型のSuicaは登録出来ない

ポイントの事を考えるとあまりメリットはありませんが、Apple Payには複数枚のSuicaを登録する事が出来ます。

Suica機能付きクレジットカードもWalletアプリで「クレジット/プリペイドカード」を選択すれば取り込む事が出来るのですが、実はSuicaの機能は取り込めず残高もプラスチックカードに残ってしまいます。

つまり、今回ご紹介したSuica機能付きクレジットカードのSuicaはどれも現状Apple Payに取り込めないのです。

取り込めるようになればよりポイントの還元率も高くなるはずなのですが、現状の仕様だと割り切ってSuica機能付きクレジットカードはSuicaのチャージ機能を中心に使用するようにしましょう。

Apple PayとSuicaクレジットカードは相性抜群


いかがだったでしょうか。今回はApple Payには欠かせない電子マネーであるSuicaの機能を持つクレジットカードを使用して、高還元率のポイントを獲得する方法などをご紹介しました。

一般的なクレジットカードがSuicaのポイント還元率を1%に設定している中、ビュー・カードの1.5%は見逃せない還元率です。Apple PayとSuicaクレジットカードを組み合わせて使用する事で、普段の買い物や生活もよりお得になるのは間違いありません。

これまでApple Pay並びにSuicaを使用した事が無かったという方でも、この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。


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ポイントdポイント還元率1~10%
保険国内・海外ありETCカード無料
家族カード1枚目:無料
2枚目:1,000円(税別)
スマホ決済Apple Pay
おサイフケータイ
この記事を書いた人
mikeneko
mikeneko
契約社員・ウェブライターのWワークで活動しています。 10年以上ドコモユーザーでしたが2年ほど前に格安SIMを使い始めました。 機種情報はもちろん、料金プランなどお得な情報をわかりやすくご紹介していきます。