Android One最新X5から歴代シリーズ比較|性能・価格から選ぶおすすめ

  • 2020年6月12日
キャリア公式オンラインショップなら分割支払い時の頭金0円で断然お得!

Android oneはGoogle社が提供するAndroid OS搭載のスマートファンブランドです。日本ではSIMフリー端末としての購入する他、ワイモバイルやソフトバンクでも取り扱っています。

Android OS搭載というだけなら複数のメーカーから発売されていますし、Google社でも他に「Google Nexus」「Google Pixel」と2つのスマートフォンが出ています。

Android oneは従来のAndroidスマートフォンと何が違うのか、またAndroid oneの歴代シリーズを比較しておすすめの1台をご紹介します。

2020年全スマホおすすめ人気ランキング|キャリア/SIMフリー問わず

Android oneの特徴をチェック

Android one(アンドロイドワン)は、Googleと”OEM”が共同で開発し、各種メーカーで製造されているAndroid端末向けのブラドです。

同じくGoogleが発売している「Google Nexus」「Google Pixel」はGoogleが開発しOEMが製造しています。

開発製造までGoogleが関わっているGoogle Nexus/Google Pixelと違い、Android oneは各種メーカーが製造しています。

簡単にまとめるとGoogle Nexus/Google PixelはGoogle純正品、Android oneはGoogle公認のメーカー製品というようなイメージです。ちなみに日本ではSHARPが製造しています。

”OEM”は「Original Equipment Manufacturer」の頭文字を取ってOEMと呼ばれ、直訳すると「自社の製品を製造する会社」となります。

本来は製造を発注しているOEM先と共同開発を行い、各種メーカーがガイドラインを満たしつつ、カスタマイズを加え製造されたスマートフォンがAndroid oneなのです。

最大2年間の最新OSアップグレード保証

Android oneでは、発売されてから最大2年の間で最低1回、最新OSへのアップグレードが受けられます。

最新OSへのアップグレードが保証されていることで、他のスマートフォンより長く使用することが可能です。

「OSが古くて最新のアプリがダウンロードできない」といった困りごとが起きにくくなります。

3年間セキュリティアップデートに対応

OSのアップデート以外に、Android oneではセキュリティのアップデートも3年対応しており、毎月1回セキュリティが更新され常に最新の状態を保ってくれます。

Android oneを長く使い続けられるように、OSもセキュリティ面も定期的にアップデートされています。

シンプルなプリインストールアプリ

Android oneには厳選された基本的なアプリのみが、プリインストールされています。

他のメーカー製品だと、基本的なアプリ以外にもメーカー独自のアプリなど多くのアプリが入っており、ストレージ容量を圧迫してしまっています。

またキャリアで購入したスマートフォンだと、さらにキャリア独自のアプリが入っていて不要な方にとっては非常に邪魔な存在です。

しかしandroid oneなら最低限の厳選されたアプリのみが入っていますので、ストレージ容量を圧迫することがありません。

あとはご自身の必要なアプリを追加するだけなのでシンプルです。

バッテリーが長持ち

Android oneではバッテリー持ちを長くするために、アプリの中でも最も重要なアプリのバックグラウンドでの動きを優先させ、できる限り消費電力を抑えるようになっています。

ゲームなどをせず通常使用であれば1日~2日は充電をしなくても持ちます。

また、一部機能をオフにしてバッテリーの持ちを長くする「バッテリーセーバー」、使用頻度の低いアプリのバッテリー使用を制限する「自動調整バッテリー」などの機能もあります。

上記機能を使用することで、バッテリーが切れてしまいそうな時に、少し長持ちさせることができます。

価格が安い

Android oneは他メーカーのスマートフォンと比べ、比較的低価格なのも大きな特徴です。

Android oneシリーズを継続的に扱っているワイモバイルでは、発売直後から実質負担額がほとんど0円に近いものも出ています。

Android oneの歴代シリーズを徹底比較

Android oneは歴代のシリーズを合わせると10以上のモデルが発売されています。

中には完売してしまったものもありますが、最新のX5まで全てのAndroid oneのスペックや性能をまとめました。

歴代シリーズと最新X5の基本スペック

CPU・RAM・ストレージ

機種名CPURAMストレージ
X5Snapdragon 8354GB32GB
X4Snapdragon 6303GB32GB
X3Snapdragon 6303GB32GB
X2Snapdragon 6304GB64GB
X1Snapdragon 4353GB32GB
S5Snapdragon 4503GB32GB
S4Snapdragon 4303GB32GB
S3Snapdragon 4303GB32GB
S2Snapdragon 4252GB16GB
S1Snapdragon 4302GB16GB
507SHSnapdragon 6172GB16GB

Android oneはシリーズ通してCPUは全て”Snapdragon(スナップドラゴン)”を搭載しています。

Snapdragonの名の横にある数字はCPUのスペックレベルを表しており、ざっくり分けると400番台は低~中性能、600番台は中~高性能、800番台は超高性能となります。

表を見ると、最も処理性能が高いのはAndroid one X5です。現状唯一の800番台のSnapdragon搭載モデルです。

ゲームなども快適に操作でき、RAMも4GBあるので十分なスペックと言えます。

あまり重たい作業をせず、ネットの閲覧やSNS、メールなど一般的な使い方であれば600番台のSnapdragon搭載モデルでも十分です。

400番台のSnapdragon搭載モデルでも基本的には不便はありませんが、インストールするアプリによっては全体的にもっさりした動きになる可能性があります。

ただ400番台のSnapdragon搭載モデルは低価格なモデルが多いので、基本的な操作ができて安く抑えたい方にはおすすめです。

2019年|格安SIM・スマホの料金を徹底比較|13社の通信・通話プランまとめ

バッテリー

機種名容量
(mAh)
連続通話
(分)
連続待受
(時間)
X53,0001,100420
X43,1001,850670
X32,8001,400620
X22,6001,360237
X13,9001,110710
S52,7001,960650
S42,6001,010640
S32,7001,310605
S22,3001,360660
S12,5301,370550
507SH3,0101,220745

バッテリーの長さは容量の大きさだけでは測れません。表からも読み取れるように、連続通話時間・連続待受時間は容量に比例しません。

この中で数値だけで比較した結果ですが、Android one X4が一番バッテリー持ちが長いと言えます。

バッテリー容量も3,100mAhと大きく、連続通話時間1,850分、連続待受時間も670時間と長めです。

最新のAndroid one X5はバッテリー容量は3,000mAhと大きいものの、連続通話時間は1,100分、連続待受時間に関しては420時間と歴代シリーズの中でも2番目の短さです。

420時間でも十分と言えば十分な長さですが、高機能機種ですしバッテリーの消耗が激しいのではないかと予想されます。

画面サイズ・解像度

機種名サイズ解像度
X56.13,120×1,440(クアッドHD+)
X45.52,160×1,080(フルHD+)
X35.21,920×1,080(フルHD)
X25.21,920×1,080(フルHD)
X15.31,920×1,080(フルHD)
S55.52,160×1,080(フルHD+)
S45.01,920×1,080(フルHD)
S35.01,920×1,080(フルHD)
S25.01,280×720(HD)
S15.01,920×1,080(フルHD)
507SH5.01,280×720(HD)

画面サイズは歴代シリーズの中でも最新のAndroid one X5が6.1インチと一番の大きさです。

出る度にどんどん大きくなっていますが、Android one X4からX5へは0.6インチも一気に大きくなっているので、シリーズを使い続けている方には少し慣れないかもしれません。

歴代シリーズと最新X5の主な性能

機種名メインカメラ
(有効画素数)
サブカメラ
(有効画素数)
おサイフ
ケータイ
防水
防塵
指紋
認証
ワンセグ
X51,600万800万
X41,300万800万
X31,300万800万
X21,600万1,600万
X11,640万800万
S51,200万800万
S41,300万500万
S31,310万500万
S21,300万200万
S11,310万800万
507SH1,310万500万

あくまでも有効画素数だけでの比較ですが、表を見る限りAndroid one X2が最も高画質と言えるのではないでしょうか。

メインカメラのみならず、サブカメラまで1,600万画素あります。サブカメラでこれだけの画素数を持ち合わせている端末は他メーカーでも少数です。

ただし、画素数以外の部分で言及すると、やはり高性能なのはAndroid one X5です。

カメラの良し悪しは画素数だけでは判断するものではありません。Android one X5ではAIが搭載され、被写体に合わせて自動的に最適な撮影モードに切り替わります。

シーン別モードを上手く使いこなせない方も、自動的に切り替わるので簡単綺麗に撮影が楽しめます。

また、カメラ性能以外の部分だと、Android one X1/X3/X4が表にある全ての基本性能に対応しています。

他のモデルはワンセグやおサイフケータイに対応していないものがほとんどです。

ただワンセグやおサイフケータイは他のアプリでも十分代用できるので、比較するうえでそこまで重要視しなくてもいいでしょう。

防水/防塵は全てのモデルに対応しているのはうれしいポイントです。

歴代シリーズと最新X5の価格

下記表はワイモバイルで購入した場合の一括価格と、月額割引を受けた場合の実質負担額をまとめました。

また、条件は新規・のりかえ、スマホプランSで契約した場合の価格になっています。

 本体価格月額割引実質負担額  
X552,380円1,080円×24回26,460円
X45円(5周年セール中/アウトレット価格)0円5円
X35円(5周年セール中)0円5円
X2完売中
X110,800円(アウトレット価格)0円10,800円
S553,676円1,836円×24回9,612円
S432,400円(アウトレット価格)0円32,400円
S332,400円(アウトレット価格)0円32,400円
S275,60円(アウトレット価格)0円75,60円
S175,60円(アウトレット価格)0円75,60円
507SH完売中

※2019年9月21日現在の価格です。

ワイモバイルでは通常販売の他にアウトレット販売も行っています。一部モデルに関してはアウトレットのみの販売、また完売しているモデルもあります。

そのため全てのモデルを同じ条件で比較することはできませんが、全体的に低価格でお求めやすくなっています。

最新モデルのAndroid one X5も一括の本体価格は52,380円とシリーズの中ではやや高額ですが、割引を受けることで実質価格は26,460円となりだいぶ安くなります。

またAndroid one X3は特にアウトレットでもないのに、一括価格が5円とほぼ無料のような価格ですが、これは5周年セール中の特別価格ですのでご注意ください。

Android oneのデメリット

Android oneのデメリットもしっかりチェックしていきましょう。

比較的抑えめのスペック

Android oneは最新のX5を除き、歴代のシリーズは全体的にスペックが抑えめの構成になっています。

その分価格がお手頃になっているわけですが、ハイスペックモデルをお求めの方はAndroid oneシリーズ以外のスマートフォンも選択肢に入れて比較した方が良いでしょう。

充電器は付属されていない

Android oneの付属品は、USIMCカードオープナー(試供品)とクリーニングクロス(試供品)の2点のみです。充電器などは付属していません。

他社のハイスペックモデルだと、専用イヤホンや、アダプターなど様々な付属品がセットになっているものがありますがAndroid oneは全て別売りです。

本体購入時には充電器も忘れず購入しましょう。

Android oneはこんな人におすすめ

歴代のシリーズと比較してきましたが、Android oneの中でも今一番おすすめのは、やはり最新の”Android one X5”です。

発売直後はもっと高額でしたが、今では実質負担額で26,460円と非常に安くなっています。またシリーズ一番のハイスペックでコスパが非常に高いモデルです。

そんなAndroid one X5は、下記項目のどれかに当てはまる人には非常におすすめのスマートフォンです。

  1. Android oneシリーズを現在使用中の方
  2. 端末購入価格を抑えたい方
  3. 余分なアプリがなくシンプルなものをお求めの方
  4. 一度購入したらできるだけ長く使いたい方

もし当てはまる方はぜひ次のスマートフォンは”Android one X5”で検討してみてはいかがでしょうか。

2019年上半期|格安SIMで使えるおすすめSIMフリースマホ|完全網羅版
キャリア公式オンラインショップなら分割支払い時の頭金0円で断然お得!
dカード GOLDのメリット
dカード GOLD(ゴールド) VISA
国際ブランド
mastercardロゴvisacardロゴ
電子マネー
アイディ
dカード GOLDの特徴
  • ドコモケータイ・ドコモ光の利用料金1,000円(税抜)につき10%還元
  • 最大10万円までのケータイ補償
  • 海外旅行保険が最大1億円
  • 国内・ハワイの空港ラウンジを無料で利用可能
年会費10,000円(税別)ポイント還元率1~10%
ポイント名dポイント保険国内・海外あり
ETC年会費無料審査最短5分で審査完了
スマホ決済Apple Pay
おサイフケータイ
家族カード1枚目:無料
2枚目:1,000円(税別)
この記事を書いた人
masyumaron
masyumaron
2匹の猫と暮らす、元某キャリアのショップスタッフ。現在もたまに家電量販店でバイト中。iPhoneに浮気しつつも、現在はAndroidの2台持ち。