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Android oneはGoogle社が提供するAndroid OS搭載のスマートファンブランドです。日本ではSIMフリー端末としての購入する他、ワイモバイルやソフトバンクでも取り扱っています。

Android OS搭載というだけなら複数のメーカーから発売されていますし、Google社でも他に「Google Nexus」「Google Pixel」と2つのスマートフォンが出ています。

Android oneは従来のAndroidスマートフォンと何が違うのか、またAndroid oneの歴代シリーズを比較しておすすめの1台をご紹介します。

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Android oneの特徴をチェック

Android one(アンドロイドワン)は、Googleと”OEM”が共同で開発し、各種メーカーで製造されているAndroid端末向けのブラドです。

同じくGoogleが発売している「Google Nexus」「Google Pixel」はGoogleが開発しOEMが製造しています。

開発製造までGoogleが関わっているGoogle Nexus/Google Pixelと違い、Android oneは各種メーカーが製造しています。

簡単にまとめるとGoogle Nexus/Google PixelはGoogle純正品、Android oneはGoogle公認のメーカー製品というようなイメージです。ちなみに日本ではSHARPが製造しています。

”OEM”は「Original Equipment Manufacturer」の頭文字を取ってOEMと呼ばれ、直訳すると「自社の製品を製造する会社」となります。

本来は製造を発注しているOEM先と共同開発を行い、各種メーカーがガイドラインを満たしつつ、カスタマイズを加え製造されたスマートフォンがAndroid oneなのです。

最大2年間の最新OSアップグレード保証

Android oneでは、発売されてから最大2年の間で最低1回、最新OSへのアップグレードが受けられます。

最新OSへのアップグレードが保証されていることで、他のスマートフォンより長く使用することが可能です。

「OSが古くて最新のアプリがダウンロードできない」といった困りごとが起きにくくなります。

3年間セキュリティアップデートに対応

OSのアップデート以外に、Android oneではセキュリティのアップデートも3年対応しており、毎月1回セキュリティが更新され常に最新の状態を保ってくれます。

Android oneを長く使い続けられるように、OSもセキュリティ面も定期的にアップデートされています。

シンプルなプリインストールアプリ

Android oneには厳選された基本的なアプリのみが、プリインストールされています。

他のメーカー製品だと、基本的なアプリ以外にもメーカー独自のアプリなど多くのアプリが入っており、ストレージ容量を圧迫してしまっています。

またキャリアで購入したスマートフォンだと、さらにキャリア独自のアプリが入っていて不要な方にとっては非常に邪魔な存在です。

しかしandroid oneなら最低限の厳選されたアプリのみが入っていますので、ストレージ容量を圧迫することがありません。

あとはご自身の必要なアプリを追加するだけなのでシンプルです。

バッテリーが長持ち

Android oneではバッテリー持ちを長くするために、アプリの中でも最も重要なアプリのバックグラウンドでの動きを優先させ、できる限り消費電力を抑えるようになっています。

ゲームなどをせず通常使用であれば1日~2日は充電をしなくても持ちます。

また、一部機能をオフにしてバッテリーの持ちを長くする「バッテリーセーバー」、使用頻度の低いアプリのバッテリー使用を制限する「自動調整バッテリー」などの機能もあります。

上記機能を使用することで、バッテリーが切れてしまいそうな時に、少し長持ちさせることができます。

価格が安い

Android oneは他メーカーのスマートフォンと比べ、比較的低価格なのも大きな特徴です。

Android oneシリーズを継続的に扱っているワイモバイルでは、発売直後から実質負担額がほとんど0円に近いものも出ています。

Android oneの歴代シリーズを徹底比較

Android oneは歴代のシリーズを合わせると10以上のモデルが発売されています。

中には完売してしまったものもありますが、最新のX5まで全てのAndroid oneのスペックや性能をまとめました。

歴代シリーズと最新X5の基本スペック

CPU・RAM・ストレージ

機種名CPURAMストレージ
X5Snapdragon 8354GB32GB
X4Snapdragon 6303GB32GB
X3Snapdragon 6303GB32GB
X2Snapdragon 6304GB64GB
X1Snapdragon 4353GB32GB
S5Snapdragon 4503GB32GB
S4Snapdragon 4303GB32GB
S3Snapdragon 4303GB32GB
S2Snapdragon 4252GB16GB
S1Snapdragon 4302GB16GB
507SHSnapdragon 6172GB16GB

Android oneはシリーズ通してCPUは全て”Snapdragon(スナップドラゴン)”を搭載しています。

Snapdragonの名の横にある数字はCPUのスペックレベルを表しており、ざっくり分けると400番台は低~中性能、600番台は中~高性能、800番台は超高性能となります。

表を見ると、最も処理性能が高いのはAndroid one X5です。現状唯一の800番台のSnapdragon搭載モデルです。

ゲームなども快適に操作でき、RAMも4GBあるので十分なスペックと言えます。

あまり重たい作業をせず、ネットの閲覧やSNS、メールなど一般的な使い方であれば600番台のSnapdragon搭載モデルでも十分です。

400番台のSnapdragon搭載モデルでも基本的には不便はありませんが、インストールするアプリによっては全体的にもっさりした動きになる可能性があります。

ただ400番台のSnapdragon搭載モデルは低価格なモデルが多いので、基本的な操作ができて安く抑えたい方にはおすすめです。

次のページでは、引き続きスペックの比較と「どんな人におすすめか?」について紹介していきます。

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