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Androidの動画撮影機能が向上し、ビデオカメラがなくてもスマホでキレイな動画が簡単に撮れるようになりました。

加えてパソコンを使わずにスマホだけで動画編集までできるようになったのです。

この記事ではAndroidで動画編集をしたい方に向けて、おすすめの簡単アプリと本格アプリを合わせて6つを紹介していますので、お役立てください。

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Androidの動画編集アプリの選び方


動画編集では、撮影した動画から不要なシーンや音をカットしたあと、エフェクトやテロップ、BGMを加えるという作業を行います。

動画編集アプリにはさまざまな機能が搭載されていますが、大きく分けると「要らないものを取り除く」+「味付けする」の2ステップです。

動画編集アプリを選ぶポイントは、ご自分がやりたいことをやれる機能が搭載されているかどうかという点にあります。

ハイスペックな万能アプリが良いとは限らない。


どんな要求にも答えられるハイスペックな万能アプリが、必ずしも良いとは限りません。

使いこなせない機能がたくさんあったり使い方が難しかったりするアプリより、やりたいことが確実に行えて簡単に使いこなせるアプリの方が優秀です。

したがって動画編集アプリを選ぶ前に、ご自分がどんな動画を作りたいのかをはっきりさせておく必要があります

必須の機能を押さえよう


動画編集アプリに必須の機能を、「取り除く」と「味付けする」に分けて解説しましょう。

「カット」と「トリミング」で不要個所を取り除く

撮影した動画から、不要な個所を取り除くための機能が「カット」と「トリミング」です。

「カット」は好きなところにはさみを入れてつなぎ合わせる機能、「トリミング」は周囲を切り落とす機能と理解すれば大丈夫ですが、「カット」のほうが思い通りの編集を行えます。

画像・文字・音声で動画を「味付け」

目で直接見たよりもっとインパクトのある動画を作製するために、画像編集でさまざまな「味付け」を施します。

エフェクトとは画像を加工して効果(effect)を出すことで、動画が切り換わるときに動きをつける「トランジション機能」や、モザイクやぼかしのような「フィルター」などがあります。

アプリによって使えるエフェクト素材に違いがあり、魅力的なエフェクト素材が用意されたアプリを選ぶだけで印象的な動画を作製できます。

また、動画にテロップやBGMを加えると、もっとユニークな動画が作製できます。YouTubeに動画をアップするなら字幕やBGM・効果音は必須でしょう。

このような点を押さえながら、どんなAndroidの動画編集アプリが良いのかをみていきましょう。

おすすめの便利機能はこの2つ

「自動編集機能」で動画作成はアプリにおまかせ

「自動編集機能」とは、動画や写真を並べてテーマや音楽などを選ぶだけで、アプリが自動的に動画編集を行ってくれる機能です。

音楽に合わせた画面の切り替えやエフェクトの挿入などもアプリがやってくれるので、動画編集が初めてという方でも魅力的な動画を作製することができます。

「SNSや動画投稿サイトとの連携機能」

編集した動画を自分だけで楽しむのではなくSNSや動画投稿サイトにアップしたいなら、ぜひ連係機能をご利用ください。

面倒な操作をしなくても、編集済みの動画をすぐにアップロードすることができます。

アプリによって連携できるSNSや動画投稿サイトは異なっていますが、多くのアプリがFacebook・Twitter・Instagram・YouTubeなどに対応しています。

Androidの動画編集アプリで無料と有料の違いとは?


Androidの動画編集アプリには無料のものと有料のものがあります。性能面では当然有料アプリのほうが優れているのですが、具体的な違いとしては、以下の3点が挙げられます。

  • 処理能力
  • テンプレートの数
  • ロゴや広告(ウォーターマーク)の有無

無料の動画アプリには、有料アプリのお試し版といえるものが多く、これらは有料で使用できる機能の一部を使ってみることができるようになっています。

たとえば長い動画は扱えなかったり、保存できる画質が低かったりするほか、アプリに広告が表示されたり、編集した動画にウォーターマーク(ロゴや透かし)が入ったりするのです。

お試し版で使い勝手などを確認してみて気に入った場合には、有料版に移行することでこれらの制限がなくなるようになっています。

動画編集アプリは高いほど良いとは限らない


動画編集アプリの価格は0円から数千円するものまで、幅広いものがあります。

高額であるほど機能が多く性能も高い傾向がありますが、必ずしも高額アプリのほうがご自分にとって良いアプリであるとは限らないのです。

「Androidの動画編集アプリの選び方」の章でも紹介したとおり、やりたいことをもれなくこなせるアプリが良いアプリといえるため、良いアプリは人それぞれといえます。

また、動画編集を続けるうちにもっと高度な編集を加えたくなるかもしれません。

有料アプリであっても月額課金のものが多く、気軽に乗り換えることも可能なので、とりあえず使ってみるというのも一つの方法でしょう。

Android動画編集アプリの選び方
  • 自分にとってに必要な機能を押さえる
  • 必須機能をチェック
  • おすすめ便利機能は「自動編集」と「SNSとの連携」
  • まずはお試しで使ってみる
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Androidの動画編集アプリおすすめ6選

動画編集に必要なポイントと無料有料の違いが分かったところで、それらを加味しておすすめのアプリを紹介していきます。

今回は「簡単に使える」アプリと「本格的に使える」アプリの2つにカテゴリを別けて紹介するので、自分が欲しい機能があるアプリをみつけましょう。

簡単に使えるアプリならこの3つ!

Quik


画像引用元:
Quik – GoProビデオエディタを使って写真やクリップを音楽で編集する – Google Play のアプリ

「Quik」は、防水・防塵仕様の小型軽量デジタルビデオカメラブランドの「GoPro」が提供する動画編集アプリです。

完全無料で使用できるショートムービー向けの動画編集アプリで、数回タップしてお気に入りの写真と動画クリップを選択するだけで、動画を作成することができます。

エフェクトやトランジション、サウンドトラックが組み込まれた26種類のテーマを変えるだけで、動画の雰囲気は大きく変わるのです。

全自動で動画作成ができるので、動画編集の初心者の方や、時間を掛けずに動画を作製したい方にピッタリですが、テキストや音楽、画像などで動画をカスタマイズすることもできます。

作製した動画は、すぐにInstagramやFacebookなどへ投稿可能です。

→Google Playでアプリを見る

InShot-動画編集&動画作成&動画加工


画像引用元:
InShot – 動画編集&動画作成&動画加工 – Google Play のアプリ

Instagram(インスタグラム)に動画をアップしたいなら、InShotがイチオシです。

InShotは、Instagramとの連携に特化した動画編集アプリで、Instagramでの表示に最適な正方形のトリミングや編集がとても簡単にできます。

その他、テキスト・絵文字・BGMも挿入OK。もちろんInstagram のほかにも、Facebook・Twitter・WhatsApp などのソーシャルアプリで共有が可能で、YouTubeにも対応しています。

→Google Playでアプリを見る

Magist


画像引用元:
スマートな動画編集・ムービーとスライドショー作成アプリ – Google Play のアプリ

とにかく簡単に動画編集を行いたいなら、AI技術搭載のMagistがおすすめです。わずか3ステップで動画を自動作成してくれるアプリなので、ほとんど手間いらずで素敵な動画が完成します。

まず写真や動画をアップロードして、ビデオ編集スタイルとBGMを選ぶだけですが、反面個性を反映したオリジナリティあふれる動画編集を求める方にはもの足りないかもしれません。

機能が制限された無料版はあくまでお試しという位置づけで、有料版としては月額499円のプレミアム版が用意されています。

→Google Playでアプリを見る

本格的な動画編集ならこの3つ!

FilmoraGo-無料動画編集アプリ


画像引用元:
FilmoraGo – 無料動画編集アプリ – Google Play のアプリ

「FilmoraGo」は、パソコン用の動画編集ソフトとして人気が高い「filmora」のスマホアプリ版

テクニカルな動画を簡単に作ることができ、Instagram用のスクエアやYoutube用のシネマでも動画のエクスポートが可能です。

テーマや音楽のほか、トリミング・クロック・テキストの挿入、マイク録音・ミキサー、フィルター・オーバーレイもOK。

さらには再生速度の変更やタイトル付加、動画の回転などの効果を加えられるのです。

加工はプレビューで確認できるので、実際の効果を見ながら動画編集を進められ、アプリ内課金でエフェクトセットを追加することもできます。

→Google Playでアプリを見る

VivaVideo-動画編集&動画作成&動画加工


画像引用元:
VivaVideo-動画編集&動画作成&動画加工 – Google Play のアプリ

パソコンソフトレベルの凝った編集をしたいなら、「VivaVideo Pro」がおすすめです。

多機能な動画編集アプリですが、操作ボタンに機能名が書かれているので何ができるかが一目で分かり、初心者でもサクサクつかいこなすことができます。

無料版もありますが広告が表示される、動画の長さが5分以内、画質が720p以下などの機能制限があるため、月額370円で利用できる有料版を使いたいところです。

エフェクやトランジションだけでなくフィルターや吹き出し、ステッカー、さらには著作権フリーのBGMやSE(効果音)も用意されています。

そのため、著作権を気にすることなくYouTubeなどにそのままアップすることができるのです。

→Google Playでアプリを見る

Adobe Premiere Rush-動画編集ツール


画像引用元:
Adobe Premiere Rush — 動画編集ツール – Google Play のアプリ

Adobeのアプリと聞くと、なんだか難しそうと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

「Adobe Premiere Rush」は高機能でありながら操作にすぐれたアプリで、直感的に動画編集を進められるのです。

クリップのトリミングやオーディオの調整のほか色彩の補正、ビデオエフェクトやタイトル、トランジションなどの追加を簡単に行えます。

また、Instagram・Facebook・YouTubeとの共有もOKです。書き出しは3 回以下なら無料で利用できます。

けれどもそれ以上利用したい場合は、月額1,100円の有償版にすれば無制限で共有できるようになるのです。

→Google Playでアプリを見る

Androidの動画編集アプリおすすめ6選
  • 簡単アプリ
    ・Quik
    ・InShot-動画編集&動画作成&動画加工
    ・Magist
  • 本格アプリ
    ・FilmoraGo-無料動画編集アプリ
    ・VivaVideo-動画編集&動画作成&動画加工
    ・Adobe Premiere Rush-動画編集ツール

動画編集アプリを使いこなしてもっと動画を楽しもう


『Androidの動画編集アプリおすすめ6選|トリミングや便利機能を紹介』と題して、簡単アプリ3つ+本格派アプリ3つの動画編集アプリを紹介しました。

いずれも定評のある動画編集アプリですが、出来上がりのイメージや操作性のほか、機能にも違いがあります

無料版でお試ししたうえで、あなたのフィーリングにピッタリ合うアプリを見つけていただければと思います。

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