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スマートフォンを購入して最初に行うのは初期設定です。店舗で購入した場合は店員さんの誘導に従って初期設定ができます。

しかし、オンラインショップで購入した場合や中古品を購入した際などは自分で初期設定を行う必要があります。

今回の記事では、誰でもカンタンにAndroidスマートフォンの初期設定ができるような完全ガイドと、使いやすさが変わるオススメの便利機能を紹介します。

意外とカンタンなAndroid初期設定


難しいイメージがある初期設定ですが、手順を踏むとその内容は意外とカンタンなものです。

機種ごとに異なる設定をする必要があるところもありますが、Androidスマートフォンの初期設定は基本的に同じ流れです。

言語設定

まずはじめにAndroid端末の電源を入れてみると、「ようこそ」と日本語で表記された言語設定場面から始まります。

自動設定で「日本語」となっていますが、もしも英語や他の言語に変更したい場合はプルボタンから希望の言語を選択しましょう。

また、言語設定は設定アプリで後ほど変更することができるので間違えてしまった場合もとりあえずは次の初期設定へ進んで下さい。

Wi-Fi設定

言語設定に続いてWi-Fi設定を行います。Wi-Fiを接続しておかないと、この後の設定中のデータダウンロードなどでモバイルデータ通信が消費されてしまいます。

ご自宅で設定されているWi-FiのSSID(ネットワーク名)を選択し、パスワードを入力します。パスワードはルーター本体などに表記される接続キーです。

「接続」をタップし接続済みと確認できたら、Wi-Fi設定は完了です。

Googleアカウント登録

Android端末を利用する上で欠かせないGoogleアカウントを持っていない場合はここでアカウント登録をします。既に持っている場合はログインしてください。

Googleアカウント

Androidを開発したGoogleはメールサービス(Gmail)、アプリダウンロードサービス(Google Play)といったサービスはAndroidで必要不可欠になります。

その他にも、Googleアカウントが1つあればYoutubeGoogle Mapといったその他の提供サービスも一括して利用ができるので、登録しておいて損はありません。

Googleアカウント登録方法

それではGoogleアカウントを登録する方法について紹介していきます。

Googleアカウント設定画面に表示される「または新しいアカウントを作成」を選択します。氏名・生年月日・性別を入力してください。

続いて希望するユーザーID名を半角英数字で入力します。この時に設定したID名がGmailのアドレスにもなるので、慎重に考えてみましょう。

続いてパスワードを入力し、電話番号を追加(任意)した後は利用規約に同意します。その後希望するGoogleサービスを選択するとアカウントの登録が完了します。

電話番号を追加した場合、もしもパスワードを忘れてしまっても電話番号を入力して仮パスワードを発行してもらうことができます。

キャリアID・パスワード登録

端末にSIMカードがある場合、必ずSIMカードを契約したキャリアが存在します。各キャリアのサービスを利用するためにキャリアアカウントを登録しましょう。

このアカウントを登録することによって、キャリアが提供するメールアドレスの利用や料金の確認・料金設定の変更が可能となります。

3大キャリアが提供しているキャリアアカウントは以下の通りです。

  • docomo:dアカウント
  • ソフトバンク:My Softbank
  • au:au ID

docomo

docomoのdアカウントは初回起動時の設定画面から登録することが可能です。利用料金確認や設定変更・おサイフケータイなどが利用できます。

初期設定の画面が終わると「ドコモサービス」の設定画面に移ります。

電話番号に紐づけされたdアカウントの場合、新たに「ネットワーク暗証番号」として数字4桁を設定します。ログインの際には電話番号と4桁の数字が必要となります。

続いてネットワーク暗証番号の認証をするためにキャリアのネットワークに繋ぎます。この時にWi-Fi接続がONになっている方はOFFに切り替えましょう。

認証されて表示されたdアカウントを確認して「次へ」を選択します。これでdアカウントの登録が完了です。

ソフトバンク

ソフトバンクは新機種発行時にアカウントを発行されます。利用料金の確認や設定の確認・変更ができます。

ソフトバンクの場合は、ソフトバンクで契約した際にMy Softbankのパスワードが発行されるためキャリアIDを設定する必要はありません。

au

auのau IDはAndroid端末のアプリ一覧画面にある専用アプリから登録をします。利用料金確認や設定変更・au WALLETやauスマートパスの利用に使えます。

「お客さまサポート」→「au ID設定」のアプリを選択し、「au ID設定・保存画面」で登録を行います。

本人確認として入力する4桁の暗証番号は、契約時に設定した数字になります。

メールアプリの設定

Android端末を利用する上で登録されるメールアドレスには次の種類があります。

  • キャリアメール:契約先のキャリアから発行されるメールアドレス。@docomo.ne.jpなど
  • Gmail:Googleアカウント作成時に登録されたメールアドレス。@gmail.com
  • その他パソコンメール:ヤフーメールなど登録をすることで無料で発行できるメールアドレス。
  • SMS:携帯電話番号をアドレスとして用いるメールサービス。

キャリアメール・Gmailは契約時や初期画面設定で既に設定されています。メールアプリで追加したい他のメールアドレスがある場合は追加をしましょう。

アドレス帳のデータ移行

これまでのケータイまたはスマホで使用していたアドレス帳を新しいAndroid端末に移行させましょう。

店舗で手続きをするとアドレス帳移行を店員さんが行ってくれる場合もありますが、この移行方法を身につけるとデータのバックアップなども覚えやすくなります。

2019年|定期的に行うべきスマホのデータバックアップ手順|Android OS編

セキュリティ対策

最後に忘れずに設定しておきたいのがセキュリティ関連の「画面ロック」です。

Android端末を他人に勝手に使用されないようにパターンや数字、パスワードなどのロックを行いましょう。

中には指紋認証や顔認証といった生体認証をセキュア認証に搭載している機種もあるので、搭載されている場合は画面ロックと合わせて使用することをおすすめします。

Androidスマホ用のセキュリティ・ウィルス対策の必要性とおすすめ【2019年】
Androidで必須の初期設定
  • 言語設定
  • Wi-Fi設定
  • Googleアカウント登録
  • キャリアID・パスワード登録
  • メールアプリの設定
  • アドレス帳のデータ移行
  • セキュリティ対策

次のページでは、「Androidのおすすめ便利機能」をご紹介します。

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