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2018年となってからもスマホの高性能化は進み、それにともなって本体や画面のサイズ大型化の傾向が顕著となりました。

高性能のスマホはストレスを感じさせない快適さを持つ一方、片手で操作しづらい事や重いのが難点となります。

ここでは、現在発売されているものの中から5インチ以下の小型スマホをご紹介します。

性能面も合わせてご紹介しますので、小型スマホをお探しなら是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

現行のスマホのサイズは?


画像引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/ht03a/index.html

2009年の7月10日、国内では初めてとなるAndroid搭載のスマホ「HT-03A」がNTTドコモから発売されました。以降、国内では急速に脱ガラケー(ガラパゴスケータイ)が進んだ事で現在ではほとんどのユーザーがスマホを使っています。

会社から支給されている業務用携帯電話などを除けば、今では個人的にガラケーを使っている人を探す方が難しいのではないでしょうか。

当時のスマホは3.2インチの「HT-03A」に代表されるように小型のディスプレイを搭載したものがほとんどでしたが、それ以降も大型化は進み現在では5インチを超えるサイズが主流となっています。

スマホが発売された当初に比べると、スペックも上昇してAndroid/iOSどちらもアプリの数は大幅に増加しました。スマホ画面の大型化は、メーカーの開発競争とユーザーの希望が組み合わさった結果とも言えるでしょう。

スマホの大型化は急激に進んだ


画像引用元:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%82%B9-ZenFone-Ultra-%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC-ZU680KL-SL32S4/dp/B01N5B2MJF

前述したようにスマホの画面サイズは現在進行形で少しずつ大型化し続けています。特にでかいものですとASUS JAPANの「ZenFone Ultra3」のような6.8型の大画面サイズも登場してくるようになりました。

6.8型と言えば小さ目のタブレットにも迫るサイズですから、いかに大型のスマホが主流となってきているのかが良くわかります。ちなみに、タブレットの最小サイズですと7インチサイズの「HUAWEI MediaPad T3 7」をはじめ様々な現行モデルが登場しています。

現行モデルにはSIMによって音声通話に対応したタブレットも登場していますから、スマホとタブレットの境界線は徐々に曖昧になって来ていると言えるのではないでしょうか。現行モデルで、特に大型の画面を採用したスマホは下記のようなものがあります。

現行モデルの大型スマホ一例

大型スマホにもデメリットがある

スマホの画面サイズを大きくする事で得られるメリットは、最も分かりやすいもので画面の見やすさが挙げられます。スマホの画面はPCやタブレットに比べると小さいものですから、物理的に画面サイズを大きくする事で文字や写真などが見やすくなるのは間違いありません。

また、大画面の機種ほど解像度をはじめCPUやバッテリーのスペックも高くなっている事が多いですから、前述の画面サイズ大型化との相性は抜群です。このようにメリットが複数ある大型スマホですが、当然デメリットも存在します。

スマホの画面が大型になるという事は当然片手での操作が難しくなりますし、本体の重量は小型スマホと比較すれば重くなってしまいます。日本人の平均的な手の大きさから考えると、スマホの画面サイズが6インチを超えれば男性でも軽々操作するのは難しいのではないでしょうか。

小型スマホはどんな人に向いている?

上記でご紹介した大型スマホのメリット・デメリットから考えると、小型スマホが向いている人は特に操作感を重視した方という事になるのではないでしょうか。欧米人に比べると手が小さい日本人にとって、片手にフィットする小型スマホの操作感は抜群です。

ただ、小型スマホのメリット・デメリットを考える上では見た目(ハード面)とともに中身であるソフト面についても触れる必要性があるでしょう。ここでは、小型スマホのメリット・デメリットとともに比較ポイントについても確認しておきましょう。

小型スマホのメリット・デメリット

片手で楽々操作が可能な事が小型スマホ最大のメリットですが、軽くて持ち運びしやすいという点も見逃せません。近年は小型のボディバッグなどを持ち歩く方が増えていますが、出かける際はなるべく手ぶらでという方にはポケットに入る小型スマホはピッタリです。

また「大型サイズのスマホの方が比較的スペックが高い」というのは2018年となった現在も変わりませんが、最近では小型スマホでもミドルスペック以上の性能を持ったものが登場しています。

今後もスマホの性能は少しずつ上がっていくはずですから、小型スマホでもハイスペックの機種が登場してくるのはそう遠くないかもしれません。画面サイズが小さい事を気にしない方にとっては、小型スマホのハイスペック化は大変魅力的ではないでしょうか。

ただし、メーカーが大型サイズスマホを主戦力としていますから、現行モデルでスペックを求めるなら選べる機種が少ないのが小型スマホ最大のデメリットだと言えます。

中古の白ロム(SIMが挿入されていないスマホ)などには発売終了となった小型スマホも多くありますが、サポートやキャンペーンの事を考えると現行モデルを購入するより割高になってしまう可能性もあるでしょう。

小型スマホの比較ポイント

上記の小型スマホのメリット・デメリットを含めて考えると、小型スマホの比較ポイントは下記のようなものが挙げられるでしょう。片手での操作感という点では、本体サイズと重量がポイントとなります。

また、画面サイズを除いたソフト面では解像度やカメラ性能などのスペックを比較すると良いのではないでしょうか。基準となる数値やスペックも合わせて記載していますので、自身が求めている小型スマホをイメージしながらチェックしておきましょう。

比較ポイント

  • 本体サイズ(横幅が約65mm~約70mm以内だと比較的片手で操作しやすい)
  • 重量(約150g前後)
  • 画面サイズと解像度(出来る限り大画面、フルHD液晶搭載など高解像)
  • スペック(CPUやRAM、カメラ性能など)

次のページで5インチ以下の軽量小型スマホのおすすめを紹介します。

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